zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ついにフルオートベース1を搭載したStudio v0.5が完成しましたw(微笑) まあ、とりあえずのバージョン1のオートベースなので、まだまだ不完全なものではあるけれど、とりあえず何も考えずに演奏してもドラムとベースが最低限の伴奏をつけてくれるという状態にはなったようですw(苦笑)
オート1ではどういう処理をしてるかというと、各「拍」の先頭から2つめのクロックになった時点で、直近に打鍵した音高をルート音とみなして、その拍のオートベースを演奏するという処理をしているようですw なぜ先頭クロックではなく、各拍4クロックのうちの2クロック目から判定しているかというと、拍の先頭でジャストで演奏した音というのは、タイミングの誤差によって、1クロック目より前だったり後だったりするんだよne(苦笑) なので、わずかでも遅れた場合にその拍はまるごとルート更新されなくなってしまうことになるんだよne その事態をさけるため、あえて2クロック目から更新させるようにしてみたというわけだyo なので、常にベースは一瞬遅れてルートが移行するようになってるyo(含み笑)
さらに言えば、2クロック目ですみやかにルート移行を表現するように、ベースパターンも2クロック目がヒットになっているものをデフォルトで選ぶようにしておいたyo(微笑) まあ、完全ではないんだけど、リアルタイム処理でとりあえず形にはなっているので、これをオート1として採用してみたyo 予測どおり、スクリプトは実にシンプルですんでいるyo これをひな型にして、続々とちがうロジックで動作するオートベースを追加していこうと思うyo まあ、ルート音をどういう規則で切り替えるかというだけのバリエーションなので、そう難しいものではないんだけど、聴いてみていかに自然に聴こえるか、弾いてみていかに無理なく切り替わるか、というのがキモになるので、その加減が難しいところだよne(高度な笑)
まあ、それと並行しながら、次はドラムパターンとフィルインを、4小節/8小節サイクルで指定できるように、進行管理のウインドウを作っていこうと思うyo 着々と増築していくというわけだyo(計画的な笑)
【つづき】あっという間に改造して、オート2〜オート4まで搭載したyo それぞれ特徴が異なり、オート2は各拍の先頭クロックでルート更新するので、ややつっこみ気味に演奏することで拍のジャスト先頭からベースのルートが変わるyo まあやっぱり演奏にちょっと気を使わされるよねw(苦笑) オート3は1拍目3拍目でちょい遅れ更新、オート4は1拍目でのみちょい遅れ更新だyo 演奏するフレーズの特徴によって適したロジックを選んだらいいというわけだyo(含み笑) まあ、一番正確に伴奏できるのは、やはり手動のセミオートということになるだろうけどne(妥当笑) 次のv0.6では、小節進行管理を導入するyo
オート1ではどういう処理をしてるかというと、各「拍」の先頭から2つめのクロックになった時点で、直近に打鍵した音高をルート音とみなして、その拍のオートベースを演奏するという処理をしているようですw なぜ先頭クロックではなく、各拍4クロックのうちの2クロック目から判定しているかというと、拍の先頭でジャストで演奏した音というのは、タイミングの誤差によって、1クロック目より前だったり後だったりするんだよne(苦笑) なので、わずかでも遅れた場合にその拍はまるごとルート更新されなくなってしまうことになるんだよne その事態をさけるため、あえて2クロック目から更新させるようにしてみたというわけだyo なので、常にベースは一瞬遅れてルートが移行するようになってるyo(含み笑)
さらに言えば、2クロック目ですみやかにルート移行を表現するように、ベースパターンも2クロック目がヒットになっているものをデフォルトで選ぶようにしておいたyo(微笑) まあ、完全ではないんだけど、リアルタイム処理でとりあえず形にはなっているので、これをオート1として採用してみたyo 予測どおり、スクリプトは実にシンプルですんでいるyo これをひな型にして、続々とちがうロジックで動作するオートベースを追加していこうと思うyo まあ、ルート音をどういう規則で切り替えるかというだけのバリエーションなので、そう難しいものではないんだけど、聴いてみていかに自然に聴こえるか、弾いてみていかに無理なく切り替わるか、というのがキモになるので、その加減が難しいところだよne(高度な笑)
まあ、それと並行しながら、次はドラムパターンとフィルインを、4小節/8小節サイクルで指定できるように、進行管理のウインドウを作っていこうと思うyo 着々と増築していくというわけだyo(計画的な笑)
【つづき】あっという間に改造して、オート2〜オート4まで搭載したyo それぞれ特徴が異なり、オート2は各拍の先頭クロックでルート更新するので、ややつっこみ気味に演奏することで拍のジャスト先頭からベースのルートが変わるyo まあやっぱり演奏にちょっと気を使わされるよねw(苦笑) オート3は1拍目3拍目でちょい遅れ更新、オート4は1拍目でのみちょい遅れ更新だyo 演奏するフレーズの特徴によって適したロジックを選んだらいいというわけだyo(含み笑) まあ、一番正確に伴奏できるのは、やはり手動のセミオートということになるだろうけどne(妥当笑) 次のv0.6では、小節進行管理を導入するyo
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