zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
さっそくウェブストレージ機能を導入してみたようですw いやあ、これは便利だわw(快笑) ドラムパターン40種も分割せずに一括で読み書きできちゃったわw(微笑) ついでに、ソングループとベースプレイに関するパラメータも別のネームで保存させることで、ソングループの作業状態も次回アクセス時にそのまま復元するようにしたyo
初期のころは、ドラムクッキーというメニュー画面を作って、そこでクッキーファイルとして名前をつけて、保存、読み込み、削除などの管理をしていたけど、容量が小さくて発展性がないのが難点だったけど、このウェブストレージ機能ならば、そこそこでかいテキストも保存できてしまうので、いちいち外部テキスト保存を使わなくても、手軽に利用できそうな感じだne まあ、別のPCから利用するときに読めないという欠点があるので、テキスト書き出しができる機能も残しておいて併用すべきものだとは思うけど。もはや、クッキーを使う理由はないようだne(時代遅れな笑) と言っても、昨日まではその「時代遅れ」だったんだけどw(大苦笑)
あとはフィルインの機能を付加してやれば、予告していたv0.6としての機能は完動になるne それには、現在1小節=16クロックで動作している内部処理を、32クロック化して、3拍目と4拍目でより細かいドラムプレイを表現できるように改造する作業が必要なので、もうちょっと時間がかかるようですw(苦笑)
あと、ベースの構成音の比率を自在にブレンドできる機能というのも、ぜひとも早めに搭載したい気分になってきたので、できればこれもv0.6までに入れてしまおうと思うyo v0.6は一つの区切りになると思うので、完成が待ち遠しいne(含み笑)
さらに言うと、v0.7の構想もすでに動き始めているyo 勝手に歌うボーカル(当然、ポケミク専用)はv0.8で搭載予定として、まずはv0.7でギターシークエンスを搭載しようと思ってるyo 以前に伴奏パートとして、コードがいいかアルペジオがいいかという話題にふれたけど、オートベースをいろいろいじくってみて、やはり限られたノート情報から「コード」をむりやり推定して演奏するのは実用的、現実的ではないと強く思うようになったyo ならばアルペジオかというと、和音構成がはっきりしないのだから「分散和音」もあいまいなものになるのは必然なんだよne(苦笑) じゃあ、どうしようかと考えたところ、ルート音からの音程差を明確に数値定義した「シークエンス」を演奏させようと思ったyo ただし、ただのシークエンスだとありふれていてクソも面白くないので、タイミングをずらして追っかけっこさせて何周かしたらまた追いつくような「ダブルシークエンス」を簡単に作れるようなインターフェースを実験してみようと思うyo なんだか小難しく、えらく特殊なことをやろうとしてるなと思うかもしれないne まあ、これは、使い方によっては単純なスリーフィンガーやお決まりのアルペジオとしても擬似的に使えるものなので汎用性はあるyo ただ、zkun的にはKing Crimsonのアルバム「Discipline」っぽいようなことを個人でも手軽に実験できるアプリを作ってみることに興味をもったので、単なるシークエンサーではなく、タイミングを加工できちゃうものを作ってみようと思ったわけだyo(思いつき笑) これまた結構楽しみな仕上がりになりそうなので、期待していてくれyo ダブルシークエンスは6月、勝手に歌うボーカルは7月かなw そして8月にはいよいよギターシンセGR対応のZkun Studio GRを出すという感じのロードマップを描いておこうかww(壮大な笑)
初期のころは、ドラムクッキーというメニュー画面を作って、そこでクッキーファイルとして名前をつけて、保存、読み込み、削除などの管理をしていたけど、容量が小さくて発展性がないのが難点だったけど、このウェブストレージ機能ならば、そこそこでかいテキストも保存できてしまうので、いちいち外部テキスト保存を使わなくても、手軽に利用できそうな感じだne まあ、別のPCから利用するときに読めないという欠点があるので、テキスト書き出しができる機能も残しておいて併用すべきものだとは思うけど。もはや、クッキーを使う理由はないようだne(時代遅れな笑) と言っても、昨日まではその「時代遅れ」だったんだけどw(大苦笑)
あとはフィルインの機能を付加してやれば、予告していたv0.6としての機能は完動になるne それには、現在1小節=16クロックで動作している内部処理を、32クロック化して、3拍目と4拍目でより細かいドラムプレイを表現できるように改造する作業が必要なので、もうちょっと時間がかかるようですw(苦笑)
あと、ベースの構成音の比率を自在にブレンドできる機能というのも、ぜひとも早めに搭載したい気分になってきたので、できればこれもv0.6までに入れてしまおうと思うyo v0.6は一つの区切りになると思うので、完成が待ち遠しいne(含み笑)
さらに言うと、v0.7の構想もすでに動き始めているyo 勝手に歌うボーカル(当然、ポケミク専用)はv0.8で搭載予定として、まずはv0.7でギターシークエンスを搭載しようと思ってるyo 以前に伴奏パートとして、コードがいいかアルペジオがいいかという話題にふれたけど、オートベースをいろいろいじくってみて、やはり限られたノート情報から「コード」をむりやり推定して演奏するのは実用的、現実的ではないと強く思うようになったyo ならばアルペジオかというと、和音構成がはっきりしないのだから「分散和音」もあいまいなものになるのは必然なんだよne(苦笑) じゃあ、どうしようかと考えたところ、ルート音からの音程差を明確に数値定義した「シークエンス」を演奏させようと思ったyo ただし、ただのシークエンスだとありふれていてクソも面白くないので、タイミングをずらして追っかけっこさせて何周かしたらまた追いつくような「ダブルシークエンス」を簡単に作れるようなインターフェースを実験してみようと思うyo なんだか小難しく、えらく特殊なことをやろうとしてるなと思うかもしれないne まあ、これは、使い方によっては単純なスリーフィンガーやお決まりのアルペジオとしても擬似的に使えるものなので汎用性はあるyo ただ、zkun的にはKing Crimsonのアルバム「Discipline」っぽいようなことを個人でも手軽に実験できるアプリを作ってみることに興味をもったので、単なるシークエンサーではなく、タイミングを加工できちゃうものを作ってみようと思ったわけだyo(思いつき笑) これまた結構楽しみな仕上がりになりそうなので、期待していてくれyo ダブルシークエンスは6月、勝手に歌うボーカルは7月かなw そして8月にはいよいよギターシンセGR対応のZkun Studio GRを出すという感じのロードマップを描いておこうかww(壮大な笑)
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