zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ここまでの集大成として、v0.6をリリースしたyo フィルインもドラムも40パターンまで自動保存されるよ。ソングループでアサインすれば、8小節くり返しでさまざまなリズムパターンをループさせることができるよ。
ベースの構成音もスライダーでミックス割合をいじれるようになったよ。それも含めて自動保存されるので、ソングループで定義したFixedモード用のルート進行も含めて、再アクセス時に作業状態がそのまま復元されるので、かなり便利になったんじゃないかなw
さらに、鍵盤音色のユーザーパッチも、ブラウザ上でリスト表示して保存できるようになったので、いちいちテキストファイルに書き出して保存しなくても、手軽に読み書きできるようになったよ。このユーザーインターフェイスは、Zkun Jam v4.9から転用してきたので、ほんの1時間ほどで加工修正して完成できたyo zkunテクノロジーは技術の蓄積が凄過ぎるよne(感心笑)
これで、鍵盤生演奏+ベース+ドラム構成で、とりあえず予定していた機能はすべて網羅したことになるyo ユーザーパターンを簡単に登録できるようになっているから、あとは使う人のセンスしだいでいかようにもアレンジできるからne(凄過ぎ笑)
次は、いよいよ追加パートに着手するyo まずは「ダブルシークエンス」をつくろうじゃないか。当初はMIDIチャンネル6と7は、MIDIギターの5弦6弦用に使うつもりだったけど、MIDIギターはチャンネル11-16で使うことに変更して、チャンネル6と7で「ダブルシークエンス」を鳴らすことにするyo まずは、ボクがいったいどういうことを考えているのかが理解できるような、メニュー画面を作ってお見せするよw あまり複雑過ぎる仕様にしても使いにくくなるので、まあ入門的な感じのシンプルなものでつくろうと思うyo 発展させる気になれば、さらに別のアドバンスメニューを作ればいいだけの話だからne zkunテクノロジーに不可能はないからne(含み笑)
【つづき】さっそく試案を出したようですw v0.61というのがそれだyo 説明は画面中に書いてあるのでそれを見てne かなり複雑なプログラミングになりそうだけど、まあ、ルールさえきちんと決まっているものならば、できないプログラミングというのはないからne(豪語する笑) まあ、実際に動かしてみて気付く問題点や改良点もいっぱいありそうだけど、まずは作ってみることに意義があるんじゃなイカ?(含み笑)
ベースの構成音もスライダーでミックス割合をいじれるようになったよ。それも含めて自動保存されるので、ソングループで定義したFixedモード用のルート進行も含めて、再アクセス時に作業状態がそのまま復元されるので、かなり便利になったんじゃないかなw
さらに、鍵盤音色のユーザーパッチも、ブラウザ上でリスト表示して保存できるようになったので、いちいちテキストファイルに書き出して保存しなくても、手軽に読み書きできるようになったよ。このユーザーインターフェイスは、Zkun Jam v4.9から転用してきたので、ほんの1時間ほどで加工修正して完成できたyo zkunテクノロジーは技術の蓄積が凄過ぎるよne(感心笑)
これで、鍵盤生演奏+ベース+ドラム構成で、とりあえず予定していた機能はすべて網羅したことになるyo ユーザーパターンを簡単に登録できるようになっているから、あとは使う人のセンスしだいでいかようにもアレンジできるからne(凄過ぎ笑)
次は、いよいよ追加パートに着手するyo まずは「ダブルシークエンス」をつくろうじゃないか。当初はMIDIチャンネル6と7は、MIDIギターの5弦6弦用に使うつもりだったけど、MIDIギターはチャンネル11-16で使うことに変更して、チャンネル6と7で「ダブルシークエンス」を鳴らすことにするyo まずは、ボクがいったいどういうことを考えているのかが理解できるような、メニュー画面を作ってお見せするよw あまり複雑過ぎる仕様にしても使いにくくなるので、まあ入門的な感じのシンプルなものでつくろうと思うyo 発展させる気になれば、さらに別のアドバンスメニューを作ればいいだけの話だからne zkunテクノロジーに不可能はないからne(含み笑)
【つづき】さっそく試案を出したようですw v0.61というのがそれだyo 説明は画面中に書いてあるのでそれを見てne かなり複雑なプログラミングになりそうだけど、まあ、ルールさえきちんと決まっているものならば、できないプログラミングというのはないからne(豪語する笑) まあ、実際に動かしてみて気付く問題点や改良点もいっぱいありそうだけど、まずは作ってみることに意義があるんじゃなイカ?(含み笑)
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