zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
実は基本設計案はもうできあがっていて、テスト動作のために品詞グループごとの語彙入力をするところまできているようですw 品詞と言っても、単純に口語文法の品詞分類どおりに区切っていたら処理が煩雑になり過ぎるので、そこはzkun独自の工夫をまじえて、物事を単純化して目的にかなう最短の方法を考案しているようですw このような工夫が思いつくのも、zkunは複数の語学関係の資格保持者なので、文法的知識に優れているからのようですw(自慢笑)
さらに言うと、単純に1行のソースを入力してやることで、それを自動的に展開して、複数の配列要素として所定の位置に所定の文字と数値を代入するルーチンも作ったので、品詞の入力も手間の軽減をはかれているようですw あとは、用言の活用形をどこまで収録するべきかというところを詰めたら、いよいよ語彙の入力にかかるようですw おそらくだけど、一通りの語彙をうち終えたら、多分一発で完動する気がするyo それほど、テキスト処理だけのプログラムは簡単だからne
なので、すぐにその歌詞をのせる音程作成のルーチンにとりかかることになると思うyo まあ、これもオートベースのアレンジバージョンを作るようなものなので、はっきり言って、休日1日の仕事ってところだろうne zkunにはもう、v0.9の完成はほぼ見えているようですww(凄過ぎ笑)
【つづき】今ごろになってふと思い出したことがあるようですw それはポケミクのレイテンシーの問題のようですw ふつうに再生すると、曲テンポにもよるけど、デルタタイムで80前後の発音遅延が生じるので、JamやTabで演奏するときはそれらのタイム分だけ早めてボーカルパートを発音させることで、伴奏パートと同期させていたようですw リアルタイムセッションとなると、この問題も考えないといけないよなww(大苦笑)
ただ、リアルタイムとは言っても、ボーカルパートは勝手に生成して歌わせるので、こちらの入力する生演奏どおりに鳴る必要がないのが救いのようですw あらかじめ歌唱スケジュールを自動作成した上で歌唱するので、予定しているタイミングより1つ前の「フィルイン用2倍分解能のタイミング」で発声させることにより、擬似的にボーカルを若干早めに発音させることも可能なので、もしそのタイミングがほどよいデルタタイムならば、それだけで問題解決になりそうですw
ただ、そう単純にはいかない気もするので、その場合は、フィルインタイミングを若干前後にずらせるように改良して、ボーカルの理想タイミングにずらしておいて、フィルインの鳴るタイミングのほうはちょっとくせのある感じにずれるけどそれには目をつぶる、という対応もありうるかもしれませんw あるいは、伴奏、フィルイン、ボーカルの3つのタイミングを定義して、3倍分解能にして動かすという手も考えられますが、さすがにそれだと動作が重くなって苦しいように思うようですww まあ、いずれにせよ、zkunテクノロジーをもってすれば不可能はないので、その点もふまえてボーカルパートを作成していくことにするようですw(凄過ぎてだれもついてこれない話題の笑)
さらに言うと、単純に1行のソースを入力してやることで、それを自動的に展開して、複数の配列要素として所定の位置に所定の文字と数値を代入するルーチンも作ったので、品詞の入力も手間の軽減をはかれているようですw あとは、用言の活用形をどこまで収録するべきかというところを詰めたら、いよいよ語彙の入力にかかるようですw おそらくだけど、一通りの語彙をうち終えたら、多分一発で完動する気がするyo それほど、テキスト処理だけのプログラムは簡単だからne
なので、すぐにその歌詞をのせる音程作成のルーチンにとりかかることになると思うyo まあ、これもオートベースのアレンジバージョンを作るようなものなので、はっきり言って、休日1日の仕事ってところだろうne zkunにはもう、v0.9の完成はほぼ見えているようですww(凄過ぎ笑)
【つづき】今ごろになってふと思い出したことがあるようですw それはポケミクのレイテンシーの問題のようですw ふつうに再生すると、曲テンポにもよるけど、デルタタイムで80前後の発音遅延が生じるので、JamやTabで演奏するときはそれらのタイム分だけ早めてボーカルパートを発音させることで、伴奏パートと同期させていたようですw リアルタイムセッションとなると、この問題も考えないといけないよなww(大苦笑)
ただ、リアルタイムとは言っても、ボーカルパートは勝手に生成して歌わせるので、こちらの入力する生演奏どおりに鳴る必要がないのが救いのようですw あらかじめ歌唱スケジュールを自動作成した上で歌唱するので、予定しているタイミングより1つ前の「フィルイン用2倍分解能のタイミング」で発声させることにより、擬似的にボーカルを若干早めに発音させることも可能なので、もしそのタイミングがほどよいデルタタイムならば、それだけで問題解決になりそうですw
ただ、そう単純にはいかない気もするので、その場合は、フィルインタイミングを若干前後にずらせるように改良して、ボーカルの理想タイミングにずらしておいて、フィルインの鳴るタイミングのほうはちょっとくせのある感じにずれるけどそれには目をつぶる、という対応もありうるかもしれませんw あるいは、伴奏、フィルイン、ボーカルの3つのタイミングを定義して、3倍分解能にして動かすという手も考えられますが、さすがにそれだと動作が重くなって苦しいように思うようですww まあ、いずれにせよ、zkunテクノロジーをもってすれば不可能はないので、その点もふまえてボーカルパートを作成していくことにするようですw(凄過ぎてだれもついてこれない話題の笑)
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