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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月25日 (Mon)
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2015年04月18日 (Sat)
まだ(案)から変わっていないようですw ダブルシークエンスの配列変数の立て方はもう設計図ができているので、あとは実際にそれを組み立てるだけの段階まできているようですw 多分日曜日に動作バージョンが出せる気がするようですw(含み笑)

じゃあ、v0.62では何を変えたのかというと、ベースメニューに「Rotation-top」というセレクタを1つ追加したようですw これはいったい何をするためのセレクタか。。。

これまでのベースはどのモードでも、指定されたルート音C〜Bに対して、オクターブ上にいくのか、5度を使うのか、などを演算して鳴らしていたyo その基準はあくまで「ルート音C〜B」としていたので、ドのときが一番低く、シのときが一番高い音でベースラインが鳴っていたyo ただ、現実の音楽では必ずしもそうとは限らず、シのほうが低いケースも多いし、ファが一番高いケースだってあるよne そうした、何の音のときに一番高いルート音にするかということを選べるようにするのが「Rotation-top」セレクタだyo とりあえずデフォルトは「B」にしてあるので、これまで通り、シのときにルート音が一番高くなってるyo もしこれを「F」にかえたらどうなるかw ドから順に弾いていくとファまでは順にルート音が高くなっていき、「F#」や「G」になったら、1オクターブ下の低いルート音に飛んでいくyo その後、順に上がっていって、ドになったら最初のドの高さに戻るというわけだyo 実に気の効いた機能だと思わないかい?(微笑) この機能も当然、マウス、PCキーボード、外部MIDIキーボードのいずれでも動作するし、すべてのベースモードでも同じように動作するyo zkunにまかせておけば間違いないというのは、もはや常識になってきてるよne(感心笑)

ダブルシークエンスは、実際に鳴らしてみるまでは、どの程度おもしろい実験ができるものなのか、作者自身もよくわかってないところがあるyo そのくらい斬新で類例のない音楽実験ソフトになっていると思うyo Studio v0.5以降、各地にリンクをはって誘導していることもあるんだけど、従前のJamやTabのような言わば「CubaseでもできるようなことをWEBアプリでちょっと特殊な方法で実現してるだけだろ」という物に対する反応とは明らかに食いつきが違っている感じのアクセスがあり、やはり、リアルタイム動作ソフトというものはみんな好きなんだなと感じているようですw そして、ここまで手軽なドラム、自動ベースシステムというのもなかなかお目にかかったことがない珍しいものだと思うので、今回は海外勢のアクセスもかなり多いようですw まあ、XG音源を海外勢がどれだけもっているのかという問題はありますが、XGを抜きにしても十分その機能を楽しめるアプリということで、ヨーロッパ、南米からのアクセスがかなり伸びているようですw これまでパッチコンバーターに偏っていた海外アクセスが、いよいよzkunテクノロジー全般へと広がっていくきっかけになりそうなStudioシリーズの人気のようですww(快笑)

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