zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
日曜には動くようになると言ってたけど、夕方にはもう完璧に出来上がって、直す所がないくらいの動きをしているようですw これはもう凄いの一言w 一昔前のニューウェーブやテクノ、プログレなんかがもったいつけてやってたようなことが、Zkun Studioなら遊びながら簡単にできちゃうw(呆れ笑) ていうか、こんなプログラムを机上の設計図メモだけを片手に、フンフンと鼻歌まじりに半日で完成させちゃうzkunって、もはや手がつけられない天才だと思わないかい?(驚愕笑)
設計がよくできているので、引き延ばそうと思えば、何小節にものばせるし、パート数も増やせるけど、この手のユニットはシンプルな回数の追いかけっこがおもしろいのであって、これ以上数値を増やすことには手をそめず、次の開発項目へと移るようですw あとは、使う人のアイデアしだいだよne これも一応、ウェブストレージ保存対応にさせて、自分の前回作業をひきつげるように進化させるようですw v0.7xで対応させるようですw(段階を踏む笑)
さて、次の課題は、いよいよボーカルパートだne ここから先はポケットミク(NSX-39)専用の機能になるので、まだ買ってない人は今のうちに買っておくといいyo(宣伝笑)
予定としては、「勝手に歌うボーカルパート」を考えているので、まずはどのような音程で歌わせるかということと、どのような歌詞を歌わせるかという、大きく2つの要素をつくる必要があるというわけだよne 音程のほうは、ここまでの流れからしても、取得したベースのルート音を基準にして、オクターブと5度を基準に、そこからせいぜい全音上下程度におとなしく上下するボーカルラインを生成しようと思うyo ボーカルっていうのは、思ってる以上に変化の乏しい音程で歌ってるものだからne(含み笑) 実際、ポケミクの声は、鮮明に聴こえて、ミクらしく歌える音域というのは非常に限られているので、そこをはずすような激しい上下動をしても意味が薄いので、音程についてはかなり控えめな動きでいくことにすると思うyo(妥当笑)
歌詞の生成は、さまざまなアプローチ方法が考えられるんだけど、どこまでやるか、作者の意気込みしだいで、子ども騙しにもなるし、本格的な人工知能にもなるよne とはいえ、つくるのはあくまでも「歌詞」だから、歌詞っぽい日本語にしないと歌らしさに欠けることになるし、ただ日本語としての自然な文章を生成すればいいというわけではないところが特徴的だろうne まずは、どういう手法で生成するかのアイデアをじっくり考えてみようと思うyo(これは興味深い笑) 久々にお得意の「テキスト処理」技術のみせどころだろうne(含み笑)
設計がよくできているので、引き延ばそうと思えば、何小節にものばせるし、パート数も増やせるけど、この手のユニットはシンプルな回数の追いかけっこがおもしろいのであって、これ以上数値を増やすことには手をそめず、次の開発項目へと移るようですw あとは、使う人のアイデアしだいだよne これも一応、ウェブストレージ保存対応にさせて、自分の前回作業をひきつげるように進化させるようですw v0.7xで対応させるようですw(段階を踏む笑)
さて、次の課題は、いよいよボーカルパートだne ここから先はポケットミク(NSX-39)専用の機能になるので、まだ買ってない人は今のうちに買っておくといいyo(宣伝笑)
予定としては、「勝手に歌うボーカルパート」を考えているので、まずはどのような音程で歌わせるかということと、どのような歌詞を歌わせるかという、大きく2つの要素をつくる必要があるというわけだよne 音程のほうは、ここまでの流れからしても、取得したベースのルート音を基準にして、オクターブと5度を基準に、そこからせいぜい全音上下程度におとなしく上下するボーカルラインを生成しようと思うyo ボーカルっていうのは、思ってる以上に変化の乏しい音程で歌ってるものだからne(含み笑) 実際、ポケミクの声は、鮮明に聴こえて、ミクらしく歌える音域というのは非常に限られているので、そこをはずすような激しい上下動をしても意味が薄いので、音程についてはかなり控えめな動きでいくことにすると思うyo(妥当笑)
歌詞の生成は、さまざまなアプローチ方法が考えられるんだけど、どこまでやるか、作者の意気込みしだいで、子ども騙しにもなるし、本格的な人工知能にもなるよne とはいえ、つくるのはあくまでも「歌詞」だから、歌詞っぽい日本語にしないと歌らしさに欠けることになるし、ただ日本語としての自然な文章を生成すればいいというわけではないところが特徴的だろうne まずは、どういう手法で生成するかのアイデアをじっくり考えてみようと思うyo(これは興味深い笑) 久々にお得意の「テキスト処理」技術のみせどころだろうne(含み笑)
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