zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
何をつくる予定かというと、前にもちょっと書いたけど、ドラムパターンやフィルインパターンを、曲データテキストと同じようにそこに貼って単独で読み込みができるようにするボタンとして機能させる予定だyo
ドラムパターンはクッキー保存できるので個人で使う分にはいいんだけど、ドラムパターンだけを単独で外部ともやりとりできるようにしたほうが発展性があるからne(納得笑) フィルインパターンは曲データに埋め込まれて保存・読み込みする方式なので、今のところフィルインだけを単独で読み書きする手段がないyo それを作っちゃおうというわけだyo
フィルインパターンは今回から扱いが大きく変わったので少し説明しておくyo 1小節に対して16ヒットを定義するのは同じなんだけど、その配分が変更になってるyo 1拍目に対してはアサインなし。2拍目と3拍目には4ヒット。4拍目にはなんと8ヒットをアサインしてるyo つまり、2, 3拍目は16ビートで動作し、4拍目は32ビートで動作するというわけだyo 小節の最後でより手数の多いフィルインをさせることができるというわけだyo(呆れ笑)
各小節ブロック内のDrセレクタの右側に初期ではdisable状態の「Rd.」と書かれたセレクタがあるけど、これがフィルインセレクタだyo ドラムパターンを「Ax,Ay,Bx,By」のどれかに変更すると使用可能になるyo Rd.でランダムに選ばれる状態で、その下の1〜20を選ぶとその番号のフィルインxパターンまたはフィルインyパターンを指定することができるというわけだyo これによって、ここでは必ずあのフィルインを使いたいという指定もできるようになったyo(優れ笑)
さらに言うと、ランダムで選ぶ場合もどこまでの範囲から選ぶようにするかをマニアックに指定できるようになっているyo 「フィルインエディター」画面を開くとわかるけど、x,yそれぞれ20パターンまでのリストが左側に表示されているんだけど、デモソング状態ではそれぞれ1-3番に名前をつけたフィルインパターンが登録されていて、4番以降は名前がついてなくてフィルインの中身も空っぽになってるよ。この「名前」がついてるパターンを対象にしてその中からランダムで選ぶという仕様にしてるyo なので、4番以降にフィルインを追加定義した場合は「Rename」ボタンをクリックして何らかの名前をつけてやるようにしてよne そうするとその番号までがランダムの選択対象になるというわけだyo まだ3つしかないのに20個から選ぶと空データで無音になっちゃうことが多くなるからne あまり頻繁に使わないようなパターンを後半にたくさん登録した場合、曲によってはそれらの中から選ばれてほしくない場合もあるよne そんなときはたとえばx-6をrenameして名前無しにしてしまえば、1-5番のパターンからのみランダムセレクトされるようになるので、6-20番は切り離すことができるyo この場合7-20番は名前つきのままでも無視されるyo 先頭から名前があるパターンが続いてるところまでがランダム選択の対象になるというわけだyo まあ、このへんのこともマニュアルにはちゃんと明示しとくけど、いつマニュアルが完成するかわからないからne(結構たいへんな作業な笑)
まあ、作者自身もどこまで使いこなせるかわからない細かい機能もいっぱい盛り込んであるので、各自で使ってみながら結果オーライで活用していってくれyo(微笑)
話を最初に戻すと、ほかにも「Rec」パート内容のテキスト、「Poly」パート内容のテキストも個別に読み書きしようと思えば簡単にできるので、これらも「mikansei」ボタンで扱えるようにしようかと考えているyo それができると、作成の途中段階でうまくいっていた時点での「Rec」パートなどを仮保存しておくことができるので、その後の作業で「アチャー、これをオーバーダビングするんじゃなかった!」という事態になったときに、このボタンを使って元の状態に戻せるようになるよne まあ、面倒な作業ではあるけれど、どうしても慎重につくりたいデータというのもあると思うので、できないよりはできる方法があるほうがいいよne 構造的には簡単なスクリプトでできちゃうことなので、マニアック過ぎる機能だけど一応用意しておこうと思うyo(枝葉な笑) まあほとんどのユーザーは使うことがない、あるいは存在すら知らない隠れ機能になるだろうけどne(苦笑)
ドラムパターンはクッキー保存できるので個人で使う分にはいいんだけど、ドラムパターンだけを単独で外部ともやりとりできるようにしたほうが発展性があるからne(納得笑) フィルインパターンは曲データに埋め込まれて保存・読み込みする方式なので、今のところフィルインだけを単独で読み書きする手段がないyo それを作っちゃおうというわけだyo
フィルインパターンは今回から扱いが大きく変わったので少し説明しておくyo 1小節に対して16ヒットを定義するのは同じなんだけど、その配分が変更になってるyo 1拍目に対してはアサインなし。2拍目と3拍目には4ヒット。4拍目にはなんと8ヒットをアサインしてるyo つまり、2, 3拍目は16ビートで動作し、4拍目は32ビートで動作するというわけだyo 小節の最後でより手数の多いフィルインをさせることができるというわけだyo(呆れ笑)
各小節ブロック内のDrセレクタの右側に初期ではdisable状態の「Rd.」と書かれたセレクタがあるけど、これがフィルインセレクタだyo ドラムパターンを「Ax,Ay,Bx,By」のどれかに変更すると使用可能になるyo Rd.でランダムに選ばれる状態で、その下の1〜20を選ぶとその番号のフィルインxパターンまたはフィルインyパターンを指定することができるというわけだyo これによって、ここでは必ずあのフィルインを使いたいという指定もできるようになったyo(優れ笑)
さらに言うと、ランダムで選ぶ場合もどこまでの範囲から選ぶようにするかをマニアックに指定できるようになっているyo 「フィルインエディター」画面を開くとわかるけど、x,yそれぞれ20パターンまでのリストが左側に表示されているんだけど、デモソング状態ではそれぞれ1-3番に名前をつけたフィルインパターンが登録されていて、4番以降は名前がついてなくてフィルインの中身も空っぽになってるよ。この「名前」がついてるパターンを対象にしてその中からランダムで選ぶという仕様にしてるyo なので、4番以降にフィルインを追加定義した場合は「Rename」ボタンをクリックして何らかの名前をつけてやるようにしてよne そうするとその番号までがランダムの選択対象になるというわけだyo まだ3つしかないのに20個から選ぶと空データで無音になっちゃうことが多くなるからne あまり頻繁に使わないようなパターンを後半にたくさん登録した場合、曲によってはそれらの中から選ばれてほしくない場合もあるよne そんなときはたとえばx-6をrenameして名前無しにしてしまえば、1-5番のパターンからのみランダムセレクトされるようになるので、6-20番は切り離すことができるyo この場合7-20番は名前つきのままでも無視されるyo 先頭から名前があるパターンが続いてるところまでがランダム選択の対象になるというわけだyo まあ、このへんのこともマニュアルにはちゃんと明示しとくけど、いつマニュアルが完成するかわからないからne(結構たいへんな作業な笑)
まあ、作者自身もどこまで使いこなせるかわからない細かい機能もいっぱい盛り込んであるので、各自で使ってみながら結果オーライで活用していってくれyo(微笑)
話を最初に戻すと、ほかにも「Rec」パート内容のテキスト、「Poly」パート内容のテキストも個別に読み書きしようと思えば簡単にできるので、これらも「mikansei」ボタンで扱えるようにしようかと考えているyo それができると、作成の途中段階でうまくいっていた時点での「Rec」パートなどを仮保存しておくことができるので、その後の作業で「アチャー、これをオーバーダビングするんじゃなかった!」という事態になったときに、このボタンを使って元の状態に戻せるようになるよne まあ、面倒な作業ではあるけれど、どうしても慎重につくりたいデータというのもあると思うので、できないよりはできる方法があるほうがいいよne 構造的には簡単なスクリプトでできちゃうことなので、マニアック過ぎる機能だけど一応用意しておこうと思うyo(枝葉な笑) まあほとんどのユーザーは使うことがない、あるいは存在すら知らない隠れ機能になるだろうけどne(苦笑)
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