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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年05月13日 (Tue)
JAM上では中身を確認できないし編集もできなくなるから、失敗したらパートを全クリアするしかないの?と思うかもしれないne JAM上で再生することだけで言うならばそうなるyo(苦笑) ただ、SMF書き出ししてDAWソフト上のMIDIトラックに読み込むことができるので、最終的にはそっちでいくらでも編集ができるといえばできるんだよne(丸投げ笑) SMF書き出し機能をつけているのはまさにそういう目的のためで、最終成果物として仕上げるのはDAWでやればいいと思うyo JAMは構想を練って手早く骨組みを作るのに便利なので、SMFでDAWにバトンタッチすればいいというわけだyo まあ、あまりに音が重なるようにガンガンにオーバーダビングしちゃってるとDAWでも修正は面倒になるけど、それぞれ異なる小節をダビングしてる感じなら楽勝だからne

デモソングでは前奏部分でちょっとしたテクを使ってるyo 色々できるようになったとはいえ、「拍の中」でコードチェンジをしてのコードカッティングは無理なんだけど、ここではそれを擬似的に表現させちゃってるyo まずPianoパートでコードAのカッティングフレーズだけをストローク記号を使って記述して完成させるyo できたら、Piano→PolyダビングをしてPolyパートに複写するyo 次にPianoパートでコードBのフレーズ部分だけを打ち込み直すyo どちらも音色、ボリューム、パンなどを同一にすれば、再生したときに1つの楽器で演奏してるように聴こえるので、同じ拍の中でAからBにコードチェンジしてカッティングしてるように聴こえるというわけだyo めんどくさいけど、やろうと思えばできるというわけだyo(感心笑) あっ、その後修正してパート構成を変更したわw(追記笑)

あと、v2ではRec, Mono, Polyパートも小節ごとに音色番号とエクスプレッションの一時的変更ができるようになっているので、ちがう小節ならば異なる音色のフレーズをダビングしていっても大丈夫だyo 音色変更は各小節ブロック下段のセレクタでパートを指定し、左のnumberが音色番号で右がエクスプレッションだyo 「-1」だと曲の設定に追従という意味だyo(v1と同じ笑)


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