zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
NSX JAMの大きな特徴が、スタンダードMIDIファイルを書き出すことができるということだよ。この機能があるので、作った曲データをDAWに取り込ませてさらに細かく編集したりすることができるというわけだよ。
起動後に1度でも「PLAY」ボタンをクリックした後にSMF書き出しを実行できるよ。実行できるときは「SMF file DOWNLOAD」と上段に表示されているので、そこを右クリックしてファイルをダウンロードを実行するとSMFデータが各自のPCにダウンロードされるよ。ファイル名も拡張子も指定されない「素のファイル」としてダウンロードされるので、各自で名前をつけてやり、拡張子「.mid」をつけてやるとMIDIファイルとして認識されるようになるよ。
その下の「Display file」というボタンをクリックすると、MIDIイベントリストを画面の右下にズラーーっと表示するよ。表示だけでエディットはできないけどね。各パートの内容を詳細に確認することができるので必要なときに活用するといいよ。
その下のオプションでは、SMFを作るときのオプションを指定できるよ。上がFormat1か0かを選べるよ。特に理由がない限りはFormat1のままにしておいてね。0にするとおそらくいくつかのパートが動作しなくなるはず。なぜこのようなオプションを作っているかというと、特定の機材において「Format0でMIDI 10chと9chのデータのみ受け付ける」というものがあるので、それに対応するデータを吐き出せるようにするためだよ。下のセレクタは「ALL」で全パート、「Drm & Bs」でドラムとベースのみ、「Drums」でドラムだけを書き出すよ。まあふつうは常に「ALL」にしておいてね。
起動後に1度でも「PLAY」ボタンをクリックした後にSMF書き出しを実行できるよ。実行できるときは「SMF file DOWNLOAD」と上段に表示されているので、そこを右クリックしてファイルをダウンロードを実行するとSMFデータが各自のPCにダウンロードされるよ。ファイル名も拡張子も指定されない「素のファイル」としてダウンロードされるので、各自で名前をつけてやり、拡張子「.mid」をつけてやるとMIDIファイルとして認識されるようになるよ。
その下の「Display file」というボタンをクリックすると、MIDIイベントリストを画面の右下にズラーーっと表示するよ。表示だけでエディットはできないけどね。各パートの内容を詳細に確認することができるので必要なときに活用するといいよ。
その下のオプションでは、SMFを作るときのオプションを指定できるよ。上がFormat1か0かを選べるよ。特に理由がない限りはFormat1のままにしておいてね。0にするとおそらくいくつかのパートが動作しなくなるはず。なぜこのようなオプションを作っているかというと、特定の機材において「Format0でMIDI 10chと9chのデータのみ受け付ける」というものがあるので、それに対応するデータを吐き出せるようにするためだよ。下のセレクタは「ALL」で全パート、「Drm & Bs」でドラムとベースのみ、「Drums」でドラムだけを書き出すよ。まあふつうは常に「ALL」にしておいてね。
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