zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
再生関係で実にいろいろな機能を搭載したyo これらは往年のドラムマシン専用機なんかによく搭載されていた機能を単純なプログラム改造で実現したものだyo
まず、「Shuffle」セレクタ。これは表拍と裏拍のタイミングをずらすことによって、シャッフルやスイングのパターンをつくれるもの。ON GRID(0%)から100%まで10%刻みで選べるyo まあ、50%くらいがゆったりしたテンポなら気持ちいいシャッフルになるyo
次は「Human Tempo」セレクタ。これは人が叩いてるように、本来のタイミングから誤差を発生させるものだyo これもON GRID(誤差なし)、Both(ジャストから前後両方にぶれる)3段階、Before(ジャストよりも先走る)3段階、After(ジャストより遅れる)3段階から選べるyo これは各クロックにその都度当該条件でランダムを発生させて誤差を差し引きさせているので、平均でみればそのような感じの人が叩いているような雰囲気が出てると思うyo
次は「Velocity Random」セレクタ。各インストを叩くベロシティは各行左端のスライダーで指定できるんだけど、それもずっと同じ一定の強さで叩いているとマシンっぽさが強くなるよne 人が叩けば必ず強さに微妙なむらができるものだから、これも乱数を発生させてすべての発音都度に差し引きさせるようにしたyo つまり、同じクロックでも各インストごとに差し引きされる数値がそれぞれバラバラになるので、いかにも一斉に変化しましたという感じにはならないyo これも0から10までの段階で選べるyo この3つは、まさに人間が叩いてるっぽさを出すための繊細で膨大な微調整を単純なプログラムで代行させているものだyo(納得笑)
その次は細かな追加。「Play from Top」のチェックボックスは、これがチェックされていれば必ず第1小節から再生されるyo それは今までどおりなんだけど、これをオフにしたときが新しいyo クロックインジケータが止まっている位置から再生をスタートするyo つまり、一時停止させるのと同じように使えるyo しかも、止まった位置とは別のラジオボタンをクリックすると、そこから再生をスタートさせることもできちゃうyo なかなか優れモノだろw 複数のラジオボタンがチェックされてる場合は、一番後のクロックの位置からスタートするyo(妥当笑)
次はコピー機能に「COPY #4 ↓」を追加したyo これは4小節単位の終わりに細かなオカズを叩いて変化をつけることが多いと思うけど、複雑なパターンを入力したものをまた何回も指定し直すのはダルいよne しかも全体コピーしたくても途中をすでにいじってるから、やり直しになっちゃうんだよな〜というようなときに、4小節目の倍数だけを縦方向にコピーできる機能だyo 細かい機能だけどあれば助かるよne(微笑)
そして最後に、画面上部の空きスペースにミニ鍵盤を押し込んだyo こいつはPCのキーボードで演奏するタイプなので、MacのUS Keyboard配列でキミも演奏してくれyo(互換性無視笑) まあ、USB MIDIでつないだキーボードからも演奏できるので持ってる人はそちらでw Zkun Keyboardでは鍵盤画面にオマケでリズムマシンをつけたけど、今度はドラムマシン画面にオマケでキーボードをつけたyo(苦笑) ヒューマンテンポのシャッフルを聴いてると思わず何か演奏したくなるだろ? そのために鍵盤をつけたというわけだyo ただし今回のやつはマウスクリックでの演奏は割愛したyo あれは正直言って実用的じゃないからne(失笑)
いやあ、我ながら物凄い量の小ネタをねじ込んだものだyo(呆れ笑) でも、やればやるほど、まだまだアイデアがわいて来る状態だyo この先の展開を左右するようなコロンブスの卵的発想のアイデアもひらめいたけどそれはまだ秘密にしておくyo いつか、「どうだい、これがあの時ちらっとほのめかしてた『コロたま』だyo(ドヤ顔笑)」と書く日がくると思うので楽しみにしててくれyo(含み笑)
まず、「Shuffle」セレクタ。これは表拍と裏拍のタイミングをずらすことによって、シャッフルやスイングのパターンをつくれるもの。ON GRID(0%)から100%まで10%刻みで選べるyo まあ、50%くらいがゆったりしたテンポなら気持ちいいシャッフルになるyo
次は「Human Tempo」セレクタ。これは人が叩いてるように、本来のタイミングから誤差を発生させるものだyo これもON GRID(誤差なし)、Both(ジャストから前後両方にぶれる)3段階、Before(ジャストよりも先走る)3段階、After(ジャストより遅れる)3段階から選べるyo これは各クロックにその都度当該条件でランダムを発生させて誤差を差し引きさせているので、平均でみればそのような感じの人が叩いているような雰囲気が出てると思うyo
次は「Velocity Random」セレクタ。各インストを叩くベロシティは各行左端のスライダーで指定できるんだけど、それもずっと同じ一定の強さで叩いているとマシンっぽさが強くなるよne 人が叩けば必ず強さに微妙なむらができるものだから、これも乱数を発生させてすべての発音都度に差し引きさせるようにしたyo つまり、同じクロックでも各インストごとに差し引きされる数値がそれぞれバラバラになるので、いかにも一斉に変化しましたという感じにはならないyo これも0から10までの段階で選べるyo この3つは、まさに人間が叩いてるっぽさを出すための繊細で膨大な微調整を単純なプログラムで代行させているものだyo(納得笑)
その次は細かな追加。「Play from Top」のチェックボックスは、これがチェックされていれば必ず第1小節から再生されるyo それは今までどおりなんだけど、これをオフにしたときが新しいyo クロックインジケータが止まっている位置から再生をスタートするyo つまり、一時停止させるのと同じように使えるyo しかも、止まった位置とは別のラジオボタンをクリックすると、そこから再生をスタートさせることもできちゃうyo なかなか優れモノだろw 複数のラジオボタンがチェックされてる場合は、一番後のクロックの位置からスタートするyo(妥当笑)
次はコピー機能に「COPY #4 ↓」を追加したyo これは4小節単位の終わりに細かなオカズを叩いて変化をつけることが多いと思うけど、複雑なパターンを入力したものをまた何回も指定し直すのはダルいよne しかも全体コピーしたくても途中をすでにいじってるから、やり直しになっちゃうんだよな〜というようなときに、4小節目の倍数だけを縦方向にコピーできる機能だyo 細かい機能だけどあれば助かるよne(微笑)
そして最後に、画面上部の空きスペースにミニ鍵盤を押し込んだyo こいつはPCのキーボードで演奏するタイプなので、MacのUS Keyboard配列でキミも演奏してくれyo(互換性無視笑) まあ、USB MIDIでつないだキーボードからも演奏できるので持ってる人はそちらでw Zkun Keyboardでは鍵盤画面にオマケでリズムマシンをつけたけど、今度はドラムマシン画面にオマケでキーボードをつけたyo(苦笑) ヒューマンテンポのシャッフルを聴いてると思わず何か演奏したくなるだろ? そのために鍵盤をつけたというわけだyo ただし今回のやつはマウスクリックでの演奏は割愛したyo あれは正直言って実用的じゃないからne(失笑)
いやあ、我ながら物凄い量の小ネタをねじ込んだものだyo(呆れ笑) でも、やればやるほど、まだまだアイデアがわいて来る状態だyo この先の展開を左右するようなコロンブスの卵的発想のアイデアもひらめいたけどそれはまだ秘密にしておくyo いつか、「どうだい、これがあの時ちらっとほのめかしてた『コロたま』だyo(ドヤ顔笑)」と書く日がくると思うので楽しみにしててくれyo(含み笑)
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