zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ようやくNSX JAM v1.0からのコンバート時のバリエーションエフェクトの問題が解決したyo これの原因はとっても単純w v1.0ではバリエーションエフェクトを4つまで使えるように増設したんだけど、そのときに、リターン量は「vari1」のものを共用する仕様になっていたんだyo なんでそうしたのかは覚えてないけど、ともかくそういう仕様なんだからしょうがないw でも、データ的にはそこをブランクとせず「0」をとりあえず入れる処理にしていたので、機械的にコンバートしたら、vari2-4のリターン量は0という設定になってしまっていたので、なぜかエフェクトが効かないという現象が起こっていたというわけだyo(大苦笑) 増築、増築でプログラムを改造してるとこういうへんなことが起こるから、やはり最初から将来を見越した余裕ある設計で作っていかないとダメだよne ただ、NSX JAMを作ったのは本当に急なできごとで、Zkun Jam v4.8くらいまでできあがったころに、ある人にこんなのが出来たyoとメールで伝えたんだけど、そしたら「ポケミクというものが発売されるよ」と情報をもらったので、いろいろ調べてみたら、まさに今ボクが研究している技術でコントロールしまくれるハードだということがわかったので、興味ひかれまくったので一夜にして改造バージョンのNSX JAMを作り、そこにあとからXGエフェクトもコントロールできる機能をつけて、うまく動いたのでそれを4倍に増やして、、、という建て増しを行ったので、非常にややこしい内部仕様になってしまったというわけだyo(呆れ笑) それをいったん整理して、ドラム音色エディットやコントロールチェンジなんかも管理してしまえるようにしたのがNSX JAM v2.0-2.2だyo まあ、一気に多機能化したのでその機能のすべてを使いこなせている人はそういないだろうけどne(失笑) そして今、v3にも相当する上位バージョンのZkun Tab Proが、バリエーションエフェクト部分まで完成して、ほぼその実力を発揮できるところまで仕上がったというわけだyo
まあ、まだ細かい部分でいろいろおかしいところはあると思うけど、とりあえずコンバートした各デモソングをポケミクにつないで再生する分には、きちんと再生できてるようだyo ここからは、作成・編集作業をしていく上でバグがないかをチェックしていくyo あわせて、Viewモードも作っていくことになるne これ以降は、Proについてはタブレットでは使用せず、PCでブラウザはChromeを使い、音源はポケミクをつないでる場合を前提にして話を進めていくので、それ以外の環境については特にことわりがない場合は考慮しないyo ボクもヒマ人ではないんですべての環境のケツをふいてやるまでのサービスはしないからねw(妥当笑)
あと、ちょっと追記しておくと、各小節の頭でエフェクトのパラメータを送信するときにかかる時間が、パート数の増加とともに長くなってきたので、ちょっとだけ早めに送信するように書き換えたよ。そうしないと、小節先頭の歌詞の処理が間に合わず、一つ前のかなをもう一度歌う場合が生じていたからね。とりあえず今は大丈夫になったけど、この点は今後も要注意だね。半分以上はポケミク側の能力の問題なんだけどね。
まあ、まだ細かい部分でいろいろおかしいところはあると思うけど、とりあえずコンバートした各デモソングをポケミクにつないで再生する分には、きちんと再生できてるようだyo ここからは、作成・編集作業をしていく上でバグがないかをチェックしていくyo あわせて、Viewモードも作っていくことになるne これ以降は、Proについてはタブレットでは使用せず、PCでブラウザはChromeを使い、音源はポケミクをつないでる場合を前提にして話を進めていくので、それ以外の環境については特にことわりがない場合は考慮しないyo ボクもヒマ人ではないんですべての環境のケツをふいてやるまでのサービスはしないからねw(妥当笑)
あと、ちょっと追記しておくと、各小節の頭でエフェクトのパラメータを送信するときにかかる時間が、パート数の増加とともに長くなってきたので、ちょっとだけ早めに送信するように書き換えたよ。そうしないと、小節先頭の歌詞の処理が間に合わず、一つ前のかなをもう一度歌う場合が生じていたからね。とりあえず今は大丈夫になったけど、この点は今後も要注意だね。半分以上はポケミク側の能力の問題なんだけどね。
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