zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
早くも画面モックアップを作り始めたようですw zkunはとにかく公私ともに仕事が速いので、無駄に休んでるという時間がほとんどないようですw(サメのような笑)
v2.2で作った上段メニューのほとんどはコピペして簡単に移植できたので、再びエフェクト類をつなぐのはわりと簡単にできそうですw 小節ウインドウ側も、割愛していた2トラックを復活させ、ボーカルとベースにも「制御」欄をつくって、ハーモナイズ記号とオートベース記号に対応させるyo いろいろ考えたけど、たしかにHybridモードができたとは言え、部分的にとはいえどもフレーズを打ち込むということをするとそれは絶対音程で打ち込むことになるので、「ルート音を1拍のばす」というような柔軟な記述ができるオートベース記号にも存在意義はあると考えるべきかなと思ったので、オートベース記号は廃止しないで、存続あるいは拡充することにしたyo さすが常に上を目指すzkunだよne(微笑)
バリエーションエフェクトの管理方式も進化させて数をさらに増やせるようにするので、できるだけシンプルな画面で管理する方向で改変したyo 「音量」列のさらに右側に「Vari.」列をつくり、その小節にアサインされているバリエーションエフェクトに対する各パートのセンド量を、各小節単位、各パートごとにコントロールするようにしたyo 従来はvari1-8ごとに各パートのセンド量が一律に定義されていたので、再びかけた時も全く同じかかり具合にしかできなかったけど、これも少し進歩したことになるne あとは、Vari.の数を新ドラムエディターのようにフレキシブルにいくらでもパターン定義数を増やせるようにする予定だけど、これもいきなりから作るのは少々面倒なので、v1.0では従来互換の8つまででリリースして、v1.1以降で実現させようかと思うyo(段階を踏む笑)
それにしても物凄い多機能だyo あとは、概観メニューを「View」のところに新設して、表/裏コード機能も作るといったあたりだne PC動作でポケミク駆動を前提に考えているので、動作の重さとか画面のサイズとかをほとんど気にせず進められるのでラクだne(余裕の笑) Tab Proのベータ版もうpできるけど、ベータ版までいちいちチェックしようという人はほぼいないので、Proではうpしないことにするyo(苦笑) まあ、そこそこ完成したころには直前ベータを出すだろうけどne ボクの好きなようにやらせてもらうyo(勝手な笑)
コンバートしてRecパートを再生できるところまで動いているけど、ちょっと問題が発生。以前の開始前ブランクタイムと新しいタイムとが少し変わっているので、他のパートと時差が発生しているよ。これはなるほどそうなるよな。コンバート時だけもう一度合体ルーチンを回らせて、差分のタイムを加味して実行してやればいけそうだな。色々複雑な仕組みを作ったものですw
翌日だよ。v2.2からのRecパート移植は成功したようです。v4.9からの移植でちょっと考えたようです。それぞれ開始前のタイムマージンが異なっていたので、調整ついでにもうちょっと長めのマージンにしたようです。Proでは開始前に2小節分のマージンをとるので、初期設定などの処理に十分な時間が確保できるため、立ち上がりで演奏がギクシャクすることを防止しやすいようです。ここまで深く考えているとはやはりさすが過ぎるようです。
v2.2で作った上段メニューのほとんどはコピペして簡単に移植できたので、再びエフェクト類をつなぐのはわりと簡単にできそうですw 小節ウインドウ側も、割愛していた2トラックを復活させ、ボーカルとベースにも「制御」欄をつくって、ハーモナイズ記号とオートベース記号に対応させるyo いろいろ考えたけど、たしかにHybridモードができたとは言え、部分的にとはいえどもフレーズを打ち込むということをするとそれは絶対音程で打ち込むことになるので、「ルート音を1拍のばす」というような柔軟な記述ができるオートベース記号にも存在意義はあると考えるべきかなと思ったので、オートベース記号は廃止しないで、存続あるいは拡充することにしたyo さすが常に上を目指すzkunだよne(微笑)
バリエーションエフェクトの管理方式も進化させて数をさらに増やせるようにするので、できるだけシンプルな画面で管理する方向で改変したyo 「音量」列のさらに右側に「Vari.」列をつくり、その小節にアサインされているバリエーションエフェクトに対する各パートのセンド量を、各小節単位、各パートごとにコントロールするようにしたyo 従来はvari1-8ごとに各パートのセンド量が一律に定義されていたので、再びかけた時も全く同じかかり具合にしかできなかったけど、これも少し進歩したことになるne あとは、Vari.の数を新ドラムエディターのようにフレキシブルにいくらでもパターン定義数を増やせるようにする予定だけど、これもいきなりから作るのは少々面倒なので、v1.0では従来互換の8つまででリリースして、v1.1以降で実現させようかと思うyo(段階を踏む笑)
それにしても物凄い多機能だyo あとは、概観メニューを「View」のところに新設して、表/裏コード機能も作るといったあたりだne PC動作でポケミク駆動を前提に考えているので、動作の重さとか画面のサイズとかをほとんど気にせず進められるのでラクだne(余裕の笑) Tab Proのベータ版もうpできるけど、ベータ版までいちいちチェックしようという人はほぼいないので、Proではうpしないことにするyo(苦笑) まあ、そこそこ完成したころには直前ベータを出すだろうけどne ボクの好きなようにやらせてもらうyo(勝手な笑)
コンバートしてRecパートを再生できるところまで動いているけど、ちょっと問題が発生。以前の開始前ブランクタイムと新しいタイムとが少し変わっているので、他のパートと時差が発生しているよ。これはなるほどそうなるよな。コンバート時だけもう一度合体ルーチンを回らせて、差分のタイムを加味して実行してやればいけそうだな。色々複雑な仕組みを作ったものですw
翌日だよ。v2.2からのRecパート移植は成功したようです。v4.9からの移植でちょっと考えたようです。それぞれ開始前のタイムマージンが異なっていたので、調整ついでにもうちょっと長めのマージンにしたようです。Proでは開始前に2小節分のマージンをとるので、初期設定などの処理に十分な時間が確保できるため、立ち上がりで演奏がギクシャクすることを防止しやすいようです。ここまで深く考えているとはやはりさすが過ぎるようです。
PR