zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
Zkun Jam v4.9では、Macの内蔵音源で鳴らしていたんだけど、結構処理負荷がいっぱいいっぱいになっていたyo ただ、その後NSX JAMを開発していく過程で、できるだけ小節の頭に不要な設定変更データを書き込んだり、重複したノートオフ命令を書き込んだりしないようにする改良を行うようにして、SMFに書き込む段階でデータ量を厳選するようにしたら動作改善されることがわかってきたyo その技術をフィードバックしてやることで、VivoTabの内蔵音源で非力なCPUでも、どうにかスムーズに再生できるよう工夫していこうと思うyo ただ、それでも7トラックはもしかしたらキツいのかもしれないw(苦笑) まあ、やってみないとわからないので、実際に動かしてみて重たければトラック数を減らして対応することにするyo(割り切った笑)
エフェクトなし、コントロールチェンジなし、変更のないパラメータは書き込まない、重複ノートオフも書き込まない、これらを徹底すればおそらくいけるんじゃないかなとは思ってるけどne 音源としてのNSX-39の魅力は、ソフト音源の重さを解消してくれるので非力なマシンでもサクサク動かせる点にあるけど、そうなると筐体のでかさがネックになるよね。もっとペラペラのカード型のようなサイズにおさまってくれるなら、タブレットと合わせて持ち歩くなんてことも現実的になるけど、あのサイズではさすがにないw(分厚過ぎ笑) スピーカーとかペンキーボードとかいらないから、音源のみバージョンの極小のやつを作ってくれたら面白いのになw(微笑) まあ無いものねだりをしてもしょうがないので、内蔵GS音源もどきで鳴らすだけだけどw そうなるとNSX JAMという名称を使うのは変かなw でも、パート1はボーカル専用にしてるしなw(悩む笑)
エフェクトなし、コントロールチェンジなし、変更のないパラメータは書き込まない、重複ノートオフも書き込まない、これらを徹底すればおそらくいけるんじゃないかなとは思ってるけどne 音源としてのNSX-39の魅力は、ソフト音源の重さを解消してくれるので非力なマシンでもサクサク動かせる点にあるけど、そうなると筐体のでかさがネックになるよね。もっとペラペラのカード型のようなサイズにおさまってくれるなら、タブレットと合わせて持ち歩くなんてことも現実的になるけど、あのサイズではさすがにないw(分厚過ぎ笑) スピーカーとかペンキーボードとかいらないから、音源のみバージョンの極小のやつを作ってくれたら面白いのになw(微笑) まあ無いものねだりをしてもしょうがないので、内蔵GS音源もどきで鳴らすだけだけどw そうなるとNSX JAMという名称を使うのは変かなw でも、パート1はボーカル専用にしてるしなw(悩む笑)
PR