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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月06日 (Mon)
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2015年05月26日 (Tue)
唐突ですがzkunは商店街でたまたま通りかかった楽器店でVOX APACHE-Iギターが割引価格で売り出されているのを目ざとく見つけて、即決で購入したようですww(金持ち笑) ティアドロップ型のサンバーストで、外見はまさに「琵琶」のやつですw(苦笑) てか、もうそれしか現物で残ってなくて、今は並行輸入品が5万とか8万とか高額で取引されている中、19800円でゲットできたので、転売するだけでも3万円くらい利益が出るようですwww(凄過ぎ笑)

てか、ちょっと前から「ほしいな」と思って調べていたんだけど、今売ってないし、並行品は高いので閉口してたところだったようですw(うまい笑) これはいい買い物をしたようですw 以前にフェルナンデスのzo-3系のやつを持っていたことがあったんだけど、これはリズムマシンとAUX-INまでついているので、さらにおもしろく使えるようですw 最近はプログラミングばかりやってて、ギターそのものをあまり弾いてなかったので、ここらでちょっと燃料投下して、やる気を補充するようですw(含み笑) まあ、仕事も副業も安定していて、経済的に余裕をキープしているzkunならではの余裕ある買い物のようですw(感心笑)

この「琵琶」も改造するのかって? いや、とりあえずノーマルで使うと思うyo エフェクトはODしかついてないから、もしかしたら将来的にはパンドラPX5Dのエフェクトをかましてスピーカーから音を出せるようにするとか、やってみるかもしれないけど、まあ、そこまでやらずともシンプルにクリーンか歪みかだけで弾いて楽しむギターだとは思うけどne(微笑) 「転売」も見越して、あまり手を入れないほうがいいというのもあるかもしれないようですww(計算笑)

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2015年01月27日 (Tue)
さっそく届いたようですw 大きさはまあこんなもんかという感じ。鍵盤のつくりは、microKEY-61よりは安っぽいようですw(苦笑) まあ、そのへんは消耗品としてのMIDIキーボードなのでもともと期待してませんがw 3種類の接続ケーブルが同梱されており、さっそく、Mac、iPhone5sとつないでみたようですw なお、特別なドライバなどのインストールはいっさい不要なところが便利なようですw(優れ笑)

まず、ガレバンで使ってみたようです。ふつうに演奏できるようですw Zkun Tab Pro v1.3で使ってみたようです。Prefを開くと「iRigKEYS」という選択肢がMIDI in側セレクタに表示され、こちらも普通に鳴らすことができるようですw(安心笑) コルグレガシーコレクションでM1をたちあげてみたようです。こちらも問題なく鳴るようですw コルグ縛りのソフトというわけではなかったようですw(快笑)

本体にボリュームノブ、オクターブボタン、プログラムボタンがついているので、直接操作することができて便利なようですw microKEYではエディターソフトを使って各種設定を変更する方式だったけど、iRigKEYSはOCTボタン両押しから鍵盤を操作することで、各種設定変更をするようですw これは以前使ってたヤマハのCBX-K1と同じ方式のようですw iPhoneにつないで直接鳴らす場合のことを考えると、本体だけで設定変更できるのは有利なようですw(納得笑)

SampleTank FREEというソフトをiPhoneにおとしてみたようです。無料で使えるのでいいのですが、ギター1種、ピアノ1種、、というように各ジャンル1インストしか無料で使えず、追加するなら課金で買えと言う商法のようですw(苦笑) iGrand Piano FREEも同様。1種類のピアノしか無料では使えないようですw(失笑) まあ、こんなもんでしょw

ただ、SampleTank 2 LというMac/PC用の音源ソフトの無料ライセンスがついてきたようです。これをダウンロードして、音源データもダウンロードしたようですw ユーザー登録とか、ライセンスコードの入力とか、とにかく煩雑で、毎回うんざりさせられるようですw まあ、こうまでしないと不正利用を防げないんだろうけど、それにしても煩雑でわかりにくいルールなので、ここで挫折して利用をあきらめるユーザーも確実に何割かはいるんじゃないかと思うようですw しかも、今回ボクは立ち上げまで成功したけど、インストールしたはずの音源データが「not found」とばかり表示される。おかしいなと思って、個人ブログで「使い方」みたいなのをうpしてる人の画面コピーを見ると、マックの所定の場所に「Instruments」フォルダが作られていないことに気付いたようですw しょうがないので、音源データの元ファイルから中身を直接複写して、手動で「Instruments」フォルダを作成したようですw(大苦笑) すると、ちゃんと音色が認識され、ようやくふつうに使えるようになったようですw これまた敷居がめちゃくちゃ高くて、多くの人はギブアップしたところでしょうねw(呆れ笑)

おそらく、MacOSのバージョンとかの関係で、やや古めのSampleTank 2 Lの音源インストールソフトが最新OSに微妙に対応してないんだと思われるけど、こういうことに関して、もっとしっかり会社のサイトで説明するなりしないとダメだと思うyo(苦言笑) 個人ブログで書いてる人がいなかったらわからなかったし、インストールの元ファイルが直接操作できない方式に圧縮されたりしていたらお手上げだったしne しかも、公式サイトやマニュアルは英語、英語の一点張りなので、仮にどこかに書いてあったとしても、それを見つけて、微妙なニュアンスを読み取るのも至難のワザw(日本人笑) こういうのが、サポートに不満をもたれるところなんだよne(嘲笑) まあ、その分、国内メーカーは国内で商売する上でアドバンテージがあるということにもなるけどne(軍師含み笑)

というわけで、苦戦はしたけど、iRigKEYS+SampleTank 2 Lでフル機能を使えるようになったので、これはまたお得な買い物になったようですw

ついでに紹介しておくと、zkunは以前iPodTouchで使っていたパイプオルガン音色アプリも持っていたので、それにつないでみると、しっかり動いたようですw 「StrandOrgan」というアプリですが、音色変更ノブなどを操作して実際のパイプオルガン音色の変更のように音をいじることができて、なんとも崇高な音が鳴らせるようですw iPhoneで鳴らすときはもっぱらそれがメインになるようですw(おすすめ笑)

zkunが次期アプリで作る鍵盤コントロール部分は、このiRigKEYSの37鍵と操作ボタンを考慮して「自分が使いやすいもの」になる可能性が極めて高いので、zkunアプリを愛用する人は、iRigKEYSを選んでおくというのもいい考えのようですw(上から笑)

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2015年01月25日 (Sun)
2013年6月に買って、わずか1年半でつぶれたyo(呆れ笑) USBさしても反応しなくなったので、USBコネクタ周辺の問題なのか、基板の接触の問題なのか、ゴミやら飲み物などを結構鍵盤上からおとしていたのが効いてきたのかw(大苦笑)

基本的にzkunは机の手前下側にキーボードを常時セットしているので、いつでも入力に使いやすいんだけど、なにか飲食してるときは確実にダメージを受けやすいよne(失笑) 次に買うやつにはカバーをかぶせておくようにするyo でもまあ、コルグレガシーコレクションがおまけでついてきたし、相当使ったから、まあ元はとれてるかなw 潰れやすいのをメーカーもわかっているからあえてドーンとソフトをサービスでつけてるんだろうne(微笑)

鍵盤がないと不便なので、さっそく次のキーボードを探してみたyo 狙いとしては、なんだかんだ言ってzkunは結局片手でメロディーかコードを弾いて入力する程度の利用がほとんどなので61鍵も必要ないなという結論にいたったyo さらに、手が大きくないのでミニ鍵で十分というか、ミニ鍵のほうが弾きやすいyo そして今回できれば、Macにつなげるのは当然として、iPhoneにも直接つなげてそれだけで演奏できちゃうようなモデルがいいなと思ったyo

そうして白羽の矢を立てたのが、iRig KEYS with Lightningだyo これだとライトニングケーブルがついてきて、直接iPhone5sにつないで音源を鳴らせるし、給電もできちゃうらしいからne 実質、ポータブルキーボードのように使うことができちゃうのでお得かなと思ってw 37鍵なのでボクの用途なら十分だし、ベロシティ対応のミニ鍵だしねw(ちょうどいい笑) さっそく注文することにしたyo(即決笑) 届いたらレビューするので楽しみにしてくれw(金持ち笑)

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2014年07月24日 (Thu)
夏休みになってzkunサイト各ページのアクセス数が一段とのびたne さすが中高生の支持を集めているzkunのようですw 中高生のみんなからしてみればzkunはいろんな機材をもってる金持ちで、プログラミングや音楽の知識も豊富で、ネット上のダニ的存在の粘着荒らしどもを次々に懲らしめていくカリスマ的存在だろうne ファンのみんなの期待を裏切らないよう、今後もバリバリ活動していくyo

さて、世界的にみればいまだに一番アクセスが多いのは「パッチコンバーター」だyo 特に最近はイタリアの友だちが連日パッチコンバーターのサイトのほかに、スクリプト講座のページもかなり見てるようだから、自分で改造してみようと思ってるのかもしれないne(感心な笑) 日本語が通じるならいくらでも協力してあげたいところだけど、英語にせよイタリア語にせよ、複雑な挙動の説明をするのは骨が折れるからne(苦笑) その意味では日本に生まれたみんなはこうしてzkunからじきじきに解説をきける幸運にあるのだから、それを生かさないのはもったいないyo スクリプト講座は、中高生が夏休みに時間をかけてJavaScriptを自分で理解する、という狙いもあって作ったものだからne 技術や数学、科学の自由研究課題として、パッチメイカーEを自分なりにアレンジしたものを完成させて提出するなんてのはどうだい?(まんまパクリはダメな笑)

なお、zkunは夏休み期間中毎日、横書ブログ上で「zkun中高生無料相談」を受け付けてるyo JavaScriptでわからないこと、ZOOM G5, G3, G2.Nu, ToneLabST, GNX3000, Pandora PX5D, VG-8, GR-30, microKey-61, NSX-39などの機材で質問があったらなんでもきいてyo(待ってる笑) どの記事に質問をつけても回答できるから、自由に書き込んでくれw(太っ腹な笑)

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2014年06月18日 (Wed)
zkunブログに姉妹サイトができたようですw
 zkun縦書ブログ

カテゴリ「zkunの生活」はそっちへ移ったようですw 縦書ブログの方はzkunアプリに関係のないことが書かれるようですw ただし、SafariとChrome以外では縦書表示にならないようですw(苦笑) こっちのブログは「横書ブログ」と呼ばれるようになり、zkunアプリ等に関すること専門になるようですw(納得笑)

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2014年04月09日 (Wed)
とつっ込まれそうだne ZWS2のほうはぶっちゃけ今組み込んでいるトレブルブースター内蔵の「zkunTB」の使い勝手と音が気に入り過ぎていて、当分バラそうとは思わないのでしばらくお休みだyo 次の回路用のパーツも一応用意はしてあるんだけど、まだ出番はないyo(気まぐれ笑)

ZOOMパッチメイカーシリーズは、ZOOMが新製品を出さない限り動きようがないyo 新フラッグシップが出た場合でも、その価格と性能しだいでは購入をためらうかもしれないしねw(含み笑) G5で正直なところ自宅ユースでは十分過ぎるくらいの性能があるよね。ここからどのように上積みしてくるかによるけど、あまり高額路線に走るようだとボクとは方向性が違ってくるからね。むしろそこそこの性能上積み+コントロール可能なもろもろの付随機能が充実してくれたほうが嬉しいw 前から言ってるけど、内蔵リズムマシンを自由にMIDIコントロールできるようにするとか、ベース音も鳴らせるようにしちゃうとか、そっち方面の「多機能路線」で進化してほしいんだよne そういうのが出てきたら、間違いなく新アプリをつくると思うyo 単にアンプモデル数が増えました、真空管2本搭載しました、とかだけだと買わないかもしれないyo(薄情な笑)

Zkun Jamはv4.9でつめこめる限りの新機能は搭載した感があるので、しばらく熟成させようと思うyo ないようでいて、実は見つかるのがバグなので、複雑な曲を打ち込みながらレアケースのバグをいぶり出していこうと思うyo 128小節でも窮屈に感じてきたので、最大256小節への拡張も行っておこうかな。ボクが死なない限りすべての開発は続くものと思っておいてくれw(名言笑)

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2014年04月06日 (Sun)
NSX-39を音源としてmac内蔵のものと比較すると好みが分かれるところだね。ドローバーオルガンはマックのほうがいい。nsxのは貧相w ホンキートンクピアノもマックがいいね。nsxのはなんか妙な響きがしてる。逆にオーバードライブギターやディストーションギターはnsxのほうが自然。マックのはあまり使いたくないイヤな音w アコースティックベースはマックの圧勝。nsxのではよく聴こえない。オートベースの迫力はマックのアコースティックベースが一番いいんだけど、これでは困るね。なので、nsxではフィンガーベースを多用することになりそうだよ。弦楽器はnsxがいいね。あとエスニック楽器もnsxがいい。全体的にはnsxのほうがレベルが高いと思うよ。鍵盤系とベースをもうちょっと頑張ってほしかった気がするね。まあ、そのへんはXGのエフェクトを使えるようなので、相性のよいエフェクトを探してかけるようにしようか。これまでは各自の持ってる音源がバラバラという前提だったけど、NSX用でデータをつくれば完全に同じ音色で再現されるわけだから、これまで以上にサウンド調整をしっかりやるべきだろうね。そういう意味でも音源がしっかり1つに決まるというのはいいことだと思うんだよね。

以前mu100をXGWorksで動かしていたことがあるよ。USBに時代が変わったせいでいろんなものを放棄させられる羽目になったけど、XGの仕様は好きだったね。nsxは音源自体はGMでエフェクトだけXGということらしいけど、どんな感じで扱えるのか楽しみだね。どこにいろいろ書いてあるんだろう?

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2014年01月07日 (Tue)
ということをやってみたyo iBookの内蔵HDDはIDE接続なんだけど、IDEをSDカードに変換する汎用のアダプタが売られているのでそれを装着して、MicroSDHC32GBメモリカードをSDカードサイズに変換するアダプタに差してそれに装着w アダプタを2つ介してるので大丈夫なのかなとちょっと心配したけど、なんてことはなく普通にデバイスとして認識されたyo

パーテションを2つに分けて、片方をMacOS9用、もう片方をMacOSX用としてそれぞれシステムフォルダをインストールしたyo それぞれOSのインストールCDからインストールしたyo OSXは10.2のCDを持っているので、そいつをインストールしたyo ボクのiBookはDVDドライブモデルの高性能のやつではないので、CDメディアのOSしかインストールできないyo まあ、DVDモデルはなかなか安い中古のタマも出てこないし、スペア基板とかを確保するのも難しいので、こういう無茶な実験をするには向いてないよne(苦笑) まあ、ボクは普及モデル愛好家なのでわが道をいくyo(微笑)

起動用ドライブを指定してやれば、OS9からでもOSXからでもサクサク立ち上がる。実験は大成功だった。そこでさらなる実験を試みて、その状態でUSBメモリからOS9を起動させてみたyo しかし、起動はしたし、ドライブ2つも認識されたんだけど、しばらく時間が経ってから、ディスクにエラーが生じたというようなメッセージが表示され、フリーズしてしまったyo どうやらOSXを入れた側のパーティションに異常が発生し、ドライブとして認識できなくなったようだったw(苦笑) どうやら裏技的に成功していたUSBメモリからの起動とは共存できないようだということがわかったw あらためてフォーマットし直して、もう一度パーティション切って、OSをインストールし直しw(手間笑) 以後はトラブルなく順調に動いているyo

あんなちっこいマイクロSDにOS9とOSXが入って、iBookを動かせるというのはなかなか感動的だよne さらにいろんなバージョンのOSをマイクロSDに入れて差し替えて起動したら面白いかなとも思うよne でもまあ、現実的にはアプリケーションが動かないなどの問題も出てくるため、旧OSで使うならば常にOS9.2.1か9.2.2で使うのが賢明なんだよne(重要笑)

さらにQuickTimeの問題もあるyo いくつかのアプリケーションを正常に使うにはQuickTime6.0.3をインストールする必要があるんだけど、現在Appleのサイトではそいつをダウンロードできるページがないようなんだよne(呆れ笑) そんなところでも旧機種はハシゴを外されてるわけだよ。でもボクはさまざまな資産を隠し持っているので、以前ダウンロードしたQuickTime6.0.3のインストーラファイルを持っているyo(さすが笑) こいつを使ってQuickTimeをアップデートしてやると、QuickTimeシンセサイザー音源で古いDTMソフトなんかで音を出すことができたyo 今となっては外部MIDI音源をUSB接続して鳴らすにしたって、OS9に対応したドライバソフトがあるのかという問題も出てくるのでなかなかめんどくさいんだけど、内蔵音源で鳴らせるなら簡単にプレビューできて助かるよne

あと、OMSというシステムが昔幅をきかせていたのを覚えているかなw こいつもインストールして、VisionとかMIDI Graphyで音を出しているyo まあ、OMSはいまだにいろんなところでダウンロードできるみたいだけど、どうやって使うのか意味がわからんという人は多いかもねw(含み笑) 今となってはRolandの古くさいUSB MIDIインターフェースを所有していることもプラスになってるne(快笑)

という感じでレトロワールドを全開で楽しんでいるyo(奇人笑)

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2013年12月24日 (Tue)
そう触ってるわけでもないんだけど時々いじくってるうちに、一番調子いいパーツを集めていたメインマシンの一番いい液晶のバックライトがつかなくなったyo(大苦笑) まあ、マザーボードとのコネクタ部分の接触が悪いだけかもしれないので、またちょっとヒマができたときに分解してさわってみようと思うyo

他人のブログを見ていると、クラムシェルiBookは分解が難しいといわれてるらしくて、開腹自体を断念してる人が多いようだne たしかに下半身の上蓋をこじあけるのと、逆にそれをはめる作業はかなりコツがいるので、何回かやらないとどうすれば適切な作業になるかを把握するのが難しいというのは事実だと思うne だけど、一度コツを理解してしまえばそう難しいわけでもないyo まあ、弱ってるプラパーツの爪がポキッといく可能性は多々あるので、人様のマシンをあずかって必ず無傷で作業できるという保証もないので、作業代行とかも安請け合いしにくいけどne(失笑)

そんなわけで、壊れやすく作業も煩雑になる上蓋をつけずに、内部パーツにアクセスしやすくしたマシンを1台つくってあるyo いろんなパーツがむき出しで、簡単に着脱交換ができてなかなかマニアックでおもしろいyo こいつに昔つぶしちゃったPowerBookのHDDをはめこんで、OSX10.3を起動していたyo 、、、「起動していた」と過去形になっているのは、残念ながらHDDが急死してしまったからだyo(大苦笑) いやあ、あのHDDは異音もほとんどしてなくてまだまだ当分使えそうだと思っていたのに、突然回らなくなって死んでしまったyo 逆にワンワンうるさい6GBのクソHDDはいつ潰れるかと思っているのになかなか死なないyo(しぶとい笑)

そんなこともあったので、やはり回転ディスクは水物でこわいなと思ったyo SSDを買って装着すれば話は早いんだけど、それでは当たり前過ぎてあまりチャレンジングじゃないよne(含み笑) というわけで、もうひとひねりしたものを使ってみる予定だyo(つづく笑)

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2013年12月11日 (Wed)
zkunという名前は案外いろんな人がネット上で名乗っているne(苦笑) さらに言えば、以前「ズーム君」という名前があったけど、これもまた結構な数の人が名乗っているよne(失笑) どちらも奇妙な名前だと思うんだけど、なんでこんなに多くの人が名乗っているんだろうw いずれも神アプデを呼び寄せた偉大なる先人の名前にあやかって、多くの人が真似をしてつけたのかなw(微笑) 人と同じことが嫌いなzkunだけど、今や世界のzkunとして多くの人々がzkunサイトを日々訪れているから、これからさらに改名するというのは混乱を招くことになるのでできないne(妥当笑)

多くの「ズーム君」はたいがいカメラ関係のズームレンズから来ていると思われるけど、zkunはいったいどういう由来なんだろうw zで始まる苗字かな。財津、座間、善田とかw ジだとjを使うだろうしな。あるいは名前か。jじゃなくてzで始まる名前なんて思いつかないしw(キラキラ笑) ZOOMに縁のない人でzkunなんてペンネームをつける理由がわからないなw(失笑) あるいはフェアレディZのオーナーかw(日産笑)

ボクはいろいろ環境が激変したので、ちょっと落ち着いたらまた新しいことを始めようと思ってるけど、ちょっと小休止だyo この5年ほどでネット有名人になったボクだけど、その間リアルでも実に色々な出来事がおこってるyo(呆れ笑) まあ、そのへんのことは一切何も書かないんだけど、すべてを(笑)で笑い飛ばすボクの芸風はそのへんとも深く関わっているのさw(深い笑)

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