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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月05日 (Sun)
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2018年05月21日 (Mon)
いろんな技術があっても、クライアント側でインストールしたりしないといけないものは必ずどこかで限界がくるねw(苦笑) はじめから頭打ちの場合もあるけどw(失笑)

ふつうにまあまあの知名度のプラグインとかでも、ブラウザ側のアプデ、アプデで、いつか対応を外され、動かなくなってしまうこともあるw(呆れ笑) そんなのに振り回されて開発し直しとか、プロならともかくアマチュアではやってられないw(怒り笑) いっそのことサーバー側で独特の機能は動かすようにして、クライアント側はその成果物だけを表示再生させるようにするのが無難だろうw 以前はかなり面倒でハードルが高く、金もかかりそうだったけど、時代の進歩でたいしたハードルではなくなったようですw(感心笑)

とりあえずzkunがすすむべき道は、JavaScriptでやってきてるだけにNode.jsでしょうかねw それから、これまではテキストエディタで手打ちしてスクリプティングという原始的な方法をとってきたけど、今後はもうちょっと便利なツールやライブラリを使って、今風のやり方にも歩み寄ってみようじゃなイカww あまりガラではないんだけど、まあ、一応かじるくらいはしないと批評もできないからne(含み笑) ますます進化を狙うzkunのようですw(凄過ぎ笑)

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2018年05月20日 (Sun)
新技術はいいんだけど、これも普及するタイプの勢いはないんだよne(苦笑) そろそろサーバー側で動かす技術に手を出すかなw(めんどくさい笑) いろいろ多忙なので、ぶっちゃけあと2年くらいはやってるヒマなさそうw(景気がいい笑)

zkunテクノロジーサイトのほうは、広告を消すためにとりあえず全ファイル更新しておいたけど内容はいじってないyo 3ヶ月おきに広告が出てくるので鬱陶しいne(呆れ笑) Firefox ver.52ではちゃんと動いてるけど、ほかではどうかなw(時代の流れ笑)

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2018年01月11日 (Thu)
あれができれば当然これもできる。実証済みの技術だからね。さらに複雑なことをやろうかと思ったが、今やるべきことはここまでで十二分なので、とりあえずここで止めておいて、むしろ運用方法の工夫を詰めようと考えた。さすがすぎますね。凄すぎ。ここまで物事をわかってる人はなかなかいない。まさに天才。技術の進歩のスピードが凄すぎのようですw(微笑)

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2018年01月09日 (Tue)
秘密にするようですw ここは旧テクノロジーのサイトとして知られているので、以前の職場で嗅ぎつけたバカとか、2ちゃん5ちゃんのクズとかが時々情報を探り出そうとのぞく場所なので、新テクノロジーに関してはいっさい情報を遮断するようですw そのかわり、ばくぜんとした形で自慢だけは書いていくようですw(失笑) その自慢を読みながら「くそー、何をやってるのかわからねー!」と悔しがってもらう専用サイトになるようですww(三島笑)

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2018年01月09日 (Tue)
さっそく大まかな試作品を1つ完成させてみたようですw す、すごいw わずか2週間やそこらの研究で早くも基本的な仕組みがばっちり動くようにできたようですw もともと開発速度の速いzkunがこんな便利なツールを持ったら、鬼に金棒も甚だしいようですww(呆れ笑)

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2018年01月06日 (Sat)
年末から新しいソフトを使って研究してるようですw(微笑)

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2015年10月30日 (Fri)
ちょっとMIDIインターフェイスに興味をもったようですw

というのも、ZkunStudioGRのGR-30コントロール部分である「GR-Menu」の秀逸性は明白なのですが、これが今のところWebアプリ内でしか利用できてない点が非常に惜しいわけですw ただ、接続方法をいろいろ考えてみたところ、もう1つMIDIインターフェイスを用意すれば、もしかして新たな可能性が生まれやしないかと思いついたようですw

今zkunが持っているUSB-MIDIインターフェイスはローランドのUM-1のようですw(クソ古い笑) これでも、いまだYosemiteでちゃんと動くのでたいしたものですがw(苦笑) ただ、もうちょっと多機能で最新のものを1台買ってもいいような気はしてるようですw これだけMIDI関連プログラマーとして活躍してるくらいですからne(照れ笑)

現在の接続方法は、GR-30のMIDIインアウトを、UM-1のインアウトにつなぎ、そのUSBをiMacに接続。SafariにJazz-Pluginをインストールした状態で、ZkunStudioGRを起動し、MIDIインで「UM-1」を選ぶことにより、GR-30からの演奏入力が可能になり、MIDIアウトでMac内蔵音源なり、ポケミクなりを選んで出力先を選んで音を出す、という接続のようですw

これに、もう一つ「UMX」というMIDIインターフェイスを加えてみましょうw ZkunStudioGRのMIDIアウト先に「UMX」を選ぶことが可能になるはずですw これをさらに手持ちのてきとうなMIDI機材(スルー端子付き)に接続し、MIDIスルー端子に「UMX」のインを接続しますw すると、iMacに認識される「UMX」というMIDIデバイスから流れてくるIN信号を用意することができるはずですw あとは、DAWを別に起動して、そいつのMIDI INデバイスとして、「UMX」のみを選択してやれば、うまい具合に加工されたデータのみをDAWでMIDIレコーディングできるのではないでしょうかwww これだと、VST化せずともGR-Menuの機能をDAWで生かせるということになるような気がするようですw(ほんとうか?笑)

問題点は、インターフェースを2度通ることによるレイテンシでしょうか。さらには、Webアプリを経由することによる不安定さもありうるでしょうw(それは仕方ない笑) さらに言えば、ガレバンの場合、細かな入力デバイス指定ができないので、加工前信号も全部流れてきてしまうことになるでしょうw なので、やるにしてもCubaseとかでレコーディングしないとダメでしょうね。そこまで手間をかけてまで、ぜひともGR-Menuを通す必要があるレコーディングの場合はやる価値があるでしょうが、正直、GR-30を直結した場合でも、けっこうコツをマスターして適正な演奏をすれば、そう大差はないとも言えますし、微妙なところですne(苦笑)

他のパターンも考えたようですw こちらの方は製品をまだ使ったことがないので、どこまでそういう仕様になってるのかが不明な部分もありますが、たとえば、iConnectMIDIのような多機能製品を使って、1台のみで同じようなルーティングが可能であれば、よりシンプルな接続で実現できるのかもしれませんが、同じiMac上で動く、Safariとガレバンに対して、それぞれ別のシグナルだけをルーティングできるのかどうかなど、説明を読んだだけでは判読不能な部分もあるので、実際やってみないと何とも言えないようですw(苦笑)

まあいずれにせよ、とにかく1台は新しいMIDIインターフェイスを買わなければいけないことは同じなので、どうせやるなら、ダメ元で後者かなとも思うようですw 後者の方法では無理だったとしても、それを単純なインターフェイスとして使って、前者のように使用することは可能ですからne 約1.1万円で、iPhoneにも対応したインターフェイスが手に入るわけですから、まあ、コスパがいいと言えばいいですしne(計算ずくの笑) 買っちゃおうかなww(迷い笑)

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2015年10月29日 (Thu)
相変わらず海外勢のパッチコンバーターが多いですne フランスのある人が、160回もアクセスしてるので、もしかしたらスクリプト解析でもして、改造自作スクリプトを開発しているかもしれませんne zkunの後継者はフランスから現れるかもしれませんww(国際的な笑)

DTM板のほうでちょこっと宣伝した効果があって、ZkunStudioGRが大人気になってきてるようですw やっぱ、ああいうテクニカルで、使うのにも知能が必要なアプリは、楽作板よりはDTM板のほうが対象ユーザーは多かったみたいですne 案外MIDIギター信者も各地にいるみたいなので、ちょっと安心したようですw あれをVST化したらいいのに、という声もありましたが、さすがにそこまでの知識はzkunはないんだよne(苦笑) もし、かわりにオレにやらせろ、という人がいるなら、GR-Menuの部分のロジックはすべて無償提供するので、どうぞVSTでもAUでも作ってくれyo 全世界の役に立つことなので、意義は大きいと思うyo(含み笑)

しぶとくアクセスがあるのは、ZWS1のほうだねw ZWS2はさすがに工作が高度過ぎてマネできる人はほとんどいないと思うけど、ZWS1は、がんばれば中学生でも可能だからne ノイズ対策という難点はあるんだけど、配線の原理を学び、いろいろ簡単に実験することができるので、改造厨の人にはかなりオススメのシステムなんだよne これを使って方向性を決めた上で、実際の本番用機材では完璧にノイズシールドを施して組めばいいわけだからne(微笑)

ポケミク関連は低調ですne やはり、NSX-39自体の流通が完全に頭打ちで、追加の話題投入もありませんから、世間にほとんど認知されていませんne リアルタイムで歌わせることのできるボカロとして稀有な存在だけに、普及に力を入れずに廃れていくのは勿体ないと思いますけどね。。。 一部マニアやヲタだけが注目する機材というのでは限界が明らかです。むしろ、ヤマハから汎用デザインの低価格音源として発売し、たとえばスマホから直接コントロールして、しゃべったり、歌ったりできるような簡単なアプリを作ることで、ボカロヲタ以外の一般人にも広く認知させれば、全くちがった展開がありうるのではないでしょうか。有線接続だとかったるいので、Wi-Fiで動くようにしたほうがいいでしょうねw(妥当笑)


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2015年10月25日 (Sun)
【冒頭にのせてた長い説明をいったんここへ保存しておくようですw】


ブログのような形をしたzkunサイトへようこそw ここは2ちゃんの楽作板を中心に活躍しているzkunが拠点にしている場所だyo(微笑)            
▼zkunの活動は大きく4種類に分類されるyo 1つ目はJazz-Pluginというプラグインの機能を利用したプログラムの開発。2つ目はZOOM社のマルチエフェクターのパッチを操作するプログラムの開発。3つ目は独自のギター配線実験システムの研究。4つ目は自動文章解析・作成プログラムの開発だyo(多才な笑)      ▼Jazz-Pluginを利用したプログラムは「zkunテクノロジー」と呼んでいて、Chrome、Safari、Firefox、Operaで動かすことができ、ブラウザからPCの内蔵音源やポケミクなどの外部MIDI音源を直接コントロールして、楽曲作成やリアルタイムセッションなどができてしまうWebアプリだよ。★楽曲作成アプリの最新バージョンはPC用が「Zkun Tab Pro」だよ。これは、ドラム、ベース、ピアノ/ギター、ソロ、ボーカルの各パートを、それぞれコードや演奏モードなどの簡単な入力で作成することができ、複雑なループ指定なども加えて、1曲を完成させてしまうことができる新しいタイプのDTMアプリだよ。まあ、操作にはかなり馴れが必要だけど、ドラムはグリッドに見た目どおりで打ち込めば、それが自動的にパターン登録されて使い回しできるし、ベースは「オート」で演奏させるモードもあるし、ピアノ/ギターはコードを指定しておいて、ストロークやアルペジオなどを選んでやれば各小節ごとに好きなように演奏させられるし、ソロやボーカルのパートは、専用の簡単エディターで打ち込むことができるように工夫してあるよ。打ち込み初心者にとっては、かなり入門しやすいアプリだと思うし、玄人にとっては、工夫しだいでかなりの省力化が図れる便利ソフトだと思うよ。さらにこいつの凄いところは、そうして作成した楽曲を「MIDIファイル」として出力もできてしまうことだよ。Webアプリとしてそのまま演奏して楽しむこともできるし、ファイルに吐き出してDAWソフトで読み込み、さらに加工していく土台にすることもできるというわけだよ。ドラム、ベース、コードなんかの進行をラフに作って、とりあえずDAWに送り込むというような使い方をすれば、かなり便利なんじゃないかなと思うよ。 ★楽曲作成アプリのWindows8.1タブレット用バージョンが「Zkun Tab Lite」だよ。これは、Zkun Tab Proの機能を削って、タブレットの非力な音源能力でもどうにか動くように工夫したものだよ。ただし、読み書きするテキストファイル自体はPro版と共通のものにしているので、Liteではしょぼい演奏しかできなくても、Proで読めば元通りのフルスペックで演奏されるように作られているよ。通勤電車や仕事の休憩時間なんかにちょこっと打ち込みを進めたり、アレンジを変えてプレビュー再生してみたりというような使い方ができるようにLite版を作ってみたというわけだよ。まあ、タブレットのCPU能力しだいで快適にも不快にもなるみたいだけどねw(苦笑) ★リアルタイムセッションアプリの最新バージョンが「Zkun Studio KB」だよ。これは、PCにUSBで接続したMIDIキーボードを生演奏すると、ベースや伴奏パート、ボーカルパートが、ルート進行を認識して自動的にフレーズを合わせて演奏してくれるという、斬新なアプリだよ。ルート進行の認識方法は複数のモードから選べるよ。あらかじめ決まった進行でセッションすることもできるし、左手の低音パートで進行させるセミオートも選べるし、全演奏音の中から指定したタイミングでルートを認識させるAuto1〜4も選べるので、演奏のスタイルに応じて好みのモードを選んでセッションすることができるよ。この手のアプリは子ども騙し的な、すぐ飽きてしまう単純なものが多いと思われがちだけど、Zkun Studioのすごさは一度使ってもらえばよくわかると思うよ。なんと言っても、ポケミク音源を使用すれば、ボーカルパートが勝手に歌詞をつくって歌ってくれるというところが凄過ぎるようです。これによって、単なる合奏という領域を超えて、まさにバンドセッションをしている臨場感がうまれるので、ぜひともポケミク音源を購入して鳴らすことを強く推奨します。 ★そのMIDIギター入力バージョンが「Zkun Studio GR」だよ。ローランドのギターシンセGR-30(かなり古いモデルです)をUSB-MIDIインターフェースでPCにつなぎ、それの生演奏でリアルタイムセッションするためのアプリです。GRシリーズならばおそらく共通で使用することができると思われるので、試してみてください。ギターシンセをMIDIで出力すると、従来はゴミノートが多発したり、チョーキングも生かそうと思ったら、膨大なゴミベンドデータを受信したりと、とにかく重くて不安定で、演奏も気を使うという感じで、「使いにくい、使えない」というレッテルを貼られてきたというのが実状のようです。ところが、zkunが独自に開発した各種フィルター機能により、それらの問題を画期的に解決ww zkun自身も長年不満に思ってきたGRの出力の不満をほぼ一掃した快適な弾き心地に、開発者自身も目からウロコ状態のようですww(凄過ぎ笑) GRユーザーのみなさんは、騙されたと思ってぜひ一度Zkun Studio GRを使ってみることをお勧めするようです。 ★ポケミク音源にリアルタイムで歌詞データを送り込み、XGエフェクトもコントロールしてしまうアプリが「NSX LIVE」だよ。Zkun Studioでは、ポケミクのボーカルは勝手に歌う別パートだったけど、このアプリでは、MIDIキーボードで直接ポケミクを歌わせるよ。歌詞データの送信方法は、手動と自動があり、自動を選ぶと、あらかじめバンク1〜20に登録しておいた歌詞を順番に1文字ずつ歌わせることができるよ。公式アプリでも似たようなことはできるけど、使い勝手がかなり違うのと、XGエフェクトも同時にコントロールすることができるのがこのアプリの凄いところだyo ★なぜか日本ではJazz-Pluginのことを研究してこのようにいろんな応用アプリを出している人はほとんどいなくて、おそらくzkunが質・量ともに日本で最先端をいっていると思われるyo ほんの2、3年前まではJavaScriptの書き方も忘れちゃってたくらいプログラムから遠ざかっていたzkunでもその気になればこのような複雑なプログラムを作ることができたんだから、これを読んだキミたちもぜひ、Jazz-Pluginにトライしてみてくれyo すべては公式サイトのサンプルプログラムの解析から始めただけだからw(含み笑)
        ▼ZOOM社のマルチエフェクター用のパッチ操作プログラムは通称「パッチメイカーシリーズ」と呼んでいるよ。zkun自身はG5、G3、G2Nuを持っていて、「Edit&Share」というZOOMの専用エディットソフトのパッチファイルを解析したところから全ては始まったyo 当初のG3のパッチを見ていると、その処理能力をずいぶん持て余しているんじゃないかなという疑問をもち、このシステムなら、負荷の軽いエフェクトユニットならもっと多くのユニットを同時に使用できるんじゃないか、そういうファームアップデートが十分可能なんじゃないかという提言を2ちゃん上で行ったyo すると、その数ヶ月後に「神アップデート」として、G3v2が登場し、すべてのZOOMユーザーに恩恵をもたらしたyo これを「zkunの神アプデ召喚」と呼んでいるyo そのくらい多大な貢献をしてきたzkunだけど、近年はZOOM社はギター用マルチの開発に力を入れるのをやめたみたいだし、MSやG1など既存のパーツの残りで茶を濁しているだけなようなので、残念ながらこのシリーズで新しい開発は期待できないようです。 ★「Patch Converter」は、G3X、G5、G2Nuの間で、Edit&Shareソフトで互換させていない同士のパッチファイルも、擬似的に変換してしまう秀逸アプリだよ。これは、G5発売当初にリリースされたEdit&ShareソフトのG3パッチからのコンバート機能が、いくつかの点で手抜きで不備な点があったため、そんなのはzkunならちゃんと作るのに!ということで対抗して作ったという経緯があるアプリだyo その後、バージョンアップで本家のほうもzkunに追いついてきたようですw(苦笑) でも今度は、G5からG3Xへコンバートはできないの? 使ってるユニット数が少ない場合でも変換できないの?という不満が発生したようです。また、すでに数が多く出回っていたG2Nuのパッチの変換には対応していなかったため、G5ならば同一または類似のユニットを使って、G2パッチも擬似的に再現できるんじゃないか?という意見も出てきたようです。公式ソフトでは、そのような「完全コンパチ」ではないものはいっさい対応しない方針のようで、まったく動きはありませんでしたから、ならばと言うことで、zkunが独自の技術を駆使してそれらのコンバートを実現したようですww(凄過ぎ笑) 国内ではたいして話題にもなっていませんが、海外のパッチサイトではかなり話題になっていて、いまだに海外のいろんなユーザーが毎日のようにこのアプリにアクセスしてくれているようですw(微笑) ユーザーが本当にほしがっているものが何かということを、ZOOM社の人たちはわかってなかったようですが、zkunにはそれがわかっていて、無償奉仕で提供したようですwww(凄過ぎ笑) ★「パッチメイカー」と名をつけているアプリは、ランダム要素を使って、いろんなパッチを自動的に生成して、その偶然できた意外性を楽しむアプリです。ある程度自分で条件を指定できるようになっているので、好みの傾向のパッチを一括で作り、その中から取捨して、さらに自分で調整を加えて、お気に入りのパッチを作っていくという使い方がお勧めのようですw まあ、初心者から玄人まで、意外性を楽しむことができるので、遊び心のある人にとっては楽しいアプリだと思いますw ★「キャビ研究所」と名をつけているアプリは、それぞれの機種で、アンプモデルとキャビネットの種類の掛け合わせ配合を、すべてのパターンの組み合わせで作ってくれるアプリです。これの便利なところは、ゲインやトーンなどの値を指定してやると、すべて同じ条件で各組み合わせを生成してくれるので、単純にアンプの違い、キャビの違いだけで、どう音が変わるのかという実験をしてみたいときに非常に便利だということです。これも、そういう知的好奇心がある人にとっては非常に有益で便利なアプリだと思うよne ★「Zkun-Sync」は、テンポ同期するエフェクトユニットを中心に、一括でうねらせたら面白いかもと思って作ってみたアプリだyo まあ、バッキングなんかで使うにはおもしろいけど、リードでは使いにくいのかなとは思うけどne(苦笑)                      ▼独自のギター配線実験システムは、「ZWS」(zkun wiring system)と名付けているよ。これはブリッツのSGを改造して、ブレットボードを使った配線を自在に変更できるシステムを埋め込もうという発想で作ったものだよ。詳細はサイトを見てもらえばわかるとおりだよ。ZWS1では、ボード1枚を裏蓋の中に押し込んで運用していたけど、ZWS2ではボード2枚を本格的なケースに収納して、切り替えスイッチや2軸ポットなども常設した、物凄いシステムへと進化しているyo(呆れ笑) まあ、ハンダ付けなどもかなりのスキルが必要とされるので、真似しようとして簡単に真似できるシステムではなくなっているけどne(苦笑)              ▼自動文章解析・作成プログラムは、「Zkun Ghost」という名前で開発中だyo これは、Zkun Studioのアプリの中で自動的に歌詞を生成する簡単なプログラムを作っていたんだけど、それを元に発展させたもので、ニュース記事や小説などのある程度長い文章を丸ごとコピペしてやると、それを解析して語彙や文体を取り込み、似て非なる文章を新たにつくってしまうという「ゴーストライター」のような働きをするものだyo まだまだ開発を始めたばかりで完成度が低いけど、徐々に解析力を上げていって、驚くべき実力を発揮していくことになると思うので期待しててくれw(強気な笑)

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2015年07月11日 (Sat)
はじめて設定してみたyo いやあ、設定はクソめんどくさいne(苦笑) しかも、どうせまた、セキュリティーの穴をつかれてユーザーの情報が数千万件流出しましたwとか、ろくに謝罪もせずにすまされるんだろうne(失笑) なのでまあ、大事な情報はいっさい保存せず、どうでもいいようなテキストファイルだけやり取りするようにするyo(妥当笑) つまり、zkunアプリのテキストファイルデータなんかは、まさにiCloud向けじゃないかということに気付いたyo(快笑)

まだよくわかってないけど、とにかく、自宅のiMacと、Windows8.1タブレット、iPhone5sで、相互にメモ帳経由でテキストをやりとりできるようになったので、Tab LiteとTab Proで共用するZTAB形式ファイルをiCloudでやりとりすればよくなったし、iPhoneでもメモ帳で開けるから、中身の確認程度のことならできるというわけだne まあ、意味を解読できる人はボクくらいしかいないとは思うけどw(失笑)

ただ、もうちょっとなんかこう、ブラウザから直接利用できないのかなとは思うよne たとえば、JavaScriptの命令に連動して、このテキストエリアの内容全体をiCloudに保存する、とか、iCloudにある◯◯というファイル名のテキストの内容を、id=△△のテキストエリアに読み込む、とか、スクリプトで直接操作できると便利なのにne とくにタブレットの場合は、タッチパネルがとにかくまどろっこしいので、マウスがない状況のときは、ちょっとした作業すらも苦痛だよne(嘲笑) はっきり言って、もっとましなポインティングデバイスを搭載する方向で考えるべきだったと思うよ、タブレット端末は。昔のIBMのThinkPadシリーズについていた赤ポチで場所を確定し、背面につけたボタンでクリック動作をさせるという方式のほうが絶対操作しやすいよne タッチパネルなんてのは、素人向けの概念であって、それはそれでつけておいてもいいけど、玄人向けのちゃんとしたデバイスも一体化して用意しておかないから、Win8.1はクソ評判悪いんだと思うよne

あと、iPhoneやiPadも、メモリーカードやUSBくらい対応させろよと強く思うよne 高い理想や深い設計思想があるならば、それらを対応させた上で、さらにその上の次元で実現すればいいのであって、USBマウスも使えずにイライラさせられるような端末のどこにユーザーへの配慮があると言えるんだyo(商魂笑) アップル社はAppleIIの豊富な拡張性で成功したという原点に回帰して商売そのものを考え直したほうがいいと思うようです。zkunはあいかわらずMacを使っていますが、それは68030時代からのソフト資産を評価しているから使い続けているだけで、決して近年のアップル社の商法に納得しているわけではないようですw(厳しい笑)

ただ、現状では対抗勢力となるべきWindows勢もさらにそれを下回るクソっぷりなので、Macから乗り換えるに至るほどの価値はまるで見出だせないようですw(嘲笑) 困ったコンピュータ業界のようですw 21世紀に入ってるんだから、そろそろもっと革新的なハードやOSが登場して、20世紀の遺物を駆逐していってもらわないと困るようですw zkun的には、タッチパネルは素人向けで残しつつも、玄人にはブラックベリーのような超小型キーボードも復活させて、小さい画面でも精細表示してテキパキと入力や作業ができて、既存のメディアやデバイスもなんでもつないで読み取れるような、「物理的に優れた端末」を期待したいですne タッチパネルとネット経由だのみの低能軟弱端末はいらないですwww(大嘲笑)

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