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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月06日 (Mon)
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2013年12月06日 (Fri)
データ流出事件で、2ちゃんの身内の様々な工作活動もモロバレになってるようですね。2ちゃんには1円も払わない方針でやってきたけど、ボクが自由に書き込むためにするアクセスも連中にとっては広告料をかせぐメシのたねになってるわけで、本質的には2ちゃんとの縁を切らない限り、詐欺師集団の炎上商法の一端をかついでいることに代わりはないようですね。

見るからに怪しい匿名掲示板のシステム、明らかに不自然な投稿者とその書き込み内容、いかがわしいものしかつかない広告、運営の口の利き方、納得のいかない規制のルールとよくわからん規制解除、裁判に対する不誠実な態度。ぶっちゃけた悪評なんかも含めて、製品情報を得られるというメリットを感じて利用してたけど、今では特に新たに情報を得たいと思う製品群もほとんどなくなってきたし、自分にとってはもう無くてもいい掲示板だなとふと思ったyo 惰性で行きがかり上書いてきたことの続きを書いてきたけど、自分にとっての酒やタバコと一緒でいつでもやめられる状態。だったらここらで縁を切ろうかw(快笑)

用事があったら突然顔を出すことはあるかもしれないyo それは自由だからねw ただ、前からずっと言ってきたように2ちゃんの運営が大嫌いなので基本縁を切ることにするyo 調べごとがあったとしても知恵袋のほうがよっぽど有益なレスがつくしねw(妥当笑) 2ちゃんはダメだと思いますw(断定笑)

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2013年10月22日 (Tue)
まずはHDDが一番へたってるはずだyo 当然バッテリーもまったく充電できなくなってるw 基板の電池も切れてるから、起動したら日付を入れないといけないw あと、なんでかしらないけど、CDドライブのふたの部分のカバーパーツをへし折っちゃう人が多いみたいw あちこちもろいne

でも、それらは我慢して使うことは可能だよne ただ、液晶がやられちゃうと画面が見えなくなっちゃうから困るんだよne ボクがジャンクで入手した個体は液晶が死んでいて、メモリやHDDが生きていたので部品取りに利用したyo そしてついでなので滅多に手を出す機会のない、液晶側の上半分の分解にもチャレンジしたyo まあ、下半分はHDD交換があるので分解再組み立てが可能なように作られているけど、上半分はそのあたりはほぼ考慮されてない作りだったne(苦笑) 一度バラせば、シールドのアルミとかも少なからず変形してしまう感じで、二度と元の姿には戻せない感じだyo 液晶やバックライトや無線LANのアンテナ線とかをばらして取り出したけど、まあ再利用できるわけもなく、ただ分解しましたというだけに終わったne(失笑) iBook分解厨の人も、さすがに上半分には手をつけないほうがいいと思うyo

そのほか、バックライトの不良なのかしらないけど画面が真っ赤になる個体もあった。ひどいときは血の海のような液晶になったけど、先日起動したらそれほどでもなく、左側がやや赤みを帯びてる程度におさまっていたw しばらく放置しておけば完調に戻るかもしれないので、まだ当分寝かせておくとしようw 完調にはならなくても、最悪画面は認識可能なので、ほかのディスプレイがすべて死んだ場合、スペアパーツとして使用することも可能だろうw

ちゃんと表示してた液晶なのに、ボクが通りぎわに足をひっかけてバタン!!と閉めちゃったせいで、液晶に1本の縦スジが入っちゃった個体もあるyo(苦笑) しかも、そのドット切れが上から3分の2くらいのところまでで止まっているという奇妙な現象になってるyo たいてい下までズドーンと1列ドットが消えちゃうもんだと思うんだけどne なおかつ、完全に消えているわけではなく、オレンジ色に1列点灯してる状態で固まっているyo なので、背景をオレンジ色にするとあまり目立たないというw(含み笑) まあ、とりあえず使って使えないことはないのでこれも予備パーツとして残してあるyo

完調といえる液晶は2つだけで、うち1つはやや薄暗い。別の1枚は明るいけど表面がものすごく汚い。1枚は赤く、1枚は縦線入り。1枚は分解して死亡。これが液晶6枚の状況。完璧なのは1枚だけだne まあ、液晶がよいマシンはなかなか中古で叩き売ったりしないんだろうね。たまに液晶だけの出品とかもあるけど、ああいうのは本当に動くのかどうか怪しいよne むしろディスクが異音してるのでもう手放します、みたいな素人ユーザーが格安で出品してくれたりすると、ディスプレイは無傷だったりしそうでおいしいのだがw(妥当笑)

とはいえ、当面これ以上パーツを増やしてもしょうがないw 予備パーツのストックも尽きたころにまた仕入れたらいいかと思いつつ、年々タマ自体が少なくなってきてるので、あるうちにゲットしとかないと3年後にはどこを探してもクラムシェルなんてないかもne(タメ息笑)

つまんないハンペン型のiBookならまだまだタマはいっぱいあるけど、あれはまったく面白くないんだよne クラムシェル型だからこそいじってて面白いというところがあるyo(微笑)

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2013年10月20日 (Sun)
まあ、今となってはあまり使い道が多くないのは確かだne ただし、MacOS9が動くので、旧マックソフトを動かすにはなかなかいい環境だyo SheepShaverなどのエミュレーション環境ももっているけど、やはり単体で動くハードというのはいいものだよne ちゃんと音も出るしw

数少ない使い道の中でもなかなかいいなと思ってるのは、MacMAMEを動かすことだyo バージョン0.66あたりまでしか動かないけど十分だyo レトロゲームを小さい画面でちまちま動かすのは実に味があるyo ジョイパッドがポイントだne ボクはロジテックの古いパッドを入手して、そいつをUSB Overdrive for MacOS9を利用してアサインしているyo まあ、各自でいろいろ調べながら環境を整えることだne 旧Macを使いこなそうと思っても誰も手取り足取り教えてくれる人はいないから、自分で情報とハードとソフトを集めることだne(含み笑)

HyperCardも使い道としては最適だne ボクは元々JavaScriptではなくてHyperTalkが専門だったので、今でも「function changevolume()」と書くところを「on changevolume」と書いちゃうことがよくあるくらいだからne(バグ笑) ただ、シリアルポートがないので外部音源を直接制御するような強力な外部コマンドを使うことができないので、昔できたことができなくていまいちテンションが上がらないんだよne(苦笑) まあ、カードを追加したり、ボタンを動かしたりという技はHyperCardならではなんだけど、処理の重さとディスクアクセスの多さがあるので、大掛かりなものを作るのにはもはや今となっては、、、という感じはあるね。ただ、小さなアイデアものを作るなら、今でも最高に面白い環境だとは思うyo まあこれも今となっては解説本もないし、サンプルスタックもほとんどなくなっちゃったから、新たに始めようという人は皆無だろうけどne ぶっちゃけ、iPad用に現代的な仕様にバージョンアップしたHyperCardが登場すれば最高だと思うんだけど、Appleもなんかへんな方向へ迷走してるので全く期待できないだろうne どんな会社も本当に旬な時期というのは短いものだよne いいときにいい仕事をしている会社を見逃さないようにすることだろうne(寂しい笑)

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2013年10月19日 (Sat)
これはボクが最初に入手したボロiBookを分解・再組み立てしたときに起こった現象だyo 分解手順のwebを見ながらばらしていったんだけど、どうしてもネジなどのパーツは各ステップごとにさまざまなサイズや形状のものが出てくるよne パーツボックスみたいのを用意して、ステップごとに外したネジを分けて入れてたんだけど、中には同時によく似てるけどサイズが長短あるパーツがいくつも出てくるステップもあるyo 画面では英語でラウンドヘッドのリトルビットロンガーなスクリューとか書いてるんだけど、それに当てはまるのが複数あったり、そもそも前所有者が同じように分解・再組み立てしたときに、間違えてネジを使ってたりする場合もあるようで、必ずしも説明どおりのネジでなかったりする場合もあるyo(大苦笑)

その結果どうなるかというと、ロジックボードを固定するスクリューの長さ、高さが正しくないものをしめつけていくと、本体底部のプラスチックボディを見事に突き抜けてしまったり、突き抜けまではしないけど、底面に放射状のひびを入れてくれたり、また、組み立てたときに高さが揃わず、キーボードが思いっきり波打った状態についてしまったりと、なんともアホな組み立てを最初はしてしまうものだyo(失笑) あとよくある失敗は、ディスプレイを合体させるときに背面からもはまり具合をよく確認しないと、白い爪が飛び出しちゃったままなのに、プラスチックパーツを力を入れて「あれ、おかしいなあ、なんでしっかりはまらないんだろ?」と押し込みまくって、ひび割れさせたり、ゆがませちゃったりすることw(呆れ笑) おかげで中古市場に出回ってるクラムシェルiBookはディスプレイのヒンジ部付近が微妙にひび割れているものが多いyo(苦笑)

まあ、そんな失敗を繰り返しつつ、クラムシェルの組み立てになれてきたiBookマスターになると、いちいち完全形にまで戻さず、骨組み部分だけ組み立てて使用するという技を使えるようになるyo ぶっちゃけ、モデムなんか今さら利用しないし、CDドライブもまず使わない。AirMacカードでワイヤレスネットも使えるんだけど、ぶっちゃけブラウザも糞古いし激遅なので、ネットにはつながない。内蔵スピーカーもモノでしょぼいのでどうせヘッドフォンジャックを使用するし、USBで外付けのを使えるので、トラックパッドもキーボードもなくても大丈夫w そしてHDDも劣化したものがほとんどなので、音もうるさいし、いつ壊れるかわからないので、いっそのことHDDレスにして、USBメモリブートにしてしまうw ただし、それにはちょっと特別なノウハウが必要だけどne(秘匿笑) というわけで、スッカスカの本体にディスプレイだけつけたような「骨だけクラムシェル」でもちゃんと動いてるんだyo USBポートが1個しかないので、ハブをつないでメモリとキーボードとマウスを同時に使えるようにしてやるのは必須だけどne ディスクが死んでるクラムシェルiBookも増えてると思うけど、この方式にすると回転音もいっさいない静音ノートになるのでなかなか静粛でよろしいyo(納得笑)

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2013年10月18日 (Fri)
やあ、みんなw ソフトの開発は一段落ついたので、ボクは今ハードをいじくってるところだyo というのも、クラムシェル型iBookをある時期に格安で集めていたことがあって、ジャンクっぽいのから完動品に近いものまで全6台を持っているんだyo(道楽笑)

いいとこ取りをして、ベストパフォーマンスで動いていたグラファイトのマシンが急にフリーズするようになってしまった後いそがしくて放置してたんだけど、今回一気に4台ほどを開腹して、いろいろパーツチェンジをしてみたyo どうやら、マザーボードになにかが発生したようで、HDDを他のHDD無しマシンに移植したらふつうに動いてくれたw ほかにも、以前つぶれたPowerBookの内蔵ディスクをとっておいたのがあったので、それをHDD無しマシンに移植したら、しっかりMacOSX10.3で動いてくれたw いろいろよみがえってきたyo

ところで、「HDD無しマシン」なんて今どきどうやって起動するんだよと思うかもしれないne これにはうまい運用方法があるんだyo ある方法で初期化した8GBのUSBメモリを使うことで、そこから起動することができるんだyo まあ、そこそこ起動時間はかかるけど、昔のMacをいじったことがある人ならむしろ速いと感じるくらいかもしれないne RAMディスクも設定してあるので、必要なものはそこに複写しておくと高速化がはかれるyo

クラムシェルiBookの難儀なところは、画面サイズが小さいこと。800x600が限度なのでソフトによっては画面が表示しきれないこともあるyo まあ、Rebirthなんかはなんとかおさまるので、専用機として使うというのも手だne 処理速度は全く問題ないyo

あと、開腹時、はめ込み時にプラスチックパーツに結構力がかかるような構造になっているので、パーツが折れたり、ひびが入ったり、いろいろ問題が発生しやすいんだよne(苦笑) ボクが入手した時点ですでにそうやってひびが入っているパーツが多いので、前所有者たちも開腹やはめこみで苦戦してたんだろうne まあ、ボクのように6台ももって色々いじってるとそのうち馴れてくるけどねw(金持ち笑)

iBookの話はまだまだ続くyo(含み笑)

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2013年07月29日 (Mon)
今年に入ってから巻き添え規制の回数がハンパないw 言っておくけどボク本人が注意されたことは一度もないyo 3週間規制が続いて、ようやく解除と思ったら3日後にはまた規制とかw(失笑) さすがにそうなると2ちゃんは主戦場にならないよね。最近はヤフー知恵袋でまったく違うキャラ設定で活躍してるyo あっ、楽器カテにはほとんど行ってないから探しても無駄だよw ボクは楽器だけの人間じゃないんだよねw(微笑)

ブル厨との戦いは圧勝に終わったし、豚キニー川村との戦いも結局豚キニーが根を上げてトンヅラしたのでボクの快勝で終わったねw それ以前にはヤフー掲示板でとある嘘つき野郎とバトルしてグウの音もでないくらいとっちめてやったし、ボクと戦って勝てる人はいないみたいだyo(快笑) まあ、無駄な時間なのでヒマなとき限定のお遊びだけどねw 人生ずーっとヒマっちゃあヒマだけど、たまには雑音シャットアウトして集中したいときもあるよねw(含み笑)

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2013年07月29日 (Mon)
長らくここに書いてなかったyo というのも、ZOOMからはMSシリーズしか出ないからやることないし、音づくりのほうはいったん結論を出して演奏や録音のほうにしばらく集中したかったので、ギターの配線いじりもとりあえずお休みにしてもっぱら演奏に専念していたというわけさw

録音をやっていると、どうしても細かい性格なのでついつい微細なズレとかが気になってしょうがなくて、えーい、いっそのことこのパートは全部打ち込み入力でつくってしまえということになって、ガレージバンドのソフトウェア音源でバッキングギターのパートを打ち込んだりしてたので、「演奏に専念」からもまた知らず知らずぶれていく自分だったりするのですがw(苦笑)

結局またソフトウェア音源での音づくりをやってたわけですが、これがまたなかなかよくできているw ガレージバンドでギターの音づくりをする場合、ストラトのアイコンのついたエレキギターを選ぶとのっぺりとした持続音が鳴るんだけど、これだと全然面白くないw どう加工してもシンセくさい音になるだけw そうではなくて、アコギのアイコンを選んでアタックがあってちゃんと減衰する音を選び、こいつをアンプシミュレータやらディストーションやらで加工してやると非常にリアルなエレキギター音に化けてくれるw ガレバンにはソフト音源、リアル音源、ギター音源の3種類の区分があって、リアル音源はマイクやらその他楽器の直接録音用で、ギター音源がエレキギターを差してそいつの音の加工専用になっている。ふつう、ギターをガレバンで録るといったら、ギター音源の加工を使うか、ほかのアンシミュマルチでつくった音を単にリアル音源トラックに録音するかになる。だけど、ソフトウェア音源でのギターパートづくりもなかなかどうして奥が深くておもしろいw

ボクの場合はGR-30を持っているので、MIDIギターからの演奏入力ができてしまうというのも大きいw まあ、通常は常時スタンバっているKORG microKEY-61で入力してるけど、ここぞというパートではGR-30でよりギターらしい、ギターなら必ずこうなるよねwというフレーズを録音するようにしてるよ。まあ、もちろん誤認識とかミスタッチとかも出るので、修正は必要だけどねw(苦笑) てきとうにギターで演奏しといて、あとからバリバリにエディットしてフレーズを仕上げていくということもできるので、これは他には替えられないおもしろさがあるyo

そうやって使っているうちに、アコースティックから、クリーン、クランチ、ドライブ、ハイゲインなど、さまざまなソフトウェア音源の自作パッチがストックされてきたよ。ベロシティーやエクスプレッション、ピッチベンド、モジュレーションなどを細かく指定して演奏をコントロールすることができるので、自分のローアマチュアな演奏で生演奏を録音するよりもこっちで打ち込みをしたほうがはるかに完成度が高くて作品に満足できるなあということになってきたw(苦笑) ギターソロも打ち込みで再現してみたけど、打ち込みのほうが演奏にキレがあるし、ベンドの技術やタイミングも申し分ないw どうやらボクは演奏者というよりも根っからの編集者みたいw(微笑) まあ、目的は自分が表現したいと思った楽曲を完成させることだから、打ち込み技術が演奏を上回っているならば、それはそれでもいいじゃないかと思うことにするyo(冷や汗笑)

しかし、そうするとZOOM G5は出番が減るなあw ガレバンのソフトウェア音源にはAudio Unitエフェクトがかけられるから、Guitar RigやPOD Farmが使えるんだよなw ZOOMもAUに進出しないのかなぁw(含み笑)

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2013年04月29日 (Mon)
とりあえず透明プラケースに穴あけて作った試作品1号が完成したyo 「これ」は3年前のお正月ごろに考案したシステムの電子版ということになるyo 操作性は実際組み上げて完成させたもので使ってみると、ボタンの配置に改善の余地がある感じだne こういうのも実際につくってみると頭の中でイメージしていただけでは気付かなかったことがいっぱいわかってくるものだねw 思っていた「あんなこと」はできてるけど、「さらにこんなことまで」というほうは、実際につないでみると同時にはうまくいかないということがわかったyo 完全別回路で別マシン2台を駆動すれば当然できるんだけど、そうなるとまた別の意味で大げさになってくるからちょっと考えものなんだよね。当面、これ1台でどこまでのことができるかを探ってみるyo というのも「本体」のほうのセッティングしだいで挙動がかなり変化することもわかってきているのでw いやあ奥が深いw あと、微調整しやすいように、もう1つツマミをつけるというのも妥当な改良案だyo いやあ、ボクのテクノロジーはいったいどこまで進化するんだろうねw(怖い笑)

それはそうとコルグがまたおもしろいシリーズを発売するね。発想のおもしろさ、商品企画力の巧みさ、値段の安さという点では、ズームかベリかコルグか、という感じかもねw 最近の調子でいえばコルグが圧倒してるかもねw ZOOM社にはもうちょっと冴えた仕事を期待したいところだne(苦笑)

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2013年04月24日 (Wed)
首を突っ込みはじめた別プロジェクトですが、試作品を半分まで作ってみましたw 予想どおり完動してますが、更なるオプションをつけて機能を拡充できそうだと気付き実験してみたらやはり理論どおりにいけましたw それができるなら簡易な試作品なんか作ってる場合じゃないので、もっとフル機能の本格仕様のものにするしかないでしょwということで、筐体からしてスケールアップさせることに決めました。

「これ」をふつうの人が求めない理由は、通常の場合操作性が悪く、単調なことしかできないわりに色々用意しなくちゃいけないし嵩張るので、それだったら出来合いの別の機材を利用するほうが断然スマートと考えるからでしょうw ボク自身もあまりの敷居の高さに現実路線で妥協して最近まで同じように考えていました。しかし、試作品の挙動を体感してみると、これはそうとうイケるという手応えを感じます。ある一番難儀な課題をとりあえず解消できればという程度で発案した「これ」ですが、おまけで「あの機能」が使えることがわかったし、それも結構自在に調整可能だということまでわかったので、だったら全然次元の違う用法までできちゃうことになるので、操作性はまったく変わってくるし、それ用のボタン類をつければ可能性はさらに広がるということまでわかってきたというわけですw ぶっちゃけこれはZWSよりさらに上をいく画期的度だと思いますw ZWSの場合はそれで実現できる個々の回路はすでにハンダ付けベースでは世に存在するものが多いので、それらを手軽に組み替えられるという点が画期的なのですが、「これ」の場合はこのような機材は聞いたことがないし、このような操作はおそらく誰も試してみたことがないんじゃないかと思われるからですw 「これ」の場合は、その使用例も含めて紹介しないと95%以上の人にその凄さが伝わらないような気がしますne 「ああ、よくある◯◯のしょぼいやつかw」程度に勘違いされそうですからne(苦笑) これはまたしてもzkunが楽器業界を揺るがす大手柄の大発明をしたようですw(秘密のベール笑)

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2013年04月22日 (Mon)
やあ、みんなw ボクんとこのプロバイダは最近やたらとアクセス規制になっちゃうので2ちゃんへの「侵略」は休業状態が多くなってるyo(苦笑) いまだに巻き添え規制なのかボク自身が規制対象なのかサッパリわからないから、この規制のシステムはまったく無意味だと思うよne(呆れ笑)

ZWSは今、ギター本体への装着方法に大ナタを入れようと準備をしているところなので、当面新しいのはうpできないと思うyo エフェクターを取り込んでしまう道も開けたし、今のうちにコントロール系の利便性を改善しておこうと思ってるyo まあ、ボク以外だれもついて来れてないと思うし、マイペースで気ままにいくyo(含み笑)

そんなこんなで色々回路図を見ているうちに、昔からの懸案であったある機材の使い勝手について、今のボクの技術なら劇的に改善できそうだということに気付いたyo その使い勝手の問題があるがために実用化を諦めていたある構想が、テクノロジーの力でまた復活できそうな気配がするyo あまりの妙案なため、工事中のZWSもひとまず置いといて、まずはそいつの試作品を作ってみることにしたyo(せっかち笑) ただ、それはボクにとっては便利と感じるものなんだけれど、一般的にそういう使い方はしないものだし、悪く言おうとすればいくらでもケチをつけられるアイデアではあるんだよne(大苦笑) なので、こちらの方はあまりに素晴らしい完成度で仕上がった場合のみ紹介するかもしれないけど、そうでない場合はひそかにボクだけで個人的に楽しむかもしれないyo(根暗笑) 実用性というよりは個人の楽しみを追求するツールという性質があるしねw(含み笑) 謎が謎を呼ぶ新プロジェクトの話でしたw(隠し笑) 

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