zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
G3のデイスプレイが不調になったのでテンションが下がったね。パッチメイカーProを改造する予定で途中まで準備はしていたけど、いったん白紙に戻そうと思うよ。それほど、本体の不具合発生というのは重大なものだとZOOM社員に認識してもらう意味もこめてねw テンポ同期の不具合も放置されてるし、ちょっとZOOM社に対しての評価が正直なところ下がってきてるyo
MSシリーズはどうなっちゃうんだろうね。このままEdit&Share非対応のまま押し通すのだろうか。いやあ、やっぱりそれはないっしょってことでUSB機種だけこっそり対応するのだろうか。その場合の100BTの立場は? まさかのBT版Edit&Shareも来るのか? すべてはCDRまで出そろってから3カ月くらいしてから明らかになるだろうね。だって、発売してすぐにアプデはないだろうからね。そうなるとやはりだいぶ先の話だね。
さて、ボクの中ではリアルPU音評価とモデリング評価の波が周期的に入れ替わるよ。今はモデリングを評価してる季節だね。VG-8expandedを久々にいじくりたおしていると、前さわってたときはオーテクヘッドフォンを使ってなかったこともあり、新しい発見が相次いでいるよ。やはり、自分の基準となるできるだけ忠実にステレオでモニタリングできる環境を決めておくことは、すべての機材の対比評価において重要だよね。VG-8の難点をしいて挙げるなら、やはりEdit&Shareのようなソフトがないことだろうね。まあ、USBもシリアル端子もないので物理的に無理ではあるけれど。とりあえずMIDIインターフェース介してMacにつなぎ、エクスクルーシヴ使ってパッチバンクの保存はできてるけど、個々のパッチ単位ではいじれないので、本体のちっこい画面を見ながらチマチマと移動とかさせるしかなくて不便極まりないっすね。そのへんの使い勝手も含めて最新機種がいいのだろうけどね。まあ、現に持ってるものは大いに活用しようじゃなイカ。
VG-8で感心するのはストラト系の音の再現だね。ボクのアイバについてるGKピックアップで拾った生音を、うまい具合にピックガードにのったシングルコイルの音に化けさせて、微妙にスプリングが共鳴してるっぽい音まで再現しちゃってくれるので、ぶっちゃけ何があってもリアルストラトを購入することはないだろうねw プリセットもジミヘン系のやつ、ブラックモア系のやつ、とかそれぞれ複数あって、どれもクリソツw いやあ、ストラトはもうほんといらないっすw
あとはベースの豊富さ。海外パッチで以前にベース集のようなのを拾ってて、そこに収録されていた多彩なベースモデルが実に使えるw G5で頑張ってベースっぽい音を作ってたけど、全然実用的なものはできなかった。ピッチシフトしてもオクターバー使っても、しょせん加工臭プンプンでリアルなベースの雰囲気にはならなかった。しかし、モデリングだともう完全にベースww 手がさして大きくないボクにとってはリアルベースの大きさはけっこう高いハードルなんだけど、VG-8を使えばなんの苦労もなくありとあらゆるベース音を自由に鳴らせるw いやあ、ベースもほんとにいらないっすw
さらに感心するのがアコースティックギターの再現。G5のアコシミュを100点中の25点としたら、GNX3000のは65点、VG-8のは80点だね。特に強力なのが12弦サウンドを弦ごとに実に緻密にエディットできるところ。BOSTONと名のついたパッチなんかはまさにアルバムのあの響きはこういうことだったのか!と目からウロコですね。Doobieというパッチはまたまた別のムードを見事に再現していたりして、さすがっすという感じ。いやあ、アコギもA3も多分いらないっすw
まだまだ感心するのはホロウボディのモデリングだね。これはexpandedで拡張された部分なんだけど、ボディ構造の細かい所までモデリング指定できて、セミアコなんかの響きも再現できちゃう。ボクはこれで皮張りのボディをつくって三味線風のやわらかい響きがする独自モデルをつくったりしてるよw いやあ、セミアコも三味線もいらないっすw
というわけで、モデリングは嘘くさいとか、チャチだとか、飽きるとか、限界がある、とか批判したがる気持ちはわかるけど、その範囲内でちょっと試してみるには実にコスパがいいよ。さらに言えば、それでソロライヴをやるわけでもなし、どうせDAWに録音して加工したり、オケに埋もれたりするんだから、モノホンとの違いなんて無いも同然だってばww
早くからGKピックアップを入手してちょこちょこいじってきたので、GRやVGになんの敷居も抵抗も感じないボクからすると、今オクなんかで激安で入手できる初期のVGを使わない手はないと思うよw クオリティーも十分だし。ていうか、その後ローランドがたいして進化させられてないってのも大きいけどねw 超おすすめだyo
MSシリーズはどうなっちゃうんだろうね。このままEdit&Share非対応のまま押し通すのだろうか。いやあ、やっぱりそれはないっしょってことでUSB機種だけこっそり対応するのだろうか。その場合の100BTの立場は? まさかのBT版Edit&Shareも来るのか? すべてはCDRまで出そろってから3カ月くらいしてから明らかになるだろうね。だって、発売してすぐにアプデはないだろうからね。そうなるとやはりだいぶ先の話だね。
さて、ボクの中ではリアルPU音評価とモデリング評価の波が周期的に入れ替わるよ。今はモデリングを評価してる季節だね。VG-8expandedを久々にいじくりたおしていると、前さわってたときはオーテクヘッドフォンを使ってなかったこともあり、新しい発見が相次いでいるよ。やはり、自分の基準となるできるだけ忠実にステレオでモニタリングできる環境を決めておくことは、すべての機材の対比評価において重要だよね。VG-8の難点をしいて挙げるなら、やはりEdit&Shareのようなソフトがないことだろうね。まあ、USBもシリアル端子もないので物理的に無理ではあるけれど。とりあえずMIDIインターフェース介してMacにつなぎ、エクスクルーシヴ使ってパッチバンクの保存はできてるけど、個々のパッチ単位ではいじれないので、本体のちっこい画面を見ながらチマチマと移動とかさせるしかなくて不便極まりないっすね。そのへんの使い勝手も含めて最新機種がいいのだろうけどね。まあ、現に持ってるものは大いに活用しようじゃなイカ。
VG-8で感心するのはストラト系の音の再現だね。ボクのアイバについてるGKピックアップで拾った生音を、うまい具合にピックガードにのったシングルコイルの音に化けさせて、微妙にスプリングが共鳴してるっぽい音まで再現しちゃってくれるので、ぶっちゃけ何があってもリアルストラトを購入することはないだろうねw プリセットもジミヘン系のやつ、ブラックモア系のやつ、とかそれぞれ複数あって、どれもクリソツw いやあ、ストラトはもうほんといらないっすw
あとはベースの豊富さ。海外パッチで以前にベース集のようなのを拾ってて、そこに収録されていた多彩なベースモデルが実に使えるw G5で頑張ってベースっぽい音を作ってたけど、全然実用的なものはできなかった。ピッチシフトしてもオクターバー使っても、しょせん加工臭プンプンでリアルなベースの雰囲気にはならなかった。しかし、モデリングだともう完全にベースww 手がさして大きくないボクにとってはリアルベースの大きさはけっこう高いハードルなんだけど、VG-8を使えばなんの苦労もなくありとあらゆるベース音を自由に鳴らせるw いやあ、ベースもほんとにいらないっすw
さらに感心するのがアコースティックギターの再現。G5のアコシミュを100点中の25点としたら、GNX3000のは65点、VG-8のは80点だね。特に強力なのが12弦サウンドを弦ごとに実に緻密にエディットできるところ。BOSTONと名のついたパッチなんかはまさにアルバムのあの響きはこういうことだったのか!と目からウロコですね。Doobieというパッチはまたまた別のムードを見事に再現していたりして、さすがっすという感じ。いやあ、アコギもA3も多分いらないっすw
まだまだ感心するのはホロウボディのモデリングだね。これはexpandedで拡張された部分なんだけど、ボディ構造の細かい所までモデリング指定できて、セミアコなんかの響きも再現できちゃう。ボクはこれで皮張りのボディをつくって三味線風のやわらかい響きがする独自モデルをつくったりしてるよw いやあ、セミアコも三味線もいらないっすw
というわけで、モデリングは嘘くさいとか、チャチだとか、飽きるとか、限界がある、とか批判したがる気持ちはわかるけど、その範囲内でちょっと試してみるには実にコスパがいいよ。さらに言えば、それでソロライヴをやるわけでもなし、どうせDAWに録音して加工したり、オケに埋もれたりするんだから、モノホンとの違いなんて無いも同然だってばww
早くからGKピックアップを入手してちょこちょこいじってきたので、GRやVGになんの敷居も抵抗も感じないボクからすると、今オクなんかで激安で入手できる初期のVGを使わない手はないと思うよw クオリティーも十分だし。ていうか、その後ローランドがたいして進化させられてないってのも大きいけどねw 超おすすめだyo
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