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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
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2013年03月14日 (Thu)
できることはどんどん進めていくのがボクの流儀だyo 今日はまずボリュームとトーンを全部取り出して、余計な配線をすべてはがしてポットをきれいな状態にしたよ。ボリュームのほうは500kΩBカーブ、トーンのほうは500kΩAカーブがついてたよ。逆だろ普通、と思ったよw(苦笑) まあ、この先ボク的には逆にして使うことにするよ。はずしたポットに1本ずつ赤青黄色のリード線をつけていったよ。トグルスイッチや出力ジャックもいったん取り外して色分けしたリード線につけかえたよ。ザグリの中で太く硬い線がつっぱってるとコネクタ類を取り回すのに邪魔なので、ノイズ的には不利になるけどとりあえずやわらかいリード線のみで配線をするyo

続いてPUを交換。ブリッツのハムは1芯シールドでタップやフェイズができないので、あらかじめ4芯のハムを用意しておいたんだよねw(準備が早い笑) 弦をゆるめてテールピースごとはずしたので、弦はこのまままた張れるyo(節約上手笑) エスカッションの色が黒→クリーム色に替わり、PUもゼブラになったので見た目がけっこう派手になりましたw(微笑) PUからの配線もまあちょうどいい感じの長さで届いたのでバッチリOKです。この配線の先をそれぞれターミナルコネクタにつないで、サクッとブレッドボードに抜き差しできるようにしました。

ボリュームポット類につないだ線もそれぞれのコネクタにつないでいき、これでとりあえず作業完了w(仕事が速い笑) まあこういう場合、必ず接触不良とか導通不良があってなかなか音が出ないものですが、案の定最初は音が出ないw(苦笑) ならばということで、PUからジャックへ直通の配線パターンにしてみるとフルテンの音が出ましたw 次はボリュームポットをつないでみて音出し確認、あれ、フロントとリアが逆だわということで配線を入れ替え、次はトーンのポットもつないで、ブレッドボード上にコンデンサを差し込んでトーンノブを回してみると、ちゃんとトーンが効きましたw とりあえず初期状態の配線パターンで動作確認をしてみて、まあ異常なく鳴ってくれてるので、どうやらこの配線システムの考え方自体は正しかったようですw(さすが笑)

気になっていたノイズの状況ですが、今のところ何の対策も特にとっていないに等しい状況で、ブレッドボードむき出しでパソコンや蛍光灯のある室内で弾いてみてこの程度なら全然問題ないなというのがボクの感想だね。この実験をするのは99.99%自分の部屋だけだし、今以上に特にノイズ源が増えることもないので、音の変化の確認をする実験としてはまあ十分な出音だと思うよ。むしろボクが昔最初に買ったギターのほうがサーサーとノイズを拾っていたような気がするくらいw(失笑) とりあえずノイズまみれで音の判別どころじゃないわ!みたいな状況にはならないということがわかっただけでも一安心だne(安堵笑) 

まだコネクタ類が計画どおりに揃ってないので暫定回路で配線してるけど、予定どおりのコネクタがすべて揃えば、配線の自由度が増すのでこれは非常に面白いことになるなと予感しますねw パーツ類をちまちまと通販で調達するのはまどろっこしくてかったるいねw(苦笑) 秋葉原へ簡単に出られる東京人がうらやましいyo まあ逆にそんなに便利なところに住んでいても作ってみようとは思わずに、不便なところに住んでいる人ほど必死に取り寄せて作ってみたりするんだから不思議なものだne(送料かかり笑) まあ、東京人も買い出しに行こうとすれば電車代はかかるし、腹が減って飲食費もかかるからそんなに変わらないかw(微笑)

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