zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
前にちらっと概要を書いておいたけど、さらに思いついたyo NSX LIVEのてこ入れと、Zkun Keyboardの進化と、新しい一人セッションプログラムは、統合して1つのアプリにできそうだな、とねw(含み笑) 一人セッションは、最初はMIDIキーボード対応で作り、発展させてMIDIギターのGK-GR経由の6ch入力に対応させればいいかなと思うyo
まずは、一番最初に放置してるZkun Keyboardをちょこっとだけ進化させたような、キーボードのスプリットポイントを自由に指定できて、上と下でそれぞれ2音色を選んで鳴らせるような原始的画面をつくるyo それには最初からLIVEのように歌詞送信やエフェクト操作のメニューもつけておくyo(これがv1笑) それに自動コード機能、自動アルペジオ機能を付加したものがv2、リズムとオートベースを付加したものがv3、4小節か8小節を選んでループさせて、そこに前出の機能をアサインできるようにしたものがv4、入力をMIDIギター対応にしたものがv5という感じで作っていけばどうかなw
それだけ聞くと単純にJamやTabの焼き直しみたいに感じるかもしれないけど、今度はあくまでも自分の生演奏に連動させて反応させることを主眼におくからne まあ、楽曲として成り立たせるために、リズムははじめにテンポを決めて、ソフト側で自立して刻ませるyo フリーテンポではめちゃくちゃ過ぎるからne(妥当笑) それにあわせて自分で演奏するわけだけど、入力された音符が刻々と所定のテキストボックスに書き込まれていき、ソフトが自動伴奏を生成していく過程でそれらのテキストボックスから情報を拾いながら続きをつくっていくので、必然的に自分の演奏内容が反映されていくという仕組みだyo JamやTabでは、事前に打ち込んだデータを最初に一括で読み込んで生成してSMFをつくって演奏していたけど、今度は徐々に打ち込まれていくデータをその都度読み込みながら続きを少しずつ作っていき、SMFを生成するのではなく、Beat時代のようなクロックウェイトを利用したリアルタイム命令型のプログラムになるというわけだyo その両タイプをすでに作って稼働させた実績のあるzkunだけに、まず確実に動かすことが可能だということはわかっているyo(自信笑)
問題は、自動パートに対してどこまでダイレクトに反応させるのか、それとも様子見をさせて進行が確実になってから反応させるのか、それと小節、拍の切れ目との関係をどう調整するか、といったロジックの調整部分だけだろうne まあ、今回キモになるのはまさにそういう部分のさじ加減ばかりだと思うyo 専門の音楽教育を受けた人なら、プログラミングはさっぱり理解できないけど、逆にそういうことならまかせておけという人が多いかもしれないねw zkunとそういう人が組めば最強なんだろうけど、なかなか縁がないんだよne(苦笑) zkunは基本的に得体のしれない怪しい人とは関わらないタイプだからne(君子笑) なので、むしろ身近にいる人で信用できる人の中に音楽理論に詳しい人がいたらベストだなあと思うけど、はっきり言って身近にいる人は全員畑違いっぽいし、たとえかなりピアノをやってたという人がいたとしても、このようなプログラムに協力してくれと言っても「は? それって作る必要あるんですか?」とか言われそうw(失笑) 演奏家とプログラマでは発想の方向性自体が根本的にちがうので、理解させることは難しい気がするようですw よほど親しい人ならまだしも、単に知ってるというだけの人に、そういう説得をするというのも無茶な話のようですw(妥当笑) 結局、いつものようにzkunが一人で頑張ってある程度のセオリーを学んでプログラムに必要な部分だけでも取り込んでくるほうが早いようですw zkunくらいの天才になると何でもできちゃうので、結局全部自分でやるほうが早いし確実なようですw(苦笑)
まずは、一番最初に放置してるZkun Keyboardをちょこっとだけ進化させたような、キーボードのスプリットポイントを自由に指定できて、上と下でそれぞれ2音色を選んで鳴らせるような原始的画面をつくるyo それには最初からLIVEのように歌詞送信やエフェクト操作のメニューもつけておくyo(これがv1笑) それに自動コード機能、自動アルペジオ機能を付加したものがv2、リズムとオートベースを付加したものがv3、4小節か8小節を選んでループさせて、そこに前出の機能をアサインできるようにしたものがv4、入力をMIDIギター対応にしたものがv5という感じで作っていけばどうかなw
それだけ聞くと単純にJamやTabの焼き直しみたいに感じるかもしれないけど、今度はあくまでも自分の生演奏に連動させて反応させることを主眼におくからne まあ、楽曲として成り立たせるために、リズムははじめにテンポを決めて、ソフト側で自立して刻ませるyo フリーテンポではめちゃくちゃ過ぎるからne(妥当笑) それにあわせて自分で演奏するわけだけど、入力された音符が刻々と所定のテキストボックスに書き込まれていき、ソフトが自動伴奏を生成していく過程でそれらのテキストボックスから情報を拾いながら続きをつくっていくので、必然的に自分の演奏内容が反映されていくという仕組みだyo JamやTabでは、事前に打ち込んだデータを最初に一括で読み込んで生成してSMFをつくって演奏していたけど、今度は徐々に打ち込まれていくデータをその都度読み込みながら続きを少しずつ作っていき、SMFを生成するのではなく、Beat時代のようなクロックウェイトを利用したリアルタイム命令型のプログラムになるというわけだyo その両タイプをすでに作って稼働させた実績のあるzkunだけに、まず確実に動かすことが可能だということはわかっているyo(自信笑)
問題は、自動パートに対してどこまでダイレクトに反応させるのか、それとも様子見をさせて進行が確実になってから反応させるのか、それと小節、拍の切れ目との関係をどう調整するか、といったロジックの調整部分だけだろうne まあ、今回キモになるのはまさにそういう部分のさじ加減ばかりだと思うyo 専門の音楽教育を受けた人なら、プログラミングはさっぱり理解できないけど、逆にそういうことならまかせておけという人が多いかもしれないねw zkunとそういう人が組めば最強なんだろうけど、なかなか縁がないんだよne(苦笑) zkunは基本的に得体のしれない怪しい人とは関わらないタイプだからne(君子笑) なので、むしろ身近にいる人で信用できる人の中に音楽理論に詳しい人がいたらベストだなあと思うけど、はっきり言って身近にいる人は全員畑違いっぽいし、たとえかなりピアノをやってたという人がいたとしても、このようなプログラムに協力してくれと言っても「は? それって作る必要あるんですか?」とか言われそうw(失笑) 演奏家とプログラマでは発想の方向性自体が根本的にちがうので、理解させることは難しい気がするようですw よほど親しい人ならまだしも、単に知ってるというだけの人に、そういう説得をするというのも無茶な話のようですw(妥当笑) 結局、いつものようにzkunが一人で頑張ってある程度のセオリーを学んでプログラムに必要な部分だけでも取り込んでくるほうが早いようですw zkunくらいの天才になると何でもできちゃうので、結局全部自分でやるほうが早いし確実なようですw(苦笑)
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またバグを見つけたようですw(バグってハニー笑) 最近あまり表示しないようにして使っていたRec, Polyパートのところで発見しました。「<, >」ボタンで移動したときにPolyの方の表示が正しく更新されてなかったので修正w さらに、RecとPolyの小節ごとのインストと音量を変更指定してもスクリプト側で無視しちゃってたのでそれも修正w それから、バリエーションエフェクトのセンド量の処理がおかしかったので、それもちょっと手直しw まだいろいろ出てくるものだne(大苦笑)
それにしても、久々に「Display file」ボタンでMIDIイベントを表示させたり、Rec/Polyメニューで対象タイムの範囲を指定してリムーブなどの操作をしてみると、我ながらなんという複雑なプログラムを作ったものかと呆れてしまったようですw(呆れ笑) 作った本人も半分忘れかけてるような機能や仕様が残存して今もなお作動してるので、まじで薄気味悪いようですw(大苦笑)
そんなこんなで、まだバグが見つかりそうなので、とにかくSOUL LOVE講座を完結させるのを先にして、その後で最終v1.3を固めて、最後に素Tab v1.3を出すことにするようですw いよいよ最終ゴールが見えてきたようですw(ご苦労な笑)
それにしても、久々に「Display file」ボタンでMIDIイベントを表示させたり、Rec/Polyメニューで対象タイムの範囲を指定してリムーブなどの操作をしてみると、我ながらなんという複雑なプログラムを作ったものかと呆れてしまったようですw(呆れ笑) 作った本人も半分忘れかけてるような機能や仕様が残存して今もなお作動してるので、まじで薄気味悪いようですw(大苦笑)
そんなこんなで、まだバグが見つかりそうなので、とにかくSOUL LOVE講座を完結させるのを先にして、その後で最終v1.3を固めて、最後に素Tab v1.3を出すことにするようですw いよいよ最終ゴールが見えてきたようですw(ご苦労な笑)
ミキサー画面を見ていてふと思ったyo 現状で少し横幅に余裕があるので、何か小さなエレメント1つなら追加可能だなとw(貪欲な笑) そこで真っ先に考えたのが、「ミュート」ボタンがあるなら、「ソロ」ボタンがあってもいいなということだyo 現状でも、打ち込み中の特定のパートだけを再生させようと思えば、他のパートをすべて「ミュート」にチェックを入れれば実現できるんだけど、いちいち全パートのチェックボックスをいじらなくちゃいけないので、面倒といえば面倒なんだよne(苦笑) それをワンタッチで切り替えることができるなら、便利であることは間違いないよne
ただ、「ソロ」ボタンには注意が必要だyo いろいろなソフトを過去にいじってきたけど、「ソロ」を複数指定することができて、そのオンオフとミュートのオンオフとの関係がややこしくなっちゃってるソフトも存在していたyo シンプルさのない機能定義は混乱を招くだけなので、ああいう変な挙動にならないよう注意したいne 現状で「ミュート」のチェック状況もZTAB形式テキストに保存されているyo そこの値を追加することで、「ソロ」のチェック状況も保存・読み込みに対応させることは可能だyo
挙動としては、「ソロ」ボタンは必ずどれか1つのパートのみを選択し、どれかをクリックすれば他はオフになるラジオボタンタイプにするyo ミュートボタンとの関係は、2通りの挙動が考えられるne 1つは全く連動させず、ソロはソロ、ミュートはミュートで表示を保たせるパターン。もう1つは、ソロを1パートONにしたら、他のパートはすべてミュートにチェックを自動で入れさせる連動タイプ。長短あると思うけど、実際に打ち込み途中で使うときに便利に感じるのはどっちだろうか。完成した曲を聴いてるときにいじるだけならどっちでも大差ないと思うから、打ち込み作業中に便利なのはどっちだろうかという視点で決めようじゃなイカw
昼過ぎでぇすw(ありまぁす笑) さっそく搭載完了したyo(仕事速過ぎ笑) 挙動としては連動させない前者の方式を採用したyo そのほうが、この曲ではとりあえず今のところミュート指定にしているパートがある場合に、解除時にまた指定し直すという手間がかからないからne まあ、好みの問題なのでどっちでも大差はない感じだけどw ソロを解除するときは、どのパートでもいいので「ミュート」ボタンをクリックすれば「ソロ」のチェックが消えるyo もう一度クリックしてそのミュートボタンのチェックを外してもらう手間は発生するけど、まあ、新たに余分なボタンをどこかにつくるよりはスマートな操作法だと思ってるyo(含み笑) 言い替えるならば、「ミュートボタンのどれかをダブルクリック」でもいいかなw(苦笑)
あと、スキン変更機能をちょっと改良して、グリーンとオレンジを選んだときは、大元の背景色も同色に変わるようにしたyo このほうが液晶っぽさが増すからne(失笑) こんな感じでごく細かい改良は今後も加えていく予定だyo あと、講座を開講中のPro v1.2も、最新の中身に更新したいので、講座はPro v1.3kとして引越しさせる予定だyo Pro v1.0に多く収録したデモ曲はPro v1.3に移転させて、Proについてはバージョンを1.3で統一して、1.0-1.2は引退させることにするyo(妥当笑)
20日でぇすw(ありまぁす笑) Pro v1.3とPro v1.3kへの集約が完了したyo 旧楽曲データは、元の旧形式テキストから、v1.3で改めてコンバートしてインポートするといいyo 最新の機能がいろいろ追加されているので、やはり以前のコンバートでは不十分なところが生じるようですw(妥当笑) それだけこまめにコンバート部分のスクリプトにもちゃんと手を入れてアップデートしてるということでもあるからne(含み笑)
ただ、「ソロ」ボタンには注意が必要だyo いろいろなソフトを過去にいじってきたけど、「ソロ」を複数指定することができて、そのオンオフとミュートのオンオフとの関係がややこしくなっちゃってるソフトも存在していたyo シンプルさのない機能定義は混乱を招くだけなので、ああいう変な挙動にならないよう注意したいne 現状で「ミュート」のチェック状況もZTAB形式テキストに保存されているyo そこの値を追加することで、「ソロ」のチェック状況も保存・読み込みに対応させることは可能だyo
挙動としては、「ソロ」ボタンは必ずどれか1つのパートのみを選択し、どれかをクリックすれば他はオフになるラジオボタンタイプにするyo ミュートボタンとの関係は、2通りの挙動が考えられるne 1つは全く連動させず、ソロはソロ、ミュートはミュートで表示を保たせるパターン。もう1つは、ソロを1パートONにしたら、他のパートはすべてミュートにチェックを自動で入れさせる連動タイプ。長短あると思うけど、実際に打ち込み途中で使うときに便利に感じるのはどっちだろうか。完成した曲を聴いてるときにいじるだけならどっちでも大差ないと思うから、打ち込み作業中に便利なのはどっちだろうかという視点で決めようじゃなイカw
昼過ぎでぇすw(ありまぁす笑) さっそく搭載完了したyo(仕事速過ぎ笑) 挙動としては連動させない前者の方式を採用したyo そのほうが、この曲ではとりあえず今のところミュート指定にしているパートがある場合に、解除時にまた指定し直すという手間がかからないからne まあ、好みの問題なのでどっちでも大差はない感じだけどw ソロを解除するときは、どのパートでもいいので「ミュート」ボタンをクリックすれば「ソロ」のチェックが消えるyo もう一度クリックしてそのミュートボタンのチェックを外してもらう手間は発生するけど、まあ、新たに余分なボタンをどこかにつくるよりはスマートな操作法だと思ってるyo(含み笑) 言い替えるならば、「ミュートボタンのどれかをダブルクリック」でもいいかなw(苦笑)
あと、スキン変更機能をちょっと改良して、グリーンとオレンジを選んだときは、大元の背景色も同色に変わるようにしたyo このほうが液晶っぽさが増すからne(失笑) こんな感じでごく細かい改良は今後も加えていく予定だyo あと、講座を開講中のPro v1.2も、最新の中身に更新したいので、講座はPro v1.3kとして引越しさせる予定だyo Pro v1.0に多く収録したデモ曲はPro v1.3に移転させて、Proについてはバージョンを1.3で統一して、1.0-1.2は引退させることにするyo(妥当笑)
20日でぇすw(ありまぁす笑) Pro v1.3とPro v1.3kへの集約が完了したyo 旧楽曲データは、元の旧形式テキストから、v1.3で改めてコンバートしてインポートするといいyo 最新の機能がいろいろ追加されているので、やはり以前のコンバートでは不十分なところが生じるようですw(妥当笑) それだけこまめにコンバート部分のスクリプトにもちゃんと手を入れてアップデートしてるということでもあるからne(含み笑)
SOUL LOVEのギターソロまで打ち終わったyo これで、あとはリピート処理とvo-2, vo-3で2番、3番処理をするくらいでだいたいエンディングまでもっていくことができそうだne われながらなかなかよくできてると思うyo(含み笑)
小節テンポを「x2」にしたときに例外的にドラムパターンだけ自動的に2倍補正がかかる機能がまだ生きていたことを、作者本人でさえ忘れていたyo(大苦笑) だいぶ以前に作った機構だからne でも、そんな作者も忘れてるくらいの機構なのに、いまだに最新システム内でもちゃんと動いているのって、凄いことだと思わないかい? 作者の現在の意図とは関係なく、過去のある時点の意図が時間を超えて現在も有効に作動しているという怖さw コンピュータ社会ではこの先そういう現象がたくさん出て来るかもしれないね。今でもすでにあるよね、自治体で課税システムのコンピュータプログラムの計算式の一部が古いままで、そのまま気付かずに課税し続けていて、5年時効が過ぎてしまった分は取り過ぎが発覚しても返還できないというようなトラブルがw(迷惑な笑) 特に役所はいい加減なので、そういうシステムを検証する監査法人は今後ますます仕事が増えて儲かるかもしれないne(zkunシステム監査事務所笑)
それとは別に、ベースの「Hybrid」モードが正しく動いていないことを発見したyo(大苦笑) オリジナルフレーズが打ち込まれてる「拍」ではオリジナルモードで動作し、それ以外の「拍」ではオートモードで演奏するというのが、意図している動作なんだけど、オリジナルは鳴ってるけど、オートが鳴ってないne(失笑) オートベース記号復活させたり、いろいろいじくってたときに、何かがバグってるっぽいne これは今週中にバグとりしようと思うyo まあ、ボク自身もややこしいのであまり「Hybrid」は使わず、オリジナルかオートを使うことが多いけど、せっかくのいい機構なんだからしっかり仕上げておこうじゃなイカw Pro v1.3のほうで修正をかけて完成版として作り、それを待ってから素TabにダウングレードしてTab v1.3を出そうじゃないか。それと、講座完結でTabプロジェクトは完了だne(あと少し笑)
15日でぇすw(ありまぁす笑) さっそくHybridモードのバグを直したyo 原因は、オリジナルフレーズを打ち込んだ時に、各拍ごとに音符があるかどうかを自動判定させて、モードフラグを書き込ませるようにしているスクリプトで、「-」を含んでいれば1を立て、そうでなければ空にする、という記述をしていたのが間違いで、「先頭が-であれば」という表現にすべて書き直すことで、正しくモードフラグが書き込まれるようになったyo(苦笑) これを4連用と3連用の両方とも修正したので、これでオッケーだyo(汗笑) ユーザーがいちいち見る必要のない作業用テキストエリアは非表示にしてるんだけど、そこに書き込まれているテキストの内容について軽い勘違いがあったようですw(苦笑) これでいよいよ機能的に完成したかなw(まだ見つかってないバグがなければの笑)
小節テンポを「x2」にしたときに例外的にドラムパターンだけ自動的に2倍補正がかかる機能がまだ生きていたことを、作者本人でさえ忘れていたyo(大苦笑) だいぶ以前に作った機構だからne でも、そんな作者も忘れてるくらいの機構なのに、いまだに最新システム内でもちゃんと動いているのって、凄いことだと思わないかい? 作者の現在の意図とは関係なく、過去のある時点の意図が時間を超えて現在も有効に作動しているという怖さw コンピュータ社会ではこの先そういう現象がたくさん出て来るかもしれないね。今でもすでにあるよね、自治体で課税システムのコンピュータプログラムの計算式の一部が古いままで、そのまま気付かずに課税し続けていて、5年時効が過ぎてしまった分は取り過ぎが発覚しても返還できないというようなトラブルがw(迷惑な笑) 特に役所はいい加減なので、そういうシステムを検証する監査法人は今後ますます仕事が増えて儲かるかもしれないne(zkunシステム監査事務所笑)
それとは別に、ベースの「Hybrid」モードが正しく動いていないことを発見したyo(大苦笑) オリジナルフレーズが打ち込まれてる「拍」ではオリジナルモードで動作し、それ以外の「拍」ではオートモードで演奏するというのが、意図している動作なんだけど、オリジナルは鳴ってるけど、オートが鳴ってないne(失笑) オートベース記号復活させたり、いろいろいじくってたときに、何かがバグってるっぽいne これは今週中にバグとりしようと思うyo まあ、ボク自身もややこしいのであまり「Hybrid」は使わず、オリジナルかオートを使うことが多いけど、せっかくのいい機構なんだからしっかり仕上げておこうじゃなイカw Pro v1.3のほうで修正をかけて完成版として作り、それを待ってから素TabにダウングレードしてTab v1.3を出そうじゃないか。それと、講座完結でTabプロジェクトは完了だne(あと少し笑)
15日でぇすw(ありまぁす笑) さっそくHybridモードのバグを直したyo 原因は、オリジナルフレーズを打ち込んだ時に、各拍ごとに音符があるかどうかを自動判定させて、モードフラグを書き込ませるようにしているスクリプトで、「-」を含んでいれば1を立て、そうでなければ空にする、という記述をしていたのが間違いで、「先頭が-であれば」という表現にすべて書き直すことで、正しくモードフラグが書き込まれるようになったyo(苦笑) これを4連用と3連用の両方とも修正したので、これでオッケーだyo(汗笑) ユーザーがいちいち見る必要のない作業用テキストエリアは非表示にしてるんだけど、そこに書き込まれているテキストの内容について軽い勘違いがあったようですw(苦笑) これでいよいよ機能的に完成したかなw(まだ見つかってないバグがなければの笑)
追加したのは、フレーズ登録パートについて、3連符フレーズを個別に書き込みできる機能をつけたyo v1.3を開いてデモで「主よ」を開いてPLAYすれば、どういうことかがわかると思うyo(説明をかなりはしょった笑)
6連符仕様で作るか、3連符仕様で作るか迷ったけど、むしろ混在する形で多用するのは3連符のほうで、6連符を使うのは特殊な状況で集中的に使うことが多いと思ったので、3連符で作ることにしたyo 6連にするとメニューの横幅が長くなり過ぎるという問題もあったし、3連ならば既存のスクリプトの範囲内で処理しやすいということもあったので、実質休日1日で完成して、デモ8小節まで打ち込み完了したyo(仕事速過ぎ笑)
「主よ人の望みの喜びよ」も、かねてから打ち込みたいと思っていたんだけど、アレンジされた楽譜では8分の9拍子と4分の3拍子を同時進行させるという超難解な打ち込み技を使う必要があるので、なかなか敷居が高かったんだけど、この機構をつくったら、楽勝で打ち込むことができるようになったyo これで今度こそ本当に新たな開発は完了したと思うyo
作者でさえ、ちょっとやそっとではその全機能を使い切ることはできないくらいの超強力な機能がどんどん追加されたne(呆れ笑) 特に最後の最後に追加された「表裏コード機能」と「独立3連符機能」は、初心者はどういう場面で使ったらいいのか簡単には理解できないかも知れないne(苦笑) だからこそ、「使い方講座」というもので実践的に教えていこうというわけなのさw(妥当笑) さて、もう1日休みがあるので、SOUL LOVEを進めていきますかw(含み笑)
ていうか、最近のボクのプログラミングは凄過ぎだne ほとんどバグらないw 以前なら「これでどうだっ!」と思っても全然動かなくて、いったいどこがどうおかしいのかすら全くわからないということもあったw(素人笑) ところが最近はどうか。やる前からもうほとんど完成像が見えているし、動作はして当たり前、何カ所かつっかかるところくらいあるだろうと思っても全くなくて、全パート一発でちゃんと動くw かわりにささいなメニュー不備とかに一発で気付いて、初回からそこを微調整するだけでほぼ完成しちゃうという有様w(呆れ笑) 1年半くらいの間、わりと継続して開発してきたので、このシリーズのことならどんなことでも頭に入っていて、どんな改造でもやろうと思えばできてしまうw(微笑) この知識と経験を次へつなげていかない手はないと思うよne 極端に違うものをやらず、この延長技術でどんどん派生していくのが賢明だろうne やはり次は「一人セッションアプリ」だろうne 実は文章解析と文章生成を一括でやってしまう物凄いロジックを考案中なんだけど、そちらのほうはもうしばらく熟成させておいて、いろいろ周辺情報を広く集めてからその次に着手しても十分だろうne 3カ月後か、半年後か、いつになるかわからないけど、そういうアプリもおそらく登場させることになると思うので覚えておいてくれw(含み笑) もともとzkunは音楽処理以前はテキスト処理のマニアとして活動していた時期もあったくらいで、テキスト加工は得意分野なんだよne ただ以前と今とでは、使える技の種類が違い過ぎるw(比較にならない笑) 最新のzkunテクノロジーでテキストを扱うとどうなるかということを世にアピールする日もそう遠くないようですw(雌伏笑)
6連符仕様で作るか、3連符仕様で作るか迷ったけど、むしろ混在する形で多用するのは3連符のほうで、6連符を使うのは特殊な状況で集中的に使うことが多いと思ったので、3連符で作ることにしたyo 6連にするとメニューの横幅が長くなり過ぎるという問題もあったし、3連ならば既存のスクリプトの範囲内で処理しやすいということもあったので、実質休日1日で完成して、デモ8小節まで打ち込み完了したyo(仕事速過ぎ笑)
「主よ人の望みの喜びよ」も、かねてから打ち込みたいと思っていたんだけど、アレンジされた楽譜では8分の9拍子と4分の3拍子を同時進行させるという超難解な打ち込み技を使う必要があるので、なかなか敷居が高かったんだけど、この機構をつくったら、楽勝で打ち込むことができるようになったyo これで今度こそ本当に新たな開発は完了したと思うyo
作者でさえ、ちょっとやそっとではその全機能を使い切ることはできないくらいの超強力な機能がどんどん追加されたne(呆れ笑) 特に最後の最後に追加された「表裏コード機能」と「独立3連符機能」は、初心者はどういう場面で使ったらいいのか簡単には理解できないかも知れないne(苦笑) だからこそ、「使い方講座」というもので実践的に教えていこうというわけなのさw(妥当笑) さて、もう1日休みがあるので、SOUL LOVEを進めていきますかw(含み笑)
ていうか、最近のボクのプログラミングは凄過ぎだne ほとんどバグらないw 以前なら「これでどうだっ!」と思っても全然動かなくて、いったいどこがどうおかしいのかすら全くわからないということもあったw(素人笑) ところが最近はどうか。やる前からもうほとんど完成像が見えているし、動作はして当たり前、何カ所かつっかかるところくらいあるだろうと思っても全くなくて、全パート一発でちゃんと動くw かわりにささいなメニュー不備とかに一発で気付いて、初回からそこを微調整するだけでほぼ完成しちゃうという有様w(呆れ笑) 1年半くらいの間、わりと継続して開発してきたので、このシリーズのことならどんなことでも頭に入っていて、どんな改造でもやろうと思えばできてしまうw(微笑) この知識と経験を次へつなげていかない手はないと思うよne 極端に違うものをやらず、この延長技術でどんどん派生していくのが賢明だろうne やはり次は「一人セッションアプリ」だろうne 実は文章解析と文章生成を一括でやってしまう物凄いロジックを考案中なんだけど、そちらのほうはもうしばらく熟成させておいて、いろいろ周辺情報を広く集めてからその次に着手しても十分だろうne 3カ月後か、半年後か、いつになるかわからないけど、そういうアプリもおそらく登場させることになると思うので覚えておいてくれw(含み笑) もともとzkunは音楽処理以前はテキスト処理のマニアとして活動していた時期もあったくらいで、テキスト加工は得意分野なんだよne ただ以前と今とでは、使える技の種類が違い過ぎるw(比較にならない笑) 最新のzkunテクノロジーでテキストを扱うとどうなるかということを世にアピールする日もそう遠くないようですw(雌伏笑)
zkunのテクノロジーをもってすれば、他のパートは16分音符の通常演奏のままで、ソロ1/2パートやボーカルパートだけを3連符や6連符でフレーズ書き込みさせるということも不可能ではないようですw(わりとマジな笑) それができると、いちいち小節全体のビートやテンポを変えて、3連符対応させる必要がなくなるので、打ち込み作業がラクになるし、一覧表示したときも見通しがよくなるので、あったほうがいい機能なようですw
やり方としては、フレーズメニューを開いたときに、さらに別ボタンを用意して、「6連符モードへ行きますか?」と判断させる。行くならば、全く別に用意した6連用フレーズメニュー画面を開いて、そこで4連のときと同じように入力して、SENDさせる。書き込んだフレーズデータは先頭に識別記号が付加されるので、配列変数の同じ場所に格納されるけど、読み込み時に特殊処理をされて、独自のタイミングでSMFに書き込まれるので、結果的に6連符のフレーズとして再生される、という仕組みにしようと思うyo スクリプト的にはむしろフィルインの32ビートを強引に書き込んでる仕組みと似た感じになると思うyo(力技笑) 実現すれば、これまた表現の幅が非常に広がると思うので、なかなか素晴らしいアイデアだと思うyo(凄過ぎ笑)
これは実は以前からどうにかしたいなと思ってはいたことなんだよne ギタリストだけ6連でほかは4連というインギーパターンの曲を打ち込むときに役に立つし、3連+2連のリフを延々とくりかえす変則的な曲を打ち込むときに、いちいち交互に小節テンポを変えて定義するなんていうのはちょっと煩雑でやりたくない作業だなと思っていたので、これを搭載すればようやく悲願がかなうことになるyo いやあ、長くやってると、いろんなことがいつの間にか簡単に実現できる日がやってくるne 技術の進歩というものは努力の継続のたまものだよne(微笑)
やり方としては、フレーズメニューを開いたときに、さらに別ボタンを用意して、「6連符モードへ行きますか?」と判断させる。行くならば、全く別に用意した6連用フレーズメニュー画面を開いて、そこで4連のときと同じように入力して、SENDさせる。書き込んだフレーズデータは先頭に識別記号が付加されるので、配列変数の同じ場所に格納されるけど、読み込み時に特殊処理をされて、独自のタイミングでSMFに書き込まれるので、結果的に6連符のフレーズとして再生される、という仕組みにしようと思うyo スクリプト的にはむしろフィルインの32ビートを強引に書き込んでる仕組みと似た感じになると思うyo(力技笑) 実現すれば、これまた表現の幅が非常に広がると思うので、なかなか素晴らしいアイデアだと思うyo(凄過ぎ笑)
これは実は以前からどうにかしたいなと思ってはいたことなんだよne ギタリストだけ6連でほかは4連というインギーパターンの曲を打ち込むときに役に立つし、3連+2連のリフを延々とくりかえす変則的な曲を打ち込むときに、いちいち交互に小節テンポを変えて定義するなんていうのはちょっと煩雑でやりたくない作業だなと思っていたので、これを搭載すればようやく悲願がかなうことになるyo いやあ、長くやってると、いろんなことがいつの間にか簡単に実現できる日がやってくるne 技術の進歩というものは努力の継続のたまものだよne(微笑)
誰もついてこれてないと思うけど、ついに表裏コード機能の搭載も完了したのでv1.2としてリリースしたyo そもそもProの開発開始前から予定していた機能なので、あらかじめ変数を収納する場所もすべて用意しておいたので、実に簡単なスクリプトを追加するだけであっけなく完成したyo(孤高の天才笑)
これで、技術的にTabシリーズで予定していたものは全て開発完了したことになるyo あとは、開講中の講座をラストまで打ち込んで完成させること、ダウングレードして新たに動作の軽い素Tab v1.3をつくって、タブレット用バージョンの決定版を出すこと、スキン変更機能をもうちょっとにぎやかすこと、くらいをやって、次のアプリの開発に移ることになるyo(多忙な笑)
表裏コード機能の詳細は、ヘルプにも書いてあるし、講座の中でも扱う予定なので、そっちを見てくれw zkunは公私ともに多忙な身なので説明の重複ははしょるようですw(リア充笑)
これで、技術的にTabシリーズで予定していたものは全て開発完了したことになるyo あとは、開講中の講座をラストまで打ち込んで完成させること、ダウングレードして新たに動作の軽い素Tab v1.3をつくって、タブレット用バージョンの決定版を出すこと、スキン変更機能をもうちょっとにぎやかすこと、くらいをやって、次のアプリの開発に移ることになるyo(多忙な笑)
表裏コード機能の詳細は、ヘルプにも書いてあるし、講座の中でも扱う予定なので、そっちを見てくれw zkunは公私ともに多忙な身なので説明の重複ははしょるようですw(リア充笑)
さて、講座のほうは進めていませんが、ちょこっと機能をアップさせたようですw(あけおめ笑) 1つは、前から言っていたスキン変更機能をつけたようですw 「Pref」メニューの右端に「白黒書類風」というラジオボタンを作ったので、それをクリックすると小節ウインドウの色が消えて白黒表示になります。「オリジナル」をクリックすると元のカラーに戻りますw まだ小節ウインドウしか適用してませんが、これをミキサー画面、「Viewメニュー」などにも適用することで、もうちょっとアプリ全体をモノクロ化するように仕上げる予定のようですw まあ、お遊び機能なのでぼちぼち作るようですw
もう1つは、ハーモナイズ記号に「y」を追加したようですw これは「Y」が小節の途中からハーモナイズをオフにする記号なのと反対に、小節の途中からハーモナイズをオンにする記号のようですw まあ、厳密にはオンオフしてるのではなく、ボーカルパートのバリエーションエフェクトのセンド量をゼロにしたり既定値にしたりしてるだけのようですw これを追加したことで、ハモリパート2回目の開始位置を原曲どおりに少し前にすることができたようですw(細かい笑) 簡単なプログラム追加で、より細かな指定が可能になったのでさすがzkunのようですw(微笑)
翌日のお昼でぇすw(ありまぁす笑) zkunは箱根駅伝復路を見ながら早くも上述のミキサー画面とViewメニューのスキン対応も作り上げてしまったようですw(有能過ぎ笑) それ以外のメニューもやろうと思えばモノクロ化をすることは可能ですが、まあ、単にスクリプトが膨大になっていくだけの話なので、これ以上スキン対応を広げるのはやめるようですw(妥当笑) ここまでの範囲内で、ほかの色合いに変えるボタンを追加することは多分あるようですw(今年もよろしくな笑)
もう1つは、ハーモナイズ記号に「y」を追加したようですw これは「Y」が小節の途中からハーモナイズをオフにする記号なのと反対に、小節の途中からハーモナイズをオンにする記号のようですw まあ、厳密にはオンオフしてるのではなく、ボーカルパートのバリエーションエフェクトのセンド量をゼロにしたり既定値にしたりしてるだけのようですw これを追加したことで、ハモリパート2回目の開始位置を原曲どおりに少し前にすることができたようですw(細かい笑) 簡単なプログラム追加で、より細かな指定が可能になったのでさすがzkunのようですw(微笑)
翌日のお昼でぇすw(ありまぁす笑) zkunは箱根駅伝復路を見ながら早くも上述のミキサー画面とViewメニューのスキン対応も作り上げてしまったようですw(有能過ぎ笑) それ以外のメニューもやろうと思えばモノクロ化をすることは可能ですが、まあ、単にスクリプトが膨大になっていくだけの話なので、これ以上スキン対応を広げるのはやめるようですw(妥当笑) ここまでの範囲内で、ほかの色合いに変えるボタンを追加することは多分あるようですw(今年もよろしくな笑)
講座のほうは第8回をうpしたyo 今回は「View」メニューの使い方を説明してるyo めちゃくちゃ便利なのでぜひとも覚えておいてくれw ボク自身もSOUL LOVEの打ち込み時に、この一覧表示画面上でコピペをしてラクラク制作してるからne(快笑) われながら非常に便利な機構を作ったものだと思うyo(いつもの凄過ぎ笑)
さて、カスタムアルペジオを改良したyo 実はSOUL LOVEのメインのアルペジオを再現させるにあたって、途中で4th音が出てきたときのうまい指定方法がないことに気付いたので、とりあえずスライダーを上から2つ目の位置にしたときにSpxという表示にして、スペシャル音程wという変則技を使って急場しのぎしてたyo(インチキ笑) それではあまりに普遍性がないし、過去データとの整合性もなくなるので、きちんとしたスペシャルを設定することにしたというわけだyo Sp1とSp2という2つの特別音程を指定できるようにして、メニュー画面右端に、それぞれルート音(厳密には第1音)との音程差を-24〜+36の範囲で指定できるようにしたyo これにより使える音域の幅もぐっと広がったし、曲によって独自のアルペジオを柔軟に定義しやすくなったne ピンチを逆に機能拡張につなげる、まさに経営の神様zkunの仕事だne(またしても凄過ぎ笑)
当然、過去データとの互換性もぬかりなく、対応前データが来た場合は新たにデフォルト値を追加させ、対応後データの場合はそれを読ませるというスクリプトになってるyo このあたりは、これまで幾度ものバージョンアップを経験してきたzkunの知識と経験にまかせておけば何の心配もいらないからne zkunは流石すぎるのでまさに頼りになる存在のようですw(絶賛笑)
講座第9回目うpしてまぁすw(ありまぁす笑) 2番を歌わせるときに、バッキングパートは全部そのままで、ボーカルパートだけ「Vo-2トラック」に差し替えて歌わせる方法を解説してるyo これを利用することで、データ容量の肥大化をけっこう防ぐことができるので重宝するyo(すぐれ笑) それを書きながら、Vo-2トラックをSENDしたときに小節ウインドウが「Vocalトラック」のままであること、また「Vo-2」を選んだまま「<、>」ボタンで小節移動できてないことに気付いたので、さっそくプログラム修正もしておいたyo(すぐやる課笑) 講座を入念にやっているのは、全部解説することで、すべての挙動を入念にチェックできるからという面がかなり大きいんだよne(実利的笑) 次回はソロパートに突入だne(楽しみな笑)
さて、カスタムアルペジオを改良したyo 実はSOUL LOVEのメインのアルペジオを再現させるにあたって、途中で4th音が出てきたときのうまい指定方法がないことに気付いたので、とりあえずスライダーを上から2つ目の位置にしたときにSpxという表示にして、スペシャル音程wという変則技を使って急場しのぎしてたyo(インチキ笑) それではあまりに普遍性がないし、過去データとの整合性もなくなるので、きちんとしたスペシャルを設定することにしたというわけだyo Sp1とSp2という2つの特別音程を指定できるようにして、メニュー画面右端に、それぞれルート音(厳密には第1音)との音程差を-24〜+36の範囲で指定できるようにしたyo これにより使える音域の幅もぐっと広がったし、曲によって独自のアルペジオを柔軟に定義しやすくなったne ピンチを逆に機能拡張につなげる、まさに経営の神様zkunの仕事だne(またしても凄過ぎ笑)
当然、過去データとの互換性もぬかりなく、対応前データが来た場合は新たにデフォルト値を追加させ、対応後データの場合はそれを読ませるというスクリプトになってるyo このあたりは、これまで幾度ものバージョンアップを経験してきたzkunの知識と経験にまかせておけば何の心配もいらないからne zkunは流石すぎるのでまさに頼りになる存在のようですw(絶賛笑)
講座第9回目うpしてまぁすw(ありまぁす笑) 2番を歌わせるときに、バッキングパートは全部そのままで、ボーカルパートだけ「Vo-2トラック」に差し替えて歌わせる方法を解説してるyo これを利用することで、データ容量の肥大化をけっこう防ぐことができるので重宝するyo(すぐれ笑) それを書きながら、Vo-2トラックをSENDしたときに小節ウインドウが「Vocalトラック」のままであること、また「Vo-2」を選んだまま「<、>」ボタンで小節移動できてないことに気付いたので、さっそくプログラム修正もしておいたyo(すぐやる課笑) 講座を入念にやっているのは、全部解説することで、すべての挙動を入念にチェックできるからという面がかなり大きいんだよne(実利的笑) 次回はソロパートに突入だne(楽しみな笑)
不思議に思う人もいるだろうne ふつう、使い方解説とかヘルプとかは出来るだけビジュアルを多用して、「サルでもわかる」とか「1分でわかる」とかキャッチコピーをつけて、派手な動画とかをつけて煽ったりするからne(失笑) でも、zkunはそういうのをかたくなにやらないよne 基本的に説明はテキストオンリーで、キャプチャー画像すら載せないよne(含み笑)
ZWSの解説では写真や図表を載せていたので、どうしても必要なときは掲載するようですw そして、かなり手のこんだ回路図や概念図も作って載せていたので図表を作る技術にも優れているようですw 写真もいくらでも撮影、加工しているので、できないから載せてないというわけではないようですw
さらに言えば、文字で伝えるにしても、情報商材厨みたいに、やたら派手なフォントや色を使い、行間たっぷりあけて勿体つけて書くような詐欺師特有の書き方のクセが大っ嫌いなので、ああいうのも絶対やらないようですw(嘲笑) これでもかというくらい「素のテキスト」で説明文を書くのがzkunのスタイルのようですw(納得笑)
なぜかというと、動画をただ漫然と見る「動画厨」が嫌いだからのようですw ニコ厨もつべ厨も、自分では何もしないくせにただ漫然と世界の動画を見てるだけで何でも相場をわかったようなクチをきくw そういう連中が大嫌いだからのようですw そして、そんなやつらを相手に、いかにも自分はアクティブでできるやつなんだと誇示したくてしょうがない「動画制作厨」の連中も嫌いw zkunは動画とは基本的に距離を置くスタンスのようですw(妥当笑)
そういう安易な刺激やペラい名声に走る連中とは価値観が相容れないので、むしろそういう連中を外す意味で、あえてテキストオンリーで長文説明するようですw 長文イラネ、3行以内で、それを1文で、という手垢のついた常套句を使う奴もいらないよne(嘲笑) そいつらを全部フィルターかけて、きちんと説明を読んで理解して、自分で考えて使ってみようとする人だけをターゲットにしているので、zkunのつくるヘルプや解説やブログや講座は、白黒のテキストばっかりのようですw(微笑) それでも、文字こそが一番正確に豊富な内容を伝えることができる媒体であるということがわかっている人は、まったく困らないようですw
ただ、同じように文字でヘルプや解説を書く人でも、きちんと整合性をとっていない人、定義があいまいな人、対象の詳細まで把握できてないような雇われライターが作った説明書なんかはボロボロ過ぎて、間違いや抜けや矛盾、意味が通らない表現、バカみたいな直訳、アホみたいな英単語羅列、専門用語多過ぎて理解しにくいもの、等々読むにたえないものが多いよne(頭が悪い笑) その点、原案者=プログラマー=バグチェッカー=解説者=一番のユーザーであるzkunが書く説明は、最新バージョンに対する実に的確なコメントで構成されているので、読む人もその無駄のなさに感心しきりのようですw(自賛笑) というわけで、今後もzkunは素のテキストで説明をしていくようですw(確信的笑)
ZWSの解説では写真や図表を載せていたので、どうしても必要なときは掲載するようですw そして、かなり手のこんだ回路図や概念図も作って載せていたので図表を作る技術にも優れているようですw 写真もいくらでも撮影、加工しているので、できないから載せてないというわけではないようですw
さらに言えば、文字で伝えるにしても、情報商材厨みたいに、やたら派手なフォントや色を使い、行間たっぷりあけて勿体つけて書くような詐欺師特有の書き方のクセが大っ嫌いなので、ああいうのも絶対やらないようですw(嘲笑) これでもかというくらい「素のテキスト」で説明文を書くのがzkunのスタイルのようですw(納得笑)
なぜかというと、動画をただ漫然と見る「動画厨」が嫌いだからのようですw ニコ厨もつべ厨も、自分では何もしないくせにただ漫然と世界の動画を見てるだけで何でも相場をわかったようなクチをきくw そういう連中が大嫌いだからのようですw そして、そんなやつらを相手に、いかにも自分はアクティブでできるやつなんだと誇示したくてしょうがない「動画制作厨」の連中も嫌いw zkunは動画とは基本的に距離を置くスタンスのようですw(妥当笑)
そういう安易な刺激やペラい名声に走る連中とは価値観が相容れないので、むしろそういう連中を外す意味で、あえてテキストオンリーで長文説明するようですw 長文イラネ、3行以内で、それを1文で、という手垢のついた常套句を使う奴もいらないよne(嘲笑) そいつらを全部フィルターかけて、きちんと説明を読んで理解して、自分で考えて使ってみようとする人だけをターゲットにしているので、zkunのつくるヘルプや解説やブログや講座は、白黒のテキストばっかりのようですw(微笑) それでも、文字こそが一番正確に豊富な内容を伝えることができる媒体であるということがわかっている人は、まったく困らないようですw
ただ、同じように文字でヘルプや解説を書く人でも、きちんと整合性をとっていない人、定義があいまいな人、対象の詳細まで把握できてないような雇われライターが作った説明書なんかはボロボロ過ぎて、間違いや抜けや矛盾、意味が通らない表現、バカみたいな直訳、アホみたいな英単語羅列、専門用語多過ぎて理解しにくいもの、等々読むにたえないものが多いよne(頭が悪い笑) その点、原案者=プログラマー=バグチェッカー=解説者=一番のユーザーであるzkunが書く説明は、最新バージョンに対する実に的確なコメントで構成されているので、読む人もその無駄のなさに感心しきりのようですw(自賛笑) というわけで、今後もzkunは素のテキストで説明をしていくようですw(確信的笑)