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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月10日 (Fri)
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2015年02月06日 (Fri)
まあ、ふつうにリリースしたyo 今回は、モジュレーション、リバーブ、コーラスを追加して、画面デザインもちょっといじってるyo リバーブ、コーラスの詳細設定画面も移植してつけてるけど、これはポケミク(あるいはXGエフェクト搭載音源)で鳴らす場合しか効かないのでご注意をw(当たり前な笑) こんな感じで、既存のパーツを流用しながら組み上げていくので、Zkun Studioの完成はかなりハイペースになるかもしれないne(含み笑)

次のKeyboard v1.5では、バリエーションエフェクトとイコライザーも追加しようかな。あと、ピッチベンドの設定もつけようかw コントロールチェンジもついでだからフルにつけるかw いちいち画面を変更するとかえって手間なので、フル機能で移植していくことにするyo(流用笑) v1.5までできたら、Keyboardは完成にして、いよいよZkun Studioとして開発をステップアップさせるyo(楽しみな笑)



v1.5つくり中のようですw イコライザーとバリエーションまで足したところw コントロールチェンジは各パートごとにかかるから、どうしようか。ミキサー的画面を変更して、そっちに合体させたほうが整理がつくだろうか。急ぐことではないので、じっくり考えるようですw

さらに思ったのは、次のバージョンからZkun Studioとしてリリースするけど、そっちのほうでは、やはり全体の音色やエフェクトの設定をひとまとめにした「パッチファイル」を定義して、それをロードしたりセーブしたりすることで、セッション機材全体のセッティングを一発で呼び出しできるようにしようと思うyo それとは別に「進行ファイル」も定義して、こちらはドラムの進行をどうするか、フィルインはどうするか、ベースはどういうパターンを弾かせるか、何小節ごとにループなり変化なりをつけるか、といった、演奏や進行に関する情報を一発で呼びだせるようにするyo 今回は、「パッチ」と「進行」を分けることで、音色だけ変えて演奏するとか、この音色のままで別の曲をセッションする、とかを柔軟にできるようにしようと思うyo パッチを替えることで、MIDIキーボードで4パート入力してたものから、MIDIギターで6パート入力にチェンジなんてこともできるようにするといいかもねw 進行ファイルのほうは、そのどちらでも対応できるように作っておくようにすればいいしne なかなかアイデアがふくらんでくるじゃなイカw

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2015年02月02日 (Mon)
Jazz-Pluginに2つの問題点を発見しているyo 1つはSafariで再生中に1分ほどでパワーセイバーの影響を受けて再生が崩れてしまう件。これはたとえば影響の無いnumberをコチョコチョと増減する操作を行っているだけで回避は可能だけど、ちょっといやらしい問題だよne Chromeなど、サファリ以外のブラウザでは発生しない問題なのだが。

もう1つは、特定音域のノートで、半音8度上のノートをMIDIキーボードで同時に押したときに、両方の音が出なくなるバグを発見したので、開発者に報告したyo これまで特に気付かなかったんだけど、Zkun Keyboard v1.3を作っている途中で、キーボードスプリットの動作を細かく確認してる最中に発見したyo まあ、特定音域でのみ発生するし、ピタリ8半音差のときのみ発生するので、ふだんはほぼ影響無いといえば無いようなんだけど、和音を生演奏で多く弾くような使い方をする場合は、当然影響は出てくるからne 担当のsema氏は多忙だけど、きちんと返事をつけてくれるし、これまでも3回くらいやりとりをしたことのある人なので、おそらくそのうち修正してくれるとは思うけどne

WEB MIDI APIのほうは今どのくらい進化してきてるのかな。今ひとつ、いつ誰がどこに正式なアナウンスをするのかはっきりしないし、各社がどの程度きちんと実装する気があるのかもわからないので、あまり期待してないんだよne(苦笑) zkunとしては、現に今動いてるほうのものを使う主義なので、Jazz-Pluginが網羅している機能をWEB MIDI APIがきちんと再現できるようになって初めて、乗り換えが考慮対象になると思ってるyo Jazz-Plugin自体、非常に多機能高機能なので、WEB MIDI APIは本当に代替できるものになりうるのかかなり疑問に感じてるようですw 単にMIDIメッセージを送受信できるというだけではなく、SMFの作成、再生、データ型変換など、さまざまな機能を利用してZkun Tabを動かしているので、そのへんの素人が「MIDIを鳴らしてみたw」とか『やってみた動画』で遊んでる程度の「低レベル利用」しか対応しないのなら話にならないので、WEB MIDI APIについては厳しい目でチェックする必要があるようですw(冷笑)

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2015年01月31日 (Sat)
Zkun Keyboardをv1.4に改造してて思ったyo 今回のボーカルパートの意味についてne NSX LIVEのように歌詞を送信して歌わせることは、同じようにつくればいいだけなので簡単だyo ただ、今回の場合はちょっとちがう使い方をしたほうがいいかな、とne

どういうことかと言うと、キーボードスプリットして上と下各2トーンずつ、計4パートを鍵盤演奏で使ってるよne これを将来的にはMIDIギター入力にも対応させるので6弦分で6パート使うyo これらをMIDI2-7chに確保して、8chをピアノ、9chをベース、10chをドラムといつものように割り当てようと思うyo そこで、ボーカルパート1chの役割なんだけど、今回は自分の生演奏に伴奏側を対応させるのが目的なんだから、あらかじめ決めてある歌詞に従って、予定どおりの演奏を生でするというのじゃ目的にそってないよne(苦笑) 生演奏側はあくまで自由にアドリブしたいので、歌詞ごと送り込む側で使うのは適さないよne(妥当笑) むしろ、2-7chで送り込まれたノートデータを元に、歌詞もフレーズも自動的に考えて、なんとなくそれっぽい歌を勝手に歌ってくれるほうがおもしろいんじゃないかな、とne これはアイデア的にはコルグのミクストンプがすでに似たようなことをやっているけど、そこはzkunのテクノロジーで、あれよりもはるかに高等なことをやらせることができるはずだyo いつもZOOM社にケンカを売っているけど、今回はKORGにケンカを売ろうじゃなイカww microKEYが簡単にぶっこわれてくれた借りも返したいところだしne(含み笑)

というわけで、今回は「歌詞送り機能」は搭載せず、生演奏はあくまで楽器音のみでいこうと思うyo よって、歌詞送り機能を使いたい人は、ひきつづきNSX LIVE v1.0を使うか、Zkun Tab Pro v1.3の「Lyrics」メニューを使ってもらうということでよろしくたのみますyo(微笑)

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2015年01月30日 (Fri)
さっそくキーボードスプリット機能をつけて、上下とも2音色にして、それぞれ独立したハーモナイザー指定(キーは統一)ができる分厚い鍵盤制御アプリに進化させたyo(仕事速過ぎ笑)

これのキモは、マウス、PCキーボード、MIDIキーボードのどれを使っても同じように演奏できるところなので、MIDIキーボードが手元にないときでも、お気軽にセッションを始めることができちゃうという優れものだyo つまり、今回制作する「Zkun Studio」は、自分の生演奏に伴奏があわせてくれるアプリになるんだけど、その生演奏自体、PCだけでもできちゃうというわけだyo タブレットのタッチパネルはちょっと問題ありなんだけど、マウスをつないで使えば問題ないだろうし、ノートPCだったらキーボード演奏でいけるw これだといつでも使えて便利だろ? まず最初にZkun Keyboardから着手したのには、そういう意図があったわけだyo さすがzkunくらいのレベルになると、やる前からすべての道筋が見えちゃっているようですw(凄過ぎ笑)

zkunはこうして再び忙しくプログラミングを始めたようですが、プログラミングも仕事もハードにやってると疲れきっちゃうんじゃないの?と思う人もいるかもしれないne ただ、zkunは気付いたようですw 無理のない範囲でプログラミングをいじれている間は、むしろ両方やってるほうが調子いいということにw(含み笑) 逆に、プログラミングが膨大になってきて、全体を見渡すのもきつくなってきて、バグとりに悩まされるような段階にはいってくるとそうはいかないので、仕事と両方頑張り過ぎるとストレス死するようですw(苦悶笑) つまり、仕事をバリバリやりたいと思う時は、逆に初期段階の軽めのプログラミングを準備しておいて、それをこなしながら仕事にも臨むようにすれば、かえって調子が出る気がするようですw(発見笑) プログラミングで適度に脳のちがう分野が刺激されることで、仕事にも好影響が出るようですw zkunがまた一つ新たな知見を得たようですw(偉大な笑)

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2015年01月29日 (Thu)
Zkun Tab Pro v1.3は機能的に完成しているけど、これはPC/Macで動かすためのアプリなので、サイズ的にタブレットっぽいし、名前も「Tab」がついてるから、Windows8.1のタブレットで動かせると思って使ってみても、動作が重過ぎてカクカクになってるはずだyo(無理もない笑)

さすがにタブレットの内蔵音源で鳴らすにはいろいろと荷が重過ぎるので、下位バージョンの素Tab v1.2でさえ、動作が重くて苦しいようですw なので、タブレット用としては、バリエーションエフェクト、リバーブ、コーラス、モジュレーション、Recパート、Polyパートを放棄して、それ以外のパートの無エフェクトでの演奏だけを扱うバージョンを素Tab v1.3として出すので、それを使うようにしてもらうようですw

「放棄する」とは言っても、データとしてすでにあるものは保持継承させるので、例えば、Pro v1.3で自宅で制作中のフルスペックの楽曲データを、通勤中に素Tab v1.3で開いてドラムパートやベースパートの続きを打ち込んで保存し、帰宅後にそのデータを再びPro v1.3で開けば、問題なくフルスペックのデータとして開いて、作業が継承される、という感じに動作するyo 「ピアノ、ギター、ソロ1、ソロ2、ベース、ドラム」と「代替ボーカル」のパートで、純粋にノートデータやコードなどの打ち込みを進めるという用途で使うのに不便がないような軽さで動くように最適化する予定なので、もうしばらく完成を待ってくれw(苦笑) 完全にPro v1.3のバグを取り切ってから着手しないと、二度手間三度手間になるので、ここまで先延ばしにしてきてるyo(もっともな笑) まあ、もうそろそろよさそうな感じだけどne(含み笑)

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2015年01月29日 (Thu)
1年半の時空を超えて、Zkun Keyboardがv1.2になって戻ってきたyo(唐突な笑)

v1.1では、鍵盤2段表示して、PCのキーボードで上段と下段、マウスで両段、さらには外部MIDIキーボードで演奏と、合計4パートを設定できるようにしてたyo それから比べたら退化でしかないじゃないかと思うかもしれないne(苦笑)

まあ、ものは考えようで、いくら器用なオッサンでも、マウスとMIDIキーボードとPCのキーボードで同時に演奏して一人4重奏なんてできる奴はいるわけないんだよne(妥当笑) つまり、多機能ではあったけど実用的ではなかったということだyo(失笑)

そこで今回は、1段の鍵盤で37鍵のみ。そう、さっそくiRigKEYSと同じ鍵数にしたyo それで、外部MIDIキーボードで弾いても、マウスでクリックしても、PCのUSキーボード(Mac笑)で弾いても、全く同じように演奏できて、画面上の表示も同じようにハイライトされるという、別の意味で多機能なv1.2に改良してみたというわけだyo もちろん、これだけではたいした役には立たないんだけど、次期アプリ用の鍵盤パーツとして、とりあえずこういう機能で作ってみたというわけだyo この改造をzkunは出勤前の2時間と、帰宅後の1時間で仕上げてしまってるんだから、全く驚くしかないよne 天才zkunが新プロジェクトにむけて動き始めたようですw(含み笑)


翌日のようですw 天才zkunは早くもv1.3への改造に着手し、鍵盤のスプリットポイントを決めて、上側、下側をそれぞれ2音色構成にし、さらに個別にハーモナイザーと各種設定ができるような画面をすでに作成したようですw つまり、下側の音色1で通常音とハーモナイズ音、音色2で通常音とハーモナイズ音の合計4音が出せ、上側でも同様に4音出せるので、指2本で上と下を押さえるだけで計8音の分厚いシンセ音を鳴らせるように進化させるようですw

それに、ポケミクで使えるXGエフェクト機能をTab Proから移植して搭載し、ポケミク用の歌詞送信機構をNSX LIVEから移植して搭載すれば、先日言っていた統合ソフトの初期状態のものがとりあえず出来上がることになるne さらに、今はおまけ程度でついている当初の「リズムボックス」の部分を、Tab Proのドラムパターンエディターを移植して、強力なドラムマシンにし、フィルイン機構も合体させて、、、という具合に、既存のユニットをどんどん吸収していき、気付いたときには新プロジェクトの原型が出来上がっているという感じで進行する予定だyo そろそろ新プロジェクトに命名しようじゃないかw そうだねー、Zkun Sessionか、Zkun Studioか、Zkun AIか、Zkun Gigか、どれがいいかなw(失笑) Zkun Studioがもっとも広範囲にカバーしてそうな雰囲気がするので、それでいくかw 新プロジェクト名は「Zkun Studio」に決定だyo(深い意味はない笑)

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2015年01月27日 (Tue)
さっそく届いたようですw 大きさはまあこんなもんかという感じ。鍵盤のつくりは、microKEY-61よりは安っぽいようですw(苦笑) まあ、そのへんは消耗品としてのMIDIキーボードなのでもともと期待してませんがw 3種類の接続ケーブルが同梱されており、さっそく、Mac、iPhone5sとつないでみたようですw なお、特別なドライバなどのインストールはいっさい不要なところが便利なようですw(優れ笑)

まず、ガレバンで使ってみたようです。ふつうに演奏できるようですw Zkun Tab Pro v1.3で使ってみたようです。Prefを開くと「iRigKEYS」という選択肢がMIDI in側セレクタに表示され、こちらも普通に鳴らすことができるようですw(安心笑) コルグレガシーコレクションでM1をたちあげてみたようです。こちらも問題なく鳴るようですw コルグ縛りのソフトというわけではなかったようですw(快笑)

本体にボリュームノブ、オクターブボタン、プログラムボタンがついているので、直接操作することができて便利なようですw microKEYではエディターソフトを使って各種設定を変更する方式だったけど、iRigKEYSはOCTボタン両押しから鍵盤を操作することで、各種設定変更をするようですw これは以前使ってたヤマハのCBX-K1と同じ方式のようですw iPhoneにつないで直接鳴らす場合のことを考えると、本体だけで設定変更できるのは有利なようですw(納得笑)

SampleTank FREEというソフトをiPhoneにおとしてみたようです。無料で使えるのでいいのですが、ギター1種、ピアノ1種、、というように各ジャンル1インストしか無料で使えず、追加するなら課金で買えと言う商法のようですw(苦笑) iGrand Piano FREEも同様。1種類のピアノしか無料では使えないようですw(失笑) まあ、こんなもんでしょw

ただ、SampleTank 2 LというMac/PC用の音源ソフトの無料ライセンスがついてきたようです。これをダウンロードして、音源データもダウンロードしたようですw ユーザー登録とか、ライセンスコードの入力とか、とにかく煩雑で、毎回うんざりさせられるようですw まあ、こうまでしないと不正利用を防げないんだろうけど、それにしても煩雑でわかりにくいルールなので、ここで挫折して利用をあきらめるユーザーも確実に何割かはいるんじゃないかと思うようですw しかも、今回ボクは立ち上げまで成功したけど、インストールしたはずの音源データが「not found」とばかり表示される。おかしいなと思って、個人ブログで「使い方」みたいなのをうpしてる人の画面コピーを見ると、マックの所定の場所に「Instruments」フォルダが作られていないことに気付いたようですw しょうがないので、音源データの元ファイルから中身を直接複写して、手動で「Instruments」フォルダを作成したようですw(大苦笑) すると、ちゃんと音色が認識され、ようやくふつうに使えるようになったようですw これまた敷居がめちゃくちゃ高くて、多くの人はギブアップしたところでしょうねw(呆れ笑)

おそらく、MacOSのバージョンとかの関係で、やや古めのSampleTank 2 Lの音源インストールソフトが最新OSに微妙に対応してないんだと思われるけど、こういうことに関して、もっとしっかり会社のサイトで説明するなりしないとダメだと思うyo(苦言笑) 個人ブログで書いてる人がいなかったらわからなかったし、インストールの元ファイルが直接操作できない方式に圧縮されたりしていたらお手上げだったしne しかも、公式サイトやマニュアルは英語、英語の一点張りなので、仮にどこかに書いてあったとしても、それを見つけて、微妙なニュアンスを読み取るのも至難のワザw(日本人笑) こういうのが、サポートに不満をもたれるところなんだよne(嘲笑) まあ、その分、国内メーカーは国内で商売する上でアドバンテージがあるということにもなるけどne(軍師含み笑)

というわけで、苦戦はしたけど、iRigKEYS+SampleTank 2 Lでフル機能を使えるようになったので、これはまたお得な買い物になったようですw

ついでに紹介しておくと、zkunは以前iPodTouchで使っていたパイプオルガン音色アプリも持っていたので、それにつないでみると、しっかり動いたようですw 「StrandOrgan」というアプリですが、音色変更ノブなどを操作して実際のパイプオルガン音色の変更のように音をいじることができて、なんとも崇高な音が鳴らせるようですw iPhoneで鳴らすときはもっぱらそれがメインになるようですw(おすすめ笑)

zkunが次期アプリで作る鍵盤コントロール部分は、このiRigKEYSの37鍵と操作ボタンを考慮して「自分が使いやすいもの」になる可能性が極めて高いので、zkunアプリを愛用する人は、iRigKEYSを選んでおくというのもいい考えのようですw(上から笑)

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2015年01月25日 (Sun)
2013年6月に買って、わずか1年半でつぶれたyo(呆れ笑) USBさしても反応しなくなったので、USBコネクタ周辺の問題なのか、基板の接触の問題なのか、ゴミやら飲み物などを結構鍵盤上からおとしていたのが効いてきたのかw(大苦笑)

基本的にzkunは机の手前下側にキーボードを常時セットしているので、いつでも入力に使いやすいんだけど、なにか飲食してるときは確実にダメージを受けやすいよne(失笑) 次に買うやつにはカバーをかぶせておくようにするyo でもまあ、コルグレガシーコレクションがおまけでついてきたし、相当使ったから、まあ元はとれてるかなw 潰れやすいのをメーカーもわかっているからあえてドーンとソフトをサービスでつけてるんだろうne(微笑)

鍵盤がないと不便なので、さっそく次のキーボードを探してみたyo 狙いとしては、なんだかんだ言ってzkunは結局片手でメロディーかコードを弾いて入力する程度の利用がほとんどなので61鍵も必要ないなという結論にいたったyo さらに、手が大きくないのでミニ鍵で十分というか、ミニ鍵のほうが弾きやすいyo そして今回できれば、Macにつなげるのは当然として、iPhoneにも直接つなげてそれだけで演奏できちゃうようなモデルがいいなと思ったyo

そうして白羽の矢を立てたのが、iRig KEYS with Lightningだyo これだとライトニングケーブルがついてきて、直接iPhone5sにつないで音源を鳴らせるし、給電もできちゃうらしいからne 実質、ポータブルキーボードのように使うことができちゃうのでお得かなと思ってw 37鍵なのでボクの用途なら十分だし、ベロシティ対応のミニ鍵だしねw(ちょうどいい笑) さっそく注文することにしたyo(即決笑) 届いたらレビューするので楽しみにしてくれw(金持ち笑)

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2015年01月25日 (Sun)
やってるうちに実に細かないろいろが見つかるne(呆れ笑) オートベース記号の動作不具合を発見したので、それを先に修正したyo 次にハーモナイズ記号の一部正しくない挙動があったのでそれも修正したyo 音切れ問題も解決させたけど、if文を最後に1個足すのを忘れてたのでうpした方のファイルはバグってたne(失笑) それも当然直したyo これでようやくSOUL LOVEの完奏をお聴かせできたかなw(ポケミクで聴きなよ笑)

とりあえず最後まで打ち込んで聴ける状態になってはいるけど、まだいろいろ乱暴な部分が多いyo 話がややこしくなるので、新しい独立3連符機能はまだ使ってないし、表裏コード機能もまだ使ってないw エフェクトもボーカルのハモリにしか使ってないし、コーラスやリバーブもまだ詰めてないw ドラム音もなんの調整もしてないし、マルチパートイコライザもさわってないw モジュレーションも効かせてないし、独自ディレイもかけてないw まだまだこれから鬼のように技をかけまくっていく余地があるというわけだyo(含み笑) その過程でまだまだ鬼のようにバグが見つかりそうだけどne(大苦笑) でもまあ、とりあえずここまでしっかり動いて、それを打ち込む編集作業もほぼ順調にできているわけだから、おおかた完成したと言っていいだろうne 一昨年の8月からコツコツ進化させてきたアプリがようやく物凄い機能に仕上がったyo(感動的笑)

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2015年01月23日 (Fri)
またまた発見があったyo ボーカルパートで2番、3番の歌詞を歌わせているときに、長く伸ばしたいんだけど、なんかちょっと早く切れてしまう歌詞が一部あるなぁと思って調べてみたyo ZTAB形式テキストを見ても表示は正しいのになんでだろう、、、と思ったら、あることに気付いたようですw ZTABテキストはアプリ上ではtabjという配列変数になっていて、演奏時にはそれをさらに変形させたpjという配列変数をつくって、そこからmfというSMFに準じたデータを作って再生させているんだけど、そのpjの中に歌詞1番を歌った時の「消音フラグ」データが当該小節で実行すべき消音予定の中に残ってしまっていたので、いくら2番の「発音フラグ」と「消音フラグ」だけを上書きしても、リセットしてなかったので1番の歌い回しのときのタイミングで消音だけが実行されたということみたいw そういえば昔Jamを作ってた時代にも、この音切れ問題で苦闘したときがあったよなw(遠い笑)

というわけで何をすればいいかを突き止めるとこまではいったけど、それをきちんと修正するにはちょっと時間が足りないので、その作業は明日やるようですw いよいよ、SOUL LOVE全体の打ち込みが終了する目前まできてるようですw 2番、3番の歌詞もループ再生させて確認していて、ようやく上記の不具合を発見したようですw やはり、本格的なデータを実際に打ち込んで作動させてみて初めて発見できる不具合というものがあるから、作者本人がみっちり使い込むというプロセスは非常に重要だよne(含み笑)


土曜の昼だyo ついにSOUL LOVE最後まで通し再生できるように打ち込んだyo まだいろいろ改良したい点はあるので、ここからさらに講座を展開していく予定だyo 上記の不具合もさっそく修正したyo わずか1行のスクリプトをコピペするだけでオッケーだったんだけど、問題はそれをどの位置にペーストして、配列の要素番号の値を1引くのか引かないのかという微妙な判断をできるかどうかなんだよne(作者以外まず無理な笑) 会社でやってる場合、膨大なスクリプトを書いた人に転職されたりすると、そのアフターフォローはたいへんだろうne(大苦笑) つくづく趣味で個人でやっててよかったと思うyo(幸運な笑)

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