zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
日曜なので少々進めることができたyo いろいろいじくって、新デモソングに「テストバーン」を追加したyo これは前から置いていた「紫の炎デモ」からオーバーダビングしたRecパートとPolyパートとまだ対応させてないフィルイン部分を抜いたもので、それ以外の部分は同じように再生されるyo メインリフ部分はほとんど抜けてるけどne(失笑)
これで対応できた部分は、ループとジャンプのタグ処理をきちっと進行どおりに再生できるようになったのと、小節ごとのテンポ変更指定(この場合は2倍速処理)も対応するようになったよ。ほかにもフレーズエディターの一部機能が使えるようになっていたりと、じわじわと機能作動中だyo こういうちょっと骨の折れるバグとりを含むプログラミングは平日の限られた時間では厳しくて、やはり全休日じゃないと着手しづらいので、休日がつぶされると非常にイライラして怒りを覚えるんだよne(無理も無い笑)
次に着手したいのはドラムパターンをきちんと表示することだne 今のところ暫定的にドラムパターンAのドット部だけを最初の曲読み込み時のみ画面に反映させてるだけという超不完全なお試しモードになっているので、まずはパターン1-16を第1-16小節に表示させるというちょっと変則的な表示(曲と一致してないw)を実現させてから、目指している新動作モードの表示に改築するという二段階を踏んで作っていく予定だyo(誰も理解できない笑)
いやあ、やはり面白いねえw v3tはじっくり時間をかけて仕上げていこうじゃないかw 誰も期待してないし、誰もせかしてこないからne(開発には理想的な笑)
これで対応できた部分は、ループとジャンプのタグ処理をきちっと進行どおりに再生できるようになったのと、小節ごとのテンポ変更指定(この場合は2倍速処理)も対応するようになったよ。ほかにもフレーズエディターの一部機能が使えるようになっていたりと、じわじわと機能作動中だyo こういうちょっと骨の折れるバグとりを含むプログラミングは平日の限られた時間では厳しくて、やはり全休日じゃないと着手しづらいので、休日がつぶされると非常にイライラして怒りを覚えるんだよne(無理も無い笑)
次に着手したいのはドラムパターンをきちんと表示することだne 今のところ暫定的にドラムパターンAのドット部だけを最初の曲読み込み時のみ画面に反映させてるだけという超不完全なお試しモードになっているので、まずはパターン1-16を第1-16小節に表示させるというちょっと変則的な表示(曲と一致してないw)を実現させてから、目指している新動作モードの表示に改築するという二段階を踏んで作っていく予定だyo(誰も理解できない笑)
いやあ、やはり面白いねえw v3tはじっくり時間をかけて仕上げていこうじゃないかw 誰も期待してないし、誰もせかしてこないからne(開発には理想的な笑)
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Zkun Beat v3.1というBeatの完成版を出したころになるねw いやあ、そこから1年の間に実にいろいろなことがあったne(感慨深い笑)
10月は次世代バージョンのZkun Jamをv3.5まで仕上げていったん休養にはいったyo
11月はブログを1つも書いてないねw 実はある用事があってとても多忙だったyo
12月、1月は別件で忙しくしてたのでちょこっとだけZWSのことを書いてる程度だne
2月はZWS2を一気に進めたyo トレブルブースターまで作って一段落したyo
3月はZkun Jamの改良を再開して、SMF対応のv4シリーズに進化させたyo
4月はポケミクの登場にあわせて一夜にしてNSX JAM v1.0を完成させたyo
5月はNSX JAMを進化させてv2シリーズをリリースしたyo
6月はデモ曲に「ありのままで」を追加したyo なかなか好評みたいだyo
7月はタブレット版のv3シリーズの画面デザイン構想をスタートさせたyo
8月はまだ暑くて集中してやれる環境じゃないのでさぼってたyo
9月はいよいよv3tを実際に動かしながら開発を進めているところだyo
どうだい、この1年間で驚異的な進歩をしているだろw 次の1年間でどんなことをやっていくかは現時点では自分でも読めないne(微笑) おそらくCubaseを使う機会が増えていきそうなので、それに関連した何かが増えていくんじゃないかなとは思うけどne 新製品を出さないZOOM社にはかかわりようがないので当面放置になるようですw(苦笑)
10月は次世代バージョンのZkun Jamをv3.5まで仕上げていったん休養にはいったyo
11月はブログを1つも書いてないねw 実はある用事があってとても多忙だったyo
12月、1月は別件で忙しくしてたのでちょこっとだけZWSのことを書いてる程度だne
2月はZWS2を一気に進めたyo トレブルブースターまで作って一段落したyo
3月はZkun Jamの改良を再開して、SMF対応のv4シリーズに進化させたyo
4月はポケミクの登場にあわせて一夜にしてNSX JAM v1.0を完成させたyo
5月はNSX JAMを進化させてv2シリーズをリリースしたyo
6月はデモ曲に「ありのままで」を追加したyo なかなか好評みたいだyo
7月はタブレット版のv3シリーズの画面デザイン構想をスタートさせたyo
8月はまだ暑くて集中してやれる環境じゃないのでさぼってたyo
9月はいよいよv3tを実際に動かしながら開発を進めているところだyo
どうだい、この1年間で驚異的な進歩をしているだろw 次の1年間でどんなことをやっていくかは現時点では自分でも読めないne(微笑) おそらくCubaseを使う機会が増えていきそうなので、それに関連した何かが増えていくんじゃないかなとは思うけどne 新製品を出さないZOOM社にはかかわりようがないので当面放置になるようですw(苦笑)
zkunがふと思った場合、それは99%採用されるようですw(即決笑) 何を思ったかというと、ここまで画面にたよらず、配列変数の中の記述だけで処理できるようになっているんだから、各拍に指定しているコードの中身も、表示している「表コード」だけでなく「裏コード」も持たせるようにしておけば、たとえば4拍目の最後の1音だけコードチェンジしたいというときに、「$O==Q」と記述することで、Oなら表コード、Qなら裏コードのストロークをするという風に、ストローク記号の記述だけでコードチェンジもできるようになるんじゃないかとw
これを実装すると、Guitarパート1つだけで、ギターコードストロークを複雑なコードチェンジも含めて記述できるようになるので、Pianoパートがまるまる1つ自由に余るので、鍵盤やストリングス用として常時使うことができるようになるようですw まあ、v3tはそこまで常時多パートある必要はないと思ってるんだけど、複雑なギターコードストロークを記述するだけで2パートを使用してしまうよりは、1パート内で記述できちゃうほうがシンプルでわかりやすいデータにもなるしねw やってみる価値はあるんじゃないかなと思うよne 表示はどうするか。表コードと裏コードをセパレータ記号をはさんで続けて書くか。あるいは専用枠で入力するか。v3tから制御記号だけを別枠で表示するようにしたから、コード欄にまとめ書きでいいかなw(微笑)
これを実装すると、Guitarパート1つだけで、ギターコードストロークを複雑なコードチェンジも含めて記述できるようになるので、Pianoパートがまるまる1つ自由に余るので、鍵盤やストリングス用として常時使うことができるようになるようですw まあ、v3tはそこまで常時多パートある必要はないと思ってるんだけど、複雑なギターコードストロークを記述するだけで2パートを使用してしまうよりは、1パート内で記述できちゃうほうがシンプルでわかりやすいデータにもなるしねw やってみる価値はあるんじゃないかなと思うよne 表示はどうするか。表コードと裏コードをセパレータ記号をはさんで続けて書くか。あるいは専用枠で入力するか。v3tから制御記号だけを別枠で表示するようにしたから、コード欄にまとめ書きでいいかなw(微笑)
とりあえず小節ごとのインストとエクスプレッション指定も表示できるようになりました。ただ、デモソングにそういうデータが入ってないので実感はできませんがw(失笑) あとはドラムセクションの表示ができるようになれば表示に関しては結構いいとこまで来ますne(微笑)
インスト表示はやはり128種の中からそのまま選ぶようにしました。4パートの中からだけ選ばすようにしようかとも考えていたけど、やはり制約は少ないほうがいいですからne エクスプレッションもここはそう頻繁にいじるところではないので、ナンバーエレメントにして1刻みですべての値を入れられるようにしましたw(含み笑)
ドラムインストについても、とりあえず主要なタムやハットの中からだけ選ぶようにしようかと思ったけど、そうするとデータを読み込ませたときの代替処理でかえって面倒くさくなるので、やはりここも素直に全ドラムインストを用意しといた上で、作るときには主要なものだけ選びやすくしておけばいいかなとも思うne(多分意味は伝わらない笑)
最後にGuitarとSolo-2を、それぞれPianoとSolo-1から複写作成して、互換性を切り捨てたところでv3t形式が誕生するという流れだろうne まあ、それはもうちょっと熟成してからやるので、しばらくは互換モードでいろいろ試すyo(独り言笑)
インスト表示はやはり128種の中からそのまま選ぶようにしました。4パートの中からだけ選ばすようにしようかとも考えていたけど、やはり制約は少ないほうがいいですからne エクスプレッションもここはそう頻繁にいじるところではないので、ナンバーエレメントにして1刻みですべての値を入れられるようにしましたw(含み笑)
ドラムインストについても、とりあえず主要なタムやハットの中からだけ選ぶようにしようかと思ったけど、そうするとデータを読み込ませたときの代替処理でかえって面倒くさくなるので、やはりここも素直に全ドラムインストを用意しといた上で、作るときには主要なものだけ選びやすくしておけばいいかなとも思うne(多分意味は伝わらない笑)
最後にGuitarとSolo-2を、それぞれPianoとSolo-1から複写作成して、互換性を切り捨てたところでv3t形式が誕生するという流れだろうne まあ、それはもうちょっと熟成してからやるので、しばらくは互換モードでいろいろ試すyo(独り言笑)
読み込んだときに、各パートにフレーズデータがある場合はその簡易表示も表示するようになったyo さらには、「<、>」ボタンで小節番号を増減すると、それに合わせて多くのデータが更新されるようになったyo まだ表示するだけで変更の反映はされないけどねw あと、コード部分と記号部分をきちんと分離して専用枠に表示するようになったよ。さらに言えば、使用しなくなるハーモナイズ記号は除去されるようになったよw(妥当笑)
まだ対応してないのは、小節ごとのインスト変更とエクスプレッション変更と、ドラム全般だねw ドラムとフィルインについては管理方法が大きく変わるのでまだ手をつけてないよw(後回し笑)
今のところNJAM2形式ファイルをそのまま読み込んで、必要部分だけを処理するという方式をとってるけど、新設トラックのデータ処理を入れることを考えると、まあ全く同じ形式に増設というのはかなり無理があるんだよねw(無茶な笑) なので、まあどこかの時点でNJAM2互換は放棄して、V3T形式に切り替えることになるyo そういう事情もあるので、前回書いたような万能プレイヤーの作成というのはかなり無理のあるたいへんな作業になるんだよねw 多分やらないと思うw やったとしても、1.0と2.2とv3tとZkun Jam v4.9が対象というようにピンポイントにして、それぞれ別々の専用ボタン、専用ルーチンで処理するだろうねw(やるのかよ笑)
まあ、あまり先のことは考えず、v3tの完成だけを考えるのがよさそうですw(含み笑)
まだ対応してないのは、小節ごとのインスト変更とエクスプレッション変更と、ドラム全般だねw ドラムとフィルインについては管理方法が大きく変わるのでまだ手をつけてないよw(後回し笑)
今のところNJAM2形式ファイルをそのまま読み込んで、必要部分だけを処理するという方式をとってるけど、新設トラックのデータ処理を入れることを考えると、まあ全く同じ形式に増設というのはかなり無理があるんだよねw(無茶な笑) なので、まあどこかの時点でNJAM2互換は放棄して、V3T形式に切り替えることになるyo そういう事情もあるので、前回書いたような万能プレイヤーの作成というのはかなり無理のあるたいへんな作業になるんだよねw 多分やらないと思うw やったとしても、1.0と2.2とv3tとZkun Jam v4.9が対象というようにピンポイントにして、それぞれ別々の専用ボタン、専用ルーチンで処理するだろうねw(やるのかよ笑)
まあ、あまり先のことは考えず、v3tの完成だけを考えるのがよさそうですw(含み笑)
フレーズエディターなんだけど、マウスで操作する分には新しい方式で十分なんだけど、タブレットで操作する場合はドラッグ中に値が表示されないのでイライラするんだよねw(苦笑) たいした複雑なフレーズでもないのに単純な入力でイライラするというのはよろしくないよne
そこでふと思ったyo v2以前に採用していた小節ブロック内で直接音符を入力する方式を復活させて、以前のように併用すればいいんじゃないかとw もともと単純なフレーズの入力だけならむしろそっちのほうが手っ取り早いとしてボク自身も推奨していたんだけど、NSX JAM v2に移行するときに、各小節全部に入力セレクタやボタンがあるのはスペース上無駄が多いので、フレーズエディターに一本化する、として廃止したんだよne だけど、v3tなら小節は1つしか表示されないんだから、スペース効率上の無駄はないよねw だったら復活させるのに問題はないよねw(名案な笑)
今回は、ボーカル、ソロ、ベースの3種類6パートを管理しなくちゃいけないけど、それもセレクタで指定しておけば済む話なので問題にはならないよねw これでタブレットの操作性上の問題で一番やっかいだったところが解決したので、一気に気が楽になったよw(快笑) これもボクの開発資産の積み重ねの賜物だよne(さすがな笑) zkunに不可能はないようですw(上から笑)
そこでふと思ったyo v2以前に採用していた小節ブロック内で直接音符を入力する方式を復活させて、以前のように併用すればいいんじゃないかとw もともと単純なフレーズの入力だけならむしろそっちのほうが手っ取り早いとしてボク自身も推奨していたんだけど、NSX JAM v2に移行するときに、各小節全部に入力セレクタやボタンがあるのはスペース上無駄が多いので、フレーズエディターに一本化する、として廃止したんだよne だけど、v3tなら小節は1つしか表示されないんだから、スペース効率上の無駄はないよねw だったら復活させるのに問題はないよねw(名案な笑)
今回は、ボーカル、ソロ、ベースの3種類6パートを管理しなくちゃいけないけど、それもセレクタで指定しておけば済む話なので問題にはならないよねw これでタブレットの操作性上の問題で一番やっかいだったところが解決したので、一気に気が楽になったよw(快笑) これもボクの開発資産の積み重ねの賜物だよne(さすがな笑) zkunに不可能はないようですw(上から笑)
ようやく動き出したv3t(仮称)w さらにちょっと変化してるのに気付いたかな?(含み笑) 一番上のメニュー選択のセレクタをやめて、ボタンタッチで切り替える方式に変更したyo タッチパネルならこっちのほうが当然いいよne(妥当笑)
あと、4つある「edit」ボタンでフレーズエディターが開くようにリンクさせたyo まだ中身は動作させてないけどねw それから、一番下の「<、>」ボタンで小節番号が増減するようになったyo こちらもまだ中身は連動しないけどねw(苦笑)
こんな感じで、とりあえずでも再生可能になったことで、細部をいろいろと組み上げていけるようになるので、ここから先はけっこう楽しい作業になるようですw 連休中にここまでできてよかったよかったw(快笑)
ところでMIDIチャンネル番号の並びが「1, 8, 5, 3, 7, 9, 10ch」とずいぶんバラバラになってるのに気付いたかな? これは過去の遺産との整合性をとるためで、将来的にすべての過去バージョンの曲データを再生できちゃうような万能プレイヤーを作れるように、過去に一度使ったチャンネル番号については、極力そのデータ形式を踏襲し、未使用のチャンネルに新たなパートを割り当てるという方針で決めてるyo まあ、実際にそんなプレイヤーを作るかどうかはともかくとして、可能性を残す意味でそのように整理しておこうというわけだyo(見識ある笑)
具体的には、1ch=ボーカルパート(固定)、2ch=レコーディングパート(今回不使用)、3ch=モノパート1(Solo-1)、4ch=ポリパート1(今回不使用)、5ch=ピアノパート1(Guitar)、6ch=ポリパート2(今回不使用)、7ch=モノパート2(Solo-2)、8ch=ピアノパート2(固定)、9ch=ベースパート(固定)、10ch=ドラムパート(固定)というように過去にさかのぼって統一されるので、あえてこのような割り当てにしてるというわけだyo まあ、みんなにとってはどうでもいいことだろうけどne(含み笑)
あと、4つある「edit」ボタンでフレーズエディターが開くようにリンクさせたyo まだ中身は動作させてないけどねw それから、一番下の「<、>」ボタンで小節番号が増減するようになったyo こちらもまだ中身は連動しないけどねw(苦笑)
こんな感じで、とりあえずでも再生可能になったことで、細部をいろいろと組み上げていけるようになるので、ここから先はけっこう楽しい作業になるようですw 連休中にここまでできてよかったよかったw(快笑)
ところでMIDIチャンネル番号の並びが「1, 8, 5, 3, 7, 9, 10ch」とずいぶんバラバラになってるのに気付いたかな? これは過去の遺産との整合性をとるためで、将来的にすべての過去バージョンの曲データを再生できちゃうような万能プレイヤーを作れるように、過去に一度使ったチャンネル番号については、極力そのデータ形式を踏襲し、未使用のチャンネルに新たなパートを割り当てるという方針で決めてるyo まあ、実際にそんなプレイヤーを作るかどうかはともかくとして、可能性を残す意味でそのように整理しておこうというわけだyo(見識ある笑)
具体的には、1ch=ボーカルパート(固定)、2ch=レコーディングパート(今回不使用)、3ch=モノパート1(Solo-1)、4ch=ポリパート1(今回不使用)、5ch=ピアノパート1(Guitar)、6ch=ポリパート2(今回不使用)、7ch=モノパート2(Solo-2)、8ch=ピアノパート2(固定)、9ch=ベースパート(固定)、10ch=ドラムパート(固定)というように過去にさかのぼって統一されるので、あえてこのような割り当てにしてるというわけだyo まあ、みんなにとってはどうでもいいことだろうけどne(含み笑)
NSX JAMの右上についてるセレクタを使って、Zkun Jamの過去バージョンのすべてを開くことができるのは知ってるかな? まあ、にわかユーザーの人は知らないかも知れないねw(微笑)
過去バージョンの中身のちがいをまとめたページもあるのでこちらを参考にするといいyo(なにかと行き届いた笑)
JAM進化の変遷
ところで、過去バージョンのJamやBeatもとりあえずWindows8.1タブレットでも動くって知ってた? だけど、非力なタブレットの内蔵音源での動作を前提にして制作してないから、いろいろもたってしまって惜しいんだよne(苦笑) バージョンが新しいものほど、小節ごとの音色切り替えやらなんやらを律儀に毎小節頭で処理し過ぎていたので、タブレットで再生すると各小節の冒頭がもたる感じになってるne(失笑) まあ、PCで再生するときはなんともないんだけどねw そこがタブレットを想定せずに作っていたゆえんなんだよねw(微笑)
じゃあ、バージョンが古いものならいいのかというと、動作自体は確かに軽くなるんだけど、残念なことにv4.0よりも古い時代のものはSMF書き出しに対応していないので、作ったデータをDAWに移すすべがないよw まあ、当初は別にそれが普通でやってたんだけど、今となってはさすがにそこまで逆戻りはできないよねw(微笑)
なので、v4.0以降の機能を、昔バージョンのような軽さで動かせるバージョンが欲しいということになるんだけど、録音機能やダビング、エフェクトなどの重くなる要素をすべて排除して、さらには特に小節の頭でよけいな信号量を減らしてもたらないように最適化する必要があるんだよne さらに言えば、画面が小さいのでこれまでのような全小節を表示する方式では見通しが悪いので、その部分も抜本的に違うシステムを導入したいw そういう目的で制作してるのがv3tなわけだyo 既存のたとえばZkun Jam v4.9をもたらないように改良するだけでも動くには動くと思うんだけど、タブレットで使いやすい画面構成だとは思えないからne あと、Pianoパートをダブルにして、拍の途中でのコードチェンジを手軽に扱えるようにしたいというボクの思いもあってv3tの仕様を決めたところもあるyo(含み笑)
また一方で、Beat時代の直観的な操作性に回帰してる部分もあるyo たとえばドラムパートなんかは、Jamになって便利になった面も多いけど、逆にパターン数の上限にしばられて工夫しなくちゃいけない面もあったのが、v3tではその両方のいいとこ取りをして、直観的かつ省力化も可能というものにするyo RecやPolyも便利なんだけど不可逆性で戻って修正できないという欠点があったので、試行錯誤するツールとしてはちょっと苦しい面があるよne(苦笑) そこを改善して、コード2つ、ソロ2つの計4チャンネルを駆使して、ギターまたはピアノパートを記述するという方式を採用したyo これでたいていの軽音楽曲ならいくらでも再編集しながら記述できるようになると思うyo(含み笑) Zkun Jamは永久に進化し続けるyo(快笑)
過去バージョンの中身のちがいをまとめたページもあるのでこちらを参考にするといいyo(なにかと行き届いた笑)
JAM進化の変遷
ところで、過去バージョンのJamやBeatもとりあえずWindows8.1タブレットでも動くって知ってた? だけど、非力なタブレットの内蔵音源での動作を前提にして制作してないから、いろいろもたってしまって惜しいんだよne(苦笑) バージョンが新しいものほど、小節ごとの音色切り替えやらなんやらを律儀に毎小節頭で処理し過ぎていたので、タブレットで再生すると各小節の冒頭がもたる感じになってるne(失笑) まあ、PCで再生するときはなんともないんだけどねw そこがタブレットを想定せずに作っていたゆえんなんだよねw(微笑)
じゃあ、バージョンが古いものならいいのかというと、動作自体は確かに軽くなるんだけど、残念なことにv4.0よりも古い時代のものはSMF書き出しに対応していないので、作ったデータをDAWに移すすべがないよw まあ、当初は別にそれが普通でやってたんだけど、今となってはさすがにそこまで逆戻りはできないよねw(微笑)
なので、v4.0以降の機能を、昔バージョンのような軽さで動かせるバージョンが欲しいということになるんだけど、録音機能やダビング、エフェクトなどの重くなる要素をすべて排除して、さらには特に小節の頭でよけいな信号量を減らしてもたらないように最適化する必要があるんだよne さらに言えば、画面が小さいのでこれまでのような全小節を表示する方式では見通しが悪いので、その部分も抜本的に違うシステムを導入したいw そういう目的で制作してるのがv3tなわけだyo 既存のたとえばZkun Jam v4.9をもたらないように改良するだけでも動くには動くと思うんだけど、タブレットで使いやすい画面構成だとは思えないからne あと、Pianoパートをダブルにして、拍の途中でのコードチェンジを手軽に扱えるようにしたいというボクの思いもあってv3tの仕様を決めたところもあるyo(含み笑)
また一方で、Beat時代の直観的な操作性に回帰してる部分もあるyo たとえばドラムパートなんかは、Jamになって便利になった面も多いけど、逆にパターン数の上限にしばられて工夫しなくちゃいけない面もあったのが、v3tではその両方のいいとこ取りをして、直観的かつ省力化も可能というものにするyo RecやPolyも便利なんだけど不可逆性で戻って修正できないという欠点があったので、試行錯誤するツールとしてはちょっと苦しい面があるよne(苦笑) そこを改善して、コード2つ、ソロ2つの計4チャンネルを駆使して、ギターまたはピアノパートを記述するという方式を採用したyo これでたいていの軽音楽曲ならいくらでも再編集しながら記述できるようになると思うyo(含み笑) Zkun Jamは永久に進化し続けるyo(快笑)
連休なのでちょっとじっくり手を入れてみたyo やはり大きなプログラム変更にとりかかるのは、ある程度まとまった時間がとれるときじゃないと中途半端になってストレスだけをためることになるからne(苦笑)
何が動くようになったかというと、まずはv3tの初期画面を開くと、一番上に「表示メニュー」というのがあるから、それを「ファイル/デモソング」に変更して、右側に現れる「デモソング」の2つのうち、どちらかをクリックするとデータを読み込むので、画面一番下の「PLAY」をクリックするとWindows8.1の内蔵音源「GS Wavetable Synth」で再生できるようになったというだけだyo まあ、とりあえず再生エンジンがちゃんと動いたというだけで、それ以外の操作はまだ全くリンクさせてないけどねw(ほんとにそれだけな笑) この動作エンジン部分は先日作って「仮JAM」と命名した引き算バージョンのものを貼り付けて、さらにいろいろと補修して動くようにしたyo これまでは完全にデザインのモックアップだけだったけど、それに魂を入れたということだyo(大仏開眼笑)
2つのデモソングは以前からあった「記号の使用例」というソングなんだけど、「無印」のほうはストローク記号、アルペジオ記号を使ってるけど、エフェクト類は記述してないデータなので、純粋に各タイミングでのノート信号の処理負荷だけだよ。「2」のほうは、ボーカルパートに対してバリエーションエフェクトのピッチチェンジをかけ、しかもハーモナイズ記号を使って各音ごとにピッチ幅の変更を指定しているという、かなり負荷のかかるエフェクト指定を送信している元データなので、内蔵音源ではすべて無視されるとは言え、余計なエクスクルーシブを受信するタイムロスが発生するので、微妙にもたった感じがあると思うyo このタブレット用のv3tではいっさいエフェクトを使用しない(使用できないw)ので、今後作成するデータからはいっさいそういう余計なエクスクルーシブを排除するyo つまり、「2」のほうは負荷のかかっちゃう場合の見本となっていて、これから作るものは「無印」のほうの軽さを基準にするということになるyo(なるほど笑) まあ、パート数がもう少し増えるので、どこまで軽さを保てるかは未知数だけど、それは挑戦してみなければどうなるかはわからないからne(含み笑)
まだフィルインも搭載させてないのでドラムの演奏も従来のデモよりさびしめになってるyo とりあえずv3tが動くようになったので、今後じわじわと機能をONにさせていく予定だyo タブレットバージョンとしては、過剰だ、使えない、と思うような機能はバンバン削除して、とにかくシンプルに曲をうちこめるような環境構築をめざしていくyo(妥当笑)
何が動くようになったかというと、まずはv3tの初期画面を開くと、一番上に「表示メニュー」というのがあるから、それを「ファイル/デモソング」に変更して、右側に現れる「デモソング」の2つのうち、どちらかをクリックするとデータを読み込むので、画面一番下の「PLAY」をクリックするとWindows8.1の内蔵音源「GS Wavetable Synth」で再生できるようになったというだけだyo まあ、とりあえず再生エンジンがちゃんと動いたというだけで、それ以外の操作はまだ全くリンクさせてないけどねw(ほんとにそれだけな笑) この動作エンジン部分は先日作って「仮JAM」と命名した引き算バージョンのものを貼り付けて、さらにいろいろと補修して動くようにしたyo これまでは完全にデザインのモックアップだけだったけど、それに魂を入れたということだyo(大仏開眼笑)
2つのデモソングは以前からあった「記号の使用例」というソングなんだけど、「無印」のほうはストローク記号、アルペジオ記号を使ってるけど、エフェクト類は記述してないデータなので、純粋に各タイミングでのノート信号の処理負荷だけだよ。「2」のほうは、ボーカルパートに対してバリエーションエフェクトのピッチチェンジをかけ、しかもハーモナイズ記号を使って各音ごとにピッチ幅の変更を指定しているという、かなり負荷のかかるエフェクト指定を送信している元データなので、内蔵音源ではすべて無視されるとは言え、余計なエクスクルーシブを受信するタイムロスが発生するので、微妙にもたった感じがあると思うyo このタブレット用のv3tではいっさいエフェクトを使用しない(使用できないw)ので、今後作成するデータからはいっさいそういう余計なエクスクルーシブを排除するyo つまり、「2」のほうは負荷のかかっちゃう場合の見本となっていて、これから作るものは「無印」のほうの軽さを基準にするということになるyo(なるほど笑) まあ、パート数がもう少し増えるので、どこまで軽さを保てるかは未知数だけど、それは挑戦してみなければどうなるかはわからないからne(含み笑)
まだフィルインも搭載させてないのでドラムの演奏も従来のデモよりさびしめになってるyo とりあえずv3tが動くようになったので、今後じわじわと機能をONにさせていく予定だyo タブレットバージョンとしては、過剰だ、使えない、と思うような機能はバンバン削除して、とにかくシンプルに曲をうちこめるような環境構築をめざしていくyo(妥当笑)
なかなかイライラすることが多くて落ち着いて開発する気分にならないyo(失笑) まだまだ暑いというのもあるしね。世間ではめっきり涼しくなったと感じてるかもしれないけど、エアコンレス派のボクにとってはまだまだ厳しい残暑が続いているからne(環境にやさしい笑)
zkunの開発は仕事がドヒマで気候がいいときに飛躍的に進展するという特徴をもっているので、今はまだその条件を満たしていないようですw(含み笑) とは言え、どういう順に着手していくかの段取りだけはしっかり予定を立てているようですw
iPhoneやiPadはJazz-Pluginが動かないのでJAMの開発対象にならないのが惜しいところだよne iPhone6が発表されたけど、なんか縁のない遠いところの話に感じるよne もしかしたら旧バージョンになる5s/5cを0円プランで導入するかもしれないけど、単に電話機としての利用になるかもw(苦笑) 以前持ってたiPod touchのアプリを後継機として使えそうだけど、接続コネクタが変わっちゃってるからいろいろ問題ありそうだな。。。 この世界でもAppleの切り捨て体質の被害にまたまた遭いそうですw(迷惑な笑)
zkunの開発は仕事がドヒマで気候がいいときに飛躍的に進展するという特徴をもっているので、今はまだその条件を満たしていないようですw(含み笑) とは言え、どういう順に着手していくかの段取りだけはしっかり予定を立てているようですw
iPhoneやiPadはJazz-Pluginが動かないのでJAMの開発対象にならないのが惜しいところだよne iPhone6が発表されたけど、なんか縁のない遠いところの話に感じるよne もしかしたら旧バージョンになる5s/5cを0円プランで導入するかもしれないけど、単に電話機としての利用になるかもw(苦笑) 以前持ってたiPod touchのアプリを後継機として使えそうだけど、接続コネクタが変わっちゃってるからいろいろ問題ありそうだな。。。 この世界でもAppleの切り捨て体質の被害にまたまた遭いそうですw(迷惑な笑)