zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
連休なのでちょっとじっくり手を入れてみたyo やはり大きなプログラム変更にとりかかるのは、ある程度まとまった時間がとれるときじゃないと中途半端になってストレスだけをためることになるからne(苦笑)
何が動くようになったかというと、まずはv3tの初期画面を開くと、一番上に「表示メニュー」というのがあるから、それを「ファイル/デモソング」に変更して、右側に現れる「デモソング」の2つのうち、どちらかをクリックするとデータを読み込むので、画面一番下の「PLAY」をクリックするとWindows8.1の内蔵音源「GS Wavetable Synth」で再生できるようになったというだけだyo まあ、とりあえず再生エンジンがちゃんと動いたというだけで、それ以外の操作はまだ全くリンクさせてないけどねw(ほんとにそれだけな笑) この動作エンジン部分は先日作って「仮JAM」と命名した引き算バージョンのものを貼り付けて、さらにいろいろと補修して動くようにしたyo これまでは完全にデザインのモックアップだけだったけど、それに魂を入れたということだyo(大仏開眼笑)
2つのデモソングは以前からあった「記号の使用例」というソングなんだけど、「無印」のほうはストローク記号、アルペジオ記号を使ってるけど、エフェクト類は記述してないデータなので、純粋に各タイミングでのノート信号の処理負荷だけだよ。「2」のほうは、ボーカルパートに対してバリエーションエフェクトのピッチチェンジをかけ、しかもハーモナイズ記号を使って各音ごとにピッチ幅の変更を指定しているという、かなり負荷のかかるエフェクト指定を送信している元データなので、内蔵音源ではすべて無視されるとは言え、余計なエクスクルーシブを受信するタイムロスが発生するので、微妙にもたった感じがあると思うyo このタブレット用のv3tではいっさいエフェクトを使用しない(使用できないw)ので、今後作成するデータからはいっさいそういう余計なエクスクルーシブを排除するyo つまり、「2」のほうは負荷のかかっちゃう場合の見本となっていて、これから作るものは「無印」のほうの軽さを基準にするということになるyo(なるほど笑) まあ、パート数がもう少し増えるので、どこまで軽さを保てるかは未知数だけど、それは挑戦してみなければどうなるかはわからないからne(含み笑)
まだフィルインも搭載させてないのでドラムの演奏も従来のデモよりさびしめになってるyo とりあえずv3tが動くようになったので、今後じわじわと機能をONにさせていく予定だyo タブレットバージョンとしては、過剰だ、使えない、と思うような機能はバンバン削除して、とにかくシンプルに曲をうちこめるような環境構築をめざしていくyo(妥当笑)
何が動くようになったかというと、まずはv3tの初期画面を開くと、一番上に「表示メニュー」というのがあるから、それを「ファイル/デモソング」に変更して、右側に現れる「デモソング」の2つのうち、どちらかをクリックするとデータを読み込むので、画面一番下の「PLAY」をクリックするとWindows8.1の内蔵音源「GS Wavetable Synth」で再生できるようになったというだけだyo まあ、とりあえず再生エンジンがちゃんと動いたというだけで、それ以外の操作はまだ全くリンクさせてないけどねw(ほんとにそれだけな笑) この動作エンジン部分は先日作って「仮JAM」と命名した引き算バージョンのものを貼り付けて、さらにいろいろと補修して動くようにしたyo これまでは完全にデザインのモックアップだけだったけど、それに魂を入れたということだyo(大仏開眼笑)
2つのデモソングは以前からあった「記号の使用例」というソングなんだけど、「無印」のほうはストローク記号、アルペジオ記号を使ってるけど、エフェクト類は記述してないデータなので、純粋に各タイミングでのノート信号の処理負荷だけだよ。「2」のほうは、ボーカルパートに対してバリエーションエフェクトのピッチチェンジをかけ、しかもハーモナイズ記号を使って各音ごとにピッチ幅の変更を指定しているという、かなり負荷のかかるエフェクト指定を送信している元データなので、内蔵音源ではすべて無視されるとは言え、余計なエクスクルーシブを受信するタイムロスが発生するので、微妙にもたった感じがあると思うyo このタブレット用のv3tではいっさいエフェクトを使用しない(使用できないw)ので、今後作成するデータからはいっさいそういう余計なエクスクルーシブを排除するyo つまり、「2」のほうは負荷のかかっちゃう場合の見本となっていて、これから作るものは「無印」のほうの軽さを基準にするということになるyo(なるほど笑) まあ、パート数がもう少し増えるので、どこまで軽さを保てるかは未知数だけど、それは挑戦してみなければどうなるかはわからないからne(含み笑)
まだフィルインも搭載させてないのでドラムの演奏も従来のデモよりさびしめになってるyo とりあえずv3tが動くようになったので、今後じわじわと機能をONにさせていく予定だyo タブレットバージョンとしては、過剰だ、使えない、と思うような機能はバンバン削除して、とにかくシンプルに曲をうちこめるような環境構築をめざしていくyo(妥当笑)
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