zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
NSX JAMの右上についてるセレクタを使って、Zkun Jamの過去バージョンのすべてを開くことができるのは知ってるかな? まあ、にわかユーザーの人は知らないかも知れないねw(微笑)
過去バージョンの中身のちがいをまとめたページもあるのでこちらを参考にするといいyo(なにかと行き届いた笑)
JAM進化の変遷
ところで、過去バージョンのJamやBeatもとりあえずWindows8.1タブレットでも動くって知ってた? だけど、非力なタブレットの内蔵音源での動作を前提にして制作してないから、いろいろもたってしまって惜しいんだよne(苦笑) バージョンが新しいものほど、小節ごとの音色切り替えやらなんやらを律儀に毎小節頭で処理し過ぎていたので、タブレットで再生すると各小節の冒頭がもたる感じになってるne(失笑) まあ、PCで再生するときはなんともないんだけどねw そこがタブレットを想定せずに作っていたゆえんなんだよねw(微笑)
じゃあ、バージョンが古いものならいいのかというと、動作自体は確かに軽くなるんだけど、残念なことにv4.0よりも古い時代のものはSMF書き出しに対応していないので、作ったデータをDAWに移すすべがないよw まあ、当初は別にそれが普通でやってたんだけど、今となってはさすがにそこまで逆戻りはできないよねw(微笑)
なので、v4.0以降の機能を、昔バージョンのような軽さで動かせるバージョンが欲しいということになるんだけど、録音機能やダビング、エフェクトなどの重くなる要素をすべて排除して、さらには特に小節の頭でよけいな信号量を減らしてもたらないように最適化する必要があるんだよne さらに言えば、画面が小さいのでこれまでのような全小節を表示する方式では見通しが悪いので、その部分も抜本的に違うシステムを導入したいw そういう目的で制作してるのがv3tなわけだyo 既存のたとえばZkun Jam v4.9をもたらないように改良するだけでも動くには動くと思うんだけど、タブレットで使いやすい画面構成だとは思えないからne あと、Pianoパートをダブルにして、拍の途中でのコードチェンジを手軽に扱えるようにしたいというボクの思いもあってv3tの仕様を決めたところもあるyo(含み笑)
また一方で、Beat時代の直観的な操作性に回帰してる部分もあるyo たとえばドラムパートなんかは、Jamになって便利になった面も多いけど、逆にパターン数の上限にしばられて工夫しなくちゃいけない面もあったのが、v3tではその両方のいいとこ取りをして、直観的かつ省力化も可能というものにするyo RecやPolyも便利なんだけど不可逆性で戻って修正できないという欠点があったので、試行錯誤するツールとしてはちょっと苦しい面があるよne(苦笑) そこを改善して、コード2つ、ソロ2つの計4チャンネルを駆使して、ギターまたはピアノパートを記述するという方式を採用したyo これでたいていの軽音楽曲ならいくらでも再編集しながら記述できるようになると思うyo(含み笑) Zkun Jamは永久に進化し続けるyo(快笑)
過去バージョンの中身のちがいをまとめたページもあるのでこちらを参考にするといいyo(なにかと行き届いた笑)
JAM進化の変遷
ところで、過去バージョンのJamやBeatもとりあえずWindows8.1タブレットでも動くって知ってた? だけど、非力なタブレットの内蔵音源での動作を前提にして制作してないから、いろいろもたってしまって惜しいんだよne(苦笑) バージョンが新しいものほど、小節ごとの音色切り替えやらなんやらを律儀に毎小節頭で処理し過ぎていたので、タブレットで再生すると各小節の冒頭がもたる感じになってるne(失笑) まあ、PCで再生するときはなんともないんだけどねw そこがタブレットを想定せずに作っていたゆえんなんだよねw(微笑)
じゃあ、バージョンが古いものならいいのかというと、動作自体は確かに軽くなるんだけど、残念なことにv4.0よりも古い時代のものはSMF書き出しに対応していないので、作ったデータをDAWに移すすべがないよw まあ、当初は別にそれが普通でやってたんだけど、今となってはさすがにそこまで逆戻りはできないよねw(微笑)
なので、v4.0以降の機能を、昔バージョンのような軽さで動かせるバージョンが欲しいということになるんだけど、録音機能やダビング、エフェクトなどの重くなる要素をすべて排除して、さらには特に小節の頭でよけいな信号量を減らしてもたらないように最適化する必要があるんだよne さらに言えば、画面が小さいのでこれまでのような全小節を表示する方式では見通しが悪いので、その部分も抜本的に違うシステムを導入したいw そういう目的で制作してるのがv3tなわけだyo 既存のたとえばZkun Jam v4.9をもたらないように改良するだけでも動くには動くと思うんだけど、タブレットで使いやすい画面構成だとは思えないからne あと、Pianoパートをダブルにして、拍の途中でのコードチェンジを手軽に扱えるようにしたいというボクの思いもあってv3tの仕様を決めたところもあるyo(含み笑)
また一方で、Beat時代の直観的な操作性に回帰してる部分もあるyo たとえばドラムパートなんかは、Jamになって便利になった面も多いけど、逆にパターン数の上限にしばられて工夫しなくちゃいけない面もあったのが、v3tではその両方のいいとこ取りをして、直観的かつ省力化も可能というものにするyo RecやPolyも便利なんだけど不可逆性で戻って修正できないという欠点があったので、試行錯誤するツールとしてはちょっと苦しい面があるよne(苦笑) そこを改善して、コード2つ、ソロ2つの計4チャンネルを駆使して、ギターまたはピアノパートを記述するという方式を採用したyo これでたいていの軽音楽曲ならいくらでも再編集しながら記述できるようになると思うyo(含み笑) Zkun Jamは永久に進化し続けるyo(快笑)
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