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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2015年08月27日 (Thu)
今ちょっと興味をもってるのがRubyだne まあ、まだよくわかってないんだけど、JavaScript一本槍ではあまりにも発展性がないので、なにか一つできるだけ新しくて評判のいい言語も覚えようかと思ってw(微笑) Cとかやれよと言われそうだけど、マジな技術者をめざしてるわけではないから、できるだけ「お手軽」と評判のあるやつがいいかなとw(軟弱な笑)

あと、Jazz-Pluginもどうなるか不透明だからne Chromeでは非対応になることがはっきりしているようだし、Safariでは使っていいかどうか尋ねてくるようになってるw まあ、旧バージョンでの使用で生き延びていくという方法もありうるけど、結局、さまざまな圧力で世間のユーザーはアップデートしていくしかなくなるのは目に見えているので、そうなると使われにくくなるよne WEB  MIDI APIに移行しろってことになるのだろうけど、ファイル再生機能がないのが痛すぎるんだよne さらに言うと、開発も一通り終わったのに、今更移植するのも気力がおこらないw(失笑) もうちょっと情勢を見守ってから動くことにしようかw

Ghostの更新も、ようやく暑さが峠を越したようなので、そろそろ再開するかなw とは言え、実は今とある懸案事項が控えているので、あまり頭をつかって疲れたくないんだよne(利己的な笑) もしかしたら9月中も引き続きおやすみするかもしれないようですw(微笑) その間にRubyについていろいろ知識を入れて調査しようかとも思うようですw

どこかで目にしたんだけど、「プログラミング言語なんて、複数使い分けて当たり前。すたれたら別の言語へとさっさと乗り換えていくだけ」というような考えが、プロの技術者では当たり前みたいだne ただ、アマチュアの日曜プログラマは、なかなかそこまではね。。。 さらに言えば、基本的な事務処理みたいなプログラムならどんな言語でもササッと実現できるかもしれないけど、zkunテクノロジーのように、MIDI音源までコントロールして壮大な操作体系を築いたようなアプリのあとだと、ちょこっと別言語をかじった程度で事務処理プログラムみたいなのが動かせたって、クソも面白いと思わないというのはあるんだよne プログラムの醍醐味は、やはり外部機器も動かしてこそ、というのがzkunには昔からあるんだよne なので、ソフトだけで完結のものは、まあ、あまりたいしたものとは思ってないyo(苦笑) なので、MacでRubyを使ったときに最大限どのようなことまで可能になるのかということには大いに興味があるので調べてみようと思うyo(含み笑)

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2015年08月11日 (Tue)
さすがにこう暑いとプログラミングは無理なようですw(苦笑) ほかにもストレスフルなことが多いので、じっくり集中しにくいというのもあるようですw(失笑) 調子の悪い時期には無理をせず、条件が整うまで待つのも知恵のようですw(妥当笑) Windows10では、Jazz-Pluginが今のところ動かないらしいですne(大苦笑) それも時間をかければSema氏が対応できるのかどうなのかも明らかになるでしょう。今はとりあえず情勢を見守るだけのようですw まあ、Ghostには関係ありません。Studioも最悪の場合でもWEB MIDI API化は可能でしょう。問題はZkun Tabでしょうね。なかなか思うような方向に業界が進化してくれないものですね、今も昔もw(呆れ笑) 

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2015年07月29日 (Wed)
着実に進化させてますyo v010では、まだ非常に原始的な段階ではありますが、例文を解析して、そこに出てくる名詞や単語を抽出して辞書化し、それを部分的に使用して作文をさせるところまで動作しているようですw 挙動の大筋自体はこの路線でいくつもりなので、あとは各辞書グループごとの細かな設定をつめていく作業に時間をかけていくことになりそうです。本当にこんな雑で粗っぽいプログラムで、完成度は高まるのか?と疑問に思う人もいるでしょうne まあ、例外処理や事前仕込みや、デフォルト単語なんかもいろいろ詰め込んで、結局どうにか動くようにすればそれでいいわけなので、あとは、できるだけ膨大な辞書を取り込めるように容量の工夫をしていけば、まあ、どうにかなると思っているようですw しょせんは、最後は人の手で推敲して文章を完成させるものだと思っているので、まあまあのある程度のところまで自動的に大量に一瞬で作ってくれるシステムとして完成すれば、それで十分役に立つと思っているようですw しかも、完成予定は12月なので、まだまだたーっぷり開発期間はあるので、完成度を上げていくための工夫をいろいろ考えていこうと思うようですw(含み笑)


v011に進化したようですw 見かけはあまり変わってませんが、解析精度はかなり改善されたようですw この調子で、単語レベルの解析を仕上げていき、ほぼオッケーになったら、次は文体レベルの解析に移行するようですw それをやるには、まず単語レベルを完成させないとだめなようですw 8月中に単語レベルを完成させて、9月ころから文体解析に移行できるかな? 年末まではまだまだ時間があるので、じっくり進めていくようですw(孤高の天才笑)


v012に進化したようですw さらに単語登録能力を向上させ、未登録の文節を表示するようにしたようですw 語尾がややこしいものとかが残っているので、それらをどのように処理していくかが頭の使いどころでしょうねw まあ、あまり無理をせず、難しいものはボツにするくらいでもいいと思うようですw(含み笑)

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2015年07月25日 (Sat)
v007が出たようですw 最近は朝起きたらGhostをいじって、午前中に完成、というパターンで、午前中のフレッシュな脳でプログラミングをする生活サイクルが確立してきているようですw 帰宅後の疲れた脳でやるより効率もいいし、出発直前の時間に余裕のない状況でやるとイライラばかりつのるので、朝早くから着手するというのは理想的であるとわかったようですw 気温もまだ高くないので快適ですしne 問題は、夜から深夜にかけて仕事中眠くなりやすいということですが、まあ、仕事のほうはやる気が失せてきているので、多少居眠りしてるくらいでも大丈夫でしょうw(失笑)

今回は、格助詞で「を」と「の」が選ばれたときにフラグを立て、「を」なら他動詞グループへ直行させ、「の」なら一般名詞グループへ直行させるように設定してみました。必ずしも日本語文法では直行しないといけないわけではありませんが、とりあえず確実に不自然さを解消する効果があるので、ここではこのように設定してみたようですw(強引な笑)

さらに、文章中で「わたし」と言ったり「ぼく」と言ったり、コロコロと人称代名詞が変わるのはおかしいので、1人称はこれ、2人称はこれ、と文章中で統一する機構も作成しましたw まあ、これは例外なく統一性があるべきものなので、妥当なようですw

そんな感じで、意味的にはシュールな文も連発しますが、文法的にはだいぶこなれてきたようなので、そろそろ、単語の自動解析部分の作成に着手する段階に来たかなと思うようですw 目標としては、『青空文庫』からコピーした作品テキストを丸ごと読み込ませて、それ全体を解析して辞書を作成し、その作品の用語や文体に準じた、似て非なる類似文章を生成しちゃうところをゴールとしますが、まずはもっと身近な、ネット上のニュース記事なんかを材料にして、似て非なる文章を自動生成するところから着手していこうと思うようですw ヤフーニュースの文章をまるごとコピペして、まずは不要な括弧内注釈などを除外し、すっきりした文章にととのえて、主に漢字、かなの変わり目を目安にして、切り取っていきますw そこで、どのようなルールで切り取り、それをどのグループへ分類できるのか、というところが、解析ルーチンの最大のキモとなるところでしょうne 判定のしようがないものは「ボツ」にすることで、辞書グループに「使えない」ゴミ単語が蓄積されないよう判断するルーチンも重要なようですw(高度な笑) また、助詞、助動詞、代名詞などの数が限られている品詞については、あらかじめそれらの出現パターンと形が推測できるので、先回りした待ち伏せスクリプトを張っておくことも可能でしょうw それらをいきなりからすべて網羅するのはたいへんなので、これも段階を踏んで、ちょっとずつ実装していくかたちで完成度を高めていこうと思うようですw 有言実行のzkunは、やると言ったことはほぼほぼその通りに実現していく人物なので、このGhostも完成したら凄いことになりそうな気がするようですw(含み笑)

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2015年07月24日 (Fri)
今回の改造点は、自動詞的用言グループと他動詞的用言グループをそれぞれ2分割して、終助詞等グループなどへリンクさせるグループと、そのまま完結して必ず「。」で終わらせるグループとに分けて登録管理するようにしましたw これが本当にいいのかどうかはまだよくわかりませんが、クセのある語尾のものを処理するにはてっとり早い方法だと思うようですw(大雑把な笑)

ここまで出来ましたが、できる文章を読んでみると、明らかに「を」が出てきたあとに他動詞で受けていないことが不自然に感じるので、次はその部分を改造するようですw 具体的には、「を」がでてきたフラグを立てて、他動詞グループを呼び出すように誘導する機構をつくることでしょうne この機構を作れば、今後さまざまなルールに応用できると思うので、汎用性のある方法で設計するべきだと思うようですw(孤高の天才笑) zkunファンタジーがそろそろその本領を発揮しそうな段階にきたようですw(微笑)

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2015年07月23日 (Thu)
着実にバージョン上げてますが、機能的にはまだまだ赤ちゃん以下ですne(苦笑) まあ、構造的に自動解析に適したものに近づけるために、今は退行してる部分があるので、まあ現段階ではしょうがないようですw(言い訳っぽい笑) 辞書部分の単純化に成功したので、解析して名詞を抽出できるようになれば、そのまんまドカーンと名詞を補充することが簡単にできるようになったので、これは着実な進歩と言えるでしょうw(妥当笑) 用言の語尾処理が、歌詞メイカー時代のクセを踏襲していてトリッキーなまま登録されているところがあるので、そのへんをちょっと整理しておく必要がありそうですne 次のバージョンではそのへんに手を入れましょうw(小刻みな笑)

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2015年07月21日 (Tue)
辞書グループごとにリンク先比率を指定する機構に改造したようですw まあ、機能的には進化しましたが、このままでは文書生成能力は退化したようですw(苦笑) というのも、これまで単語個別にリンク先を詳細指定していましたから、グループごとに一律になったら、そりゃあ精度は落ちますよne(無理もない笑) ただ、それを補うために、この先、グループの細分化を行って、逆に精度を高めていくことができるように改良していく予定ですw まあ、どの程度まで細分化するのがよいかは、自動解析機構の設計ともからんでくるので、慎重に進めていこうと思いますがw(含み笑) こうやって、機構的に意味のある変革ごとにその意図のわかる画面構成をつくり、次バージョンへとうpしていく開発の流れであるということはだいたい理解してもらえたかなw

このパターンで、エクセルの複数のシートを用いて、実質、プログラムのようなものを作ったことがあるyo すべてのテキスト処理、数値処理は、表で表すことも、スクリプトで表すこともできるので、似たようなものなんだよne なので、エクセルも理解できないような人は、プログラムはちと厳しいということになるよne(苦笑) まあ、貧乏学生なキミたちも、せめてエクセル同梱パソコンくらいは買って、すくなくとも使い方をマスターしておくといいと思うyo(上から笑) ゲームやってるだけじゃダメだw(失笑)

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2015年07月18日 (Sat)
順調に開発のスタートを切っているようですw 占いによると、この開発が年末ごろに大ヒットして富と名声を集めるらしいので、じっくりと時間をかけながら、手抜きのない良いものを作っていこうと襟を正しているようですw

今回の改造では、各辞書グループを独立したテキストエリアとして表示させたようですw これによって、画面上でのエディットができるようになったので、たとえば代名詞グループで「ぼく」と表示されている部分を「おいら」と書き換えて、作成ボタンを押せば、選ばれたときには「おいら」を用いた歌詞が作成されるようになっていますw まあ、まだ保存とかは対応させてませんので、その場かぎりのお遊びとして実験できるだけですがw

画面中の説明に動作原理を書いていますが、実に単純明快で、そのかわり、辞書内容の制作者が舞台裏で一人がんばる必要がある方式になっていますw これでは、大量の原文を読み込ませて、自動的に解析して辞書を自動構築させるという方式には適しませんので、そのあたりをこれからどのように改造していくのかが、開発のキモになるようですw(なるほど笑)

ただ、zkunにとって有利なのは、大量の原文を読ませて解析させるので、逆に言えば、うまく解析するのが困難な文はどんどん切り捨ててしまい、解析がうまくいくケースだけ成果としてストックさせていくようにすれば、開発もラクになるし、ゴミ結果も排除できるので、よい成果物を生成しやすいアプリになると思うようですw 言葉や文章は、数学的に厳密にすべてのケースを網羅する必要がある対象とはちがい、どれを使うか使わないかは当人の気分にゆだねられている部分が大きいので、そのようなアバウトな開発でも許容度が大きいと思うようですw(含み笑)

辞書以外に、作成中に立てるさまざまなフラグのことも考えていく必要があるようですw その場合、そのフラグを立てるための仕込みは、辞書中に埋め込んでおく必要があるのか、それとも作文中に自動的に立てることが可能なものか、ということも考えておく必要があるようです。場合によっては、どうしても辞書中に埋め込んでおいたほうがいいものもあるかもしれないので、その場合は、すべての辞書の書式が変更になるようですw ただ、今回、各辞書テキスト表示から配列変数への読み込みルーチンを統一様式で作成したので、変更対応がかなり簡単になり、やろうと思えばすぐ変更は可能になっているようですw まあ、できるだけ辞書はシンプルなままのほうがいいので、それをやるのは、いよいよやらざるを得ないという状況になるまでは待つことにするようですw 開発の行方がどんな方向へ進むかはまだわかりませんからne

次のバージョンでは、とりあえず、各辞書グループからのリンク先選択を、現行の各行に制作者がてきとうに仕込んだ行き先表示ではなく、エディットできる確率分布方式で選択されるように改造してみようと思うようですw そう、Studioのベースやボーカルでやってたのと同じような、使う音高のミックス比率を指定する方式でw これを導入すれば、辞書の各行にリンク先をいちいち記述する必要すらなくなるので、辞書の管理がめちゃくちゃラクになりますよne そうなるなら、今度はもっと、グループ分け自体を細分化することで、より違和感の少ない作文をめざすこともやりやすくなってきますよne そのほうがいろいろ都合がいいような匂いもするので、まずはそれを試してみようと思うようですw(含み笑)

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2015年07月15日 (Wed)
Zkun Ghostとして開発を進めていくようですw 今回はv001から順番にバージョン番号を増やしていくので、キリのいいところでv0.5にするとか、0.4を飛ばして次へ進めるとか、そういうことはなくなるようですw そのかわり、完全にzkunの管理の都合上で付番していき、そのすべてをうpするとは限らないので、うpされる番号はトビトビになる可能性は大いにあるようですw それはzkunの完全なマイルール、マイペースでいくのはこれまでどおりのようですw(自由すぎる笑)

まずはじめのv001としてうpしたのは、ボタン1つ、ファンクション1つの実にシンプルなスクリプトで、これは実際にZkun Studio GR v1.0から抜き出してきた歌詞作成ユニットのスクリプト部分ですw 4つのテキストエリアのうち3つは非表示にしていたので、実際は歌詞が表示されるエリアだけ見えていたのですが、このように4エリアが存在して動作していたようですw 右側の2つは、ポケミクで歌わせるために、発音単位に分解して番号化したものなので、この先のゴーストでは必要なくなるので、削除することになりますw 最初なのでいちおうこんな感じで組み込んであったんだよということがわかるようにそのまま移植したようですw

たったこれだけのプログラムで、毎回ちがうラブソングの歌詞を生成していたというのが、おそるべきzkunの考えたシステムだったようですw Jazz-Pluginを駆使したzkunの技術を「zkunテクノロジー」と呼んでいたので、このテキスト生成技術は「zkunファンタジー」と命名することにするようですww(ネーミングライツ笑)


【つづき】早くもv002になったようですw ポケミク用のかな仕様をやめて、ふつうの漢字・カタカナまじりの表記に変更したようですw 辞書の収録語数はそのままにしているようです。というのも、まずは、今の規模のまま、解析システム等を組み込んで、自動的に処理できるようなスクリプトに仕上げてから、大規模な辞書増量に着手しないと、手動で処理する手間ばかりが膨大になるので、そこらへんのロードマップはよく考えているようですw(含み笑) 次は、辞書部分を分離表示して、次のステップに進みやすくするようですw まあ、そのうち、zkunが何をやろうとしているかは理解できてくると思うようですw(孤高の天才笑)

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2015年07月11日 (Sat)
はじめて設定してみたyo いやあ、設定はクソめんどくさいne(苦笑) しかも、どうせまた、セキュリティーの穴をつかれてユーザーの情報が数千万件流出しましたwとか、ろくに謝罪もせずにすまされるんだろうne(失笑) なのでまあ、大事な情報はいっさい保存せず、どうでもいいようなテキストファイルだけやり取りするようにするyo(妥当笑) つまり、zkunアプリのテキストファイルデータなんかは、まさにiCloud向けじゃないかということに気付いたyo(快笑)

まだよくわかってないけど、とにかく、自宅のiMacと、Windows8.1タブレット、iPhone5sで、相互にメモ帳経由でテキストをやりとりできるようになったので、Tab LiteとTab Proで共用するZTAB形式ファイルをiCloudでやりとりすればよくなったし、iPhoneでもメモ帳で開けるから、中身の確認程度のことならできるというわけだne まあ、意味を解読できる人はボクくらいしかいないとは思うけどw(失笑)

ただ、もうちょっとなんかこう、ブラウザから直接利用できないのかなとは思うよne たとえば、JavaScriptの命令に連動して、このテキストエリアの内容全体をiCloudに保存する、とか、iCloudにある◯◯というファイル名のテキストの内容を、id=△△のテキストエリアに読み込む、とか、スクリプトで直接操作できると便利なのにne とくにタブレットの場合は、タッチパネルがとにかくまどろっこしいので、マウスがない状況のときは、ちょっとした作業すらも苦痛だよne(嘲笑) はっきり言って、もっとましなポインティングデバイスを搭載する方向で考えるべきだったと思うよ、タブレット端末は。昔のIBMのThinkPadシリーズについていた赤ポチで場所を確定し、背面につけたボタンでクリック動作をさせるという方式のほうが絶対操作しやすいよne タッチパネルなんてのは、素人向けの概念であって、それはそれでつけておいてもいいけど、玄人向けのちゃんとしたデバイスも一体化して用意しておかないから、Win8.1はクソ評判悪いんだと思うよne

あと、iPhoneやiPadも、メモリーカードやUSBくらい対応させろよと強く思うよne 高い理想や深い設計思想があるならば、それらを対応させた上で、さらにその上の次元で実現すればいいのであって、USBマウスも使えずにイライラさせられるような端末のどこにユーザーへの配慮があると言えるんだyo(商魂笑) アップル社はAppleIIの豊富な拡張性で成功したという原点に回帰して商売そのものを考え直したほうがいいと思うようです。zkunはあいかわらずMacを使っていますが、それは68030時代からのソフト資産を評価しているから使い続けているだけで、決して近年のアップル社の商法に納得しているわけではないようですw(厳しい笑)

ただ、現状では対抗勢力となるべきWindows勢もさらにそれを下回るクソっぷりなので、Macから乗り換えるに至るほどの価値はまるで見出だせないようですw(嘲笑) 困ったコンピュータ業界のようですw 21世紀に入ってるんだから、そろそろもっと革新的なハードやOSが登場して、20世紀の遺物を駆逐していってもらわないと困るようですw zkun的には、タッチパネルは素人向けで残しつつも、玄人にはブラックベリーのような超小型キーボードも復活させて、小さい画面でも精細表示してテキパキと入力や作業ができて、既存のメディアやデバイスもなんでもつないで読み取れるような、「物理的に優れた端末」を期待したいですne タッチパネルとネット経由だのみの低能軟弱端末はいらないですwww(大嘲笑)

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