zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ちょっとMIDIインターフェイスに興味をもったようですw
というのも、ZkunStudioGRのGR-30コントロール部分である「GR-Menu」の秀逸性は明白なのですが、これが今のところWebアプリ内でしか利用できてない点が非常に惜しいわけですw ただ、接続方法をいろいろ考えてみたところ、もう1つMIDIインターフェイスを用意すれば、もしかして新たな可能性が生まれやしないかと思いついたようですw
今zkunが持っているUSB-MIDIインターフェイスはローランドのUM-1のようですw(クソ古い笑) これでも、いまだYosemiteでちゃんと動くのでたいしたものですがw(苦笑) ただ、もうちょっと多機能で最新のものを1台買ってもいいような気はしてるようですw これだけMIDI関連プログラマーとして活躍してるくらいですからne(照れ笑)
現在の接続方法は、GR-30のMIDIインアウトを、UM-1のインアウトにつなぎ、そのUSBをiMacに接続。SafariにJazz-Pluginをインストールした状態で、ZkunStudioGRを起動し、MIDIインで「UM-1」を選ぶことにより、GR-30からの演奏入力が可能になり、MIDIアウトでMac内蔵音源なり、ポケミクなりを選んで出力先を選んで音を出す、という接続のようですw
これに、もう一つ「UMX」というMIDIインターフェイスを加えてみましょうw ZkunStudioGRのMIDIアウト先に「UMX」を選ぶことが可能になるはずですw これをさらに手持ちのてきとうなMIDI機材(スルー端子付き)に接続し、MIDIスルー端子に「UMX」のインを接続しますw すると、iMacに認識される「UMX」というMIDIデバイスから流れてくるIN信号を用意することができるはずですw あとは、DAWを別に起動して、そいつのMIDI INデバイスとして、「UMX」のみを選択してやれば、うまい具合に加工されたデータのみをDAWでMIDIレコーディングできるのではないでしょうかwww これだと、VST化せずともGR-Menuの機能をDAWで生かせるということになるような気がするようですw(ほんとうか?笑)
問題点は、インターフェースを2度通ることによるレイテンシでしょうか。さらには、Webアプリを経由することによる不安定さもありうるでしょうw(それは仕方ない笑) さらに言えば、ガレバンの場合、細かな入力デバイス指定ができないので、加工前信号も全部流れてきてしまうことになるでしょうw なので、やるにしてもCubaseとかでレコーディングしないとダメでしょうね。そこまで手間をかけてまで、ぜひともGR-Menuを通す必要があるレコーディングの場合はやる価値があるでしょうが、正直、GR-30を直結した場合でも、けっこうコツをマスターして適正な演奏をすれば、そう大差はないとも言えますし、微妙なところですne(苦笑)
他のパターンも考えたようですw こちらの方は製品をまだ使ったことがないので、どこまでそういう仕様になってるのかが不明な部分もありますが、たとえば、iConnectMIDIのような多機能製品を使って、1台のみで同じようなルーティングが可能であれば、よりシンプルな接続で実現できるのかもしれませんが、同じiMac上で動く、Safariとガレバンに対して、それぞれ別のシグナルだけをルーティングできるのかどうかなど、説明を読んだだけでは判読不能な部分もあるので、実際やってみないと何とも言えないようですw(苦笑)
まあいずれにせよ、とにかく1台は新しいMIDIインターフェイスを買わなければいけないことは同じなので、どうせやるなら、ダメ元で後者かなとも思うようですw 後者の方法では無理だったとしても、それを単純なインターフェイスとして使って、前者のように使用することは可能ですからne 約1.1万円で、iPhoneにも対応したインターフェイスが手に入るわけですから、まあ、コスパがいいと言えばいいですしne(計算ずくの笑) 買っちゃおうかなww(迷い笑)
というのも、ZkunStudioGRのGR-30コントロール部分である「GR-Menu」の秀逸性は明白なのですが、これが今のところWebアプリ内でしか利用できてない点が非常に惜しいわけですw ただ、接続方法をいろいろ考えてみたところ、もう1つMIDIインターフェイスを用意すれば、もしかして新たな可能性が生まれやしないかと思いついたようですw
今zkunが持っているUSB-MIDIインターフェイスはローランドのUM-1のようですw(クソ古い笑) これでも、いまだYosemiteでちゃんと動くのでたいしたものですがw(苦笑) ただ、もうちょっと多機能で最新のものを1台買ってもいいような気はしてるようですw これだけMIDI関連プログラマーとして活躍してるくらいですからne(照れ笑)
現在の接続方法は、GR-30のMIDIインアウトを、UM-1のインアウトにつなぎ、そのUSBをiMacに接続。SafariにJazz-Pluginをインストールした状態で、ZkunStudioGRを起動し、MIDIインで「UM-1」を選ぶことにより、GR-30からの演奏入力が可能になり、MIDIアウトでMac内蔵音源なり、ポケミクなりを選んで出力先を選んで音を出す、という接続のようですw
これに、もう一つ「UMX」というMIDIインターフェイスを加えてみましょうw ZkunStudioGRのMIDIアウト先に「UMX」を選ぶことが可能になるはずですw これをさらに手持ちのてきとうなMIDI機材(スルー端子付き)に接続し、MIDIスルー端子に「UMX」のインを接続しますw すると、iMacに認識される「UMX」というMIDIデバイスから流れてくるIN信号を用意することができるはずですw あとは、DAWを別に起動して、そいつのMIDI INデバイスとして、「UMX」のみを選択してやれば、うまい具合に加工されたデータのみをDAWでMIDIレコーディングできるのではないでしょうかwww これだと、VST化せずともGR-Menuの機能をDAWで生かせるということになるような気がするようですw(ほんとうか?笑)
問題点は、インターフェースを2度通ることによるレイテンシでしょうか。さらには、Webアプリを経由することによる不安定さもありうるでしょうw(それは仕方ない笑) さらに言えば、ガレバンの場合、細かな入力デバイス指定ができないので、加工前信号も全部流れてきてしまうことになるでしょうw なので、やるにしてもCubaseとかでレコーディングしないとダメでしょうね。そこまで手間をかけてまで、ぜひともGR-Menuを通す必要があるレコーディングの場合はやる価値があるでしょうが、正直、GR-30を直結した場合でも、けっこうコツをマスターして適正な演奏をすれば、そう大差はないとも言えますし、微妙なところですne(苦笑)
他のパターンも考えたようですw こちらの方は製品をまだ使ったことがないので、どこまでそういう仕様になってるのかが不明な部分もありますが、たとえば、iConnectMIDIのような多機能製品を使って、1台のみで同じようなルーティングが可能であれば、よりシンプルな接続で実現できるのかもしれませんが、同じiMac上で動く、Safariとガレバンに対して、それぞれ別のシグナルだけをルーティングできるのかどうかなど、説明を読んだだけでは判読不能な部分もあるので、実際やってみないと何とも言えないようですw(苦笑)
まあいずれにせよ、とにかく1台は新しいMIDIインターフェイスを買わなければいけないことは同じなので、どうせやるなら、ダメ元で後者かなとも思うようですw 後者の方法では無理だったとしても、それを単純なインターフェイスとして使って、前者のように使用することは可能ですからne 約1.1万円で、iPhoneにも対応したインターフェイスが手に入るわけですから、まあ、コスパがいいと言えばいいですしne(計算ずくの笑) 買っちゃおうかなww(迷い笑)
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