zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
作り進めていくうちにいろんなことに気づくyo(含み笑) 従来はマシン負荷が厳しいのでトレース再生では実現が難しく、SMF再生でのみ反映させていた設定があったyo まあ、それもNSX Jam v1までの話で、それ以降は負荷の重さからトレース再生自体を廃止してしまっていたんだけどne
しかし今回、全面的にトレース再生の内容を吟味し直したことで、従来は不可能と考えられていた機能も実現可能となっているyo さらに一番大きいのは、studioのような一人セッション的に生演奏に反応させる機能は、あらかじめSMFを作ってしまい、それを再生するだけのSMF再生では根本的に対応が不可能w これができるのはトレース再生のほうだけだということに途中から気づいたyo(苦笑) そういえば、studioシリーズがSMF対応してないのはそういう事情があったんだっけww(忘れ笑)
まあ、最終的にはシーケンサ的に使う場合の成果物をSMFとして書き出すためにも、必ずSMFは作るので、SMF再生はおまけでついてくるww しかし、今回の主力となる動作エンジンは、一度は打ち切られたトレース再生のほうになるyo なんといっても、再生中の場所をラジオボタンで明示してくれる機能は大きいw せっかく全小節を画面表示しても、今どこを鳴らしてるのかが追えていないと意義は薄いからne(納得笑) 一度は負荷の重さであきらめた機能が、zkunの技術力の進歩により再び日の目を見ることになったyo(感動笑) 完成が待ち遠しいne まだまだ作れていない部分があるので、予想としては11月中に最初のリリースが出せたらというところかなw(微笑)
しかし今回、全面的にトレース再生の内容を吟味し直したことで、従来は不可能と考えられていた機能も実現可能となっているyo さらに一番大きいのは、studioのような一人セッション的に生演奏に反応させる機能は、あらかじめSMFを作ってしまい、それを再生するだけのSMF再生では根本的に対応が不可能w これができるのはトレース再生のほうだけだということに途中から気づいたyo(苦笑) そういえば、studioシリーズがSMF対応してないのはそういう事情があったんだっけww(忘れ笑)
まあ、最終的にはシーケンサ的に使う場合の成果物をSMFとして書き出すためにも、必ずSMFは作るので、SMF再生はおまけでついてくるww しかし、今回の主力となる動作エンジンは、一度は打ち切られたトレース再生のほうになるyo なんといっても、再生中の場所をラジオボタンで明示してくれる機能は大きいw せっかく全小節を画面表示しても、今どこを鳴らしてるのかが追えていないと意義は薄いからne(納得笑) 一度は負荷の重さであきらめた機能が、zkunの技術力の進歩により再び日の目を見ることになったyo(感動笑) 完成が待ち遠しいne まだまだ作れていない部分があるので、予想としては11月中に最初のリリースが出せたらというところかなw(微笑)
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