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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年04月29日 (Mon)
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2019年10月24日 (Thu)
新作はぼちぼち動き始めてるyo 外観の基本はNSX Jam v2.2からもってきて、それにJam v4.9のラジオボタンを各小節に挿入してるw ドラムやフィルインなどの各コントロールウインドウは最新のStudioやTabから移植して現代化してるyo その結果、外観はすばらしく一体感のあるものに仕上がっているんだけど、内部のプログラムは心臓移植手術を4件同時に行うくらいつぎはぎでつなぎ合わせないといけないのでかなり大変なことになってるyo(大苦笑)

しかし、そこはzkun。すべてのアプリの開発者本人なので、何をどういう順番でつないでいけばよいのかはわかっているww とりあえず、今回はトレース再生とSMF再生の両立を復活させるので、中核エンジンはJam v4.9から持ってくるのが一番すっきりいくww 一見ダウングレードのように見えるが、とりあえず動く状態さえ作れば、あとは部分的な移植を繰り返してフル機能までもっていくことはそう難しくないww 開発者本人が言ってるのだから間違いないwwww(プロフェッショナル笑)

現在、ドラム、アルペジオ、コードストロークが基本動作で鳴るところまでつながっているw 従来、ピアノパート、ギターパートとして使ってきたトラックは、「コードモード」か「アルペジオモード」を選んでどちらも使えるようにしてきた。これを専業化して、コード専用とアルペジオ専用のパートに改編した。これにより指定もシンプル化するし、内部動作も単純化される。そもそも、コードをダブルで使うこと、アルペジオをダブルで演奏することなんか、まあふつうに考えてやらないwwww 今回はふつうに使うときに「まずないだろw」というものをカットすることで軽量化・俊敏化をはかっているyo(妥当笑)

録音機能を外したのも同じ理由w MIDI楽器をつないで録音しようと思うときに、だれがWebアプリを使ってレコーディングしようと思うだろうかw 絶対に専用の音楽ソフトを使うだろwww 本作にはSMF書き出し機能がついているのだから、それで必要トラックを書き出して、音楽ソフトにインポートさせ、そっちで録音をしたければすればいいじゃないかということだyo(合理的な笑) 生演奏には対応させるけど、そのデータの録音まではこちらではやらないというスタンスだyo(納得笑)


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