zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
GR-30の本体ペダルでさまざまな機能指定ができるバージョンのv0.98bが完成したのでうpしたyo これでいよいよ機能としてはすべて搭載し終えたので、これで仕様を固めて、新しいファイルフォーマットを決定し、全機能のファイル読み書き対応を仕上げて、v0.99を出すyo そこでバグチェックを徹底的に行って、いよいよOKが出たら、めでたくZkun Studio v1.0として公式完成版をリリースするyo(快笑)
ペダル機能はデフォルトでプログラムチェンジを表示させているyo 4つのペダルにそれぞれ好きな音色番号を入力して、ペダルを踏めば、ギターパートがその音色に切り替わるyo まあ、実はそもそものGR本体だけでもこの機能は使えるんだけど、番号指定をいちいち本体でエディット操作しないといけないので、面倒くさいんだよne(苦笑) それをマウスでチョチョッと変更できるようになったというわけだyo(微笑) ほかにも、ギターパートのみのXGエフェクトのON/OFF切り替え、ボーカルミュート、ドラム以外ミュート、ドラム&ベース以外ミュート、ギターパートの音量変更、等々のお役立ち機能を4ペダル個々にアサインできるので、自由度が非常に高い設計になっているyo(凄過ぎ笑)
機能が豊富なので、内部動作も非常に複雑になっていて、まあ基本的には踏めばそのペダルの機能が反映され、もう1度踏めば解除されるという挙動になっているんだけど、複数種類の機能を同時に実行している時などは、2回踏んだらその指定が解除になるという場合も出てくるようなので、まあ、もうちょっと改良の余地はありそうな感じがするようですw(含み笑) 今のところ1、2回踏む、という仕様になっているようですw(苦笑)
ここまで作ってはいるものの、GRユーザーがいったい何人反応しているのかは未知数なようですw(失笑) v0.95b以降のアクセス数はまあこれまで通りにそこそこあるのですが、GRを実際に持っていて試用してみた人はその中の1割もいないんじゃないかなと推測されるようですw そのくらい、とにかく世に流通していない機材なので、反応を期待するのは無理なようですw(大苦笑) その意味では、世間的には鍵盤版のv0.9こそが公式版v1.0であり、ギター版はむしろv1.5的扱いとしたほうがしっくりくるのかもしれませんne あるいは名称を分けて、Zkun Studio KとZkun Studio Gにするかですne(これがいいかも笑) まあ、v0.99が出来たあとで最終的に決めることにするようですw(含み笑)
音色ファイルは、鍵盤版とギター版で大きく構成が異なっているのでそのままでは共用できませんが、それ以外の3つのソング、ドラム、フィルインファイルについては変更を加えていませんので、そのまま共用できるようですw ただ、そう考えると、音色ファイルも、鍵盤用のものの末尾にギター用に付加されたものをテキストとしては連結させるだけにして、読み込むときに、それぞれ配列の別の位置に収納させればいいと思うので、そういう形での互換性は持たせてもいいのかなと思ったようですw そうした場合、ギター版で作った音色ファイルを、鍵盤版で読み込んだときに、ボーカル、Seq、ベース、ドラム、エフェクト類の設定は読み込まれて反映されるけど、キーボードパートの2-5chは該当データがなくてロードされないので、その時点での現況設定がそのまま残るというかたちになりそうです。それで十分だと思うので、相互にその挙動で読み書きできるようにすればいいようですw こういうことに最後に気付くということがあるので、やはり、仕様を固めてファイル読み書き対応させるのは最後の最後まで待っておくというのは、開発の手順としては有効なようですw(深い笑)
ペダル機能はデフォルトでプログラムチェンジを表示させているyo 4つのペダルにそれぞれ好きな音色番号を入力して、ペダルを踏めば、ギターパートがその音色に切り替わるyo まあ、実はそもそものGR本体だけでもこの機能は使えるんだけど、番号指定をいちいち本体でエディット操作しないといけないので、面倒くさいんだよne(苦笑) それをマウスでチョチョッと変更できるようになったというわけだyo(微笑) ほかにも、ギターパートのみのXGエフェクトのON/OFF切り替え、ボーカルミュート、ドラム以外ミュート、ドラム&ベース以外ミュート、ギターパートの音量変更、等々のお役立ち機能を4ペダル個々にアサインできるので、自由度が非常に高い設計になっているyo(凄過ぎ笑)
機能が豊富なので、内部動作も非常に複雑になっていて、まあ基本的には踏めばそのペダルの機能が反映され、もう1度踏めば解除されるという挙動になっているんだけど、複数種類の機能を同時に実行している時などは、2回踏んだらその指定が解除になるという場合も出てくるようなので、まあ、もうちょっと改良の余地はありそうな感じがするようですw(含み笑) 今のところ1、2回踏む、という仕様になっているようですw(苦笑)
ここまで作ってはいるものの、GRユーザーがいったい何人反応しているのかは未知数なようですw(失笑) v0.95b以降のアクセス数はまあこれまで通りにそこそこあるのですが、GRを実際に持っていて試用してみた人はその中の1割もいないんじゃないかなと推測されるようですw そのくらい、とにかく世に流通していない機材なので、反応を期待するのは無理なようですw(大苦笑) その意味では、世間的には鍵盤版のv0.9こそが公式版v1.0であり、ギター版はむしろv1.5的扱いとしたほうがしっくりくるのかもしれませんne あるいは名称を分けて、Zkun Studio KとZkun Studio Gにするかですne(これがいいかも笑) まあ、v0.99が出来たあとで最終的に決めることにするようですw(含み笑)
音色ファイルは、鍵盤版とギター版で大きく構成が異なっているのでそのままでは共用できませんが、それ以外の3つのソング、ドラム、フィルインファイルについては変更を加えていませんので、そのまま共用できるようですw ただ、そう考えると、音色ファイルも、鍵盤用のものの末尾にギター用に付加されたものをテキストとしては連結させるだけにして、読み込むときに、それぞれ配列の別の位置に収納させればいいと思うので、そういう形での互換性は持たせてもいいのかなと思ったようですw そうした場合、ギター版で作った音色ファイルを、鍵盤版で読み込んだときに、ボーカル、Seq、ベース、ドラム、エフェクト類の設定は読み込まれて反映されるけど、キーボードパートの2-5chは該当データがなくてロードされないので、その時点での現況設定がそのまま残るというかたちになりそうです。それで十分だと思うので、相互にその挙動で読み書きできるようにすればいいようですw こういうことに最後に気付くということがあるので、やはり、仕様を固めてファイル読み書き対応させるのは最後の最後まで待っておくというのは、開発の手順としては有効なようですw(深い笑)
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