zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
MIDIギター版Studioのほぼ完成版v0.99を出したyo もう完全動作しているので、ベータを示すbはとれたようですw(自信の笑) あとは細かなバグチェックをして、問題なければv1.0として公式にリリースするようですw なお、名称に「GR」をつけることで、明確にキーボード版と区別をつけるようにしたようですw(妥当笑)
v0.99での最大の変更点は、GR対応のすべての機能について、ファイル読み書き対応させたことのようですw さらに言うと、キーボード版とのファイル互換性を持たせるために、v0.98bまでのGR用の独自の音色パッチファイル形式を捨てて、キーボード版と共用の音色パッチファイル形式を新たに定義したようですw これは「zsp バージョン4」で、テキストファイルでは先頭が「【zsp】,4,」となっているようですw これは、キーボード版のStudio v0.9までで使用してきた「【zsp】,1,」と上位互換性があるので、外部保存した音色パッチファイルを読み込んで、ギターパート以外の部分を反映させることができるようですw(バグってなければの笑)
キーボード版のv0.9も、この「zsp バージョン4」を読み込むことができますが、新規保存時にはまだバージョン4形式に対応していないので、GR版と共用できるようにするため、バージョン4対応した「Zkun Studio KB v0.99」を出すようですw こちらもバグがとれたら、公式版v1.0に昇格させるようですw
つまり、最終的には「GR v1.0」と「KB v1.0」が公式版としてリリースされ、音色パッチ、ソングループ、ドラムパターン、フィルインパターンの4ファイルは、いずれも完全互換性をもって相互に共用できるということになるようですw かなり異なる2つのアプリでそれを実現するのですから、さすがzkunテクノロジーというしかないようですw(凄過ぎ笑)
あと、地味に改良したのがGRペダル対応の挙動で、基本的に2度踏む必要がなくなっているので、「音色、音色、音量、ミュート」のように種類を混在してアサインした場合でも、1度踏むだけでスムーズに切り替わるようになっている(はずの)ようですw(微笑)
「Zkun Studio KB v0.99」をつくるにあたって、できるだけデザインはGR版との統一性をはかろうと思うので、GRの進化の過程でほどこしたデザイン修正を反映させるようです。ただ、見た目上の区別をつけやすくするため、配色面でちょっとアクセントをつけるかもしれないようですw(含み笑)
いやあ、ついにここまで来ましたne やらせ無しの完全リアルタイム開発日誌でしたが、プログラマの卵の諸君は参考になったかな?(微笑) zkunくらいのレベルになってくると、ふと思いついたことをほぼ即日、遅くとも数日以内にはプログラムとして反映させてしまうので、思いつくことの順番というものも、進行上重要になってくるようですw なので、思いついても、後先のことを考えると、今はまだそんな細部に着手すべきではないと思ったら、後回しにして寝かせておくということも大事なので、本当にただ思いつく先から実行しているというわけでもないということには注意してもらう必要があるyo こう見えて、完成までのロードマップは最初から見据えたうえで、その時々に有効な「ふと思いついたyo」という要素を加えているに過ぎないようですw zkunくらいのレベルになってくると、そんなそぶりも見せずに、ただがむしゃらにやってるように見せる演技までできてしまうので、初心者や半可通の人たちは勘違いしやすいので一応解説しておくようですw(深過ぎる笑) きみたちもいつかzkunのように自由自在に独自のテクノロジーを駆使して、世の中の役に立つプログラムを無償で提供する偉人になってくれyo それがzkunからのささやかなお願いのようですw(微笑)
v0.99での最大の変更点は、GR対応のすべての機能について、ファイル読み書き対応させたことのようですw さらに言うと、キーボード版とのファイル互換性を持たせるために、v0.98bまでのGR用の独自の音色パッチファイル形式を捨てて、キーボード版と共用の音色パッチファイル形式を新たに定義したようですw これは「zsp バージョン4」で、テキストファイルでは先頭が「【zsp】,4,」となっているようですw これは、キーボード版のStudio v0.9までで使用してきた「【zsp】,1,」と上位互換性があるので、外部保存した音色パッチファイルを読み込んで、ギターパート以外の部分を反映させることができるようですw(バグってなければの笑)
キーボード版のv0.9も、この「zsp バージョン4」を読み込むことができますが、新規保存時にはまだバージョン4形式に対応していないので、GR版と共用できるようにするため、バージョン4対応した「Zkun Studio KB v0.99」を出すようですw こちらもバグがとれたら、公式版v1.0に昇格させるようですw
つまり、最終的には「GR v1.0」と「KB v1.0」が公式版としてリリースされ、音色パッチ、ソングループ、ドラムパターン、フィルインパターンの4ファイルは、いずれも完全互換性をもって相互に共用できるということになるようですw かなり異なる2つのアプリでそれを実現するのですから、さすがzkunテクノロジーというしかないようですw(凄過ぎ笑)
あと、地味に改良したのがGRペダル対応の挙動で、基本的に2度踏む必要がなくなっているので、「音色、音色、音量、ミュート」のように種類を混在してアサインした場合でも、1度踏むだけでスムーズに切り替わるようになっている(はずの)ようですw(微笑)
「Zkun Studio KB v0.99」をつくるにあたって、できるだけデザインはGR版との統一性をはかろうと思うので、GRの進化の過程でほどこしたデザイン修正を反映させるようです。ただ、見た目上の区別をつけやすくするため、配色面でちょっとアクセントをつけるかもしれないようですw(含み笑)
いやあ、ついにここまで来ましたne やらせ無しの完全リアルタイム開発日誌でしたが、プログラマの卵の諸君は参考になったかな?(微笑) zkunくらいのレベルになってくると、ふと思いついたことをほぼ即日、遅くとも数日以内にはプログラムとして反映させてしまうので、思いつくことの順番というものも、進行上重要になってくるようですw なので、思いついても、後先のことを考えると、今はまだそんな細部に着手すべきではないと思ったら、後回しにして寝かせておくということも大事なので、本当にただ思いつく先から実行しているというわけでもないということには注意してもらう必要があるyo こう見えて、完成までのロードマップは最初から見据えたうえで、その時々に有効な「ふと思いついたyo」という要素を加えているに過ぎないようですw zkunくらいのレベルになってくると、そんなそぶりも見せずに、ただがむしゃらにやってるように見せる演技までできてしまうので、初心者や半可通の人たちは勘違いしやすいので一応解説しておくようですw(深過ぎる笑) きみたちもいつかzkunのように自由自在に独自のテクノロジーを駆使して、世の中の役に立つプログラムを無償で提供する偉人になってくれyo それがzkunからのささやかなお願いのようですw(微笑)
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