zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
オペラ、クローム、ファイアーフォックス、サファリでレイアウトが崩れないよう調整したようですw(マックOS版のみの笑)
クロームはいつまで使えるかわからないけど、まあ、動く間は動作対象にしておくようですw ウインドウズ版ではどのようなレイアウト崩れが起こっているか知りませんが、zkunはウインドウズをじっくりさわる環境がないので、そこまでのフォローはしないようですw(割り切った笑)
Zkun Studioの開発がほぼ完了したので、次へ進む前に、Zkun TabとZkun Tab Proに少し手を入れておこうと思い、久々に8インチタブレットを動かそうとしたら、また内蔵音源を認識しないw(呆れ笑) そのたびにリフレッシュしてもまだ駄目なので、ウインドウズ8.1の初期化からやり直さないといけないようですw(嘲笑) ほんとにウインドウズのへなちょこな勝手にアップデートして、さまざまな不具合をおまけで置いていく馬鹿げたやり方には我慢できないので、ついに「アップデートをオフにする」という強硬手段をとったようですw とりあえず、固定した安定して動く環境を確保した上でオフラインで開発を進め、最終的な動作確認時のみ、最新環境へアップデートして行おうかと思うようですw 音源が選べなかったり、認識しなくなったりと、8.1ではまともな環境が確保されないので、タブレット版アプリはかなり限定的な使用しかできないということがよくわかったようですw(嘲笑) ただ、Windows10になったら、そのあたりがどう変わるのか、一応興味は残しておくようですw 少なくとも、タブレットでは、アップデートなしにして、オフライン状態で、Pro仕様ではない限定された軽いバージョンのZkun Tabで、あまり負荷の大きい演奏記号などは使わずに、シンプルな楽曲づくりを楽しむ、というのが、適切な使用方法であるらしいことがわかったので、それに最適化したZkun Tab v1.3を出して、Win8.1での決定版とするようですw そして、PCで使う用のフルスペックのPro版については、現行機能でいいんだけど、サファリのプラグイン停止問題に対応するための「だまし機構」を搭載して、再生がとまらないようにするようですw あと、もうちょっと操作性の改善が考えられそうなので、UIの変更などもするかもしれないようですw
欲を言えば、Studioから搭載した「新オートベース」機能も取り込ませたいところだし、ボーカル自動生成機能も取り込んで、従来からある「自動コード進行作成」と連携させて、小節数と最初のキーさえ指定すれば、完全にオリジナル楽曲を作り上げてしまう機能まで実現できそうだけど、そういうことをすべて組み込みだしたら、いつまでも次へ進めなくなっちゃうからne(苦笑) さらに言うと、やはり「自動作曲」は何かが違うというのがzkunのスタンスなので、それはStudioを開発し終えて、自動セッションを実現した今でも変わらないようですw 自分の生演奏に対して反応してくれるという形の自動セッションだから面白いし「許せる」のであって、それがボタン1つ押して勝手にコンピュータが考えた楽曲を演奏してるだけだとやはり何かが違うと思うようですw
Windows8.1には本当にがっかりさせられたようですが、オフラインで限定用法でこれから使ってみて、その評価をどれだけ挽回することができるか、それも新たな挑戦のようですw(微笑)
クロームはいつまで使えるかわからないけど、まあ、動く間は動作対象にしておくようですw ウインドウズ版ではどのようなレイアウト崩れが起こっているか知りませんが、zkunはウインドウズをじっくりさわる環境がないので、そこまでのフォローはしないようですw(割り切った笑)
Zkun Studioの開発がほぼ完了したので、次へ進む前に、Zkun TabとZkun Tab Proに少し手を入れておこうと思い、久々に8インチタブレットを動かそうとしたら、また内蔵音源を認識しないw(呆れ笑) そのたびにリフレッシュしてもまだ駄目なので、ウインドウズ8.1の初期化からやり直さないといけないようですw(嘲笑) ほんとにウインドウズのへなちょこな勝手にアップデートして、さまざまな不具合をおまけで置いていく馬鹿げたやり方には我慢できないので、ついに「アップデートをオフにする」という強硬手段をとったようですw とりあえず、固定した安定して動く環境を確保した上でオフラインで開発を進め、最終的な動作確認時のみ、最新環境へアップデートして行おうかと思うようですw 音源が選べなかったり、認識しなくなったりと、8.1ではまともな環境が確保されないので、タブレット版アプリはかなり限定的な使用しかできないということがよくわかったようですw(嘲笑) ただ、Windows10になったら、そのあたりがどう変わるのか、一応興味は残しておくようですw 少なくとも、タブレットでは、アップデートなしにして、オフライン状態で、Pro仕様ではない限定された軽いバージョンのZkun Tabで、あまり負荷の大きい演奏記号などは使わずに、シンプルな楽曲づくりを楽しむ、というのが、適切な使用方法であるらしいことがわかったので、それに最適化したZkun Tab v1.3を出して、Win8.1での決定版とするようですw そして、PCで使う用のフルスペックのPro版については、現行機能でいいんだけど、サファリのプラグイン停止問題に対応するための「だまし機構」を搭載して、再生がとまらないようにするようですw あと、もうちょっと操作性の改善が考えられそうなので、UIの変更などもするかもしれないようですw
欲を言えば、Studioから搭載した「新オートベース」機能も取り込ませたいところだし、ボーカル自動生成機能も取り込んで、従来からある「自動コード進行作成」と連携させて、小節数と最初のキーさえ指定すれば、完全にオリジナル楽曲を作り上げてしまう機能まで実現できそうだけど、そういうことをすべて組み込みだしたら、いつまでも次へ進めなくなっちゃうからne(苦笑) さらに言うと、やはり「自動作曲」は何かが違うというのがzkunのスタンスなので、それはStudioを開発し終えて、自動セッションを実現した今でも変わらないようですw 自分の生演奏に対して反応してくれるという形の自動セッションだから面白いし「許せる」のであって、それがボタン1つ押して勝手にコンピュータが考えた楽曲を演奏してるだけだとやはり何かが違うと思うようですw
Windows8.1には本当にがっかりさせられたようですが、オフラインで限定用法でこれから使ってみて、その評価をどれだけ挽回することができるか、それも新たな挑戦のようですw(微笑)
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