zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ドラムの自動フィルイン機能を搭載したyo Ax, Ay, Bx, Byの4パターンについては、タムやシンバルなどがいくつかのバリエーションの中からランダムに選ばれて付加されるyo なので、A, A2を打ち込むときに、イエローセレクタでついでにAx, Ayにもハットやスネア、バスの基本4インストを入れてさえおけば、4小節ごとにAxかAyを配置してやるだけでオカズ付きのドラムパートが自動的に出来上がってしまうというわけだyo(超省力化笑)
オカズ用に2インスト分を確保しているので、上記4パターンについては上から4つしか打ち込めなくしてるyo 推奨としてはデフォルトで入ってるハットとスネア、バスを使うのがいいと思うyo
あと、Beatではできていたコード入力時の「?」「!」「X」もできるように改造したyo マシン負荷が軽くなっているので「!」にしたときの動作が軽く感じるかもne(微笑)
とりあえず予定していた基本的な仕様はこれで全部搭載したことになるyo コード進行に関してはいかようにも改造の余地があるけれど、枠にはまった押しつけ進行を作る機能なんかよりも、あくまで各自が考えたものを入力する手間だけを省いてアシストするという現状の機能でいいかなと思ってるyo あとは実用できるバリエーションを収集し続けて、随時足し込んでいこうと思うyo
日本語文章から伴奏をつくる、なんていうのも考えていたけど、興味を失ったのでやめにしたyo というのも、そういう「自動作曲」的なものはしょせんギミックでしかないなと感じるようになったからだyo ボクがあくまで「伴奏」にとどめることにこだわっているのは、「自動作曲」というのは人間が鑑賞して本当にいいと感じるには無理があると思うからだyo 東大の研究室が作ってる自動作曲ソフトなんてのをいじってみたけど、たしかに面白いyo よくもまあ無理矢理歌詞の音韻数まで調節して、破綻のないようにメロディーをつけて押し込んでるなあと感心はするけど、ただ「音楽的にいいものができてるなあ」とは全く思わないからne(切り捨て笑)
プログラマーとして作れるのは、よくある伴奏パターンのありがちな進行の曲を、極小の手間でホイホイ作れる機能まで。それだけでもかなり役に立つというのがボクの考えだyo たとえば音楽雑誌なんかを読んでいて、ちょこっとしたサンプル譜面が載ってたとするyo 興味を持ったのでちょっとその進行を鳴らしてみようかと思い、DAWを立ち上げたあなたは、ハイハットやスネアを小難しい画面で打ち込み、鍵盤の和音1つ1つをピアノロール画面で置いていったり、ベースパートが載ってないけどこんな進行でいいんだろうかと思いながらルートのベタ打ちをしたりして、ようやくできた譜面をループさせようとしたら、どのメニューから指定できるんだったっけ、とヘルプを探しまくって、ようやくできたころには2時間くらい経っちゃってませんか?(大苦笑) Zkun Jamなら、小節数と拍子を選んで「Make」したらあとはコード進行を打ち込んでいくだけw くり返したいドラムパターンを1つか2つ見たまんまのグリッドに打ち込めば、あとはピアノはコード、ベースはオートを選び、ドラムメニューでドラムパターンの配置を一括で流し込めば、あとは「PLAY」ボタンを押すだけw この超手軽さこそがZkun Jamの命w 時間が全然かからないということは、いくつもの譜例をためしてみようという気になるよne 結果的に少ない時間で実に多くの音楽的体験をすることができるということにもつながるというわけだyo もう、複雑怪奇なDAWの操作体系に悩まされている時間はもったいないyo(画期的笑)
オカズ用に2インスト分を確保しているので、上記4パターンについては上から4つしか打ち込めなくしてるyo 推奨としてはデフォルトで入ってるハットとスネア、バスを使うのがいいと思うyo
あと、Beatではできていたコード入力時の「?」「!」「X」もできるように改造したyo マシン負荷が軽くなっているので「!」にしたときの動作が軽く感じるかもne(微笑)
とりあえず予定していた基本的な仕様はこれで全部搭載したことになるyo コード進行に関してはいかようにも改造の余地があるけれど、枠にはまった押しつけ進行を作る機能なんかよりも、あくまで各自が考えたものを入力する手間だけを省いてアシストするという現状の機能でいいかなと思ってるyo あとは実用できるバリエーションを収集し続けて、随時足し込んでいこうと思うyo
日本語文章から伴奏をつくる、なんていうのも考えていたけど、興味を失ったのでやめにしたyo というのも、そういう「自動作曲」的なものはしょせんギミックでしかないなと感じるようになったからだyo ボクがあくまで「伴奏」にとどめることにこだわっているのは、「自動作曲」というのは人間が鑑賞して本当にいいと感じるには無理があると思うからだyo 東大の研究室が作ってる自動作曲ソフトなんてのをいじってみたけど、たしかに面白いyo よくもまあ無理矢理歌詞の音韻数まで調節して、破綻のないようにメロディーをつけて押し込んでるなあと感心はするけど、ただ「音楽的にいいものができてるなあ」とは全く思わないからne(切り捨て笑)
プログラマーとして作れるのは、よくある伴奏パターンのありがちな進行の曲を、極小の手間でホイホイ作れる機能まで。それだけでもかなり役に立つというのがボクの考えだyo たとえば音楽雑誌なんかを読んでいて、ちょこっとしたサンプル譜面が載ってたとするyo 興味を持ったのでちょっとその進行を鳴らしてみようかと思い、DAWを立ち上げたあなたは、ハイハットやスネアを小難しい画面で打ち込み、鍵盤の和音1つ1つをピアノロール画面で置いていったり、ベースパートが載ってないけどこんな進行でいいんだろうかと思いながらルートのベタ打ちをしたりして、ようやくできた譜面をループさせようとしたら、どのメニューから指定できるんだったっけ、とヘルプを探しまくって、ようやくできたころには2時間くらい経っちゃってませんか?(大苦笑) Zkun Jamなら、小節数と拍子を選んで「Make」したらあとはコード進行を打ち込んでいくだけw くり返したいドラムパターンを1つか2つ見たまんまのグリッドに打ち込めば、あとはピアノはコード、ベースはオートを選び、ドラムメニューでドラムパターンの配置を一括で流し込めば、あとは「PLAY」ボタンを押すだけw この超手軽さこそがZkun Jamの命w 時間が全然かからないということは、いくつもの譜例をためしてみようという気になるよne 結果的に少ない時間で実に多くの音楽的体験をすることができるということにもつながるというわけだyo もう、複雑怪奇なDAWの操作体系に悩まされている時間はもったいないyo(画期的笑)
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