zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ついに出たyo 噂の次世代ソフトがw 名前をBeatからJamにかえたyo Beatはドラムトラックを背骨にした、見たまんま打ち込めば伴奏ループができるというソフトだけど、Jamはコード進行を背骨にした、頭を使って指定していけば楽々ジャムセッションができるというソフトだyo 単純に有名曲のスコアを打ち込んでいくだけならBeatのほうが見たまんまでわかりやすいと思うかもしれないne でも、Beatはコピーとかが出来るとはいえ、ドラムトラックを全小節打ち込まないといけないw あと、3拍子や、3連符×4拍、1拍や2拍の小節の挿入などには対応できないし、曲のテンポも途中で自動的に変えたりはできない。
Jamはそういう不可能を可能にするための次世代ソフトというわけさw ドラムトラックをスコアシートから分離し、小節のドラムパターンを選んで指定するという方式にしたyo これで何十小節も打ち込む手間から解放されたyo 使用する何パターンかをこれまで通りのドラムエディター画面に打ち込むだけで、あとは「A」とか「B」とか選ぶだけで各小節のドラムが鳴るというわけだyo
そして、各小節ごとに独立して指定可能になった多くのパラメータ。曲全体のパラメータとして選ばれているものにそのまま追従することもできるし、「この小節だけアルペジオで鳴らす」とか「この小節だけピアノのかわりにオルガンで」とか、「この小節だけ3拍子でテンポ2倍に」とか、「この小節だけエンディングなので最後だけだんだんゆっくりに」とか、実にさまざまな指定ができるようになってるyo(呆れ笑)
まだまだ開発途上なので、コードメニューとか、ドラムメニューとかは更なる進化をさせる予定だyo それにしても「簡単な指定だけであとは半自動でジャムできるようなソフト」にかなり近づいてきたと言えるんじゃないかなw(ドヤ顔笑) とりあえず動作確認用の便宜をはかるために適当なコード進行を4小節分ポンと入れるコードメニューをつくってるけど、これをカスタマイズすることで、あらゆる進行をあらゆるキーで簡単に試せるような仕組みをつくることも可能だyo 理論書を読んだりしても、実際に複雑な進行を鳴らして確認しながら理解するのはたいへんだったりしたことはないかな? そんなコード勉強にも最適なツールとして使えると思うんだよne はっきり言ってボクも音楽理論とかは全然詳しくないんだけど、Beatをいじってるうちに色々体感してきた部分もあるyo それは、DAWソフトとか何年触っててもあまりピンとくることのなかった感じなので、音楽教育用ソフトとしてBeatとJamはかなり可能性があったりするんじゃないだろうかと思ったりするyo 業務で使いたいという人がいたら連絡してyo さすがにお金を払ってもらうことになるからne(分け前は当然笑)
Jamはそういう不可能を可能にするための次世代ソフトというわけさw ドラムトラックをスコアシートから分離し、小節のドラムパターンを選んで指定するという方式にしたyo これで何十小節も打ち込む手間から解放されたyo 使用する何パターンかをこれまで通りのドラムエディター画面に打ち込むだけで、あとは「A」とか「B」とか選ぶだけで各小節のドラムが鳴るというわけだyo
そして、各小節ごとに独立して指定可能になった多くのパラメータ。曲全体のパラメータとして選ばれているものにそのまま追従することもできるし、「この小節だけアルペジオで鳴らす」とか「この小節だけピアノのかわりにオルガンで」とか、「この小節だけ3拍子でテンポ2倍に」とか、「この小節だけエンディングなので最後だけだんだんゆっくりに」とか、実にさまざまな指定ができるようになってるyo(呆れ笑)
まだまだ開発途上なので、コードメニューとか、ドラムメニューとかは更なる進化をさせる予定だyo それにしても「簡単な指定だけであとは半自動でジャムできるようなソフト」にかなり近づいてきたと言えるんじゃないかなw(ドヤ顔笑) とりあえず動作確認用の便宜をはかるために適当なコード進行を4小節分ポンと入れるコードメニューをつくってるけど、これをカスタマイズすることで、あらゆる進行をあらゆるキーで簡単に試せるような仕組みをつくることも可能だyo 理論書を読んだりしても、実際に複雑な進行を鳴らして確認しながら理解するのはたいへんだったりしたことはないかな? そんなコード勉強にも最適なツールとして使えると思うんだよne はっきり言ってボクも音楽理論とかは全然詳しくないんだけど、Beatをいじってるうちに色々体感してきた部分もあるyo それは、DAWソフトとか何年触っててもあまりピンとくることのなかった感じなので、音楽教育用ソフトとしてBeatとJamはかなり可能性があったりするんじゃないだろうかと思ったりするyo 業務で使いたいという人がいたら連絡してyo さすがにお金を払ってもらうことになるからne(分け前は当然笑)
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