zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
読み書きできるようになったyo と言ってもまだ初期状態での確認だけだけどw これでようやくバリバリに動作検証できる状態まで持ってこれたyo パーツが膨大になってきてるので、何をやるにもけっこう大掛かりでとても神経を使うんだよねw(苦笑) 主要配列関数の仕様書を何度も書き直して、ノート14ページにもわたるリファレンスを完成させたyo おそらくこれで仕様は完全に固まったと言えるので、あとは細部のつじつまをしっかり合わせる作業だne
まだ出来てないのが、MIDI4チャンネルの「Poly」パートへのダビングルーチンと、Polyパートの読み込み時の処理だけど、これらは「Rec」パートのルーチンをほんの一部改造するだけで出来上がるので特に難しい点はないyo 打ち込んだモノフレーズをオーバーダビングして「Poly」パートを形成するという概念はなんともまどろっこしくて、初めて触る人たちはなじめないだろうと思うけど、まあ、使わないパートは使わなければいいだけだからねw レコーディングしない人は「Rec」パートは使わなければいいし、打ち込みフレーズのオーバーダビングをしない人は「Poly」パートを使わなければいいし、eVocaloidを使わない人は「Vocal」パートを使わなければいいし、マック内蔵音源の使用でリバーブ以外のエフェクトを使えない人は、コーラスやバリエーションエフェクト、コントロールチェンジ、ドラム音色エディット、マルチイコライザのエディターは使わなければいい。使う人の環境や用途に合わせて、使うものだけを使えばちゃんと動くというアプリになってるyo Zkun Jam v4.9とNSX JAM v1.0の機能を両方吸い上げてきれいに統合できたので、これは歴史に残る名作アプリになりそうな予感がするyo(煽り笑)
まだ出来てないのが、MIDI4チャンネルの「Poly」パートへのダビングルーチンと、Polyパートの読み込み時の処理だけど、これらは「Rec」パートのルーチンをほんの一部改造するだけで出来上がるので特に難しい点はないyo 打ち込んだモノフレーズをオーバーダビングして「Poly」パートを形成するという概念はなんともまどろっこしくて、初めて触る人たちはなじめないだろうと思うけど、まあ、使わないパートは使わなければいいだけだからねw レコーディングしない人は「Rec」パートは使わなければいいし、打ち込みフレーズのオーバーダビングをしない人は「Poly」パートを使わなければいいし、eVocaloidを使わない人は「Vocal」パートを使わなければいいし、マック内蔵音源の使用でリバーブ以外のエフェクトを使えない人は、コーラスやバリエーションエフェクト、コントロールチェンジ、ドラム音色エディット、マルチイコライザのエディターは使わなければいい。使う人の環境や用途に合わせて、使うものだけを使えばちゃんと動くというアプリになってるyo Zkun Jam v4.9とNSX JAM v1.0の機能を両方吸い上げてきれいに統合できたので、これは歴史に残る名作アプリになりそうな予感がするyo(煽り笑)
PR