zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
プレイモードは「OFF」「Chord」「Arpeggio」の3つがあるよ。
Chordは各小節ブロックの各拍のコード表示欄に記入されたコードを和音で演奏するよ。コードの表記方法について詳しくはコード表記のヘルプを見てね。特に指定がない場合はコード表記のあった拍の頭で「ジャーン」と和音を鳴らし、そのままずーっと音を引っ張るよ。オルガンとかなら伸びるけど、ピアノなら減衰するよね。次にコード表記が出てきたところでまた「ジャーン」と鳴らすというサイクルになるよ。
それだけだと表現力が弱いので「?」「!」という記号をコードにつけることができるよ。?だと8分音符、!だと16分音符でそのコードを連打し続けるよ。さらには、ストローク記号というものも定義していて、それをコード表示欄に記載すると拍の中でストロークするビットを細かく指定することができるよ。詳しくは制御記号のヘルプを見てね。
さらには「Chord Stroke Timing」オプションで、ギター弦を弾くように低音弦から高音弦にかけて発音のタイミングをわずかにずらすこともできるよ。ただし、これが発動するのは各拍の先頭の音のタイミングのときだけだよ。あまりずらし過ぎるとしつこくなっちゃうからね。
Arpeggioでは「Arpeggio Pattern」で選ばれたパターンで分散和音奏法をするよ。「Mid-Low-Mid」のように表記されているけど、先頭は必ずRoot音でそれに続けてコード構成音のどの音を演奏するかが表記されているよ。Randomを選ぶと上記の12パターンのいずれかが選ばれ、by2, by4だと2拍ごと、4拍ごとにランダムに選び直されるよ。
「Arpegio Velocity」で4音の音の強さを定義できるよ。「Arpeggio Duration」では音の長さを定義できるよ。これを1にするとピコピコ楽器のような感じになるし、3や4にするとギターのように音が重なって伸びる感じになるよ。
このほか「Custom」を選ぶと「アルペジオEditor」で定義した独自のアルペジオ演奏をさせることができるよ。さらに「Custom1+2」を選ぶと8音パターンのアルペジオ演奏をさせることもできるので、複雑なパターンでの繰り返しが続く場合に便利だよ。
さらにはアルペジオ記号というものも定義していて、これもコード表示欄に記載すると自在にアルペジオを変化させることができるよ。詳しくは制御記号のヘルプを見てね。
Pianoパートでは、制御記号が登場するとその拍では必ずその記号の属するプレイモードに変更されるので、常時Hybridのようなものだよw 実に多彩な表現が可能になるなので、ぜひとも制御記号をマスターしておくといいよ。
Chordは各小節ブロックの各拍のコード表示欄に記入されたコードを和音で演奏するよ。コードの表記方法について詳しくはコード表記のヘルプを見てね。特に指定がない場合はコード表記のあった拍の頭で「ジャーン」と和音を鳴らし、そのままずーっと音を引っ張るよ。オルガンとかなら伸びるけど、ピアノなら減衰するよね。次にコード表記が出てきたところでまた「ジャーン」と鳴らすというサイクルになるよ。
それだけだと表現力が弱いので「?」「!」という記号をコードにつけることができるよ。?だと8分音符、!だと16分音符でそのコードを連打し続けるよ。さらには、ストローク記号というものも定義していて、それをコード表示欄に記載すると拍の中でストロークするビットを細かく指定することができるよ。詳しくは制御記号のヘルプを見てね。
さらには「Chord Stroke Timing」オプションで、ギター弦を弾くように低音弦から高音弦にかけて発音のタイミングをわずかにずらすこともできるよ。ただし、これが発動するのは各拍の先頭の音のタイミングのときだけだよ。あまりずらし過ぎるとしつこくなっちゃうからね。
Arpeggioでは「Arpeggio Pattern」で選ばれたパターンで分散和音奏法をするよ。「Mid-Low-Mid」のように表記されているけど、先頭は必ずRoot音でそれに続けてコード構成音のどの音を演奏するかが表記されているよ。Randomを選ぶと上記の12パターンのいずれかが選ばれ、by2, by4だと2拍ごと、4拍ごとにランダムに選び直されるよ。
「Arpegio Velocity」で4音の音の強さを定義できるよ。「Arpeggio Duration」では音の長さを定義できるよ。これを1にするとピコピコ楽器のような感じになるし、3や4にするとギターのように音が重なって伸びる感じになるよ。
このほか「Custom」を選ぶと「アルペジオEditor」で定義した独自のアルペジオ演奏をさせることができるよ。さらに「Custom1+2」を選ぶと8音パターンのアルペジオ演奏をさせることもできるので、複雑なパターンでの繰り返しが続く場合に便利だよ。
さらにはアルペジオ記号というものも定義していて、これもコード表示欄に記載すると自在にアルペジオを変化させることができるよ。詳しくは制御記号のヘルプを見てね。
Pianoパートでは、制御記号が登場するとその拍では必ずその記号の属するプレイモードに変更されるので、常時Hybridのようなものだよw 実に多彩な表現が可能になるなので、ぜひとも制御記号をマスターしておくといいよ。
PR