zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
プレイモードは「OFF」「Auto」「Original」「Hybrid」の4つがあるよ。Autoはコード表示等から自動的にフレーズを生成し、Originalは打ち込んだデータを演奏するよ。Hybridは打ち込みデータがある拍だけそれを演奏しそれ以外はAutoを演奏するよ。
Autoの場合はメニュー画面に表示されているオプションで、どのようなフレーズ生成をするかの条件指定をするよ。「Hits Change」は1小節をどういう拍のHits構成で演奏するかを定義するよ。ここで「R」と表記されているのはランダムを意味するよ。「Hits A」「Hits B」はそれぞれ「A」「B」の所で使われるヒットタイミングパターンを定義するよ。「Other Hits」は複数行を選べるリストボックスで、ランダムの場合の母集合となるヒッツを定義するよ。「Using Notes」はどのコード構成音をヒットタイミングに割り当てていくかの母集合を定義するよ。標準のRoot音は必ず使用するのでリストには表示されていないよ。これらの条件に従ってランダム演算を行って各小節、各拍の演奏パターンが決まるよ。つまり、同じ条件でもPLAYするごとに微妙にちがうフレーズが生成される場合があるのが特徴だよ。
Originalは「フレーズEditor」を使用してフレーズを作り「SEND」ボタンで各小節に登録していくよ。小節ブロックで「phrase」セレクタを「Bass」にして右側の「Edit」ボタンをクリックすると自動的にその小節のフレーズが表示されるようになっているので、かなり簡単に入力できるようになっているよ。矢印ボタンで各タイミングの音程を上下させ、音をのばすところはオレンジ色バックにのっているチェックボックスをクリックすれば指定できるよ。さらに、小節をまたいで音がのびてる場合は右側欄外にあるセレクタであふれた音長を指定すれば、そのとおりに再生されるよ。
Hybridの場合は、そうやって「SEND」したフレーズが何拍目に音があるかを自動的に判別して内部データとして持つので、その拍へ来たら自動的に切り替わって演奏するという仕組みになってるよ。特に何も指定しなくても勝手に切り替わってくれる優れものだよ。
このほか、オートベース記号というものも定義していたんだけど、Hybridモードの登場により必要ならば直接フレーズを記述すればすむようになったので廃止したよw できるだけ重複するような機能は整理して動作をシンプルにしたほうがいいからね。
Autoの場合はメニュー画面に表示されているオプションで、どのようなフレーズ生成をするかの条件指定をするよ。「Hits Change」は1小節をどういう拍のHits構成で演奏するかを定義するよ。ここで「R」と表記されているのはランダムを意味するよ。「Hits A」「Hits B」はそれぞれ「A」「B」の所で使われるヒットタイミングパターンを定義するよ。「Other Hits」は複数行を選べるリストボックスで、ランダムの場合の母集合となるヒッツを定義するよ。「Using Notes」はどのコード構成音をヒットタイミングに割り当てていくかの母集合を定義するよ。標準のRoot音は必ず使用するのでリストには表示されていないよ。これらの条件に従ってランダム演算を行って各小節、各拍の演奏パターンが決まるよ。つまり、同じ条件でもPLAYするごとに微妙にちがうフレーズが生成される場合があるのが特徴だよ。
Originalは「フレーズEditor」を使用してフレーズを作り「SEND」ボタンで各小節に登録していくよ。小節ブロックで「phrase」セレクタを「Bass」にして右側の「Edit」ボタンをクリックすると自動的にその小節のフレーズが表示されるようになっているので、かなり簡単に入力できるようになっているよ。矢印ボタンで各タイミングの音程を上下させ、音をのばすところはオレンジ色バックにのっているチェックボックスをクリックすれば指定できるよ。さらに、小節をまたいで音がのびてる場合は右側欄外にあるセレクタであふれた音長を指定すれば、そのとおりに再生されるよ。
Hybridの場合は、そうやって「SEND」したフレーズが何拍目に音があるかを自動的に判別して内部データとして持つので、その拍へ来たら自動的に切り替わって演奏するという仕組みになってるよ。特に何も指定しなくても勝手に切り替わってくれる優れものだよ。
このほか、オートベース記号というものも定義していたんだけど、Hybridモードの登場により必要ならば直接フレーズを記述すればすむようになったので廃止したよw できるだけ重複するような機能は整理して動作をシンプルにしたほうがいいからね。
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