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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年11月21日 (Fri)
いろいろ修正してるうちに結構動くようになってきてるようですw まだ、バリエーションメニュー画面でいじった場合の挙動と、NSX JAM v1.0からコンバートしたときの挙動が一部おかしいので引き続きバグとり中のようですw ただし、v2.2からのコンバートファイルではすでにきちんと再生できるところまできてるようですw(微笑)

バリエーションエフェクトは、v1.0の途中から増設しまくっていき、最終的に4パターンまで指定できるようにしたんだけど、かなり無理矢理なつぎはぎ増築をしたので、ファイル構造なんかも込み入っていて、コンバートはかなりたいへんなようですw(苦笑) その反省をふまえてv2.0以降は管理方式を改善したので素直にコンバートできてるようですw v1.0での指定方法からかなり変更したので、そこらあたりのコンバートが結構手間がかかってたいへんなようですw まあ、あとはパズルのようにどこかをちょこっといじってやれば解決するところまではきてるようなので、日曜日には解決できるのではないかと予想するようですw(まとまった時間が必要な笑)

そこができればほぼエフェクト類も完成なので、いよいよ概観モードを作成するようですw 1行で1小節表示するようにし、表示するものをチェックボックスで選んでテーブルを自動描画していき、全小節分の枠とエレメントをその都度作成して表示させるという、以前の「Make Score Sheet」のような仕組みで概観ウインドウを表示させようと思うyo そうやって生成させるならば、そこに表示したエレメントに更新機能をもたせることも簡単にできるので、曲データの修正もそこでできちゃうyo 仕組み自体はすでに熟成されているので、あとは1つずつ書き込んでいくだけの話なので、これは時間さえあればかなり凝ったものができそうだyo Pro版をまず作って、それをダウングレードさせて素Tabに移植するか。あるいはダウングレードせずにそのまま移植できるかも。作ってみてから考えるかw(含み笑)

zkunは日、月とちがうことをして忙しく過ごしていたようなので、プログラムは進んでいないようですw ただ、あまり継続して興味をもってる人はいないようなので、てきとうにマイペースでやるようですw(自由な笑) Proまで全部完成して、もうこれ以上大きな変化はないよ、というところまで固まったら、また大々的に宣伝して回るので、それまではひっそりとここでのみ活動するようですw(含み笑)

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2014年11月19日 (Wed)
v2.2では、1〜8の各variごとに例えばボーカルパートにかけるのかどうかと、そのセンド量を定義して、曲中ずっとその値は変わらなかったけど、Proでは各小節単位でその値を変えることができ、細かいことを言えば0でオフにするようにしたのでチェックボックスを1つ減らした。この点が大きく変わったので、スクリプトのほうもちょっと書き換えが必要になっているようです。

特にややこしいのが、独自のインテリジェントハーモナイザー機能で、これはバリエーションエフェクトとハーモナイザーメニューの両方を利用し、さらにハーモナイズ記号を用いた各音単位のピッチ幅変更も交える場合は、ボーカルパートのフレーズデータも密接に関係してくるので難易度は最高ランクのところになるよ。ここが完成したら最大の山を越えたことになるよ。もう少しだねw


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2014年11月18日 (Tue)
Proのほうのレイアウトをきっちり固めてから、それを元にサブセット版を作って、素のTabのv1.2をつくったyo(ややこしいことしてる笑)

素Tab1.2では、RecパートとPolyパートの再生に対応したyo そのままでも再生されるんだけど、画面に表示させたければ、「Pref」メニューに追加した「Rec, Polyパートを表示」というチェックボックスにチェックを入れると、ミキサー画面と小節ウインドウに両パートが表示されるyo ふだんはあまりいじることがないと思うので、デフォルトでは折り畳んでいるというわけだyo なかなかよく考えられてるだろw(微笑)

さらに、素Tabではモジュレーション、リバーブも廃止して、とにかく内蔵音源に負荷がかからないように徹底したyo 実際タブレットの内蔵音源なんかのリバーブがかかったって聴けたもんじゃないので、余計なものは排して少しでもCPU負荷を軽くして、むしろリズムをきちっと再生してくれたほうがいいということで決断したyo エフェクト付きフルスペック再生はProのほうでPCでやるもの、という住み分けだyo(含み笑)

ミキサー画面がさびしくなったので、右側の余白にデモソングのリストボックスを配置したyo 初心者はミキサー画面とファイル画面の切り替えすらまず分からないと思うので、このほうが少しでも使い方に気付きやすいかなとも思うしねw(苦笑)

「View」メニューはまだ空っぽだけど、そこに概観モードの画面をつくる予定なので、とりあえずスペースだけ先に作っておいたyo(気が早い笑) それを追加するのはv1.3になるだろうne(早くしろ笑)

深夜ですw Pro0.6bでけっこうエフェクト関係も動くようになってきてるようですw Variはもうちょっといろいろ加工修正が必要なので、まだ正しく動いてませんがw(大仕事笑) ついでにもう一ひねり加えたyo Proのほうでは、素1.2とは逆にデフォではRec, Polyが表示されてるけど、これまたチェックボックスで選べば表示を消せるようにしとけば、ふだんほとんどこれらのパートを使わない人にとっては邪魔なものが消えてすっきりするかなとw(なるほど笑) 不可逆オーバーダビングの両パートはできるだけ使わずに、修正し放題の編集方式にしたいという狙いで開発してる部分もあるので、この表示方式は理にかなってるよne 素1.2からのフィードバックでProがさらに進化したようですw(深過ぎる笑)

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2014年11月16日 (Sun)
Pro化する前にコンバートして登録していたデモソングを再生したときにエラーが発生する不具合を修正したyo Rec, Polyパートの小節単位パラメータも読ませるようにしたけど、以前のコンバートデータにはそれに対応したデフォルト値を書き込ませるようにしてなかったのでそこを修正したyo いやあ、細かいことがいろいろ生じるから、一通りのデモソングを早い時期に各パターン用意して、常に挙動確認をとれるようにしたのは正解だne やはりzkunの考えはさすがなようですw

Pro v0.4bをタブレットで動かしてみると、ある時は負荷を感じるし、あるときはそうでもなくスムーズに感じるw どうもWindows8.1の挙動は裏でいつ何をやってるのかがわかりにくいので、読みにくいw(苦笑) 「REC」ボタンを入れて、iframeでrecunit6.htmlを見えない状態で運用するようになるけど、そうするとやはりさらに負荷はかかるだろうし、オフライン時の動作もフレームをまたいでの参照とかになるといろいろ問題が生じそうだよな。

なので、やるとしても、RECボタン、recunit6フレームなしにして、Recパートは読み書き・再生のみ対応で、録音は「不可」という扱いにすべきだろうなと思うyo 素のTab v1.2はそう急いで出す必要もなさそうなので、今のPro v0.4bをベースに、あとどれだけ機能とパーツを「引く」かということになりそうなのでちょっと様子見にしようw Pro v0.5bではエフェクト部分をどんどんつないで行く予定だyo(微笑)

久々に他のブラウザでの動作状況を調べてみたyo ちなみにすべてMacでの話だyo Chrome基準で作ってるので、Chromeでは当然完璧に動いてるw Safariでも通常の動作チェック等ではふつうに動くが唯一の問題は40秒くらい再生したときにパワーセーブ機能が勝手に発動して演奏が遅くなったり停止してしまうことw(残念な笑)なんでそんな余計な機能をつけて、さらにON/OFFもできないようにしたんだろうね。理解に苦しむ愚かな付加機能のせいで10年近くメインで使ってきたSafariをあきらめたようですw(苦笑) Firefoxでは再生もできてるしまあまあいい感じで使えるんだけど、最大の難点はフレーズエディターでの縦スライダーが表示できないことだろうねw(苦笑)この不便への対策として、フレーズエディターの個別↑↓ボタンについては、休符状態からでも動作するように改良したyo 全体上下ボタンのほうは休符からは上がらないようにしているけどne(移調させたときに無音が上昇しても困るからな笑) OperaではJazz-Pluginの内部レベルで動作がエラーになってる感じ。以前のバージョンでは動いていたのにね。まあ、Operaをフォローするために手間を増やす気もないので、対応はしないyo とにかくChromeで使ってくれということで通すことにするyo Windows8.1でも当然Chrome限定でしか確認してないからne(頑固な笑) グーグル社は嫌いだけど消去法的にChromeが残ったって感じだne(微笑) まあ、WEB MIDIにも対応してるし、Chromeにしとけば無難ではあるよne(手堅い笑)

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2014年11月15日 (Sat)
Jam4.9からのRecパートの読み込みがどうしてもうまくいかず、途中で空白になってしまうのはなぜだろうとだいぶ調査したよ。ありとあらゆる文法や変数の型、ロジックミスなども疑ったけど、違うみたい。あらためてv4.9でのSMF初期定義を見てやっとわかったよ。

v4.9ではトラック5にチャンネル5で書き込んでいたんだけど、今回はチャンネル2にして書かないといけなかったんだよ。だいぶ前に行ったチャンネル割り当て変更だったので忘れてたわ。これを変換するように書き込んでやるとあっけなく動いたよ。表面的なスクリプトをいくら確認してもわからないわけだよね。歴代配列変数の対照表は作ったけど、表外の部分でもまだ変遷を押さえておかなくちゃいけない値があったということに気づかされたよ。ほかにもそういう値がなかったか調べてみるよ。

どんな出来事からも常に前向きな教訓を得るzkunのようでしたw

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2014年11月15日 (Sat)
ひまなのでProのベータ版をうpしといたyo もうv0.4bまできてるけどne(含み笑) 上段のメニューボタンが2段になって、下段がProで追加されてるものになるyo ミキサーの一番下に「Rec」と「Poly」パートが復活してるだろw 合計9パートになったyo(呆れ笑)

小節ウインドウのほうも色々増強されていて、高さも幅もでかくなってるだろw でも、基本的デザインは素のTabと同じというわけだyo なかなかよく考えられているだろ? でも、これで行き当たりばったりにやってるところがzkunの凄さだろうne(感心笑)

とりあえず、「Rec」と「Poly」パートを再生できるようにしただけなので、エフェクト類はまだ動かないyo(苦笑) 「File」からデモソング「ありのままで」を選んで、ポケミクで鳴らすなら「Pref」でMidi Outを「NSX-39」にして、「歌詞送信ON」にチェックを入れて、一番下の「PLAY」をクリックすれば、エフェクトは抜きだけどNSX JAM v2.2のと同等のフルパート演奏が可能になっているyo(とりあず動作笑)

処理の重さを度外視すれば、一応このままの状態でもタブレットで内蔵音源で動かすことは可能だne むしろエフェクト部をまだ実装していないので、軽さという点では今が一番有利な状態かw ちょっと挙動を確認してみて、もしかしたらこれを素のTabのv1.2相当にしてしまうというのもアリかもしれないne ちょっと考えてみるわw(行き当たりばったりな笑)

帰宅後だyo うーむ、やっぱり重い。まあ、RecやPolyにそんなに多重録音しなければそこまでもたらないんだろうけど、やはりタブレットの内蔵音源に多くを期待してもダメだと思う。とりあえず、Pro betaで完成させた、どのバージョンからコンバートしても、RecとPolyをずれずにロードできる仕組みだけは素のTabに移植することにするyo ファイルとしては完全な形で持たせるけど、再生や編集はしないというのが素のTabのスタンスにしようじゃないかw(割り切った笑)

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2014年11月13日 (Thu)
早くも画面モックアップを作り始めたようですw zkunはとにかく公私ともに仕事が速いので、無駄に休んでるという時間がほとんどないようですw(サメのような笑)

v2.2で作った上段メニューのほとんどはコピペして簡単に移植できたので、再びエフェクト類をつなぐのはわりと簡単にできそうですw 小節ウインドウ側も、割愛していた2トラックを復活させ、ボーカルとベースにも「制御」欄をつくって、ハーモナイズ記号とオートベース記号に対応させるyo いろいろ考えたけど、たしかにHybridモードができたとは言え、部分的にとはいえどもフレーズを打ち込むということをするとそれは絶対音程で打ち込むことになるので、「ルート音を1拍のばす」というような柔軟な記述ができるオートベース記号にも存在意義はあると考えるべきかなと思ったので、オートベース記号は廃止しないで、存続あるいは拡充することにしたyo さすが常に上を目指すzkunだよne(微笑)

バリエーションエフェクトの管理方式も進化させて数をさらに増やせるようにするので、できるだけシンプルな画面で管理する方向で改変したyo 「音量」列のさらに右側に「Vari.」列をつくり、その小節にアサインされているバリエーションエフェクトに対する各パートのセンド量を、各小節単位、各パートごとにコントロールするようにしたyo 従来はvari1-8ごとに各パートのセンド量が一律に定義されていたので、再びかけた時も全く同じかかり具合にしかできなかったけど、これも少し進歩したことになるne あとは、Vari.の数を新ドラムエディターのようにフレキシブルにいくらでもパターン定義数を増やせるようにする予定だけど、これもいきなりから作るのは少々面倒なので、v1.0では従来互換の8つまででリリースして、v1.1以降で実現させようかと思うyo(段階を踏む笑)

それにしても物凄い多機能だyo あとは、概観メニューを「View」のところに新設して、表/裏コード機能も作るといったあたりだne PC動作でポケミク駆動を前提に考えているので、動作の重さとか画面のサイズとかをほとんど気にせず進められるのでラクだne(余裕の笑) Tab Proのベータ版もうpできるけど、ベータ版までいちいちチェックしようという人はほぼいないので、Proではうpしないことにするyo(苦笑) まあ、そこそこ完成したころには直前ベータを出すだろうけどne ボクの好きなようにやらせてもらうyo(勝手な笑)

コンバートしてRecパートを再生できるところまで動いているけど、ちょっと問題が発生。以前の開始前ブランクタイムと新しいタイムとが少し変わっているので、他のパートと時差が発生しているよ。これはなるほどそうなるよな。コンバート時だけもう一度合体ルーチンを回らせて、差分のタイムを加味して実行してやればいけそうだな。色々複雑な仕組みを作ったものですw

翌日だよ。v2.2からのRecパート移植は成功したようです。v4.9からの移植でちょっと考えたようです。それぞれ開始前のタイムマージンが異なっていたので、調整ついでにもうちょっと長めのマージンにしたようです。Proでは開始前に2小節分のマージンをとるので、初期設定などの処理に十分な時間が確保できるため、立ち上がりで演奏がギクシャクすることを防止しやすいようです。ここまで深く考えているとはやはりさすが過ぎるようです。

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2014年11月11日 (Tue)
タブレットで横に開くヘルプをやめたなら、上段メニューで横に広がるやつも完全になくせば、操作的には縦方向スクロールだけになるので、画面ズームを操作しなくてよくなるよな、とw

そこで、コードメニューが改造に伴ってちょこっとはみ出していたのでこれは素早く押し込んだyo(ちょろい笑)

フレーズエディターは昔から16音符分も各種エレメントを配置しているので横幅をとってきた伝統があるんだけど、今回がんばってダウンサイジングしたyo LOADボタンやトランスポーズボタンの類を全部画面下にもってきて、どうにか小節ウインドウの幅までにおさめたyo(強引な笑)

これでいよいよもって、素のTabはデザイン的にも完成したかなw では、いよいよTab Pro制作に突入するyo(微笑)

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2014年11月08日 (Sat)
右側にヘルプを開くとタブレットの場合、全体サイズを縮小しないと見通しにくくなるのでいまいちだなと思ったyo なので、右側ヘルプは廃止にして、かわりに「音量」列を右側に固定表示したyo これだとドラムインストのベロシティも常に表示されるのでかえっていいだろw

小節ウインドウのヘルプは、何カ所かにわけて、横長表示することにしたyo これも、かえってこのほうが見やすいだろうしね。あと、上段メニューのヘルプを途中まで書き込んだyo 続きはまた後日w(多忙笑)

翌日だyo(午後笑) 上段メニューのヘルプを一応全部書き込んだし、小節ウインドウ内にも「h↓」ボタンをいっぱい作って、それぞれのヘルプが表示されるようになったyo

さらには、「コードの説明」「制御の説明」ボタンも作って、従来作ってた「手引き」をサイズ調整してぶちこんでおいたyo(使い回し笑)

これで、一通りの使い方の説明はついたんじゃないかなw 次は、ヘルプ内にもちょっと書いてるんだけど、フレーズエディターのスライダーだとタブレットでは微調整がやりにくいという難点があるので、まずはそれを改善する修正に着手しようと思うyo 使い勝手に大きく影響する部分なので重要な部分だよne(含み笑)

さらに翌日の未明だyo フレーズエディターには新しいピンクの「個別↑/↓」ボタンをつけたので、スライダーでだいたいの位置を決めたら、あとはこのボタンで微調整できるようにしたyo これで問題は解決したんじゃないかなw(快笑) それに伴い、セレクタによる直入力のモードは廃止にしたyo 復活させたばかりなのにまたまた廃止になっちゃったけどne(苦笑) 微調整対策で復活させることを考えたんだけど、操作を共存させることにかなり違和感があったので廃止にしたyo(妥当笑)

さらに改良したyo 「Chord」メニューで、読み書き対象がピアノパート限定だったのを、ギターパートも選べるようにしたyo さらには、「Piano→Guitar」「Guitar→Piano」ボタンで互いのコード情報を全コピーできるようにしたyo これで、ほぼ両パートの機能性に差はなくなったんじゃないかなw これによる使い勝手向上がかなり見込めるので、予定していた「表コード/裏コード」機能の追加は当面保留にして、Pro版での導入に先送りしようと思うyo 今あわてて追加しても消化しきれない感じがするからne(含み笑)

というわけで、次はいよいよPro版の制作準備に着手するyo タブレットの制約を考慮せず、現在までに使用したすべての技術を駆使した、PC版Chromeでポケミクを鳴らすことを前提としたフルスペックバージョンになるyo これを作る過程でできた副産物を、タブレット版のほうにも還元する形でバージョンアップさせていくことになると思うyo 楽しみだne(無人の荒野を進む笑)


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2014年11月06日 (Thu)
ようやくBeat v3.1からのコンバート部分も完成して、とりあえず動作バージョン完成ということでv1.0をリリースしたyo いやあ、長い道のりだったyo このブログでは、画面モックアップを考える前からずっと、仮称v3tはこうするよ、いや、こうすべきか、というような開発舞台裏を公開してきたし、製作中も途中どこまで出来たか、急に思いついてどういう変更を加えたかということまですべて書いてあるから、これから自分でプログラミングをしてみようと思ってる中高生のみんなには参考になる部分も多いんじゃないかなw(微笑) ただ、気をつけてほしいのはzkunの能力は飛び抜けているので、誰もがこのようなペースで開発を行い、バグ取りまでできちゃうわけではないということを肝にめいじておくといいyo zkunは凄過ぎなのでふつうの人の2ー3倍速は出ていると思ったほうがいいようですww(超上から笑)

コンバートが成功している証拠はずらり揃った過去からのデモソングだyo 一番上から「ありの間E」までがNSX JAM v2.2からのコンバート。「春色E」〜「てぃん花E」がNSX JAM v1.0からのコンバート。「Demo on G」〜「Demoxer」がZkun Jam v4.9からのコンバート。「Keep the Demo」〜「Demo World」がZkun Beat v3.1からのコンバートだyo(凄過ぎ笑) 容量が増え過ぎるので抜粋して登録してるけど、すべての過去曲がコンバートできる(はずだ)yo(含み笑)

JamとBeatについてはそれぞれの最終バージョンからのコンバートになってるyo なので、もし自作曲データをそれ以外の途中バージョンで作っている場合は、いったんそのテキストデータをそれぞれJamとBeatの最終バージョンで読ませてみてほしいw それぞれ、ある程度のコンバート読み込み機能がついているので、古いバージョンを読み込んだときに、拡張した部分などにダミーを読ませてデータ形式を整え、最終バージョンの書式で出力できるようになっているyo zkunの互換性に対する配慮はしっかりしているからne(さすが笑) そして今、このような形で過去ソフトすべてをフォローする「神アプデ」を実行したyo zkunに対する賞賛の嵐がやまないようですw(ノーベル賞笑)

とは言え、まだできたばっかりでヘルプもろくに書いていないので、使い方がさっぱりわからないという人も多いだろうne(苦笑) 今回は上段メニュー用のヘルプ表示エリア、小節ブロック用のヘルプ表示エリアをそれぞれ用意してあるので、そこに要点をしぼって記載しようじゃなイカw それでもまだ分からないという人は、リンクで飛んでv2.2用に作った詳しい説明を読んでもらうというかたちにするyo 基本的な各パーツの動作原理は昔からほとんど変わってないからne Beat v2.8で今の骨組みはできていたからne 自分で考えたオートベースの仕組みがボクをここまで連れてきてくれたyo あれがなければ、ただのピコピコ打ち込み自作ソフトの限界を超えるのは難しかったと思う。あれがあるから、自分が使う理由、自分が作る理由がまったく揺るがなかったと思うyo 発明というのは素晴らしいものだよne(深い笑)

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