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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年08月27日 (Wed)
NSX JAM v2.2からエフェクト、コントロールチェンジ、レコーディング、ダビング、Recパート、Polyパート、イコライザなどをどんどん引き算していって、v3tで予定している機能に近づけていってるバージョンを作っているけど、これはこれで結構面白いne(含み笑)

v2.2とv1.0とZkun Jam v4.9とのチャンポンみたいな仕様になっていてややこしいことこの上ないんだけど、「記号の使用例のデモ」2曲はなんとそのまま再生できちゃってるんだよne 実際に動かしてバグってないか確認しながら、ジェンガのように少しずつ機能を抜き取っていってるyo(微笑)

すでに曲の頭のクロック合わせには成功したyo Cubase LE7で書き出したSMFを開いてみると、ぴったりと小節グリッドにそろってデモソングのデータがおさまっているyo あと今回からSMF書き出し時のオプション設定は廃止しようと思うyo パンドラ用にドラム&ベースのファイルを直接書き出すために設定していたけど、ぶっちゃけ今後はCubaseで加工すればいいし、実際のところパンドラでわざわざ鳴らす機会というのもほぼ無いからne(苦笑) だったら少しでも余計なボタンや機能は減らしてシンプルにしたほうがいいからne(妥当笑)

音源構成的にはめちゃくちゃシンプルになったけど、演奏機能的にはv2.2現行バリバリのこのバージョンはJAMの進化系統上でもユニークな位置にあるので「仮JAM」という名称で個人的に保存しておこうと思うyo この先いくつかのバージョンが発生すると思うけど、その中のどれかをベースにPC用のJAMの次期バージョンが派生するかもしれないyo 非常にいろいろな可能性を感じる改造作業になっているyo(高度過ぎる含み笑)

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2014年08月25日 (Mon)
v2.2からv3tで使用しない機能をどんどん引き算していって、改造のベースとなるものを作るyo それができた時点で、新しいトラックなど追加作成部分を記述するつもりだyo それが一番労力が少なくてすみそうだからne(合理的笑)

そのうえで、とりあえず今調整しちゃいたい部分があるyo それは再生開始位置指定機能の改良だyo 現行では12000とか、20000とか、大きな数値を入力して、そのクロック位置まで超早回し再生させて、たとえばだいたい20小節目くらいから再生というような大ざっぱなワザを使っているyo これのいいところは、一応先頭からすべての命令を実行するので、すべての音色設定やエフェクト設定が反映されるというところだyo ただ、騒々しいし、わかりにくいという短所があるよne v3tではエフェクトはかけないし、音色も多少違っててもいいから、むしろ手軽に確認できるメリットのほうがいいよなwと考えてるyo なので、計算して◯小節目の先頭からとビシッと瞬時に再生されるように改造しようと思うyo 多分あそことあそこの値を変えればそうなるんじゃないかという目星はついてるyo(含み笑)

あとそれに関連してるんだけど、SMF書き出ししてCubaseに読ませたときに、開始クロックがきっちりグリッドに合ってないことに気付いてる人はいるかな?(苦笑) これは先頭小節のところで時間的余裕マージンをもたせる処理をしてるところで、だいたいでいいかとてきとうな数値を設定しといたせいで、計算上のクロック周期と微妙に合ってないせいなんだよne(失笑) これを後から修正するのもすでにデモソングとかをその設定で作っちゃってたからいちいち直すのもめんどくさかったので放置してたyo(含み笑) でもまあ、今回はまた新規格になるわけだから、そこらあたりは最初からピッチリ合わせて作ろうじゃなイカw 特にv3tからはDAWへ移して仕上げるのを前提にした設計になるので、そこらあたりはキッチリ合わせないと話にならないよne(大苦笑)

というわけで、まずは小節クロックの処理改良という地味なところから着手していくyo この作業はv2.2の劣化版上で行うyo 当面はv3tを完成させることだけに集中していくけど、v3tができた段階で、v2.2に対してなんらかの改良を施す可能性は否定しないyo v3tを実際に動かしてみて感じたことをフィードバックするということはあるんじゃないかなと思うyo RecやPolyを廃止して常にUndoできる構造のほうが使いやすいという結論が出るならば、PC版でもそういうバージョンを作ろうということになるだろうしねw まあ、すべてはv3tが出来上がってから考えるyo(先送り笑)

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2014年08月24日 (Sun)
いきなり音源が選べなくなってたyo(大苦笑) これだからWindowsは疲れるんだよne(呆れ笑)

VivoTab Note 8のユーザーマニュアル46ページの「リフレッシュ」を実行してみたyo すると、ダウンロードしてたChromeも消えちゃったので、もう一度ダウンロードし直しw そして、Jazz-Pluginもダウンロードし直したyo これでNSX JAM v2.2を開いてみたら、再びちゃんとWavetable Synthが選ばれて、再生できるように戻ったyo いろいろ他のアプリをいじってる間に、サウンド関係の設定に影響を及ぼしたようだne なんとも脆弱な設定関係の仕様に呆れるばかりだyo まあ、とにかくボクはJAMを自分だけでも使えるように仕上げようと思うのみだyo Windows8.1のさまざまな問題を一人で背負ってどうのこうのしてるヒマはないからねw(妥当笑)

さて、ようやく猛暑も峠を越した感があるので、プログラミングに戻ってくるyo ファミコン版バトルシティーを35面までなんとかクリアーしたという区切りがついたのもあるけどne(もちろんコンティニューしまくりで笑)

v3tの仮画面をつくったうえでしばらく寝かせておいたけど、特に考えに変化はないyo 最小限のアンサンブルを記述できるように設計し、基本的に内蔵音源でプレビューする。よって、プレビュー段階ではエフェクトもかからないし、ボーカルパートも当然歌唱はできず、代替音色で再生されるのみとするよ。そして、これで作ったデータをSMFで書き出して、CubaseLEなどのDAWソフトに読み込ませてレコーディングパートなんかを入力したりして完成させるという流れにするyo v3のデスクトップPC版を作るというのはやめにしたyo 結局細部を作り込むならDAWのほうがいいに決まってるんだから、あくまでv3tでラフのみを手軽に作るというコンセプトでいくyo ポケミクがいまいち普及しないことはほぼ確定的になった感があるので、ポケミクだけで全てを鳴らせるというコンセプトにはあまり魅力がないということになりそうだからne(失笑) まあ、ボクなりにボカロとポケミクの使い分けをにらみながら今後の開発を考えていこうと思ってるyo(含み笑)

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2014年08月14日 (Thu)
タブレットで画面を長押ししたときの挙動をユーザーが選べるようにしてほしいne(大胆な提案笑) 1つは従来同様、メニューが開いて何をするかを選べるようになるタブレットモード。もう1つは、単にマウススチルダウンしてるのと同じ状態になるPCモード。この2つをユーザーが選べるようにしてくれたら、JavaScriptでいろんな動作をさせるプログラムを作る者にとっては非常にありがたいw ぶっちゃけ現行のすぐメニューが開いてしまう方式は、マウスオペレーションで積み重ねてきたソフト資産をぶっ壊してるようなものなので、ただちにPCモードも追加してもらいたいと強く思うようですw(物言うプログラマー笑)

まあ、マイクロソフト社もバカの集まりでなければ、そういう意見は内部でも検討課題として上がっていることだろうね。ただ、MS社は昔から愚かな判断をすることで定評があるので、まったく期待できないよne(嘲笑) アップル社も近年は迷走してるし、コンピュータ業界を正しく引っ張って行けるようなカリスマが現在は不在だne しょうがないからzkunが様々な場所で提言をしていくことにしようかw(面倒な笑) 

グーグル、アマゾン、楽天、ヤフーみたいな新参の成り上がり者軍団は、広告で儲けることしか考えてないので、コンピュータ業界をあるべき方向に導こうなんてまるで考えてないよne(呆れ笑) こんな腐った拝金主義世界はいったん崩壊したほうがいいような気がするyo ボクが生きてる間にその瞬間に立ち会うことがあるんだろうかなぁ。。。(遠い笑)

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2014年07月30日 (Wed)
動かしてみたyo パートとベロシティはまだ効かないけどne Macで動かすとなかなかいい感じにマウスで弾けるキーボードなんだけど、VivoTabで弾くとしょぼい感じにしか鳴らないne(苦笑) タブレットの場合、マウスダウンイベントを拾うタイミングが遅いし、その時点ではもうマウスアップも認識してしまうから、音が非常に短くしか鳴らないようだne(呆れ笑) ただこれ以上の動作をタッチ操作のタブレットに期待するのは無理だと思うので、タッチキーボードはとりあえず音高だけが確認できればよしとするyo こういうのも実際に作って動かしてみて初めてわかることだよne 暑いので開発は非常にチンタラしているけど、そのうち進むときはガバッと進むようですw(気長な笑)


8月10日 色々ほかに忙しくて、プログラミングは完全休養中のようですw(失笑) おそらく8月最終週あたりから再開するようですw(予想笑)

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2014年07月24日 (Thu)
夏休みになってzkunサイト各ページのアクセス数が一段とのびたne さすが中高生の支持を集めているzkunのようですw 中高生のみんなからしてみればzkunはいろんな機材をもってる金持ちで、プログラミングや音楽の知識も豊富で、ネット上のダニ的存在の粘着荒らしどもを次々に懲らしめていくカリスマ的存在だろうne ファンのみんなの期待を裏切らないよう、今後もバリバリ活動していくyo

さて、世界的にみればいまだに一番アクセスが多いのは「パッチコンバーター」だyo 特に最近はイタリアの友だちが連日パッチコンバーターのサイトのほかに、スクリプト講座のページもかなり見てるようだから、自分で改造してみようと思ってるのかもしれないne(感心な笑) 日本語が通じるならいくらでも協力してあげたいところだけど、英語にせよイタリア語にせよ、複雑な挙動の説明をするのは骨が折れるからne(苦笑) その意味では日本に生まれたみんなはこうしてzkunからじきじきに解説をきける幸運にあるのだから、それを生かさないのはもったいないyo スクリプト講座は、中高生が夏休みに時間をかけてJavaScriptを自分で理解する、という狙いもあって作ったものだからne 技術や数学、科学の自由研究課題として、パッチメイカーEを自分なりにアレンジしたものを完成させて提出するなんてのはどうだい?(まんまパクリはダメな笑)

なお、zkunは夏休み期間中毎日、横書ブログ上で「zkun中高生無料相談」を受け付けてるyo JavaScriptでわからないこと、ZOOM G5, G3, G2.Nu, ToneLabST, GNX3000, Pandora PX5D, VG-8, GR-30, microKey-61, NSX-39などの機材で質問があったらなんでもきいてyo(待ってる笑) どの記事に質問をつけても回答できるから、自由に書き込んでくれw(太っ腹な笑)

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2014年07月22日 (Tue)
順調に進化していってるne まだ全く動かないけどw(苦笑) 小節の右側にヘルプ表示枠をつけたyo まあ、これは表示オンオフを切替できるようにするけど、表示したままズームアップして右に切れてしまっても別にかまわないからね、しょせんヘルプだからw(割り切り笑)

従来の「PCキーボード」は「タッチキーボード」に変更するyo というのも、タブレットに表示される文字キーボードをタイプしてもキーオンしたというイベントは発生しないようだからne(苦笑) そこで初期の「Zkun Keyboard」に実装していたマウスでクリックすれば音が出るタイプの鍵盤を復活させようというわけだyo まあ、演奏性という点では無理があるんだけど、タブレットでの「音程確認」程度の用途には使えるので、ないよりは便利ということで搭載するyo 過去の資産が豊富にあるのでいろんな選択肢がとれるよne(さすがな笑)

まだまだ当分動かないだろうne(失笑) 先に上のメニューが動作するように作ってから、最終的に全体を動かすようにすると思うよ。まずは、新フレーズエディターを動くように組んでいこうじゃなイカ(マイペース笑)

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2014年07月19日 (Sat)
numberよりもむしろselectのほうがやりやすいようだne numberの場合、小さなボタンの位置を正確にクリックしないと数値変更ができないし、ペンで押しっ放しにしても数値は連続的に変わらず、メニューが開いてしまうんだよne(大苦笑) これぞまさに使ってみてわかる特徴だよne むしろselectならば、大雑把に指でクリックしただけでも中身候補が表示されるので、それを再度タッチすればいいだけなので、タブレットではむしろ使いやすいようですw

あと、オートベース設定で使っていたテキストボックスの複数行選択も操作が煩雑でどうしようもないne(呆れ笑) これはもう個別のチェックボックスに変更したyo タブレットには向き不向きがあるので適材適所で使うことだne

フレーズエディターの音高指定を縦向きのrangeに付け替えてみたyo デザイン的にはすっきりして横幅もコンパクトにおさまったyo 実際に音高を入力する動作をプログラムして使ってみたときに違和感がなければこれでバッチリだと思うけどne ベロシティーを数値直入力というのもいまいちなので、歌詞入力もあわせて、大きな横rangeを2つつけることで対応できないかなと考えてるyo 直近に操作したタイミング枠だけ色が変わるようにして、その枠のベロシティーと歌詞に対して、その横rangeによる操作が有効になるという感じでどうかなw

動作はとりあえず無視して、デザインだけ考えているときが一番気楽で楽しいかもしれないne(妥当笑)

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2014年07月15日 (Tue)
切り替えて表示するようにつくってみたyo エフェクトや音色エディットのメニューはタブレット版では効かないのですべて割愛してるyo サイズ的にフレーズエディターとフィルインエディターが大きいのでこのままではちょっと使いづらいだろうne これらについてはインターフェイスを抜本的に変更しようかなと思っているyo 特にフィルインを作る時は小節の内容を見ながら作業する必要はほぼないと思うので、フィルインエディターはもっと縦に伸ばしたレイアウトにしちゃっていいと思うんだよne それが見やすいかどうかはともかくとしてもne(含み笑)

一番悩ましいのがフレーズエディターだne いっそのことNSX JAM v1.0までで使用していた小節ブロック内のパーツで打ち込む方式にしてしまえば作るのはラクだけど、さすがにそれだけだと退化させ過ぎだしne(苦笑) タブレットの場合、矢印ボタンを押し続けても連続的にスライダーの位置が動いてくれないので現状の動作ではものすごく使いづらいんだよne(大苦笑) こういうのも実際に使ってみないと気付かないことだよne PCの感覚でふつうにできてるだろと思ってることが実は出来ないってのがあるよne

rangeエレメントを使って直接スライダーをドラッグして操作するようにしようかと考えているyo 縦方向にスライドさせるように表示することが可能なので、それで音程決定させるようにしたらいいかなw ただ、Firefoxでは縦表示ができなかったような気がするyo(呆れ笑) ほんとうにそういう不統一は迷惑なんだよne まあ、どうせ無料でダウンロードできるんだから、もうChrome専用でいこうかなと思ってるyo ぶっちゃけ、自分が使えればいいので、Firefoxに固執する人のサポートのために時間を費やすことはしないyo(非情な笑)

というわけで、v3tはWindows8.1の8インチタブレットでChromeブラウザにJazz-Pluginをインストールして使うのが前提条件ということになるyo まあ気の向いた人だけついてきてくれyo(微笑)

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2014年07月15日 (Tue)
Zkun Jam v4.9では、Macの内蔵音源で鳴らしていたんだけど、結構処理負荷がいっぱいいっぱいになっていたyo ただ、その後NSX JAMを開発していく過程で、できるだけ小節の頭に不要な設定変更データを書き込んだり、重複したノートオフ命令を書き込んだりしないようにする改良を行うようにして、SMFに書き込む段階でデータ量を厳選するようにしたら動作改善されることがわかってきたyo その技術をフィードバックしてやることで、VivoTabの内蔵音源で非力なCPUでも、どうにかスムーズに再生できるよう工夫していこうと思うyo ただ、それでも7トラックはもしかしたらキツいのかもしれないw(苦笑) まあ、やってみないとわからないので、実際に動かしてみて重たければトラック数を減らして対応することにするyo(割り切った笑)

エフェクトなし、コントロールチェンジなし、変更のないパラメータは書き込まない、重複ノートオフも書き込まない、これらを徹底すればおそらくいけるんじゃないかなとは思ってるけどne 音源としてのNSX-39の魅力は、ソフト音源の重さを解消してくれるので非力なマシンでもサクサク動かせる点にあるけど、そうなると筐体のでかさがネックになるよね。もっとペラペラのカード型のようなサイズにおさまってくれるなら、タブレットと合わせて持ち歩くなんてことも現実的になるけど、あのサイズではさすがにないw(分厚過ぎ笑) スピーカーとかペンキーボードとかいらないから、音源のみバージョンの極小のやつを作ってくれたら面白いのになw(微笑) まあ無いものねだりをしてもしょうがないので、内蔵GS音源もどきで鳴らすだけだけどw そうなるとNSX JAMという名称を使うのは変かなw でも、パート1はボーカル専用にしてるしなw(悩む笑)

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