zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
やったのはバグ修正のみだyo けっこういっぱい修正したのでバージョンを上げたyo
ピアノパートでコードとアルペジオをチェンジした時の消音処理と、HOLDを選択せずにシート拡張したときのドラムパターンエディターの表示内容と、アルペジオで小節ループしたときの消音処理と、カスタムアルペジオをロードするときの不具合をそれぞれ修正したyo(大苦笑)
すべてのv2.0、v2.1ユーザーはv2.2にそのまま移行することをお勧めするyo これらはv1.0→v2.0に改造したときに以前できていたことが漏れちゃってたバグだyo(呆れ笑) まあ、こういうのはまだまだチョロチョロ出てくると思うけど、また別のパターンのデモ曲を攻めていく過程でつぶしていく予定なのでまあ気長に待ってくれyo(呑気な笑) ここからは軽音楽構成のデモをガンガンつくっていくyo 今度はできるだけ「Poly」と「Rec」パートは使わず、いつでも編集・修正が効くそれ以外の5つのパートを使っての楽曲制作のデモを作っていくyo その出だしのところでいきなりバグをいっぱい見つけたというわけだyo(納得笑) ていうか、こんだけバグがあってもBurnやれりごーやスカーレットはちゃんと動いてるというのも面白いよne それぞれのユニットの処理が独立しているので、その曲で使ってない機能の部分でバグがあっても読み込み、再生は問題なくできてしまうんだよne だから、いろんなジャンルの曲をつくって、いろんな機能をフルに試していかないとバグは見つけきれないんだよne(妥当笑) まあ、気長にやりますyo(含み笑)
ピアノパートでコードとアルペジオをチェンジした時の消音処理と、HOLDを選択せずにシート拡張したときのドラムパターンエディターの表示内容と、アルペジオで小節ループしたときの消音処理と、カスタムアルペジオをロードするときの不具合をそれぞれ修正したyo(大苦笑)
すべてのv2.0、v2.1ユーザーはv2.2にそのまま移行することをお勧めするyo これらはv1.0→v2.0に改造したときに以前できていたことが漏れちゃってたバグだyo(呆れ笑) まあ、こういうのはまだまだチョロチョロ出てくると思うけど、また別のパターンのデモ曲を攻めていく過程でつぶしていく予定なのでまあ気長に待ってくれyo(呑気な笑) ここからは軽音楽構成のデモをガンガンつくっていくyo 今度はできるだけ「Poly」と「Rec」パートは使わず、いつでも編集・修正が効くそれ以外の5つのパートを使っての楽曲制作のデモを作っていくyo その出だしのところでいきなりバグをいっぱい見つけたというわけだyo(納得笑) ていうか、こんだけバグがあってもBurnやれりごーやスカーレットはちゃんと動いてるというのも面白いよne それぞれのユニットの処理が独立しているので、その曲で使ってない機能の部分でバグがあっても読み込み、再生は問題なくできてしまうんだよne だから、いろんなジャンルの曲をつくって、いろんな機能をフルに試していかないとバグは見つけきれないんだよne(妥当笑) まあ、気長にやりますyo(含み笑)
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JAMで書き出したSMFを読ませたときに、DrumsとBassしかデータを読めないみたいだne(苦笑) ボクのガレバンはちょっと古いver6.0.5だけど、最新のではどうかな? おそらくファイル生成後にいろんなトラックを出したり戻したりという操作をしてるので、あまりMIDIに親和性のないガレバンでは対応できないんだろうne(呆れ笑) Appleの仕事も案外粗いねw(嘲笑)
ほかのDAWたとえばCubaseLE7なんかではちゃんと全パート表示されて再生も問題なくできているからne この件についてはガレバン側の問題なのでボクとしてはできることはないyo まあ、どうしてもガレバンに読ませたければ、いったん他のソフトで読ませて、そのソフトで新規書き出ししたSMFを読ませればいいだろうne CubaseLE7で書き出したSMFをガレバン6.0.5にドラッグしたらちゃんと読めたyo ただガレバンの駄目なところで音色設定とかを全部自分でやってやらないといけないけどねw(苦笑) やっぱCubase便利だわw(LEだけど笑)
Mono→Polyでコツコツとダビングして作ったピアノトラックがCubaseであっけなくピアノロール表示されるのを見ると、やっぱ分厚いオーケストレーション作るならピアノロール画面は要るよなと思うne(大苦笑) でも、今回作ったLet it goは特殊なケースで、通常ボクはストリングスや重厚なピアノ伴奏はつくらないからne 基本軽音楽構成向けのNSX JAMの限界を超えた打ち込みだったからne 今さらピアノロール画面作っても多分ほとんど使わないと思うyo ボクがよく使うかどうかが開発の基準になってるって知ってた?(含み笑)
膨大な手間をかけてオーバーダビングすれば映画音楽だって再生できるyoという上限のデモはできたから、今後は逆にこんだけ少ない手数の指定で軽音楽の楽曲がつくれるyoという下限のデモを作っていこうと思うyo むしろニーズはそっちに多いと思うからne 既存曲のコピーだとどうしてもオリジナル再現志向で手数が増えてしまう傾向になるので、今後はzkunオリジナルデモソングでいこうじゃないかw(失笑) 「コード」Menuには自動で進行をつくる機能もあるので、それを土台にして少ない手数のアレンジで曲に仕上げていくというJAM本来の王道的使い方をデモしていくyo(妥当笑)
ほかのDAWたとえばCubaseLE7なんかではちゃんと全パート表示されて再生も問題なくできているからne この件についてはガレバン側の問題なのでボクとしてはできることはないyo まあ、どうしてもガレバンに読ませたければ、いったん他のソフトで読ませて、そのソフトで新規書き出ししたSMFを読ませればいいだろうne CubaseLE7で書き出したSMFをガレバン6.0.5にドラッグしたらちゃんと読めたyo ただガレバンの駄目なところで音色設定とかを全部自分でやってやらないといけないけどねw(苦笑) やっぱCubase便利だわw(LEだけど笑)
Mono→Polyでコツコツとダビングして作ったピアノトラックがCubaseであっけなくピアノロール表示されるのを見ると、やっぱ分厚いオーケストレーション作るならピアノロール画面は要るよなと思うne(大苦笑) でも、今回作ったLet it goは特殊なケースで、通常ボクはストリングスや重厚なピアノ伴奏はつくらないからne 基本軽音楽構成向けのNSX JAMの限界を超えた打ち込みだったからne 今さらピアノロール画面作っても多分ほとんど使わないと思うyo ボクがよく使うかどうかが開発の基準になってるって知ってた?(含み笑)
膨大な手間をかけてオーバーダビングすれば映画音楽だって再生できるyoという上限のデモはできたから、今後は逆にこんだけ少ない手数の指定で軽音楽の楽曲がつくれるyoという下限のデモを作っていこうと思うyo むしろニーズはそっちに多いと思うからne 既存曲のコピーだとどうしてもオリジナル再現志向で手数が増えてしまう傾向になるので、今後はzkunオリジナルデモソングでいこうじゃないかw(失笑) 「コード」Menuには自動で進行をつくる機能もあるので、それを土台にして少ない手数のアレンジで曲に仕上げていくというJAM本来の王道的使い方をデモしていくyo(妥当笑)
♪どこまでやれるか自分を試したいの〜
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
英文調べていろいろいじくってるうちに強引に再生開始位置を指定する方法を編み出したyo 方法としてはさっき書いたとおりにpause後のresumeが出来るんだからということで、Jazz-Pluginのライブラリの中身を見てみたら、むしろそのすぐ近くにあった「play」の中身が気になったyo なんだか初期値として0を入れてる変数が2つあったので追跡してみると、片方はまさにタイムが入り、もう片方はおそらくイベントの数が入ってるようだったよ。この2つを直接入力してしまえば、途中から再生できるんじゃないかと思ったyo ただ、初期設定とかをスキップしてしまうとテンポやら音色やらが正しくない状態で再生されちゃうのかなとも思ったyo いろいろ小細工して動かしてみると予感は的中。イベント数の方をスキップしちゃうと色々狂っちゃうみたい。タイムの方だけをいじることにしたよ。すると、一応すべてのコマンドを超速で実行するみたいで「ギュルルルルルル」というテープの早送りみたいな音を出しながら指定タイムに移動してそこから再生されるようになったyo 荒っぽい方法だけど、これでタイム指定再生ができるようになったyo いやあ、zkunの技術に不可能はないne これで長い曲の編集中でも快適に作業できるようになったyo 外部の人が作ってるライブラリの中身まで見て部分的に引っ張り出してきて加工までできるようになるとはzkunは凄過ぎるne(自分でも呆れ笑)
今半分あたりまで出来上がってるところだyo ピアノ伴奏が主体のアレンジなので、ふだんギターでは弾いたこともないような演奏パターンで新鮮だne やはり楽器の王様はピアノだne ギターは簡単だから普及してるけど、ピアノほど多彩に演奏することはできない。右手でも左手でも旋律も伴奏も鳴らしてしまうピアニストは格がちがうよne
そんなピアノ伴奏をNSX JAMで打ち込んでいく方法は、ついこないだ紹介したとおり、まずはPolyパートにどんどんダビングしていく方法で進めているyo とりあえず、Vocalをラフですでに入れ終わっていて、ドラムもラフにつくっておいて仮でならしている。ベースは放置状態だけど全体をAutoにしてるのでコードに従って仮で鳴ってる状態。
この状態で、PianoパートとMonoパートを使って、前から順番につくってはPolyパートに合体させていき、メインのピアノ伴奏パートをつくっていってるyo 和音主体のところはPianoパート、単音主体のところはMonoパートを使い、一度にだいたい4-8小節単位で、多いところでは3-4回ダビングして複雑な伴奏を広い音域で録音していってるyo さすがにボクはピアニストではないので、ピアノ伴奏の1音1音のベロシティーまで指定する能力はないけど、ベタ打ちでもなかなか感心するアレンジになってるyo
一度ダビングしてしまえばもうエディットできないPolyパートだけど、「リムーブ」機能がついたことで、わりと思い切ってダビングを進めやすくなったne 最悪の場合、タイム指定してノート削除してしまえば、そこだけもう一度オーバーダビングを重ねて補修することができるからne まあ、えいやっとドンドン重ねていかないといつまで考えていてもキリがないからne(失笑)
ただ曲が長くなってくると、途中からの再生ができていない今の再生方式はちょっと厳しいw(苦笑) 以前の「trace-PLAY」では開始小節を指定できたんだけど、現行のシステムではその手段がない、、、と思っていたんだけど、「Resume」とかも可能なんだから、なんらかの記述方法があるんじゃないかという気もしてきたyo もういっぺん、Jazz-Pluginのサイトを読みまくって、曲の途中から再生する方法を探してみるとしようか。
でも、途中と言っても、SMFデータの中身は小節や拍で区切られているわけではないので、できたとしてもタイム指定で位置を決めるしかないだろうな。bpm換算して、だいたい何秒あたりというような大ざっぱな指定になるか。それでも全くできないよりは便利で間違いないだろうからな。ちょっと調べてくるかw(英文読解笑)
そんなピアノ伴奏をNSX JAMで打ち込んでいく方法は、ついこないだ紹介したとおり、まずはPolyパートにどんどんダビングしていく方法で進めているyo とりあえず、Vocalをラフですでに入れ終わっていて、ドラムもラフにつくっておいて仮でならしている。ベースは放置状態だけど全体をAutoにしてるのでコードに従って仮で鳴ってる状態。
この状態で、PianoパートとMonoパートを使って、前から順番につくってはPolyパートに合体させていき、メインのピアノ伴奏パートをつくっていってるyo 和音主体のところはPianoパート、単音主体のところはMonoパートを使い、一度にだいたい4-8小節単位で、多いところでは3-4回ダビングして複雑な伴奏を広い音域で録音していってるyo さすがにボクはピアニストではないので、ピアノ伴奏の1音1音のベロシティーまで指定する能力はないけど、ベタ打ちでもなかなか感心するアレンジになってるyo
一度ダビングしてしまえばもうエディットできないPolyパートだけど、「リムーブ」機能がついたことで、わりと思い切ってダビングを進めやすくなったne 最悪の場合、タイム指定してノート削除してしまえば、そこだけもう一度オーバーダビングを重ねて補修することができるからne まあ、えいやっとドンドン重ねていかないといつまで考えていてもキリがないからne(失笑)
ただ曲が長くなってくると、途中からの再生ができていない今の再生方式はちょっと厳しいw(苦笑) 以前の「trace-PLAY」では開始小節を指定できたんだけど、現行のシステムではその手段がない、、、と思っていたんだけど、「Resume」とかも可能なんだから、なんらかの記述方法があるんじゃないかという気もしてきたyo もういっぺん、Jazz-Pluginのサイトを読みまくって、曲の途中から再生する方法を探してみるとしようか。
でも、途中と言っても、SMFデータの中身は小節や拍で区切られているわけではないので、できたとしてもタイム指定で位置を決めるしかないだろうな。bpm換算して、だいたい何秒あたりというような大ざっぱな指定になるか。それでも全くできないよりは便利で間違いないだろうからな。ちょっと調べてくるかw(英文読解笑)
RecパートとPolyパートでは効かなかったんだne ボクも今日初めて気付いたyo(大苦笑) まあ、それも動作原理を考えたら納得なんだけどne これまでPolyパートのオクターブを変えて再生しようとしたことがなかったので気付かなかったyo
この2つのパートは他のパートのように毎回演算して鳴らすべき音程を生成してノートON信号を作ってるのではなく、最初から決まってる音程をロードしてそのまま書き込んでいるので、もしオクターブ変更を指定して書き込んじゃうと、それが次回以降もロードされてしまうのでまずいんだよne というわけで、RecパートとPolyパートのオクターブ変更エレメントはdisabledにして使えないようにしといたyo ダビングやレコーディングをする前にオクターブをきちんと決めておくことだne(後出し笑)
この2つのパートは他のパートのように毎回演算して鳴らすべき音程を生成してノートON信号を作ってるのではなく、最初から決まってる音程をロードしてそのまま書き込んでいるので、もしオクターブ変更を指定して書き込んじゃうと、それが次回以降もロードされてしまうのでまずいんだよne というわけで、RecパートとPolyパートのオクターブ変更エレメントはdisabledにして使えないようにしといたyo ダビングやレコーディングをする前にオクターブをきちんと決めておくことだne(後出し笑)
NSX JAM v2.1をリリースしたyo えっ、あんた休養するって言ってたんじゃないの?と思うかもしれないねw(含み笑) まあそうなんだけど、「紫の炎」デモを打ちこんでてふと思ったyo 「伴奏部分一緒でボーカルだけ違う場合でも新たに小節を作らなくちゃいけないのは面倒くさくね?」と。これはv1.0の頃から思ってはいたんだけど、かなりスクリプトを整理してスッキリさせてからでないと着手は無理だな、と思っていたyo 今ならやろうと思えば簡単にできる状況にはなってる、いつやるの? 今でしょwというわけだyo(死語笑)
フレーズエディターに「Vo-2」「Vo-3」の選択肢を作ったので、これまで同様に作ったフレーズを小節へSENDしてやればいいだけだよ。保存も一緒。再生もこれまでどおり。それで、その小節を1回目に再生したときはこれまでどおりの「Vocal」を再生するよ。ループタグで繰り返して、その小節を2回目に再生するときは「Vo-2」で登録した歌詞フレーズを再生するyo 同様にまたループして3回目に再生するときは「Vo-3」で登録した歌詞フレーズを再生するyo 4回目以降はすべて1番の歌詞になるけど、まあ4番までやることはまずないんじゃないかなw(くどい笑)
もし「Vo-2」「Vo-3」に登録しているフレーズがなければ1番を再生するyo くっさい演出で3番だけこの部分は伴奏だけにしたいという場合は、ベロシティ0の音符を1個だけ「Vo-3」として登録しておけばいいyo それからv2.0の曲データも上位互換で読み込めて、以後保存するときはv2.1のデータとなって保存されるyo そのへんの互換性はバッチリぬかりないのがzkunだからne まあ、例によってまだバグはひそんでるかもしれないけどne(苦笑)
これで楽曲を作る時に作成しなくちゃいけない小節数を減らすことができたので、省力化という点では非常に大きな進歩をとげたと思うyo ここまでは休養前にやっておいたほうがいいと思ったのでちょいと頑張ったというわけだyo まあ、ポケミクもそれほどブームにならず沈静化しそうな雰囲気なのでのんびりやりますyo(含み笑)
フレーズエディターに「Vo-2」「Vo-3」の選択肢を作ったので、これまで同様に作ったフレーズを小節へSENDしてやればいいだけだよ。保存も一緒。再生もこれまでどおり。それで、その小節を1回目に再生したときはこれまでどおりの「Vocal」を再生するよ。ループタグで繰り返して、その小節を2回目に再生するときは「Vo-2」で登録した歌詞フレーズを再生するyo 同様にまたループして3回目に再生するときは「Vo-3」で登録した歌詞フレーズを再生するyo 4回目以降はすべて1番の歌詞になるけど、まあ4番までやることはまずないんじゃないかなw(くどい笑)
もし「Vo-2」「Vo-3」に登録しているフレーズがなければ1番を再生するyo くっさい演出で3番だけこの部分は伴奏だけにしたいという場合は、ベロシティ0の音符を1個だけ「Vo-3」として登録しておけばいいyo それからv2.0の曲データも上位互換で読み込めて、以後保存するときはv2.1のデータとなって保存されるyo そのへんの互換性はバッチリぬかりないのがzkunだからne まあ、例によってまだバグはひそんでるかもしれないけどne(苦笑)
これで楽曲を作る時に作成しなくちゃいけない小節数を減らすことができたので、省力化という点では非常に大きな進歩をとげたと思うyo ここまでは休養前にやっておいたほうがいいと思ったのでちょいと頑張ったというわけだyo まあ、ポケミクもそれほどブームにならず沈静化しそうな雰囲気なのでのんびりやりますyo(含み笑)
追加したyo 間奏なんか全部打ち込んだりしたらキリがないから、リフと歌1-2番とエンディングだけだけどne(短縮笑) 余計な重複データの発生をかなり一掃できたので、こんだけ音を重ねていながら動作は軽いyo 生演奏の収録とかはいっさいやってないので、すべてNSX JAMでの打ち込みとダビング操作だけで作ってるyo 編集時にあったほうが便利なので「ダビングメニュー」にさらにボタンを追加してるyo RecパートへのダビングをBassとPianoからもできるようにしたyo
ここまでデモデータを打ち込みながら動作検証してきたけど、賢い使い方のセオリーが見えてきたyo そういうものは惜しみなく公開していくのがボクの流儀だyo
1) ドラムとボーカルは他のパートにダビングしたりすることがないので、この2パートからまずラフに完成させてしまう。そのときにループタグ、ジャンプタグを使ってどのように繰り返し進行させるかの指定も完成させておく。
2) 次にもっとも和音が多く、タイミングもややこしくてストローク記号を使わなくちゃ記述できないようなパートを完成させてしまう。和音表記主体でいけそうならば、いったんPianoパートに可能な限り記述してそれをPolyパートへダビングし、記述しきれなかった残りの音をもう一度Pianoパートで作ってPolyパートへダビングする。単音主体で一部和音フレーズのようなパートならば、同じ作業をBassパートを使って行うとよいだろう。
3) もう1つややこしそうなパートがあるならば、2)と同様の手法でRecパートにダビングして完成させる。ここまで、まだPiano、Bassの両パート用には確定データを打ってないので、常にダビング後全消去してもかまわない状態であることがミソ。その状態でダビング作業を終わらせるのが最も効率よく作業できる秘訣だよ。
4) 次にPianoパートを確定させる。Pianoパート用の確定データを生成するのに必要なコード表記を小節ブロックのコード表示欄に記述していく。Bassはどうとでも変更できるので、コード表記はあくまでPianoパートを基準に表記するといいyo
5) 次にMonoパートを打ち込んでいく。イントロで独特のフレーズがある場合や、ソロパートでのリード楽器演奏など、メロディーが強調されるパートをMonoパートで打ち込むことになるだろうね。
6) 最後にBassパートを打ち込んで完成させるといいよ。なぜBassが最後がいいかというと、やってる途中で「あっ、しまった! もう1カ所polyパートにダビングしなくちゃいけない小節があった!!」ということは実によくあるyo(苦笑) そのときに一番サッと対応できるのはBassパートなので、これを最後までフリーで残しておくと非常に助かるんだよne なぜかというと、各小節のプレイモードを「------」にしておくと、基本的に曲のプレイモードで選ばれているモードに追従してくれるよ。なので、いったん曲のプレイモードを「OFF」にしてしまえば、すべての小節のBass音が生成されなくなるyo その状態で、ダビングしたい小節のプレイモードだけを「Original」に変更して、フレーズEditorでフレーズをつくってSENDすれば、その小節のデータだけが生きたデータになるので、「Bass→Poly」のオーバーダビングが容易にできるというわけだよ。これが「Mono」パートだとそういうワザが使えないので、もし途中まで打ち込んだデータがあったらそれを消して作業に着手しないといけなくなるよ。余計な音までダビングされちゃうからね。なので、最後の最後までフリーで残しておくのはBassパートがいいというわけだよ。しかも便利なAutoの指定ができるので、最後まで残していてもそれほど打ち込まなくちゃいけない個所は多くないだろうからねw
7) バリエーションエフェクトの指定は一番最後がいいだろうね。どのパートにどんな音量でどんなフレーズが入るかは最終的にダビングが全部終わってからでないとはっきりしないから、確定してから設定を決めるのが効率いいからね。
これが、ボクの気付いた効率のよいJAMの使用方法だyo でもまあ、いくらBassパートが便利とは言っても、あとから追加ダビングするのは結構たいへんなので、事前にしっかりと作業手順表みたいなものを書いてから着手することを強くおすすめするyo 長い曲データを打ち込むときなんかには参考にしてくれw(上から笑)
ここまでデモデータを打ち込みながら動作検証してきたけど、賢い使い方のセオリーが見えてきたyo そういうものは惜しみなく公開していくのがボクの流儀だyo
1) ドラムとボーカルは他のパートにダビングしたりすることがないので、この2パートからまずラフに完成させてしまう。そのときにループタグ、ジャンプタグを使ってどのように繰り返し進行させるかの指定も完成させておく。
2) 次にもっとも和音が多く、タイミングもややこしくてストローク記号を使わなくちゃ記述できないようなパートを完成させてしまう。和音表記主体でいけそうならば、いったんPianoパートに可能な限り記述してそれをPolyパートへダビングし、記述しきれなかった残りの音をもう一度Pianoパートで作ってPolyパートへダビングする。単音主体で一部和音フレーズのようなパートならば、同じ作業をBassパートを使って行うとよいだろう。
3) もう1つややこしそうなパートがあるならば、2)と同様の手法でRecパートにダビングして完成させる。ここまで、まだPiano、Bassの両パート用には確定データを打ってないので、常にダビング後全消去してもかまわない状態であることがミソ。その状態でダビング作業を終わらせるのが最も効率よく作業できる秘訣だよ。
4) 次にPianoパートを確定させる。Pianoパート用の確定データを生成するのに必要なコード表記を小節ブロックのコード表示欄に記述していく。Bassはどうとでも変更できるので、コード表記はあくまでPianoパートを基準に表記するといいyo
5) 次にMonoパートを打ち込んでいく。イントロで独特のフレーズがある場合や、ソロパートでのリード楽器演奏など、メロディーが強調されるパートをMonoパートで打ち込むことになるだろうね。
6) 最後にBassパートを打ち込んで完成させるといいよ。なぜBassが最後がいいかというと、やってる途中で「あっ、しまった! もう1カ所polyパートにダビングしなくちゃいけない小節があった!!」ということは実によくあるyo(苦笑) そのときに一番サッと対応できるのはBassパートなので、これを最後までフリーで残しておくと非常に助かるんだよne なぜかというと、各小節のプレイモードを「------」にしておくと、基本的に曲のプレイモードで選ばれているモードに追従してくれるよ。なので、いったん曲のプレイモードを「OFF」にしてしまえば、すべての小節のBass音が生成されなくなるyo その状態で、ダビングしたい小節のプレイモードだけを「Original」に変更して、フレーズEditorでフレーズをつくってSENDすれば、その小節のデータだけが生きたデータになるので、「Bass→Poly」のオーバーダビングが容易にできるというわけだよ。これが「Mono」パートだとそういうワザが使えないので、もし途中まで打ち込んだデータがあったらそれを消して作業に着手しないといけなくなるよ。余計な音までダビングされちゃうからね。なので、最後の最後までフリーで残しておくのはBassパートがいいというわけだよ。しかも便利なAutoの指定ができるので、最後まで残していてもそれほど打ち込まなくちゃいけない個所は多くないだろうからねw
7) バリエーションエフェクトの指定は一番最後がいいだろうね。どのパートにどんな音量でどんなフレーズが入るかは最終的にダビングが全部終わってからでないとはっきりしないから、確定してから設定を決めるのが効率いいからね。
これが、ボクの気付いた効率のよいJAMの使用方法だyo でもまあ、いくらBassパートが便利とは言っても、あとから追加ダビングするのは結構たいへんなので、事前にしっかりと作業手順表みたいなものを書いてから着手することを強くおすすめするyo 長い曲データを打ち込むときなんかには参考にしてくれw(上から笑)
RecパートまたはPolyパートから、指定したタイムのMIDIイベントを除去することができるメニューだよ。
Recファイルは主に外部MIDI楽器からの演奏録音、Polyパートは他のパートからのオーバーダビングでデータを形成する特殊なパートなので、それ自身にデータをエディットするための編集画面やセレクタなどを持っていないため、一度オーバーダビングするとその中身を編集することはできないよ。
ただし、中身にどんなデータが入っているかをイベントリストで見ることはできるよ。「ファイルMENU」で「Display file」ボタンをクリックすると画面右下にイベントリストが表示されるよ。「Display file」ボタンは「PLAY」ボタンを1度クリックした後に使用可能になるよ。Polyパートはリストの一番最後のセクション、Recパートはその2つ前のセクションになるので、画面の一番下側から見ていったほうが早いだろうね。
そこには「13890」などのようにグリーンの背景部分に書かれたタイムと、「93 2a 00 -- Note Off」などのように書かれたイベントのリストが表示されているよ。このリストの中から要らないイベントを見つけ出して、そのタイムをメモしておくよ。そして「リムーブ」メニューの画面に戻り、「除去対象タイム」欄に除去したい範囲の先頭と末尾のタイムを半角英数字で入力し、下のいずれかのボタンをクリックすれば、次に「PLAY」ボタンを押したタイミングで、指定したパートからそのタイムのMIDIイベントデータがすべて除去されるよ。NSX JAMでは「PLAY」ボタンを押すタイミングですべてのMIDIデータの書き換えが行われるので、いろんな操作をした後に必ず1度は「PLAY」を実行してからファイル書き出しを行わないと、更新前のデータを保存してしまうことになるので覚えておいてくれよ。
除去が行われるのは、操作を行った直後に初めて「PLAY」を行った時の1回だけだよ。もちろんその前にブラウザを再起動したりしたら除去予定はキャンセルされてしまうよ。まあ、普通に使用していれば、「除去動作は1回行われるきり」と覚えておけば十分だよ。あと、そのタイムに複数のデータがあった場合、それらすべてが除去されるので注意してくれよ。
これができるようになったことで、Recパートで不要な音を1つ除去したり、Polyパートのいらないパラメータ指定を除去する、というようなエディットができるようになったよ。再生していてどうしても違和感のある箇所があって、それがRecパートかPolyパートである場合は、このメニューを利用して問題データを削除すればいいよ。除去さえできれば、替わりのデータ指定の書き込みは「Mono」パートなどからまたオーバーダビングしてやればいいからね。まあ、その部分だけのデータにしてオーバーダビングしなくちゃいけないので結構面倒くさいけどねw その意味ではむしろ曲全体のプレイモードを「OFF」にして、当該小節部分だけを「Original」にしてそこにデータを書き込んでダビング元のデータを作りやすいのは「Bass」パートのほうかもしれないね。これはタメになる知識だよw
Recファイルは主に外部MIDI楽器からの演奏録音、Polyパートは他のパートからのオーバーダビングでデータを形成する特殊なパートなので、それ自身にデータをエディットするための編集画面やセレクタなどを持っていないため、一度オーバーダビングするとその中身を編集することはできないよ。
ただし、中身にどんなデータが入っているかをイベントリストで見ることはできるよ。「ファイルMENU」で「Display file」ボタンをクリックすると画面右下にイベントリストが表示されるよ。「Display file」ボタンは「PLAY」ボタンを1度クリックした後に使用可能になるよ。Polyパートはリストの一番最後のセクション、Recパートはその2つ前のセクションになるので、画面の一番下側から見ていったほうが早いだろうね。
そこには「13890」などのようにグリーンの背景部分に書かれたタイムと、「93 2a 00 -- Note Off」などのように書かれたイベントのリストが表示されているよ。このリストの中から要らないイベントを見つけ出して、そのタイムをメモしておくよ。そして「リムーブ」メニューの画面に戻り、「除去対象タイム」欄に除去したい範囲の先頭と末尾のタイムを半角英数字で入力し、下のいずれかのボタンをクリックすれば、次に「PLAY」ボタンを押したタイミングで、指定したパートからそのタイムのMIDIイベントデータがすべて除去されるよ。NSX JAMでは「PLAY」ボタンを押すタイミングですべてのMIDIデータの書き換えが行われるので、いろんな操作をした後に必ず1度は「PLAY」を実行してからファイル書き出しを行わないと、更新前のデータを保存してしまうことになるので覚えておいてくれよ。
除去が行われるのは、操作を行った直後に初めて「PLAY」を行った時の1回だけだよ。もちろんその前にブラウザを再起動したりしたら除去予定はキャンセルされてしまうよ。まあ、普通に使用していれば、「除去動作は1回行われるきり」と覚えておけば十分だよ。あと、そのタイムに複数のデータがあった場合、それらすべてが除去されるので注意してくれよ。
これができるようになったことで、Recパートで不要な音を1つ除去したり、Polyパートのいらないパラメータ指定を除去する、というようなエディットができるようになったよ。再生していてどうしても違和感のある箇所があって、それがRecパートかPolyパートである場合は、このメニューを利用して問題データを削除すればいいよ。除去さえできれば、替わりのデータ指定の書き込みは「Mono」パートなどからまたオーバーダビングしてやればいいからね。まあ、その部分だけのデータにしてオーバーダビングしなくちゃいけないので結構面倒くさいけどねw その意味ではむしろ曲全体のプレイモードを「OFF」にして、当該小節部分だけを「Original」にしてそこにデータを書き込んでダビング元のデータを作りやすいのは「Bass」パートのほうかもしれないね。これはタメになる知識だよw