zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
追加したyo 間奏なんか全部打ち込んだりしたらキリがないから、リフと歌1-2番とエンディングだけだけどne(短縮笑) 余計な重複データの発生をかなり一掃できたので、こんだけ音を重ねていながら動作は軽いyo 生演奏の収録とかはいっさいやってないので、すべてNSX JAMでの打ち込みとダビング操作だけで作ってるyo 編集時にあったほうが便利なので「ダビングメニュー」にさらにボタンを追加してるyo RecパートへのダビングをBassとPianoからもできるようにしたyo
ここまでデモデータを打ち込みながら動作検証してきたけど、賢い使い方のセオリーが見えてきたyo そういうものは惜しみなく公開していくのがボクの流儀だyo
1) ドラムとボーカルは他のパートにダビングしたりすることがないので、この2パートからまずラフに完成させてしまう。そのときにループタグ、ジャンプタグを使ってどのように繰り返し進行させるかの指定も完成させておく。
2) 次にもっとも和音が多く、タイミングもややこしくてストローク記号を使わなくちゃ記述できないようなパートを完成させてしまう。和音表記主体でいけそうならば、いったんPianoパートに可能な限り記述してそれをPolyパートへダビングし、記述しきれなかった残りの音をもう一度Pianoパートで作ってPolyパートへダビングする。単音主体で一部和音フレーズのようなパートならば、同じ作業をBassパートを使って行うとよいだろう。
3) もう1つややこしそうなパートがあるならば、2)と同様の手法でRecパートにダビングして完成させる。ここまで、まだPiano、Bassの両パート用には確定データを打ってないので、常にダビング後全消去してもかまわない状態であることがミソ。その状態でダビング作業を終わらせるのが最も効率よく作業できる秘訣だよ。
4) 次にPianoパートを確定させる。Pianoパート用の確定データを生成するのに必要なコード表記を小節ブロックのコード表示欄に記述していく。Bassはどうとでも変更できるので、コード表記はあくまでPianoパートを基準に表記するといいyo
5) 次にMonoパートを打ち込んでいく。イントロで独特のフレーズがある場合や、ソロパートでのリード楽器演奏など、メロディーが強調されるパートをMonoパートで打ち込むことになるだろうね。
6) 最後にBassパートを打ち込んで完成させるといいよ。なぜBassが最後がいいかというと、やってる途中で「あっ、しまった! もう1カ所polyパートにダビングしなくちゃいけない小節があった!!」ということは実によくあるyo(苦笑) そのときに一番サッと対応できるのはBassパートなので、これを最後までフリーで残しておくと非常に助かるんだよne なぜかというと、各小節のプレイモードを「------」にしておくと、基本的に曲のプレイモードで選ばれているモードに追従してくれるよ。なので、いったん曲のプレイモードを「OFF」にしてしまえば、すべての小節のBass音が生成されなくなるyo その状態で、ダビングしたい小節のプレイモードだけを「Original」に変更して、フレーズEditorでフレーズをつくってSENDすれば、その小節のデータだけが生きたデータになるので、「Bass→Poly」のオーバーダビングが容易にできるというわけだよ。これが「Mono」パートだとそういうワザが使えないので、もし途中まで打ち込んだデータがあったらそれを消して作業に着手しないといけなくなるよ。余計な音までダビングされちゃうからね。なので、最後の最後までフリーで残しておくのはBassパートがいいというわけだよ。しかも便利なAutoの指定ができるので、最後まで残していてもそれほど打ち込まなくちゃいけない個所は多くないだろうからねw
7) バリエーションエフェクトの指定は一番最後がいいだろうね。どのパートにどんな音量でどんなフレーズが入るかは最終的にダビングが全部終わってからでないとはっきりしないから、確定してから設定を決めるのが効率いいからね。
これが、ボクの気付いた効率のよいJAMの使用方法だyo でもまあ、いくらBassパートが便利とは言っても、あとから追加ダビングするのは結構たいへんなので、事前にしっかりと作業手順表みたいなものを書いてから着手することを強くおすすめするyo 長い曲データを打ち込むときなんかには参考にしてくれw(上から笑)
ここまでデモデータを打ち込みながら動作検証してきたけど、賢い使い方のセオリーが見えてきたyo そういうものは惜しみなく公開していくのがボクの流儀だyo
1) ドラムとボーカルは他のパートにダビングしたりすることがないので、この2パートからまずラフに完成させてしまう。そのときにループタグ、ジャンプタグを使ってどのように繰り返し進行させるかの指定も完成させておく。
2) 次にもっとも和音が多く、タイミングもややこしくてストローク記号を使わなくちゃ記述できないようなパートを完成させてしまう。和音表記主体でいけそうならば、いったんPianoパートに可能な限り記述してそれをPolyパートへダビングし、記述しきれなかった残りの音をもう一度Pianoパートで作ってPolyパートへダビングする。単音主体で一部和音フレーズのようなパートならば、同じ作業をBassパートを使って行うとよいだろう。
3) もう1つややこしそうなパートがあるならば、2)と同様の手法でRecパートにダビングして完成させる。ここまで、まだPiano、Bassの両パート用には確定データを打ってないので、常にダビング後全消去してもかまわない状態であることがミソ。その状態でダビング作業を終わらせるのが最も効率よく作業できる秘訣だよ。
4) 次にPianoパートを確定させる。Pianoパート用の確定データを生成するのに必要なコード表記を小節ブロックのコード表示欄に記述していく。Bassはどうとでも変更できるので、コード表記はあくまでPianoパートを基準に表記するといいyo
5) 次にMonoパートを打ち込んでいく。イントロで独特のフレーズがある場合や、ソロパートでのリード楽器演奏など、メロディーが強調されるパートをMonoパートで打ち込むことになるだろうね。
6) 最後にBassパートを打ち込んで完成させるといいよ。なぜBassが最後がいいかというと、やってる途中で「あっ、しまった! もう1カ所polyパートにダビングしなくちゃいけない小節があった!!」ということは実によくあるyo(苦笑) そのときに一番サッと対応できるのはBassパートなので、これを最後までフリーで残しておくと非常に助かるんだよne なぜかというと、各小節のプレイモードを「------」にしておくと、基本的に曲のプレイモードで選ばれているモードに追従してくれるよ。なので、いったん曲のプレイモードを「OFF」にしてしまえば、すべての小節のBass音が生成されなくなるyo その状態で、ダビングしたい小節のプレイモードだけを「Original」に変更して、フレーズEditorでフレーズをつくってSENDすれば、その小節のデータだけが生きたデータになるので、「Bass→Poly」のオーバーダビングが容易にできるというわけだよ。これが「Mono」パートだとそういうワザが使えないので、もし途中まで打ち込んだデータがあったらそれを消して作業に着手しないといけなくなるよ。余計な音までダビングされちゃうからね。なので、最後の最後までフリーで残しておくのはBassパートがいいというわけだよ。しかも便利なAutoの指定ができるので、最後まで残していてもそれほど打ち込まなくちゃいけない個所は多くないだろうからねw
7) バリエーションエフェクトの指定は一番最後がいいだろうね。どのパートにどんな音量でどんなフレーズが入るかは最終的にダビングが全部終わってからでないとはっきりしないから、確定してから設定を決めるのが効率いいからね。
これが、ボクの気付いた効率のよいJAMの使用方法だyo でもまあ、いくらBassパートが便利とは言っても、あとから追加ダビングするのは結構たいへんなので、事前にしっかりと作業手順表みたいなものを書いてから着手することを強くおすすめするyo 長い曲データを打ち込むときなんかには参考にしてくれw(上から笑)
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