zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
久々にTab Proに手を入れたyo
変更点は次のとおりw
・Safariのパワーセービング機能のせいで、画面に変化がないとプラグインを勝手に停止されるようになってしまっていて、演奏が途中で中断される現象がおこっていたんだけど、それの対策として、再生中はラジオボタンを1秒おきに点滅させる機構をつけたyo(失笑) たったそれだけ付加することで演奏が中断されなくなるんだから奇妙な機能だよne(ジョブスも呆れ笑)
・小節移動ボタンはひんぱんに使用する機会が多いので、両サイドに大きなボタンを増設して、操作しやすくしたyo Tab Proはマシンパワー的にPCでの使用を前提にしているので、多少画面幅が広くなっても支障はまったくないようですw(妥当笑)
・バリエーションエフェクトのメニュー画面に「基本センド量」として、各パートへのセンド量を指定するボックスを置いていたけど、これをミキサー画面に移動したyo 各小節ごとにセンド量を変更できるボックスは従来どおり、小節ブロックの右端においてるyo
変更点はこれだけだけど、v1.3からずいぶん期間があいたので、v1.4としてリリースしておくyo 小節移動ボタンは、たったこれだけの変更でも、ずいぶん使用感が変わるので、効果は大きいと思うyo(含み笑) いちいち小さな矢印ボタンをクリックするのとは大違いだからne
あと、ファイアーフォックスで対応していないのが、フレーズエディターの縦書き表示のスライダーなんだよne オペラやクロームでも表示はできているんだけど。ただ、このスライダーを使った音高指定はあまり操作性がよいとは言えなかったので、いっそのこと、ファイアーフォックスでも対応できるように、旧来のボタンで上下動させるタイプに変更してv1.5として出すというのも一つの案だなと思うyo タブレットで操作したときも、思った以上に操作しづらく、細かな上下動も指定しづらかったので、改善すべき点ではあったんだよne タブレット用の素Tab最終版を作る前に、元になるProのほうで機能としては完成させておいたほうがいいので、これを先にやってしまうかw そうなると、素Tabもバージョンとしてはv1.5で出すことになって、キリもよさそうだしne(微笑)
久々にTabのスクリプトに戻ってくると、zkunテクノロジーの進化によって、今となっては古くさい記述方法が目についたりして、あちこち手直ししたくなるけれど、まあ、非常に複雑にからみあった内部スクリプトになっているので、色々直そうとすると一大手間仕事になるので、これはこれで完成しているものとして許容したほうがいいようですw ファイアーフォックス対応のために限定的に手を入れるということだけでいいようですw(妥当笑)
【つづき】さっき、ボタンタイプに変更するか、、、と書いたけど、実は簡単な方法で対策できたので、もう改造は完了したようですw(超絶早過ぎ笑) 縦表示レンジの上下にミニボタンをつけて、そのボタンでレンジも動かせるという設定にしたら、これまでのレンジもそのまま使えるし、それがちゃんと表示されないファイアーフォックスでも編集操作ができるようにできたようですw これによって、従来のスクリプト本体には全く手を入れず、ボタン方式でも操作可能になったようですw このままうpもできるんだけど、もうちょっと最終的に何か改良すべき点がないか探して、明日お休みなので完成させてうpするようですw それが済んだら、素Tab v1.5に着手するようですw ここのところタブレットを再び活用しはじめているので、素Tabを実用レベルの軽さで動かせるようにできればいいなとマジで思っているところなので、多少期待していてほしいようですw(含み笑)
変更点は次のとおりw
・Safariのパワーセービング機能のせいで、画面に変化がないとプラグインを勝手に停止されるようになってしまっていて、演奏が途中で中断される現象がおこっていたんだけど、それの対策として、再生中はラジオボタンを1秒おきに点滅させる機構をつけたyo(失笑) たったそれだけ付加することで演奏が中断されなくなるんだから奇妙な機能だよne(ジョブスも呆れ笑)
・小節移動ボタンはひんぱんに使用する機会が多いので、両サイドに大きなボタンを増設して、操作しやすくしたyo Tab Proはマシンパワー的にPCでの使用を前提にしているので、多少画面幅が広くなっても支障はまったくないようですw(妥当笑)
・バリエーションエフェクトのメニュー画面に「基本センド量」として、各パートへのセンド量を指定するボックスを置いていたけど、これをミキサー画面に移動したyo 各小節ごとにセンド量を変更できるボックスは従来どおり、小節ブロックの右端においてるyo
変更点はこれだけだけど、v1.3からずいぶん期間があいたので、v1.4としてリリースしておくyo 小節移動ボタンは、たったこれだけの変更でも、ずいぶん使用感が変わるので、効果は大きいと思うyo(含み笑) いちいち小さな矢印ボタンをクリックするのとは大違いだからne
あと、ファイアーフォックスで対応していないのが、フレーズエディターの縦書き表示のスライダーなんだよne オペラやクロームでも表示はできているんだけど。ただ、このスライダーを使った音高指定はあまり操作性がよいとは言えなかったので、いっそのこと、ファイアーフォックスでも対応できるように、旧来のボタンで上下動させるタイプに変更してv1.5として出すというのも一つの案だなと思うyo タブレットで操作したときも、思った以上に操作しづらく、細かな上下動も指定しづらかったので、改善すべき点ではあったんだよne タブレット用の素Tab最終版を作る前に、元になるProのほうで機能としては完成させておいたほうがいいので、これを先にやってしまうかw そうなると、素Tabもバージョンとしてはv1.5で出すことになって、キリもよさそうだしne(微笑)
久々にTabのスクリプトに戻ってくると、zkunテクノロジーの進化によって、今となっては古くさい記述方法が目についたりして、あちこち手直ししたくなるけれど、まあ、非常に複雑にからみあった内部スクリプトになっているので、色々直そうとすると一大手間仕事になるので、これはこれで完成しているものとして許容したほうがいいようですw ファイアーフォックス対応のために限定的に手を入れるということだけでいいようですw(妥当笑)
【つづき】さっき、ボタンタイプに変更するか、、、と書いたけど、実は簡単な方法で対策できたので、もう改造は完了したようですw(超絶早過ぎ笑) 縦表示レンジの上下にミニボタンをつけて、そのボタンでレンジも動かせるという設定にしたら、これまでのレンジもそのまま使えるし、それがちゃんと表示されないファイアーフォックスでも編集操作ができるようにできたようですw これによって、従来のスクリプト本体には全く手を入れず、ボタン方式でも操作可能になったようですw このままうpもできるんだけど、もうちょっと最終的に何か改良すべき点がないか探して、明日お休みなので完成させてうpするようですw それが済んだら、素Tab v1.5に着手するようですw ここのところタブレットを再び活用しはじめているので、素Tabを実用レベルの軽さで動かせるようにできればいいなとマジで思っているところなので、多少期待していてほしいようですw(含み笑)
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