zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
じわじわと接続が進んできて、かなりのパーツが本番さながらに作動するようになってきてるyo そんな中、ハーモナイザーの動作にひとひねり加えてみたyo ハーモナイザーはXGエフェクトとは全く別に、Jazz-Pluginの記述だけで作られているエフェクトユニットだyo サンプルソフトに書かれていたものの原理を拝借して応用しているので、もともとはJazz-Pluginの人のアイデアだよ。これは入力されたMIDI信号のデータを解析して、条件にあわせて新たな信号を生成付加しているものなんだけど、これを使用しても音源自体がモノモードな場合は、後から送られたほうの音程でのみ鳴ることになってしまうので、ボーカルパートではハモらせることはできないんだよne(残念な笑) まあ、無理なものは無理なのでしょうがないから、代替の動作をさせようと考えたyo チャンネル1で入力があった場合にハーモナイザーがONの場合は、オリジナル音程でボーカルを鳴らし、ハモったほうの音程はチャンネル2で出音させるようにしてみたyo こうするとチャンネル2にたとえばGM音源のコーラス音声パートなんかを割り当てておくと、雰囲気はまったく別だけど「あー」とか「うー」という音声でハモリフレーズがインテリジェントで鳴ってくれるので、短3度や長3度で固定になるXGエフェクトのピッチチェンジとはまた違う雰囲気のハモリができるyo コーラス音声はかなり加工されてる感が強いけど、これもパートごとにいじれるコントロールチェンジのエディターで音色を調節できるので、かなり地味めの素の「あー」「うー」に近づけることも可能w v2のエディター群に不可能はないyo(強力な笑)
チャンネル2は録音対象チャンネルでもあるので、そうやってハモらせたフレーズのみをRecパートにダビングすることも可能だyo このハモりパートをチャンネル2に自動で振る機能は、外部MIDI鍵盤入力のみならず、PCキーボードによる演奏の画面でも有効にしたので、自動歌詞送りをONにしてPCキーボードで生歌唱を弾きながら、チャンネル2で「あー」「うー」を鳴らさせたり、あるいは「shamisen」で単音伴奏させたりということがハーモナイザーだけで可能になるyo まあ、eVocaloidの音の立ち上がりが若干遅いので、同時に鳴らす音もやや立ち上がりのスローな音色を選んだほうが自然に聴こえやすいけどne v2は打ち込みのみならず、リアルタイム演奏時にも楽しめるような機能が地味だけど搭載されているというわけだyo(含み笑)
チャンネル2は録音対象チャンネルでもあるので、そうやってハモらせたフレーズのみをRecパートにダビングすることも可能だyo このハモりパートをチャンネル2に自動で振る機能は、外部MIDI鍵盤入力のみならず、PCキーボードによる演奏の画面でも有効にしたので、自動歌詞送りをONにしてPCキーボードで生歌唱を弾きながら、チャンネル2で「あー」「うー」を鳴らさせたり、あるいは「shamisen」で単音伴奏させたりということがハーモナイザーだけで可能になるyo まあ、eVocaloidの音の立ち上がりが若干遅いので、同時に鳴らす音もやや立ち上がりのスローな音色を選んだほうが自然に聴こえやすいけどne v2は打ち込みのみならず、リアルタイム演奏時にも楽しめるような機能が地味だけど搭載されているというわけだyo(含み笑)
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