zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
v2では8種類を指定して、小節ごとにどれをONにするか選択できる方式にするyo v1.0では最大4種類4区間までだったけど、今度はたとえばvari1にピッチチェンジャー、vari2にオートワウ、vari3にディストーション、のように指定したものを、第1小節ではvari3を使用、第2小節ではvari1を使用、第3小節ではまたvari3を使用、第4小節ではvari2を使用といったように自由にいくらでも再使用ができるようになるので、区間数で言うならば最大256区間を定義できるようになるyo(呆れ笑) とりあえず8種類で作ってるけど、構造的にはいくらでも追加できるようにしているので、やろうと思えば16種類でも32種類でも簡単に増設可能だyo ただ、やはりファイルがその分どんどん大きくなっていくので、とりあえず8種類でスタートして様子をみることにするyo 設計的には増やす気満々で準備はできているというわけだyo(意欲的な笑)
ヤマハのようすをみていてもエフェクトパラメータのデフォルト値リストを追加公開するような気配は毛頭感じられないので、エフェクト切替時の挙動をちょっと変更しようと思うyo ボクのつくったマイ設定なんか使いたくないというクレーマーも多いだろうから、エフェクトタイプを切り替えたら、とりあえずデフォルト設定のままの音が鳴るようにし、パラメータ数値は全部「-1」表示にして詳細は不明という意味の表示にするyo 各自がなんらかの操作をして値を動かしたら、そのパラメータに関しては値が明示されるという方式にするyo パラメータ名と値の上限下限はすべて表示されるようになっているので、だいたいどのくらいの値に変更したらいいかは見当がつくようになっているyo このほうが、181種類もあるエフェクトタイプそれぞれにボクがてきとうなマイ設定値を放り込んだものを使うよりも汎用性が高いだろw それにいちいち181種類も考えてつくるのも面倒でやってられないからne(妥当笑) 変更した値は「-1」以外の場合、曲ファイルに保存されて次回ロードしたときもそのパラメータに関しては更新処理がされるので、同じサウンドに再現されるというわけだyo 良くも悪くもデフォルト値を尊重する挙動に変更するというわけなので、サウンドに不満があれば文句はヤマハに言ってよne(責任回避笑)
まだまだ細部のチェックがいっぱい残ってるのでリリースはもう少し先になるけど、まあ順調に出来上がってきてるので楽しみにしていてくれw 外観もなかなか本格的で、すでにちょっとした市販ソフトを超えてるような気がするyo(含み笑)
ヤマハのようすをみていてもエフェクトパラメータのデフォルト値リストを追加公開するような気配は毛頭感じられないので、エフェクト切替時の挙動をちょっと変更しようと思うyo ボクのつくったマイ設定なんか使いたくないというクレーマーも多いだろうから、エフェクトタイプを切り替えたら、とりあえずデフォルト設定のままの音が鳴るようにし、パラメータ数値は全部「-1」表示にして詳細は不明という意味の表示にするyo 各自がなんらかの操作をして値を動かしたら、そのパラメータに関しては値が明示されるという方式にするyo パラメータ名と値の上限下限はすべて表示されるようになっているので、だいたいどのくらいの値に変更したらいいかは見当がつくようになっているyo このほうが、181種類もあるエフェクトタイプそれぞれにボクがてきとうなマイ設定値を放り込んだものを使うよりも汎用性が高いだろw それにいちいち181種類も考えてつくるのも面倒でやってられないからne(妥当笑) 変更した値は「-1」以外の場合、曲ファイルに保存されて次回ロードしたときもそのパラメータに関しては更新処理がされるので、同じサウンドに再現されるというわけだyo 良くも悪くもデフォルト値を尊重する挙動に変更するというわけなので、サウンドに不満があれば文句はヤマハに言ってよne(責任回避笑)
まだまだ細部のチェックがいっぱい残ってるのでリリースはもう少し先になるけど、まあ順調に出来上がってきてるので楽しみにしていてくれw 外観もなかなか本格的で、すでにちょっとした市販ソフトを超えてるような気がするyo(含み笑)
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