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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2014年04月30日 (Wed)
何やら新サービスの発表があったようですねw ボクの開発してるものと似てる部分も多くて苦笑してしまいますが、細かい部分では結構大きな違いがあるようだne 一番大きな違いはあちらの無料会員はわずか8小節の長さしか作れないことw 「駐車場の犬は〜」なんていうふざけた短いデモソングでも7小節。ほんのさわりしか表現できない長さなので、果たして「自動作曲」と言えるのかどうかw(失笑) プレミアム会員だと32小節までらしいですが、NSX JAMではすでに128小節まで内部ループの指定も込みで作成できるので、曲の長さという点ではボクの圧勝だne(含み笑)

あちらはジャンルとかスタイル、明るい、悲しいなどのテイストなどを指定しておまかせで作る方式のようだけど、NSX JAMはちゃんと自分でコード指定して、アルペジオを指定したり、ベースのオートのパターンを自分で指定できたりと、より具体的に自分のアイデアを反映することができるので、おまかせで得体のしれないものをポンと渡される方式とは違うんだよne(微笑)

あと一番の違いは、自動作曲というものに関してボクは否定的な立場をとってるということかなw 自動コード進行機能はお遊びでつけてるけど、あくまで伴奏としての補助機能までで、旋律を自動ではつくらないyo なぜかというと、東大の自動作曲ソフトなんかを聴いてもわかるように、小賢しく帳尻を合わせて曲の体裁をとってるかのような何かは出来上がるけど、そこには人の心に伝わるメッセージは無いからだyo 絶対音楽でインストだけというならまだ許容範囲は広がるけど、ボーカル楽曲に関しては自動でつくるのは「無し」だと思ってるyo その部分は手間を省いたらダメなところだと思ってるyo せっかくDTMが人の声を表現する手段を手に入れたというのに、それを機械まかせの自動作曲の歌唱で茶を濁すなんていうのは、みすみす金塊をドブに捨てるような行為だと思うyo

NSX JAM v2でも伴奏の指定機能はさらに充実させていくけど、旋律を自動で生成して歌わせるということはやらないyo そこは手間をかけて自分でつくらないと。操作のわずらわしさをできるだけ軽減するための工夫は進めるけど、自動作曲はやめときなとボクは強く主張したいne(頑固な笑) てか、自分で表現したいという思いがないのなら無理に作曲とかしなければいいと思うyo 手間を省いて目立つことだけが望みの人ならいいかもしれないけどne(冷笑)

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