zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
いやあ、かなりの部分まで出来上がってきたyo もう旧エンジンは取り外して、完全に新エンジンに一本化して補機類を調整してる段階にはいってるyo ここまで来たら第4コーナーをまわって直線に入った感じだne
完璧な対照表を作ったおかげで、移植作業もほとんど迷うことがないyo ちょっとややこしいのは、コードの管理がピアノとギターの2本立てになった関係で、7番子配列を11番と12番に移動させて色々処理方法を変えている点くらいだne とは言え、むしろ細分化してわかりやすくなっているので、迷うということはほぼないne(快笑)
これから付加する最大のポイントは、新たに開発する表コード/裏コード機能だろうne まあ、これについてはとりあえず動作版が出てきっちり既存のルーチンがすべて動くのを確認してから付加しようと思うyo 完全な上位互換機能なので、なきゃないで別にふつうにこれまで通り動くからne(微笑)
いやあ、プログラミングは本当に楽しいねえw なにがいいって「バカ」がいないw 居るのはボクとマックとブラウザとJavaScriptとJazz-Pluginだけw わからず屋や恥知らずや非常識バカや卑怯者やセコ野郎や嘘つきがいないw(快適な笑) すべてが道理に従って、予定どおりに完成にむかって収束していくyo こんなに楽しいことはなかなかないよne(微笑) これがあるから、もっといい物を作ろう、次はさらにできることを増やそう、と目標を上げていく楽しみが続くよne あえて商業ベースの仕事にしなかったことがボクにとっては幸いだったかもしれないne(深い笑)
翌日のお昼に書いてるyo その後いろいろ調整作業を重ねてほっとんど普通に動くくらいのところまで出来上がってきたyo(仕事が速過ぎる笑) あとは小節の挿入、削除なんかの「Pref」メニューの中身がまだかなw あれは結構つくるのめんどくさかったんだよne 新配列になってるからラクにつくれるかなw あと、「Pref」メニューの中身は全くデザインを調整せずに、ただあふれた物を放り込んだだけなので、ちょっと考えないといけないne(失笑)
それからカスタムアルペジオもほぼほったらかしだけど、ちょっと調整したほうがよさそうだne まあ、これも「アルペジオ記号」が直後に登場して、いくらでも自由に記述可能になったので、それほどどうしてもなくちゃいけないメニューでもなくなってるんだけど、いちいち各小節に記述しなくても選択するだけで選べるという長所はあるよne ただ欲を言えば、曲中でパターンが1つに固定されるのがいまいち使い勝手がよくないんだよne これもフィルインパターンのように、番号で指定したり、範囲からランダムに選択されたりという機構をつければ便利かもしれないけど、そこまで定型のアルペジオを使うかなぁという疑問はあるよne まあ、アルペジオ記号があるんだから、これは従来の挙動をそのまま互換するだけでいいかw(妥当笑) デザインと操作性だけちょっと調整することにするyo(手堅い笑)
完璧な対照表を作ったおかげで、移植作業もほとんど迷うことがないyo ちょっとややこしいのは、コードの管理がピアノとギターの2本立てになった関係で、7番子配列を11番と12番に移動させて色々処理方法を変えている点くらいだne とは言え、むしろ細分化してわかりやすくなっているので、迷うということはほぼないne(快笑)
これから付加する最大のポイントは、新たに開発する表コード/裏コード機能だろうne まあ、これについてはとりあえず動作版が出てきっちり既存のルーチンがすべて動くのを確認してから付加しようと思うyo 完全な上位互換機能なので、なきゃないで別にふつうにこれまで通り動くからne(微笑)
いやあ、プログラミングは本当に楽しいねえw なにがいいって「バカ」がいないw 居るのはボクとマックとブラウザとJavaScriptとJazz-Pluginだけw わからず屋や恥知らずや非常識バカや卑怯者やセコ野郎や嘘つきがいないw(快適な笑) すべてが道理に従って、予定どおりに完成にむかって収束していくyo こんなに楽しいことはなかなかないよne(微笑) これがあるから、もっといい物を作ろう、次はさらにできることを増やそう、と目標を上げていく楽しみが続くよne あえて商業ベースの仕事にしなかったことがボクにとっては幸いだったかもしれないne(深い笑)
翌日のお昼に書いてるyo その後いろいろ調整作業を重ねてほっとんど普通に動くくらいのところまで出来上がってきたyo(仕事が速過ぎる笑) あとは小節の挿入、削除なんかの「Pref」メニューの中身がまだかなw あれは結構つくるのめんどくさかったんだよne 新配列になってるからラクにつくれるかなw あと、「Pref」メニューの中身は全くデザインを調整せずに、ただあふれた物を放り込んだだけなので、ちょっと考えないといけないne(失笑)
それからカスタムアルペジオもほぼほったらかしだけど、ちょっと調整したほうがよさそうだne まあ、これも「アルペジオ記号」が直後に登場して、いくらでも自由に記述可能になったので、それほどどうしてもなくちゃいけないメニューでもなくなってるんだけど、いちいち各小節に記述しなくても選択するだけで選べるという長所はあるよne ただ欲を言えば、曲中でパターンが1つに固定されるのがいまいち使い勝手がよくないんだよne これもフィルインパターンのように、番号で指定したり、範囲からランダムに選択されたりという機構をつければ便利かもしれないけど、そこまで定型のアルペジオを使うかなぁという疑問はあるよne まあ、アルペジオ記号があるんだから、これは従来の挙動をそのまま互換するだけでいいかw(妥当笑) デザインと操作性だけちょっと調整することにするyo(手堅い笑)
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