zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
早起きして新エンジンの作成をガンガン進めたyo まだいろいろはしょってる部分はあるんだけど、とりあえず新しく「新エンジンPLAY」というボタンを作って、それをクリックすると読み込んだZTAB形式テキストから作ったtabj配列を展開して従来どおりのpj配列とSMFデータを作成し、デモソングを従来どおりに再生することに成功したyo とりあえず、新エンジンが理論どおりに動くということを確認できたyo いやあ、いよいよですねw
まだはしょってる部分は、新しいギターパート、S2パートの対応、ディレイの処理、小節単位のオクターブ調整の処理、小節個別反復の処理、あと、実はまだドラム処理が一部旧吸気の配列を拝借して動いているインチキをやっているので、これも完全に新吸気からの生成に切り替えるw これらが完了したら、ミキサー画面から順に、補機類の切り替え調整を進めていくyo その過程で旧エンジンはどんどん設定能力がそがれていき、最終的には切り離されて、「旧エンジンPLAY」ボタンも除去するyo いやあ、実に順調に進捗しているne(含み笑)
深夜ですw ギターパート、S2パートも製作し、ドラム処理の正常化も完了しましたw コード処理もピアノとギターを独立させ、ベース用のコード選択も完成させましたw これだけいじった上で、特にバグによるエラーも出ずに、コンバートした新吸気を新エンジンで再生できているので、どうやら今のところちゃんと動いてるようですw(なかなか効率がいい笑)
まあ、まだ画面上からのコード指定などいろんなことに未対応なのでちっとも実用性はありませんが、かなりの部分が新エンジン化してきてるということはわかってもらえたかなw(無理な笑) 次の0.8bでは、残ったディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを動かして、フィルインの組み込みまで行おうかw 今週もいそがしくなりそうw(これが本業笑)
翌日月曜午前ですw 0.7bにディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを搭載完了しました。さらに、「File」メニューのデモをロードする画面で、新エンジン対応デモのリストも表示するようにしました。容量節約のため2つしか掲載してませんが、「NJAM2」を表示した状態で「N→Z」を選択することで実行されるコンバートによって作った「ZTAB」テキストをそのまま使って動かしているので、コンバートも新吸気も新エンジンも正しく動いているということが確認できているようですw
セルフリピートもとりあえず第1小節を反復させる動作をテストしてみて、問題なく動くことを確認したyo その過程であることに気付いたyo すでに作っている再生開始小節指定のボックスなんだけど、これは「演奏順小節番号」を入れろと言っていたけど、結局はここに入れられる値の上限は「固有小節番号」の上限までで、それ以上の数を入れてもはじかれるんだよne(苦笑) つまりは、演奏開始したい小節の「固有番号」を入れて、そこからそれぞれの初期繰り返し数がゼロの状態での再生が始まる、というのが動作の正しい説明になるne(含み笑) まあ、これがいいのかどうなのかは微妙なところだけど、編集中の一部を素早くプレビュー確認したいという用途においてはこれで十分だけどne もっとよい仕様があれば検討の余地はあるので、とりあえずこのままにしておいて考えてみるyo ただ、実際のところ「演奏順小節番号」がサッとカウントできるかと言われるとめんどくさいところがあるので、編集中に今タブレットの画面上に表示されている固有小節番号、あるいはその1つ前の小節の番号を入れてすぐ再生するという動作が現実的には一番プレビューしやすいよne(妥当笑) このままでよさそうかなw
0.8bではいよいよフィルインメニューの整備に着手ですw(無人の野を行く笑)
まだはしょってる部分は、新しいギターパート、S2パートの対応、ディレイの処理、小節単位のオクターブ調整の処理、小節個別反復の処理、あと、実はまだドラム処理が一部旧吸気の配列を拝借して動いているインチキをやっているので、これも完全に新吸気からの生成に切り替えるw これらが完了したら、ミキサー画面から順に、補機類の切り替え調整を進めていくyo その過程で旧エンジンはどんどん設定能力がそがれていき、最終的には切り離されて、「旧エンジンPLAY」ボタンも除去するyo いやあ、実に順調に進捗しているne(含み笑)
深夜ですw ギターパート、S2パートも製作し、ドラム処理の正常化も完了しましたw コード処理もピアノとギターを独立させ、ベース用のコード選択も完成させましたw これだけいじった上で、特にバグによるエラーも出ずに、コンバートした新吸気を新エンジンで再生できているので、どうやら今のところちゃんと動いてるようですw(なかなか効率がいい笑)
まあ、まだ画面上からのコード指定などいろんなことに未対応なのでちっとも実用性はありませんが、かなりの部分が新エンジン化してきてるということはわかってもらえたかなw(無理な笑) 次の0.8bでは、残ったディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを動かして、フィルインの組み込みまで行おうかw 今週もいそがしくなりそうw(これが本業笑)
翌日月曜午前ですw 0.7bにディレイ、小節内オクターブ、セルフリピートを搭載完了しました。さらに、「File」メニューのデモをロードする画面で、新エンジン対応デモのリストも表示するようにしました。容量節約のため2つしか掲載してませんが、「NJAM2」を表示した状態で「N→Z」を選択することで実行されるコンバートによって作った「ZTAB」テキストをそのまま使って動かしているので、コンバートも新吸気も新エンジンも正しく動いているということが確認できているようですw
セルフリピートもとりあえず第1小節を反復させる動作をテストしてみて、問題なく動くことを確認したyo その過程であることに気付いたyo すでに作っている再生開始小節指定のボックスなんだけど、これは「演奏順小節番号」を入れろと言っていたけど、結局はここに入れられる値の上限は「固有小節番号」の上限までで、それ以上の数を入れてもはじかれるんだよne(苦笑) つまりは、演奏開始したい小節の「固有番号」を入れて、そこからそれぞれの初期繰り返し数がゼロの状態での再生が始まる、というのが動作の正しい説明になるne(含み笑) まあ、これがいいのかどうなのかは微妙なところだけど、編集中の一部を素早くプレビュー確認したいという用途においてはこれで十分だけどne もっとよい仕様があれば検討の余地はあるので、とりあえずこのままにしておいて考えてみるyo ただ、実際のところ「演奏順小節番号」がサッとカウントできるかと言われるとめんどくさいところがあるので、編集中に今タブレットの画面上に表示されている固有小節番号、あるいはその1つ前の小節の番号を入れてすぐ再生するという動作が現実的には一番プレビューしやすいよne(妥当笑) このままでよさそうかなw
0.8bではいよいよフィルインメニューの整備に着手ですw(無人の野を行く笑)
PR