zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
これは今朝思いついたyo これまで、曲の基本拍数(ビート)を変更したときに、各小節の拍数を追従して変更しないようにしてきたyo それはなぜかと言うと、「4拍、4拍、1拍、4拍」のような変則的な進行があるときに、もし曲の基本拍数を「3拍」に変更したときに「3拍、3拍、3拍、3拍」になっちゃうようだと、次に基本「4拍」に戻したときに、1拍の小節を再現できなくなっちゃうよneと考えていたからだyo この発想は一番最初にZkun Jamへ改造したときに考えたものだったから、今にして思えば不十分なものだったne(苦笑) 今なら、「--」を選んであれば、その小節の拍数は「曲基本拍数に追従」とし、個別の1-4の数値を選んであれば「曲の基本拍数」に関係なくその数値の拍数になる、とすれば簡単に解決できるとわかるからne というわけで早速2-3行手直しするだけでバージョンアップさせたyo(すぐやる課笑)
これでとりあえずデモソングで検証してみると、ふつうに曲基本4拍で、全小節曲追従でロードされるから、再生するといつもどおりだねw 「Pref」メニューで曲の拍数を「3」に変更して再生してみると、すべての小節が4拍目を無視して、3拍ずつ演奏して次へ進むne(正常動作笑) 再び「4」に戻して再生すると元通りに4拍目も演奏するw(正しい笑) 次に第1小節だけ拍数「3」にして再生してみると、そのとおりに第1小節だけ3拍で次へ飛び、第2小節以降はちゃんと4拍ずつ再生されるyo まさにこれでバッチリだねw なんでもっと早く気が付かなかったんだろうw 最近はほとんど3拍子の打ち込みとかやってなかったからかw(苦笑)
この仕組みも、単に間仕切りを動かしているだけで、実際のデータは常に4拍分フルに持っているので再現が可能なんだよne いろいろ作り込んでるうちに、こういう管理方法をしているとさまざまな変更に対応するのが非常にラクだということに気付いてくるyo しかも、これまで使っていなかったセレクタの5行目を使用して「--」を表示しているので完全上位互換なので過去データも問題なく再生できるしねw
ただ厳密なことを言うと、4拍目の中にある消音命令が飛ばされることになるので、オルガンやディストーションギターなどの長音系のインストの場合は鳴りっ放しの音が出てくることにはなるだろうけどne(含み笑) まあ、そういう場合は小節個別の拍数セレクタを3にしたうえで、もう一度その小節のデータを再入力すれば解決するyo もし3拍で固定するならば、それはそのように対処してくれたまえw(どうせ固定しないんでしょ笑)
いやあ、実績と信頼とスピードのzkunソフトウェアに不可能はないne アプデなんて秒殺で終わるよne(凄過ぎ笑)
これでとりあえずデモソングで検証してみると、ふつうに曲基本4拍で、全小節曲追従でロードされるから、再生するといつもどおりだねw 「Pref」メニューで曲の拍数を「3」に変更して再生してみると、すべての小節が4拍目を無視して、3拍ずつ演奏して次へ進むne(正常動作笑) 再び「4」に戻して再生すると元通りに4拍目も演奏するw(正しい笑) 次に第1小節だけ拍数「3」にして再生してみると、そのとおりに第1小節だけ3拍で次へ飛び、第2小節以降はちゃんと4拍ずつ再生されるyo まさにこれでバッチリだねw なんでもっと早く気が付かなかったんだろうw 最近はほとんど3拍子の打ち込みとかやってなかったからかw(苦笑)
この仕組みも、単に間仕切りを動かしているだけで、実際のデータは常に4拍分フルに持っているので再現が可能なんだよne いろいろ作り込んでるうちに、こういう管理方法をしているとさまざまな変更に対応するのが非常にラクだということに気付いてくるyo しかも、これまで使っていなかったセレクタの5行目を使用して「--」を表示しているので完全上位互換なので過去データも問題なく再生できるしねw
ただ厳密なことを言うと、4拍目の中にある消音命令が飛ばされることになるので、オルガンやディストーションギターなどの長音系のインストの場合は鳴りっ放しの音が出てくることにはなるだろうけどne(含み笑) まあ、そういう場合は小節個別の拍数セレクタを3にしたうえで、もう一度その小節のデータを再入力すれば解決するyo もし3拍で固定するならば、それはそのように対処してくれたまえw(どうせ固定しないんでしょ笑)
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