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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月18日 (Sat)
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2014年05月20日 (Tue)
ハーモナイズ記号を搭載完了したyo 「記号の使用例2」というデモソングでどんな風に使えるかを示しているので聴いてみてくれw アレンジはてきとうでしかないけどne

ほぼ昨日書いたとおりの動作をするけど、「=」を記述したクロックでは何も変更処理をしないようにしたよ。ピッチを変更する必要がないクロックで余計なSysExを送らないほうがいいからね。あと、動作条件として「ピッチチェンジ1-3が選ばれていてVocalパートがエフェクト対象になっていること」としていたけど、ハーモナイズ記号を記述する場合については特にVocalパートが選ばれていなければならない必要性はないので、「ピッチチェンジ1-3が選ばれていること」を満たせば発動するようにしたよ。つまり、他の楽器パートに対してかけてる場合でも、発動を妨げないというわけだよ。これによって、モノモードの「Mono」パートでも2声をピッチ幅自在で鳴らす指定が可能になるので、「Poly」パートに複写しなくても2声を鳴らせるne まあ、それだけのためにその小節のバリエーションエフェクトを使ってしまうのは勿体ないけどne(妥当笑)

ついでに、思い切ってオートベース記号を廃止したyo てか、ボクのチェック忘れでv2に移行した後にちゃんと動くように組んでなかったんだけどne(失笑) ただ、「Hybrid」モードができたので、好きなときに好きな拍にだけ特定のベースフレーズを書き込んで、そこ以外は通常のオートベースで演奏させるということが可能になっているので、基本的に長音しか指定できないオートベース記号を残している意味合いがなくなっていたことは事実だからne 使わなくてすむものはできるだけなくしてシンプルにしたほうがいいので、オートベース記号はv2では廃止ということにするyo まあ、v2ではまだ動いてなかったから影響もないよねw(大苦笑)

それからドラムパターンを一括で変更する「↑all A」ボタンをクリックした場合に、フィルインセレクタが初期化されずに残っていたので、そのままフィルインが付加されるというバグも解消しておいたよ。ただ、これは考えようによっては、x,yパターン以外でもフィルインを使ってしまう裏技として残しておいてもいいかなとちょっと考えたけど、どのみちファイルを「READ」したときには画面状態が違ってしまうし、エラーのもとになるだけなのでやめておいたyo(妥当笑) フィルインを使いたいなら素直に「Ax, Ay, Bx, By」のどれかを選んでくれyo(納得笑)

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