zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
出来はかなりいいですw(絶賛笑) Pianoメニューに選択肢チェックボックスが1つ増えて、アルペジオパターンを選べるセレクタが横についただけだけど、想像以上に表現力が増強されたyo これはちょっとした程度のスタジオピアニストなら帰ってもらってもいいくらいいい仕事をする伴奏マシンだyo
これをプログラムする前に、色々参考にしている文献にまたひと通り目を通してみたyo そこには、そもそもアルペジオはどういう風に鳴っているのかというようなウンチクが書いてあったyo(苦笑) それを読まずに作り始めていたら、1クロックごとにブツ切りでON/OFFするだけのデジデジしたマシンシークエンサーを作ったところだろうne(失笑) そこにはこんなことが書いてあったyo アルペジオの各音は思ってる以上に持続して鳴っていると。さらには、同じようなパターンでも拍の強弱をつけるだけで随分メリハリがつく、と。なるほど、順番に鳴るからってただクロック単位で切らずに、少しは持続させて次の音とかぶらせたほうがアルペジオらしさが出るんだne そこでボクは各音を2クロック長で鳴らすことにしたyo あんまり重ねるとコードみたいになっちゃうから、まあ常に2音が重なっている状態になるようにOFFのタイミングを設定したyo あとは強弱。これは4クロックの先頭にルートが来るのでこれを最強にして、3クロック目を次に強くして、残りをやや弱めというベロシティ設定で鳴らすようにしたyo こんな単純な設定でも十分効果的だからne
さらにはzkunお得意のランダム要素もつっこんだyo 12種類のアルペジオパターンのいずれかをその都度ランダムに選ぶ「Random」モードもつけたyo さらに工夫して、パターンを2拍ごとに替える「Random by 2」、1小節ごとに替える「Random by 4」もつくったyo スローテンポの曲で使えばかなりの効果を発揮すると思うyo 今回のデモソングは「偽物っぽい階段」だyo アルペジオといえば階段だよne(苦笑) どのアルペジオパターンに替えたらモノホンに一番近づくか各自で試してみてyo 似て非なるものにしかならないけどne(さすがに笑)
次はベースパターンもコード進行情報から無理矢理生成しちゃうモードをつくろうかな。それが出来たら、コード情報とベースパート、ピアノパートが一体化するからne 半自動化の流れが着々と進みつつあるyo(含み笑)
これをプログラムする前に、色々参考にしている文献にまたひと通り目を通してみたyo そこには、そもそもアルペジオはどういう風に鳴っているのかというようなウンチクが書いてあったyo(苦笑) それを読まずに作り始めていたら、1クロックごとにブツ切りでON/OFFするだけのデジデジしたマシンシークエンサーを作ったところだろうne(失笑) そこにはこんなことが書いてあったyo アルペジオの各音は思ってる以上に持続して鳴っていると。さらには、同じようなパターンでも拍の強弱をつけるだけで随分メリハリがつく、と。なるほど、順番に鳴るからってただクロック単位で切らずに、少しは持続させて次の音とかぶらせたほうがアルペジオらしさが出るんだne そこでボクは各音を2クロック長で鳴らすことにしたyo あんまり重ねるとコードみたいになっちゃうから、まあ常に2音が重なっている状態になるようにOFFのタイミングを設定したyo あとは強弱。これは4クロックの先頭にルートが来るのでこれを最強にして、3クロック目を次に強くして、残りをやや弱めというベロシティ設定で鳴らすようにしたyo こんな単純な設定でも十分効果的だからne
さらにはzkunお得意のランダム要素もつっこんだyo 12種類のアルペジオパターンのいずれかをその都度ランダムに選ぶ「Random」モードもつけたyo さらに工夫して、パターンを2拍ごとに替える「Random by 2」、1小節ごとに替える「Random by 4」もつくったyo スローテンポの曲で使えばかなりの効果を発揮すると思うyo 今回のデモソングは「偽物っぽい階段」だyo アルペジオといえば階段だよne(苦笑) どのアルペジオパターンに替えたらモノホンに一番近づくか各自で試してみてyo 似て非なるものにしかならないけどne(さすがに笑)
次はベースパターンもコード進行情報から無理矢理生成しちゃうモードをつくろうかな。それが出来たら、コード情報とベースパート、ピアノパートが一体化するからne 半自動化の流れが着々と進みつつあるyo(含み笑)
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