zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
v3.0になって色々進化したyo まずはわかりやすいことから。
これまで一度作ったスコアシートは大きさを変えることができなかったんだけど、小節数を増やすか、ドラムインスト数を増やす場合は、今あるデータをそのまま引き継いでスコアシートを大きくすることができるようになったyo やり方は「MAKE Score Sheet」を押す時に「with data hold」にチェックを入れておけばいいだけだyo これで、初めはちっこいメインリフのループから作り始めて、どんどん長くしていくということができるようになったyo(大きな進化笑)
それから「COPY MENU」に久々に新しいボタンを追加したyo 1つは「COPY#→→→」ボタンで、これは指定した小節を3つ続けて後ろにコピーする機能だyo もう1つは「COPY#-# →」ボタンで、たとえば「4小節から7小節までを、10小節(から13小節まで)の位置へコピー」というように、連続した複数小節を指定した位置へコピーできる機能だyo まとめてガバッと移動させたいときにこれを使うと便利だyo
さらに細かいネタで、タイトルバーに「#8」のように小節番号を表示してる枠があるでしょ? あそこに直接キー入力で「Re」と打ち込むと、再生してきたらその小節を再生し終わったところで曲の先頭の#1へ戻ってループ再生するyo つまり、これまで4の倍数の小節数のループしかできなかったんだけど、これを使えば9小節でも10小節でも、お好きな長さでループできるようになったyo
それと似たパターンで「End」と打ち込めば、その小節のラストで再生をピタリと終了するyo いつまでもループせずにどこかで終わりをつくりたいときにこれがあると決まるよne
というわけで、いよいよ曲進行の制御に手を出し始めたyo そして今回のメインとなる「SONG MENU」を見てほしい。まだ殺風景な画面だけど、A, B, Cの3つのループを定義して、それぞれを任意の回数繰り返しさせてから続きへ進ませるという実にわかりやすいシステムだyo とりあえず3つでスタートしているけど、複雑な曲構成だと足りなくなると思うので、ゆくゆくはもっと増やすと思うyo
ループの定義のしかたは、スコアシートで先ほどと同じように「As」「Ae」のスタートタグとエンドタグを打ち込めばいいだけ。打ち込めば「SONG MENU」のテキストボックスに自動的に小節番号が転送されてくるyo そしてセレクタで演奏回数を選べばいいだけ。「1回」だとふつうに演奏されるだけ。「2回」を選ぶと1度リピートして2度演奏されるというわけだyo まあこれも、言うなれば「曲の途中から再生」というオプションを選べるようになってたけど、あれの応用で、その位置まできたときに再生位置を変更してもろもろの設定を計算して付随させて瞬時に送り出してるというわけだyo それをやる回数をカウンターで数えているというわけさw いったん曲の最終部分までたどりつけばカウンターはリセットされ、また曲の頭から再生して、新たに指定回数リピートするという仕組みだyo
まだまだ試行段階だけど、As, Aeなどのタグもテキストファイルにそのまま記録させ、SONG MENUでの設定内容もheaderなどに追加保存するようにすれば、曲としての再生方法が完全にパッケージできるので、その方向で考えてるyo そうなれば、ピアノやベースの演奏モード指定やHitsやアルペジオの選択状況なんかもすべてパッケージしたほうがいいので、ヘッダー部への書き込み方式を少々拡張して対応したほうがいいかもne まだ細かな点で詰まってないところもあるけれど、曲進行制御がとりあえず動くところまで来れたので、開発の大きな柱は立て切ったという感じがするyo(感慨笑) あとはいかに枝葉を充実させて、至れり尽くせりの便利機能で埋め尽くしていくかだne
ところで、みんなのパソコンではマシンパワー的にどうなってるの? ボクのiMac 2.66GHzではそろそろネット状況などによってもたついたりするケースも出てきたyo ちょっと和音数を増やし過ぎてるかもしれないne(苦笑) 機能的にダウンさせるのは勿体ないので、意図的に音を間引くモードをつくったり、すべてをリアルタイム操作できなくてもかまわないので、動作の軽さを優先させてfunctionを小分けして動かしたほうがいいかもしれないne 今後は速度を稼ぐ為のワザも追究していこうと思うyo(技術的笑)
これまで一度作ったスコアシートは大きさを変えることができなかったんだけど、小節数を増やすか、ドラムインスト数を増やす場合は、今あるデータをそのまま引き継いでスコアシートを大きくすることができるようになったyo やり方は「MAKE Score Sheet」を押す時に「with data hold」にチェックを入れておけばいいだけだyo これで、初めはちっこいメインリフのループから作り始めて、どんどん長くしていくということができるようになったyo(大きな進化笑)
それから「COPY MENU」に久々に新しいボタンを追加したyo 1つは「COPY#→→→」ボタンで、これは指定した小節を3つ続けて後ろにコピーする機能だyo もう1つは「COPY#-# →」ボタンで、たとえば「4小節から7小節までを、10小節(から13小節まで)の位置へコピー」というように、連続した複数小節を指定した位置へコピーできる機能だyo まとめてガバッと移動させたいときにこれを使うと便利だyo
さらに細かいネタで、タイトルバーに「#8」のように小節番号を表示してる枠があるでしょ? あそこに直接キー入力で「Re」と打ち込むと、再生してきたらその小節を再生し終わったところで曲の先頭の#1へ戻ってループ再生するyo つまり、これまで4の倍数の小節数のループしかできなかったんだけど、これを使えば9小節でも10小節でも、お好きな長さでループできるようになったyo
それと似たパターンで「End」と打ち込めば、その小節のラストで再生をピタリと終了するyo いつまでもループせずにどこかで終わりをつくりたいときにこれがあると決まるよne
というわけで、いよいよ曲進行の制御に手を出し始めたyo そして今回のメインとなる「SONG MENU」を見てほしい。まだ殺風景な画面だけど、A, B, Cの3つのループを定義して、それぞれを任意の回数繰り返しさせてから続きへ進ませるという実にわかりやすいシステムだyo とりあえず3つでスタートしているけど、複雑な曲構成だと足りなくなると思うので、ゆくゆくはもっと増やすと思うyo
ループの定義のしかたは、スコアシートで先ほどと同じように「As」「Ae」のスタートタグとエンドタグを打ち込めばいいだけ。打ち込めば「SONG MENU」のテキストボックスに自動的に小節番号が転送されてくるyo そしてセレクタで演奏回数を選べばいいだけ。「1回」だとふつうに演奏されるだけ。「2回」を選ぶと1度リピートして2度演奏されるというわけだyo まあこれも、言うなれば「曲の途中から再生」というオプションを選べるようになってたけど、あれの応用で、その位置まできたときに再生位置を変更してもろもろの設定を計算して付随させて瞬時に送り出してるというわけだyo それをやる回数をカウンターで数えているというわけさw いったん曲の最終部分までたどりつけばカウンターはリセットされ、また曲の頭から再生して、新たに指定回数リピートするという仕組みだyo
まだまだ試行段階だけど、As, Aeなどのタグもテキストファイルにそのまま記録させ、SONG MENUでの設定内容もheaderなどに追加保存するようにすれば、曲としての再生方法が完全にパッケージできるので、その方向で考えてるyo そうなれば、ピアノやベースの演奏モード指定やHitsやアルペジオの選択状況なんかもすべてパッケージしたほうがいいので、ヘッダー部への書き込み方式を少々拡張して対応したほうがいいかもne まだ細かな点で詰まってないところもあるけれど、曲進行制御がとりあえず動くところまで来れたので、開発の大きな柱は立て切ったという感じがするyo(感慨笑) あとはいかに枝葉を充実させて、至れり尽くせりの便利機能で埋め尽くしていくかだne
ところで、みんなのパソコンではマシンパワー的にどうなってるの? ボクのiMac 2.66GHzではそろそろネット状況などによってもたついたりするケースも出てきたyo ちょっと和音数を増やし過ぎてるかもしれないne(苦笑) 機能的にダウンさせるのは勿体ないので、意図的に音を間引くモードをつくったり、すべてをリアルタイム操作できなくてもかまわないので、動作の軽さを優先させてfunctionを小分けして動かしたほうがいいかもしれないne 今後は速度を稼ぐ為のワザも追究していこうと思うyo(技術的笑)
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