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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2013年09月24日 (Tue)
v3.0までに出そろった技術を、すべてのパラメータにおいて保存・読み込み対応にさせたので、画面上で作業していた環境をまったく同じ状態でロードできるようにしたyo この曲はピアノは何番目のアルペジオパターンで、オートベースはこれこれのグルーブパターンで鳴らしたのを聴いてほしい、という注文が完全に反映されるのでバッチリな完成度に仕上がったyo

さらにメニュー体系がごちゃごちゃしていたので、上段のメニュー画面をかなり大胆に改革したyo これによって今必要でないメニューは表示されない、あるいは使用不能状態になるので、今使えるコントロールがどれなのかということがわかりやすくなったyo 常にピアノモード、ベースモードにアクセスできるようになったので操作性がかなりよくなったと思うyo

曲進行タグのAs, Ae, Bs, Be,Cs, Ce, Re, Endもテキストファイルに保存されるし、ループコントロールを有効にするかどうかのチェック状態や各ループの回数も保存されるので、デモソングを読み込んだ状態で指定どおりに進行させることができるようになってるyo これでもう完全に1曲をテキストファイルで記述することができるようになったyo

次のステップに進むにあたって、ドラムセクションの扱いに大きな変更を加えようかなと思ってるyo 基本となるリズムパターンAとサビ用のリズムパターンB、それらの派生形であるA2, A3, B2, B3のほか、ランダム要素で加工したAx, Bxも生成する。それだけでたいがいの曲は足りるんじゃないかな。それ以外にどうしてもスポット的に使いたいパターンもあるだろうから、C, D, E, F, G, Hくらいは用意して。そう、これはオートベースと同じようにドラムセクションも最低限のパターン定義だけであとは勝手に生成してくれるような方式をとれると思うんだよne そうなると、もはやすべてのパートで逐一入力する手間から解放されるよne ただ、これをやるには画面構造からすべてに大ナタを振るうことになるので、上位バージョンというよりは、別ソフトという感じになると思うんだよne 当然ファイルフォーマットもそこで大きく変更することになるだろう。たいへんだけど、半自動化の流れの中では必然的に移行すべきだとは思うよne オートベースの開発成功は大きなヒントになったというわけだyo

Zkun Beatとしては、もう少し改良進化するかもしれないけど、大きな進化は次世代ソフトのほうで実現させることになると思うので、今回のv3.1でBeatはいったん完成ということになると思うyo header部も51項目も情報が並んでて、建て増し建築もいいところだけどne(苦笑)

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